【完結】剣製の魔法少女戦記   作:炎の剣製

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更新します。

今回はアースラに移ってからのみんなの様子を書きました。

それではどうぞー。


第百五十三話  『想い、強く…』

 

 

 

 

 

アリシアは魔術事件対策課からとある場所へと出向してきていた。

その場所はというと、

 

「ヴェロッサー!」

「やぁ、アリシア」

 

アリシアは人懐っこい笑みを浮かべながらヴェロッサに駆け寄った。

そう、ヴェロッサの本拠地である聖王教会である。

しかしなぜアリシアとヴェロッサが知り合いなのか?

それには事情がある。

それはというと…、ありたいていに言えば聖王教会がアリシアの第二の保護責任者なのである。

リンディが正式な保護責任者であるが、それには理由がある。

それは聖杯大戦の時にまで遡ることなのだが、やはり死者蘇生という唯一の成功例として聖王教会が保護の名目で守っていると言ってもいいという感じである。

今もたまにアリシアを裏の組織が狙っているという情報がある。

だから魔術事件対策課の目的の一つに、危機に陥った際にアリシアを優先的に守るようにとも全魔術師隊員には通達は済んでいるのが現状であった。

ゆえに今回のスカリエッティの襲撃事件も優先的に守られていたのは、アリシア自身は不満を持っていたりする。

 

「でも、君も狙われていたかもしれないと思うと少しゾッとするよ」

「大丈夫だよ。私だって強いんだよ?」

「強くてもやっぱり心配にはなるよ。君は…」

 

ヴェロッサはそれ以上を言いあぐねた。

それを察したアリシアは、

 

「…大丈夫だよ、ヴェロッサ。私には頼もしい妹と、他にもたくさん頼りになる友達がいるんだから…」

「だが、高町一尉は…」

「うん…。なのはは拉致されちゃった。けど、きっと取り戻すよ! それはみんなもきっと同じ気持ちだと思うから!」

「そうだね」

 

それで二人は少し黙り込むが、すぐにヴェロッサはいつも通りの調子を取り戻して、

 

「さて、それじゃ今回君を呼んだ件だけど、いいかい?」

「うん! なんでも言って!」

「じゃ言わせてもらうよ。今も君の妹のテスタロッサ執務官が追っているスカリエッティのアジトを僕とシャッハと三人で今回はなんとしても発見することだ」

「それって…私の必要ある…?」

「ああ、あるよ。

ガジェットは今回の襲撃で君にも狙いを何度も定めてきた。スカリエッティが君のことも狙っているのは確かなことだ。

だから今回はそれを逆手にとって利用させてもらう」

「それって、やっぱり…?」

 

アリシアもなんとなく先が予想できたのか少しばかりげんなりした表情になっている。

 

「うん。そのまさかだよ。アリシアをこういうのはなんだけど囮にしてガジェットをおびき出す餌になってもらいたいんだ」

「やっぱりそっかー…」

「…こんな提案をした僕を責めないんだね?」

「そりゃあ少しばかりはムカッときたけど、大丈夫。ヴェロッサがしっかりと私のことを守ってくれるんでしょ…?」

 

それでヴェロッサは少しばかり不意を付かれたが、すぐにニヤッと笑みを浮かべて、

 

「当然さ。君は僕が責任を持って守るよ」

「うん、期待してるよ…?」

 

アリシアは少しばかり頬を赤く染めながらヴェロッサにはにかみ笑顔を向ける。

その笑顔を見てヴェロッサはというと、

 

(その笑顔は反則だよ? アリシア)

 

そう言葉には出さずに代わりにアリシアの頭を撫でるのだった。

 

「ふぁっ! もう、ヴェロッサ! また私の事を子供扱いする!」

「いやいや、君が可愛いのがいけないんだよ」

「も、もう…言葉がうまいんだから…」

 

それで二人はイチャイチャし始めようとするが、

 

「おっほん!」

 

そこで第三者が割り込んでくる。

 

「しゃ、シャッハ…」

「シャッハさん…」

 

そこには少し恐い笑みを浮かべているシャッハの姿があった。

シャッハは人差し指を立てながら、

 

「ロッサ? それにアリシアさん? 今回はじゃれ合うために集まったわけではないんですよ?

こんな時までいちゃつく暇があるのでしたらスカリエッティのアジトを見つける作戦でも立てましょうね?」

「………小姑シャッハ」

「ロッサ…? 今、何か言いましたか?」

「いえ、なんでもありません…」

 

シャッハの睨みにヴェロッサはあえなく沈黙した。

常日頃からの行いでパワーバランスはあきらかにシャッハに優勢であるために逆らえないのだ。

それで仕方なくヴェロッサとアリシアは今回は諦めて真面目に話を再開するのだった。

 

 

 

◆◇―――――――――◇◆

 

 

 

機動六課本部が壊れた隊舎からアースラへと移されて数日が経過した。

依然、手がかりは掴めずに、しかしシホ達は来るべき戦いのために鋭気を養っていた。

デバイスルームではシャーリーとすずかの二人が大破したアウルヴァンディルを始め、各デバイスの点検・メンテナンス・改修作業を行っていた。

その場にはレンの姿もあった。

 

「…アウルヴァンディル、かなり派手にやられちゃったね」

「はい…。トレディの武装、クラッシャーバイト…。

かなり破壊力がありました。まさかアウルがたった一回の攻撃であっけなく噛み砕かれるなんて思いませんでした」

 

レンは悔しそうに拳を握る。

その気持ちはすずかとシャーリーもわかるためにどうにかしてやろうという気持ちになっていた。

 

「それじゃレン君。アウルヴァンディルだけど私とシャーリーさんの二人で強くしてあげよっか?」

「強く…?」

「そう、今度こそレン君が守りたいと思う人達を守れる力を…。レン君が望むなら私達は協力するよ?」

 

すずかの言葉にレンはさらに拳に力をこめる。

そして、

 

「お願いします。すずかさん、シャーリーさん! もうアウルが砕かれる姿は見たくありません。僕自身も心を折られないようにアウルと一緒に強くなります!」

「よく言ったよ、レン!」

「うんうん! 強くなったね!」

「そうですか…?」

 

すずかとシャーリーに褒められ、照れながらもそれでレンは思う。

僕が強くなったのはギンガさんの言葉があったから…。

あの言葉がなければいまだに弱気なままだっただろうと。

そしてまだ改修が完了していなくて傷が残っている待機状態のアウルを見やりながら、

 

「アウル…、強くなろう。僕達二人で」

《はい。今度こそ私の力を示します。

そして必ず救いましょう、マスターの姉君を…》

「うん!」

 

アウルはレンの気持ちに共感したのかAIながらもレンの気持ちに応えた。

少なからずアウルの中で自己の意思が確立してきた証である。

この調子なら将来はなのはとレイジングハート並みのコンビになっていけるだろう予感を期待させられる、とレン達のやりとりを見守っていたすずか達は思うのだった。

しかし、ここでシャーリーが変な空気を纏いだしながら小声ですずかに話しかける。

 

「………あ、すずかさん」

「………なに? シャーリーさん?」

「………ついでですからスバルのマッハキャリバーとギンガのブリッツキャリバー、それにティアナのクロスミラージュ…ファイナルリミッターを解除するついでに魔改造しません…?」

「………面白そうだね。うん、それじゃやっちゃおっか」

 

ここにきて変な案を言い出すシャーリーにすずかも乗り気で承諾し、デバイス達は強化される運命になってしまった。

さて、どんな強化をされるのか楽しみであり恐怖でもある…。

ついでに言えばそれを聞き耳を立てて聞いていたレンとアウルヴァンディルはというと、

 

「…今更だけど、アウルの事が心配になってきたよ」

《…大丈夫です。無事に帰ってきます、マスター》

 

二人はそれで心が震えていた。

アウルヴァンディルに関しては恐怖心を覚え始めてきていたり…。

 

 

 

◆◇―――――――――◇◆

 

 

 

トレーニングルームでは剣の群れを空中に浮かせている士郎と、ストームレイダーを構えているヴァイスの二人がとある二人に目掛けて標準を合わせていた。

 

「…では、いくぞ。スバル、ティアナ!」

「本気で当てに行くからな? 覚悟しろよ?」

「「はい!」」

 

そして士郎の全投影連続層写(ソードバレルフルオープン)が大声で気合を入れている二人に迫る。

まずスバルはその機動力を生かしてなんとか剣の群れの合間を縫って避ける。

当たりそうなものにはリボルバーナックルで逸らすや弾くなどの行動をして致命傷は避けている。

しかし決してティアナにまで剣の群れを届かさないように配慮している。

とうのティアナはというとスバルの直線上の背後で魔力弾を生成してタイミングを狙っている。

だがそう簡単に事は運ばずに士郎とは違う場所から狙っているヴァイスが精密射撃を繰り返している。

そのたびにティアナは反撃をして集中を切らされるという事を繰り返していて魔力弾を練れないでいた。

士郎はそこを突いてブレイドテミスのボウフォームで魔力矢を生成し、

 

全投影連続層写(ソードバレルフルオープン)よりこちらの方が得意だぞ! フレイムアロー・ガトリングシフト!」

 

炎が燃え上がる矢が複数放たれる。

その正確無比な矢は二人の急所に次々と吸い込まれていく。

肩や膝、お腹などに避けることもできずに魔力矢は当たっていき、

 

「ぐっ!?」

「ッ!」

 

二人は苦悶の声を上げて苦痛で表情を歪める。

追い討ちをかけるようにヴァイスの精密狙撃がまた命中していき二人はダウンする。

 

「…どうした? この程度の攻撃も避けられないのなら、戦闘機人戦では苦戦は必至だぞ?」

「まだ、まだ…! 大丈夫です!!」

「あたし達はまだやれます!」

 

スバルとティアナはすぐに立ち上がって復帰してくる。

 

「スバル! クロスシフトA!」

「了解!」

 

ティアナの命令とともにスバルが士郎に突撃を決行してくる。

士郎は「自滅覚悟か…?」と呟きながらもガトリングシフトを放つ。

それはすべてスバルの体に命中―――…しなかった。

いや、命中したにはしたがそれはティアナの幻影だったためにスバルの姿は掻き消えてしまっていたのだ。

 

「どこにッ!?」

「ヴァイス! 後ろだ!」

 

士郎はともかくヴァイスは居場所を特定できなかったために判断が遅れてしまった。

 

「どっせいッ!」

「ぐわっ!?」

 

スバルの鋭い拳がヴァイスの腹に吸い込まれていき、アウトレンジ戦法を得意とするヴァイスは反撃もできずにその場に沈む。

沈む際にヴァイスは、

 

「やっぱ、機動力の塊のスバル相手はきついっす…」

 

と、泣き言を吐いていた。

 

「ふっ…ヴァイスを沈めたところでいい気になるな? ここからが本番だ」

 

士郎がボウフォームでガトリングシフトを繰り返しスバルの接近を許さない。

スバルは矢に当たらないように何度もマッハキャリバーを駆使して避けきる。

シールドやガードを駆使して当たりそうなものはやはり弾くなどで対応している。

 

(ふむ…避けるものは避ける。当たるものには必ずガードを発動して防ぎきる。なのは嬢の教えがよく刻まれているな…なのは嬢が見れば喜びそうな成長した姿だ)

 

さらに、と…士郎は気づいているがあえて見逃しているティアナの行動を見やり、

 

(そろそろか…)

 

士郎がそう思った瞬間、

 

「スバル! 後退!!」

「了解!」

 

スバルがウィングロードを展開してその場を離れた瞬間、

 

「クロスファイヤー…シュート!!」

 

たくさん展開したクロスファイヤーが士郎に向かって放たれる。

士郎は想定していたためにすぐにガトリングシフトで向かい撃つ。

そしてすべて衝突し、相殺し合って煙が立ち込める。

しかし魔力反応が落ちるどころかさらに上がっていった。

煙が晴れた先には二丁のクロスミラージュを両方構えて、

 

「必殺! ファントムブレイザー!!」

 

遠距離狙撃砲がビームとなって士郎に向かってくる。

あれを相殺するには私の方の火力が足らんな…と心の中でそうごちる。

ゆえに士郎の防御の奥の手を出した。

 

「―――I am the bone of my sword(体は剣で出来ている)―――……熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)!」

 

七枚の花弁が咲き誇り、ティアナのファントムブレイザーは鉄壁の防御の前に威力をなくして完全に防がれてしまった。

 

「すご………ティアナの奥の手をなんなく防いじゃった」

 

避けた後に事態を見守っていたスバルはその光景に驚いていた。

ティアナも防がれてしまって、さらにファントムブレイザーに魔力を注ぎ込んだために荒い息をしながら地面に両手を着いていた。

 

「はぁ、はぁ…やっぱりこれも通用しませんか」

「まだまだ喰らうわけにはいかんからな。何事も高い壁でいるべきだと思っている。…しかし、最後は後先考えずに撃ってきたな」

「いえ、結構必勝パターンはあったんですよ? その証拠に…」

 

ティアナが「ほら」と言いながら士郎の背後に指をさす。

士郎も釣られて見てみるとそこにはスタン性の設置魔力弾が置かれていた。

それに士郎もなるほどと感心した。

 

「…先ほどの攻撃はこれの設置をするための囮ということか。切り札まで使い捨てにするとは恐れ入ったぞ」

「ありがとうございます!」

「いてて…おう、ティアナ。これなら奥の手の“サードモード”も使いこなせんじゃねーか?」

 

スバルの一撃を受けて倒れていたヴァイスが起き上がってきてそう話を続ける。

しかし、ティアナは少し不安そうな表情をしながら、

 

「…まだ完全に使いこなしていないサードモード…あたしが使いこなせるでしょうか?」

「ばぁか…。卑屈になりすぎだ。今のお前なら必ず使いこなせるさ。さっきの遠距離狙撃砲がいい証拠だ。あんなもんを撃てればもう資格は十分だぜ?」

「その通りだ、ティアナ。もっと自信を持て。シホにも教えてもらったのだろう…?」

「!」

 

それでティアナはシホに教えてもらった言葉を思い出す。

 

「はい! 常にイメージするのは最強の自分です!」

「分かっているのならばいい。そしてイメージしろ。サードモードを使いこなす自身の姿を…」

 

士郎にそう言われてティアナは目をつぶりイメージした。

スバルを遠距離から守る自身の姿を。

数秒してティアナは目を見開き、

 

「はい! 必ず使いこなしてみせます!」

「その意気だ」

「ティア! あたしもティアと一緒に頑張るよ!」

「だー! だからって急に抱きつくな!!」

 

勢いで抱きついてくるスバルの顔を引き剥がすティアナの表情には気負いなどは見られないようで士郎とヴァイスは安心して見守っていた。

 

「ほら。そろそろすずか嬢達にデバイスを預けてこい。フルメンテナンスをする話だろう」

「「はい!」」

 

スバルとティアナの二人はそれでトレーニングルームから出て行った。

 

「…さて、こんなもんで大丈夫っすかね」

「大丈夫だろう」

「士郎の旦那がそう言うなら大丈夫そうっすね。ところでエリオの方は今どうなってっるすか…?」

「あまり構ってられないフェイト嬢の代わりにランサーがさらに槍の修練を仕込んでいるところだ。シグナムとも打ち合っているようだからあれも成長するぞ」

「成長が恐ろしいっすね…」

「だな」

 

士郎達は成長期は恐ろしいな…と呟いているのだった。

 

 

 

◆◇―――――――――◇◆

 

 

 

アースラの医務室ではシャマルがシホの骨折した腕と、退院したばかりのヴィータの背中の傷を見ていた。

 

「…どうだ? シャマル、あたしはもう大丈夫だけど…」

「まだ安静ね。いざって時に全力で動けないんじゃヴィータちゃんも不満でしょ?」

「ま、そーだな…」

「私の腕の方はどうなっていますか…?」

「待ってね、シホちゃん」

 

シャマルが検査機器でシホの腕を見る。

しばらくして、

 

「うん…。もう大丈夫みたいね。アヴァロンが骨折にはあまり効果を発揮しないことが分かってからすぐに治癒魔法をかけて癒していったからなんとか動かす分には平気よ。完全治癒まで後は二日くらいね」

「ありがとうございます。二日か…」

「シホ…」

 

そこにヴィータがシホに話しかけてきた。

 

「ん…? なに、ヴィータ」

「うん。あのな、なのは、オリヴィエ、ランの三人…拐われちまったよな」

「そうね…」

「もっと注意していればよかったって思ったことが―――「はい、そこまでよ」…なんだよ。最後まで言わせろよ」

「ヴィータの泣き言なんて聞きたくないわ。鉄槌の騎士ヴィータはすぐに泣き言を言うほど弱くはないでしょ? 弱音を吐くくらいなら『なのは達はあたしが救う!』くらい言うくらいがちょうどいいし、それにヴィータらしいわ」

「そ、そうだよな! あたしとした事が、少し弱気になってた!」

「その意気よ。私も、その気持ちでいるから平気なのよ」

「あっ…」

 

ヴィータはそこで思い出す。

自分以上に家族を数人も拐われたシホの方が辛いはずだということを。

 

「ごめん、シホ…」

「今度は何に対しての謝罪…? ま、ありがたく受け取っておくけどね。それじゃ私は部屋に戻るわ。静養するのよ、ヴィータ」

 

それでシホは医務室から出ていった。

それを見送ったシャマルとヴィータは、

 

「あいつが一番辛いはずなのにな…」

「そうね…シホちゃんは弱気な姿を見せないから」

「多分、戦いは近いと思うんだ。だからなのはの背中は守れなかったけど、シホの背中はあたしが守るぜ!」

「うん。お願いね、ヴィータちゃん」

「おう!」

 

 

 

 

 

医務室を出ていったシホは自室に入ろうとした時に、

 

「シホちゃん…」

「お姉様…」

 

すずかとフィアットの二人に呼び止められた。

 

「すずかにフィア。どうしたの…? もう夜だから眠りましょう?」

 

シホがそう言うが二人は少し決意のこもった目をして、

 

「シホちゃん、お願いがあるの」

「お姉様、お願いがあります!」

「な、なに…?」

 

二人の気迫に押されてつい何事かと思うシホ。

 

「こんな時にこんな話は変だと思うの。でも、言わせて…」

「お姉様。私達と正式に“パス”を繋ぎましょう」

「えっ……………?」

 

二人の言葉にシホはしばし言葉を失うのだった。

 

 

 




ここでアリシアとヴェロッサのカプが出来上がってきているという事実。

アウルヴァンディルも強くなります。他のデバイスも…!

最後にパスを繋ごうと言ってくるすずかとフィアット。この後の展開はキンクリしようかと…。

それではご意見・ご感想・誤字脱字報告をお待ちしております。

では。
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