Fateでは、そういうことになっています。
‐コッコロ目線‐
「何を呆けておる。貴様らが我を呼んだマスターなのか聞いているだけだぞ。」
目の前で淡々としゃべるお方は何をおしゃっているのでしょうか?
しかし、このお方はだれが呼んだのでしょう?
主様が呼んだ?いえ、主様も驚いているご様子ですし…
まさかアメス様が?ですが、私に知らせてないですから違うはず…
しかし、主様のことを‹マスター›と言っていました…
やはり、アメス様が呼んだのでしょうか?
「申し訳ございません、主様のことをマスターとお呼びなさっているってことはあなた様もアメス様にガイド役を頼まれたお方でしょうか?」
「質問を質問で返すか。まぁ良い、アメスとやらとガイド役とは知らぬが、我がここにおるということは貴様らのどちらかが呼んだのであろう。」
アメス様のことを呼び捨てになさっているのは一旦見逃してあげましょう。
しかし、主様のガイド役ではない?では一体このお方は…
は⁉まさか、盗賊⁉
でしたら、早急に主様をお守りしなければなりません!
「フハハハハハ、そう怯えるではない。して貴様ら、名はなんと申す。」
私としたことが主様のお名前を聞いてませんでした。主様に失態を見いせてしまいました… すべてこの男が悪いですね、そういうことにしときましょう。
「僕は、ユウキ。こ、この子はコッコロ。」
ここにきて主様のお声を初めて聞きました。
良かったです、アメス様が言ってたお方で間違いないようです!間違っていたらどうしようかと思いました…
しかし、おかわいらしいお声をしていますね!
「しかし、貴様らは無意識に我を呼んだのか?コッコロよ、聖杯戦争は知っておるか?」
「申し訳ございません、聖杯戦争というのは存じません。」
聖杯戦争?戦争ということはモンスターと戦うことなのでしょうか?まぁ、考えても仕方ありませんね。私はこの青年のことを深く考えるのはやめましょう。疲れました…
「ならば、手の甲に浮かんでいる令呪を見せよ。」
手?手を見ても私も主様も何も浮かんでませんよ?
「何も浮かんでおらぬな…」
「…」
「…」
「? 2人とも、どうしたの?」
沈黙の中、主様の声だけが響いた。
そして、
「なぜ、我はここにいる?」
「知りません!」
おかしなことを言うので、ついツッコんでしまいました。
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「英雄様はこの後どうなさるのですか?」
主様と何故か英雄様?と昼食を済ませた後、今後のことを聞くことにした。
「今の我には特にすることもなく、行く場所もないのでな、この世界を知っているであろうコロに同行するのが吉と見た。故に、コロとユウに同行しよう。
フハハハハハ、我が同行するのだ、大いに感謝するがよい!」
何故この人は頼む側にもかかわらず上から目線なのでしょう?
しかも、お名前をお聞きしたときには、フハハハハハ、我は英雄の中の英雄王、ギルガメッシュである!王とは我のことをいう。貴様らの胸に刻むがよい!とかおっしゃていましたし…
私の胸に刻んでいるのは、アメス様と主様です。決してあなた様ではないのでお帰りください。
ここはお断りしまsy…
「英雄さんついてくるの?やったー、ありがとう!英雄さんがついてたら安心だね!」
主さまー⁉
まさか連れていくおつもりですか!正体もはっきりしていないひとをですか⁉
主様も英雄様のこと信じてますし!ギルガメッシュ王なんて聞いたことありませんよ…
主様は記憶喪失でいらっしゃいますし、しょうがないですけど、私、正直、主様の将来が心配でなりません。
「主様、お気持ちはわかりますが、ここはもう1度お考えになってくだs」
「…ダメ?」
「わかりました、英雄様同行をお願いします。」
「英雄さんよろしくね!」
主様、なんという破壊力…
これでは承諾するしかないではありませんか。
英雄様は心配ですが主様が喜んでいるので良しとしましょう。
アメス様にどういう顔をしたらよいでしょう…これも英雄様が悪いですね。そうしときましょう。
「兎に角、主様に英雄様、目的地に向かいましょう。」
やっと、進むことができるますね…
今日は本当に疲れました。
Q,コッコロちゃんキャラ変わってない?
A,知りませんね。