FGORPG 仮面ライダー響鬼DLC RTA 作:メガネスト
立香の好感度がかなり高かったことが発覚しましたが、彼女にはどうにかして待ってて貰って自分は先にカルデアに向かう必要があります。カルデア行きが遅すぎると変身後全裸問題が解決しないからね。しょうがない。それともうひとつこのRTAの仕様上絶対にカルデアでやらなければならないこともあります。どうにか彼女を説得して安心させてあげましょう。
>[いや、駄目という訳では無いんだが、心配してくれてありがとうな。]
>そういうとあなたは立香の頭を撫でた。
「いやいやなんてことないよ。そういえばサバキさんに装備貰ったわけだし、これからは放課後とか土日とかもっと山にいるようになるの?」
来ちゃいましたねこの質問。どう切り抜けるのがええんやろ。まあ嘘はカルデアで再会した時に大問題になるので、詳しく聞かされてない風を装ってぼかしつつ話してみましょうか。
>[実は世界中から優秀な若者が集まる合宿みたいなのが海外であるんだけど、それに猛士の代表として参加することになったんだ。だからちょっとの間戻れないかもしれないんだ。ごめんな。]
「そっか。まあ頼まれたことなら仕方ないよね。出発はいつになりそうなの?なんか出発のお祝いもしたいし。」
>[できる限り早くしろとは言われているからな。学校の皆などに伝えることを考えて明日の放課後には出るつもりだ。]
「それじゃあ、明日はまた『たちばな』に集合ね。猛士の他の人にも挨拶するんでしょ?」
>[ああ、そうだな。そうしよう]
おっと、案外簡単に引き下がってくれましたね。ここまで簡単にいくとは思わなかったのでいい意味で想定外です。ちなみにこの話の中で出てきた「猛士」という言葉ですが、これは鬼や彼らを支援するメンバーのいる団体のことです。表向きとしては山岳オリエンテーリングのNPOのTAKESHIとして活動してます。そのためまあ世界的な繋がりがあってもおかしくないと思わせることは可能です。いやかなり厳しいですが、好感度が高いキャラはこういうとこでコロッと信じてくれるので楽ですね。また、明日『たちばな』で挨拶回りをするように促されたため、見送りイベのフラグが立ちました。これは他の鬼との送別組手があるので短時間で経験値を稼ぐことが出来る良イベントです。
というわけで家に帰って両親にこのことを伝えて起きましょう。朝の会話からもわかる通りサバキのことを信頼しているのでまあ当然すんなりOKです。というよりなんか話の中で学校の云々とか言ってたので、所謂海外でのサマークラス的なものと勘違いしてる可能性もあります。ここで親の許可が出たので明日にでも出発したいという旨をサバキさんにメールで伝えます。すると訓練は向こうでもできるだろうし、慣れるためにも早めに行け、ただし明日の放課後には他の鬼を集めての見送りをするため『たちばな』に来いと言われます。これで先述した見送りイベのフラグが完璧に立ちました。
というわけで寝て翌朝です。学校でのやることは基本的にはカルデア行きを教員に説明し、クラスメイトに海外のすげーヤツらと一緒に色々やるんだぜ的な自慢をするだけです。あとは昨日同様に授業スキップで終わりです。
というわけで待ちに待った(そんなには待ってない)見送りイベです。ここでは基本的に現役の鬼の面々と話をした後、送別組手をして経験値を貰うって感じですね。それでは会話イベントを見ていきましょう。
>あなたが『たちばな』に入ると多くの鬼の変身者達が歓迎してくれた。その中でまずあなたに声をかけてきたのは、今関東の弦の鬼ではサバキに続いて2番手のトドロキだった。
「修行終了お疲れ様ッス。いやぁいきなり魔化魍退治以外の仕事とは大変ッスね。まあ弦の鬼としてサバキさんと一緒にやる時に見させて貰ったッスけど周りを冷静に見て判断できてるし、その司令も上手くやれると思うッスよ。まあ頑張ってくださいッス。」
>次に話しかけてきたのはオロチ現象を鎮めるなど関東の鬼の中では最大の功績を持つヒビキだった。
「よっ、勝治少年。っといけね、もうカガヤキってコードネーム貰ってたんだったな。悪い悪い。俺もそのカルデア?ってのはよく知らないけど、多分大丈夫だって。だってさ、俺もそうだし君もそうだと思うけど、うちの鬼達はみんな、鍛えてますから〆」
>そして最後に話すことになったのは、さっきまで立香と話していた鬼の本家の御曹司であるイブキだった。
「いやぁ、ごめんねカガヤキ君。こうして鬼の本業以外のところの仕事までさせちゃってさ。鬼の本家のものとして感謝させてもらうよ。向こうとはある程度連絡を取らせて貰ってるんだけど、そこで聞く話だと彼らは鬼や魔化魍などを初めとする神秘を『魔術』という概念で理解しているらしい。そのため向こうで素性を聞かれた場合は『東洋の修験道的な魔術使い』とでも答えておいて欲しい。変身やディスクアニマルの起動、音撃の使用についても特に鬼としては制限はつけない。向こうの指示に従ってほしい。」
これで響鬼の原作にメインで登場した鬼との会話イベントが終了しましたね。いやぁこのMODだと原作との整合性をとるためにこの3人を師匠にすることは出来なくなっています。そのためここぐらいでしか交流が出来ないのでちょっと感慨深いですね。そして鬼は型月世界に落とし込むと東洋式の魔術使いになるってのはこのMOD作者のいい落とし所な気がしますね。
>そうして鬼たちとの会話が一段落着いたところであなたの師匠であるサバキがこう話し始める。
「皆さんご存知だとは思いますが、ウチの弟子の勝治がカガヤキとして独り立ちできるレベルまで来ました。ちょっと特別任務に着くので一緒に魔化魍退治とは行きませんが、せっかく集まってることですし、送別組手という形で稽古をつけてやってください。」
と、そうこうしていたら稽古兼送別組手のイベントが発生しましたね。敵は原作でメインだった響鬼、威吹鬼、轟鬼だけでなく、あまり原作では出番のなかった蛮鬼、弾鬼、鋭鬼、闘鬼、剛鬼、勝鬼と9人のオールスターチームなのでまあ勝つのは無理です。9人に勝てるわけないだろ!!馬鹿野郎俺は勝つぞお前!!(天下無双)勝てないんで経験値貰って帰るからしましょう。ここで大切なのが経験値効率です。同じ弦の鬼とマッチアップした方が鼓の鬼や管の鬼よりも経験値効率がいいです。そのため管の鬼の射撃は避けることに専念し、鼓の鬼の場合は威力より吹き飛ばしを優先してできるだけ長い時間弦の鬼と戦いましょう。というわけでそれに則って戦っていきます。
>あなたを含む全ての鬼が変身完了すると、まず管の鬼達が開幕の狼煙であるかのように打ち込んできた。あなたはこれを回避すると、弦の鬼でありあなたの兄弟子でもある蛮鬼と向かい合った。その途中打たれる玉は回避し、迫ってくる鼓の鬼にはタックルと組み合わせた斬撃で距離を取っていた。しかし、9人の現役の鬼相手ではさすがに鬼として駆け出しのあなた1人ではジリジリと体力を削られてしまい、変身が解除されてしまった。ここでサバキから稽古終了を告げられ、皆変身を解除した。鬼の面々はあなたがかなり強くなっていることを伝えてくれた。
これで稽古イベ終了ですね。すっげーキツかったゾ。というわけでここで得たスキルポイントでスキルを幾つか取りましょう。やはり勝治くんは範囲攻撃が弱すぎるため敵に囲まれた時ように先程のタックルをスキルで実用化する必要があります。「踏み込み」を取得しておきましょう。あとは「切り返し」を取得しておきます。これは外しても切り返して当てにいけるスキルで連続攻撃ルートの基本となりつつ、命中の補助ができるので弦の鬼でこっちのルートになった場合はぜひ取得しておきましょう。
あとはカルデアの面々のためにお土産用のきびだんごを買い漁って、出発すればカルデア到着って感じです。
>そうしてあなたが『たちばな』に戻ってくると藤丸立香が話しかけてくる。
「お疲れ。カルデアに行っても頑張ってね。それと猛士の皆さんに協力して貰ってお守りを作ろうと思うの。ホントは勝治の出発前に完成させてプレゼントするつもりだったけど、さすがに昨日の今日じゃ間に合わないや。でも作ったらずっと手元に置いて毎朝毎晩お祈りしとくからね。」
おや?なんかしらのアイテムのフラグが立ったっぽいですね。こうして話を進めてくれる立香ちゃんは最高やで。ただ逆に厄ネタを引っ張って来る可能性もあるので油断はNG。ルートとしてはこのお守りの完成を待つってのもありだとは思いますが、それだと全裸問題が解決しないので肌身離さず持ってる的な発言を信じてカルデアに拉致られるときに持ってきて貰いましょう。
>[ありがとう。本当は貰っていきたいところだが、向こうも結構忙しいようなので待ってはいられないんだ。ごめんな。むしろ持っててくれた方が遠くても繋がってる気がして俺は好きだな。]
>そうして立香との会話を楽しんだ後、あなたはお土産として『たちばな』名物のきびだんごを大量に買い込み、カルデアへと向かった。
っとここまでで日本でできるイベントはやり尽くしました。あとはカルデアについてからですね。
というわけでこの続きは次回の動画(小説)で。