そして士郎、シホの凄さを改めてなのはたちに確認させる、というリクエストにお答えしまして今回書いてみました。
もう一つのリクエストであるシホとランサー対決はさすがにまだ体格が子供のシホでは張り合うのには無理あるかな?と思って断念しました。ワインレッド様、すみませんm(__)m
八神家での全員による
志貴は何気なくカリーな代行者の人を思い出していた。
そんな事はどうでもいいとして、本日も夕食は終了となり食器洗いなどの作業が終わらした後、さっそくはやてがもう何回開かれたか分からない家族会議を開いていた。
なにげに日課になっている家族会議。そこではどんな面白い事を話し合うかの場所である。人は多いので話題は絶えない。
もちろん代表ははやてでそれを主にシャマルやキャスター、アルクェイドが扇動している。他のメンツは聞き手に回って受け答えなどをしている。
よく提案の犠牲にあうのは幸運:Eの士郎や志貴、そしてザフィーラの男連中だったりする。
さらに提案された内容によってはシホ達もたまに巻き添えを食うという少し怖いものだったり。
そして今回議題に挙げられたのは何気ないはやての一言。
“士郎と志貴ってどっちが強いん…?”
その質問をはやてが発言した瞬間、士郎と志貴の互いの思考が一斉に戦闘状態にまで移行した。
「はやて。何を言うかと思えばただの人間であるシロウと英霊の志貴じゃ比べるのもおかしいんじゃない…?」
アルクェイドがそう発言する。
士郎と志貴は無言を通す。周りのみんなに賽を投げたともいうが…。
「しかし…そうだな。士郎は一度月村邸襲撃時に志貴に体術で負けていたと記憶しているが…」
シグナムの発言。
それによって士郎の表情は一瞬…本当に一瞬悔しさに彩られる。
対して志貴は何も言わずただ「ふっ…」と口元を笑みで歪める。
「でもよー、士郎もそんときは本気を出していなかったんだろ? ならまだ勝負はわかんないんじゃないか…?」
ヴィータの援護の言葉により下降傾向の気持ちが幾分浮上していく士郎。
表情はなんとか回復した。
「ですがそれでもサーヴァントは人の身では敵わないと言われているんですよね…? そこのところどうなんでしょうか…?」
シャマルの発言で話は平行線をたどる。
だがそれに続くかのようにリインフォースが、
「しかし士郎は一度エミヤを倒し、さらにギルガメッシュを倒すというところまで追い詰めた過去がある。だからサーヴァントだからといって勝てないという道理はないと思います、我が主」
「そうですね~。キャスターのクラスの私は
リインフォースの言葉にキャスターも士郎を援護するようにそう発言する。
「ならば、一度試しに士郎と志貴での全力勝負を行ってみてはどうだろうか…?」
「それや! ナイスアイディアやで、ザフィーラ!」
「「……………」」
はやてがザフィーラの提案に頷きを見せている中、士郎と志貴はそれでも無言。
しかししばらくして二人は同時に立ち上がり、
「いつぞやの決着をつけるのもいいかもしれないな…」
「そうだな。結局士郎には生前負けはしなかったが勝てもしなかったからな」
「お互い因縁も恨みも賭ける想いもない純粋な決闘…昔の私なら『ハッ…』と笑い飛ばしただろうが…」
「それは俺とて同感だ。決着をつけたいと思うのも案外悪くないな」
こうして士郎と志貴も互いに決闘を承諾した事によりかねてより計画されていたどちらが強いのか決定戦は開かれることになった。
◆◇―――――――――◇◆
Side シホ・E・S・高町
なにやら八神家を中心にして催し物を開くということで私達は全員(誰が来るかは察してくれるとありがたい)海鳴の裏山に呼ばれた。
まだなにをするのか聞いていないのではやてになにをするのか聞いてみると、
「あ、それがな。士郎と志貴、どっちが強いかでの決着を着けるということなんよ」
「え…? 士郎と志貴が? 本気なの?」
「うん。それと当然殺しは御法度。でもそれ以外ならなにをしてもええというルールや」
「うーん…ま、殺し合いじゃないんなら、別に構わないのかな?」
私はそう結論づけた。
見ればすでにランサーとアサシンは二人の戦いを酒の肴にしようと酒を用意している始末である。
ま、別に構わないけどアリサももっとアサシンに酒の制限を付けたほうがいいと思う。
そのうち酒蔵がなくなるわよ?
「しかし士郎さんと志貴さんの戦いか。一剣士としては実にいいものを見れそうだ」
「そう思うか。恭也殿」
「そうですね、キョウヤ。シロウの本気、見させてもらいます。修行の成果、存分に発揮してください」
恭也兄さんとシグナム、アルトリアが想いを共感できたのか三人で今か今かと始まるだろう戦いを注目している。
「士郎さんだから強いんだろうね」
「そうだね、なのは」
「私は士郎さんを応援するよ。フェイト!」
「…アリシア、あんた実は士郎さんの事好きなんじゃない…? でも、そうね。士郎さんはシホと同格なんだから強いでしょうね。体格のハンデもないしね」
「そうだね、アリサちゃん」
なのは達はいい戦いが見れると思いワクワクしていた。
やっぱり殺し合いじゃないと思えば観戦できるのね。
そして木がなく開けた広間で士郎と志貴はお互いに向き合い気合を入れているところであった。
「さて、それじゃ見させてもらおうかしら。私も関係しているし士郎には勝ってもらいたいのが本心ね」
『それじゃこの裏山だけ結界を貼らせてもらうよー。一般人が見たら大変だから』
エイミィさんのそんな声と共にこの空間だけ結界が展開された。
「…さて、お膳立ても整った。勝ち負け恨みなしの決闘、存分に楽しむとしようか」
「ああ。生前の決着の意味も込めて今度こそ士郎、お前に勝つ」
「では、いくぞ殺人貴。私のすべて捌ききれる自信はあるか?」
「貴様こそ俺のスピードに追いついてこれるものなら追いついてこい。錬鉄の魔術使い」
シュッ!
そして士郎と志貴は同時に動いた。
士郎の手には干将・莫耶が握られ、志貴の手には七ツ夜のナイフが握られ互いにまず切り結んだ。
それによって刃のぶつかり合う音が響いてくる。
それも一瞬のことで二人は何度も得物をぶつけ合っていく。
志貴がナイフを何度も振り士郎の干将・莫耶を弾く。
だが士郎もタイムラグ無しに再投影して干将・莫耶を振るっていく。
それを何度も繰り返し志貴はすぐに千日手になるだろうと思ったのか、
「なんでもありという話だったよな…? なら!」
志貴はいきなり体勢を低くしそこから下段からの蹴りを士郎に見舞った。
「落ちろ!」
士郎は急な動きの変わりように対応できず空に文字通り落とされた。
そこから志貴はさらに空に飛び上がり踵落としを食らわそうとする。
しかしそれを喰らうほど士郎とてそこまで甘くない。
すぐに空中で体勢を整えて空を蹴り瞬動術をかまして踵落としから逃れる。
「くっ…やってくれる。なら私も全力で挑もう!」
その手に洋弓を出現させて森の中を弓を構えながら駆けていき何度も木と木の間から志貴に矢を見舞っていく。
志貴はそれらをすべからくすべて直感で読み当たる軌道のものだけさばいていき他は全部避けていた。
「森の中に入ったのがお前の敗因だ!」
すると志貴の姿が消えた。
おそらく志貴も森の中に入っていったのだろう。
気配遮断:Dは伊達じゃない。
「くっ…気配を消したか! ならばここら一帯を更地にしてあぶり出す!」
士郎は木の上まで跳躍しその手に偽・螺旋剣を投影し、
「―――
地面に向けて放つ。
それによって衝撃波で周りの木々が吹き飛ばされていきクレーターが出来上がる。
少しやりすぎだろうと思ったがそれは功をそうしたようで志貴は姿を現していた。
士郎は地面に着地し、
「さて、これで気配遮断は使えまい!」
「相変わらず無茶をする!」
「お互い様だな!」
二人はさらに林道を駆けていき士郎は干将・莫耶で切り込み、志貴はナイフを振るっていく。
それによってまたしても木々が斬られてなぎ倒されている。
「何か見ていて森林伐採の光景を思い浮かべたかも…」
なのはがそんな事を言い出すけどあながち間違っていない。
あの二人はやる時はそんなものは一切憂慮しないで戦闘を行うから厄介と言っても過言じゃない。
「いくぞ! 赤原を往け、緋の猟犬!
赤い魔弾が志貴に向けて放たれる。
あれはあきらかに殺す攻撃だ。真名開放までやっているのだから。
「宝具の真名開放やっちゃった!?」
みんなが叫ぶが私は慌てない。
あれでも倒しきれないのは私は知っている。
志貴は魔眼殺しの眼鏡を外すと、
「モノであるならなんであろうと…殺す!」
ザンッ!
やはりというべきか当然とも言うべきかフルンティングを切り裂いてしまった。
それで切り裂かれて消えていくフルンティングに目もくれず士郎はまた干将・莫耶を投影して志貴に向かって駆ける。
「やはり宝具すら切り裂くか! このインチキな魔眼め!」
「貴様の方こそ無限に剣を作り出せるのは卑怯だろ! 近寄れないじゃないか!」
二人は互いに悪態をつきながらも攻めの姿勢を緩めない。
そう。これこそ二人の戦いのジレンマ。
志貴は基本すべてが接近戦でしかない。しかし圏内に入ったが最後、その魔眼が待っている。
だから士郎もうかつに近寄れないから中距離から矢や剣を放つしかできない。しかもそれらも魔眼で切り裂かれてしまうからたまったものではない。
だいたい志貴の動体視力はおかしいのだ。
通常の人間の何倍もの体の動きをするしまるで獣じゃないかという動きすらする。
だから唯一の弱点とも言えるスタミナ切れを起こすのを待つしかないのだ。
さらに言えば伊達にサーヴァントじゃないのだから普通の人間との体力の違いがはっきりとしていてそのスタミナ切れもかなりの消耗戦をしないと起こさないので厄介極まりない。
だから人間である士郎の方が先にスタミナ切れを起こす可能性だってあるのだ。
まさにイーブンの戦いをしているのである。
◆◇―――――――――◇◆
Side 衛宮士郎
くっ…!
やはり志貴とは戦闘がしにくい。
近寄れば獣のような体術と直死の魔眼が待っているからなかなか近づけない。
ここはやはり物量にモノを言わすしかないか?
「いくぞ!」
心眼で思考を巡らすが志貴は構わず近接に接近してこようとする。
ならばここは一度徹底的に打ちのめした方がこれからの為になる。
ならば…!
「
剣軍を出現させて志貴に向けて放つ。
それによって志貴は動きを止める。
そして連続してソードバレルを展開しながらも私は詠唱に入る。
「―――
「ぬっ!?」
志貴が警戒する。
その隙をつく!
干将・莫耶を投影してそれを何度も回転させて放ち翻弄しながら、
「―――
足に魔力を流し込み大きく後ろへと跳躍し黒鍵を投影して徹甲作用を用いて放つ。
それで志貴はさすがに徹甲作用の黒鍵をすべて切り裂くほど対応できずに避けては何本か切り裂くという動作をする。
「―――
そしてさらに詠唱をする。
それによって全員は何をしようとするのか気づいたらしく特にシホから「やりすぎでしょう!?」という言葉が聞こえてくるがもうやると決めたのだ。
止められん!
「―――
「最後まで唱えさせるか!」
志貴も私のしようとすることに気づいたらしく止めようと駆けてくる。
だが足止めを用意していないと思うな…?
ヘラクレスの斧剣を投影して剣の憑依経験を引き出す。
「くらえ!
「うぉおおおーーー!?」
さすがの志貴も九つの斬撃を全部防ぐことができなかったのか大きく弾き飛ばされる。
しかししっかりと喰らわずに受身をとっているということはさすがだ。
「―――
いまだナインライブズの攻撃の影響で動けないでいる志貴を目にくれながら、
「―――
「くっ…! させるか!」
志貴がまだ満足に動かない体を無理して私に突っ込んでくるが、もう遅い…!
「―――
詠唱がすべて完了し私を中心に世界が塗り替えられていく。
全員を観客として巻き込むことも忘れない。
「くっ…! 間に合わなかったか!」
志貴が悪態を吐く。
それもそうだろう。
この世界は私の思うままの世界。
謂わば私はこの剣達の王なのだ。
瞬時にすべての剣を引き抜くイメージをし、地面から引き抜かれていく。
「さて、志貴。これらすべてを捌ききってみろ…!」
「ふっ…いいさ。ならば俺はこの世界そのものを殺す!」
「なに…?」
志貴はそう言うと魔眼殺しの眼鏡を外す。
すると威圧感が増して、
「英霊にまで昇華した俺の直死の魔眼ならできるはずだ! いくぞ!!」
そう言って志貴は私の剣軍が立ち並ぶ中を駆けてきた。
くるかっ!?
「世界ですらモノであるなら…殺しきってみせよう!」
私に突撃してきたと思った志貴は突如として固有結界の地面にナイフを刺した。
瞬間、世界が何かの衝撃を受けて震撼したと思ったらあのギルガメッシュのエヌマ・エリシュを受けた時のように世界にヒビが入っていき固有結界は外観をあっけなく崩してしまった。
「………」
『………』
それで私はもちろん観客として見ていたシホ達も思わず呆然としている。
「…志貴。お前の直死の魔眼はアンチ固有結界宝具にまで昇華していたのか…?」
「理解できるものなら…なんであろうと殺してみせるさ…。しかし…これは反動がすごいな。今にも倒れそうだ…」
志貴は体がフラフラしていて今にも倒れそうだ。
脳をフルに使った影響での限界が来たんだろう。
そのまま倒れた。
「あっ!? 志貴!」
アルクェイドが志貴に向かっていったが私は無言でその場に立ち尽くしていた。
そこにシホがおずおずと話しかけてきた。
「…ま、結果はあんなだったけど志貴のスタミナ切れを起こさせたんだからよかったんじゃない…?」
「いや、固有結界まで出したというのに止めをさせなかったのだから私の負けだろう…」
「まぁ、私もショックだったけどね。まさかギルガメッシュに続いて二回も固有結界を壊される経験をしたんだから」
「ああ。正直に言ってショックを隠しきれない…」
そしてそこにはやてがやってきて、
「それじゃ今回は引き分けってことで大丈夫なん…?」
「ああ、そういう事で頼む…」
こうして私と志貴の勝負は引き分けということになった。
しかし固有結界をまた破壊された私としては結構ショックだった事を身にしみた事態だった。
まぁこれが殺し合いだったら弱った志貴に止めを刺すということもできたがそんなことはもしもの話だ。
さて、これから私はまた心を鍛え直すことを始めるとしようかね…?
そう何度も奥義である固有結界を破られたらたまらないからな。
そんな事を思ったある意味有意義な一日だった。
◆◇―――――――――◇◆
それから一同は解散という形になったがなのは達子供組は集まって色々と話し合っていた。
「でも、英霊である志貴さんと互角にやりあえる士郎さんはやっぱり強いと思うのよ」
「そうだね、アリサちゃん」
なのはがアリサの物言いに答える。
「シホちゃんも英霊のみんなの誰かと戦ったら互角の勝負に持ち込めたのかな…?」
すずかがそんな事を言い出す。
「どうやろうな? でもシホちゃんってアルトリアさんとユニゾンすると英霊のみんなと互角の勝負はできるんやない? ほら、聖杯大戦でバーサーカーも倒していたしな…」
はやての発言で思い出される聖杯大戦でのシホの様々な戦い。
アルトリアとのユニゾンによる恩恵が大きいもののそれでもサーヴァント達と互角にやりあっていたのは騙しようがない事実である。
「そうだねー。シホは色々とチートの塊だからね。
まず投影魔術から始まって普通なら担い手本人にしかできない宝具の真名開放もできちゃって、そして魔術の奥義の一である固有結界も使えるでしょ?
お次は第二魔法【平行世界の運営】、第三魔法【魂の物質化】。シホ達の元の世界では本物の魔法と呼ばれるこれ等を使える人は合わせて四、五人しかいないっていう話なんでしょ?
そしてアルトリアさんとのユニゾンによる強大な馬力と絶大な出力、エクスカリバーも魔力が続く限り制限なく使えるのがすごいね。
さらに未だシホしか発見されていない未知の属性である魔力変換資質【風王】。
まだまだあって魔術回路とリンカーコアを士郎さんもだけどシホは直結できて両立してしまう大胆さ。
そして二つの回路とコアを合わせた総魔力量は推定でもうSS+ランク相当はくだらないレベル。
そしてオマケと言ってもそれでもかなりのレパートリーや引き出しがある様々な体術、技術…。
そしてイリヤさんの魔術回路で使える魔術や、シルビア・アインツベルンさんと魂を融合して得た膨大な魔法と魔術の知識と経験…といっぱいあるしね。
士郎さんも当然強いけど、それでも輪をかけて今更だけどもうシホは自分のことを才能は二流どまりなんて言っても誰も信じないと思うな~?
最後にこれは本当にオマケと言ってもいいけど学力や家事洗濯、そして料理の腕も抜群で才色兼備だしなんていうか器用貧乏というよりむしろ完璧超人に近いものだと思うんだー」
アリシアがあげたシホの全技能を並べてみて全員はやっぱりシホはすごいと思った。
そしてフェイトが、
「そうだね、アリシア。やっぱりシホはすごい…また実力を離された気分だね。でも追いつきたいという気持ちはあるな…いつかきっと」
士郎と志貴との戦いを通して見て士郎と同格の力があるシホの実力の再確認もされて、色々なめぐり合わせで得た後天的ながらも確かな才能と裏付けされた実力を思い知らされてシホの株がさらに急上昇した瞬間であった。
そしていつか全員でシホと肩を並べて歩いていけるようになれたらいいなと夢を見るのだった。
最後にそれをひっそりと聞いていたシホは顔を赤くしていたり…。
出だしでいきなり笑いをとってみましたw。
子供のシホでは体格や筋力の関係でまだ扱えないだろうナインライブズブレイドワークス…。
またの名を“なんちゃって九頭龍閃”あるいは“ナインバレットリボルバー”を初披露しました。
士郎の原作で使えるだろう宝具は今回椀飯振舞したと思います。
もし今のシホがヘラクレスの斧剣を持てたとしたら想像しただけで違和感バリバリですからね。絶対普通の子供だったらペシャンコです。
以前、リーゼリットの巨大なハルバードをシグナム戦で使いましたがシホは身体強化してもあのくらいが持てる限度でしょう。
それとなにげに原作宝具でまだカリバーンを披露していないという事実(汗…)。
使うタイミングがなかなか掴めないという…! もう普通にシホはエクスカリバーを使えるから。
ですが士郎は志貴に対して固有結界はさすがに大人気なかったですかね…?
そして固有結界を今回殺しましたが、型月ファンの読者の皆様の中で賛否両論あると思いますが私の一感想としましては『空の境界』の「 」と繋がる両儀式はともかく、生前の志貴ではさすがに脳の理解の限界で固有結界は破壊できないかな~?と思っていたりします。
…いや、ネロ・カオスの固有結界である『獣王の巣』を殺したのだから、殺人衝動で反転していて無理すれば普通に出来そうですけどね…。
そして今回原点回帰としまして確認の意味でも先天的ではなく後天的に得たシホの各種能力を書いて振り返ってみて改めてチートスペックになってきているなぁ…と痛感しました。
反省はしている、だが後悔はしていない…というものですね。これが今のシホなのですから。
それではご意見・ご感想・誤字脱字報告をお待ちしております。
では。