上杉が林間学校に行ってる間にアンクの方ではどうなってるのか?
あと今更ですが、【現在オーズの使えるメダルは】のメダルを色分けしていこうと思います
アンケートをしているのでよければ参加してください。よりいい作品にしたいのでご協力お願いします
では本編へ、どうぞ!
前回の3つの出来事
1つ、三玖が一花に変装して前田に上杉と踊ると言う
2つ、らいはが熱を出したときに残りのグリード、メズールとガメルが現れる
そして3つ、五つ子と一緒に旅館に泊まり、朝に自分たちの学校の人たちも同じ旅館にいることをしり、バスに乗った
現在オーズの使えるメダルは
タカ×2
トラ×1、チーター×1
カマキリ×1、バッタ×1
サイ×1、ゾウ×1
ウナギ×2、タコ×1
風太郎が林間学校に行ってる間、一日もたってないが……なにかがおかしい
ア(昨日、メズールとガメルも動きはじめたから、誰か一人は動いてもおかしくない……何故だ?)
そう考えていると俺はかなり遠くからヤミーが二つ、そしてもう一つ、カザリの気配がした
ア(この方向……まさか!?)
俺はらいはに
ア「悪い。しばらく帰らない」
ら「え?どういうこと、アンクさん?」
風太郎からは誰にもバレたくないと言われてるので、俺は忘れ物を届けてくる、ついでに遠くまで行くから観光してくると言っておいた。これなら心配されないだろう
ら「わかった。気おつけてね」
ア「あぁ」
そう言って俺はライドベンダーに乗る
ア(俺の思い違いならいいんだが……)
俺が考えたこと……それは
3体1の状況にして、風太郎から全てコアメダルと最悪、ベルトをもらわれるかも知れないと考えた。3体もいるのだ。いちいち1体ずつ言ってあいつも戦うのは厳しいだろう……それに、メダルも少ない。一人はグリード。奪われかねん
そう思いながら俺は急ぐ
上杉視点
俺たちは今飯盒炊さんを行ってる
五つ子たちも各々やっている
一「これもう使った?片付けておくね」
モ1「は、はい
……中野さん、美人で気が利いて完璧超人かよ」
モ2「俺の部屋も片付けてほしいぜ」
パキッ
四「あはは、これ楽しいですね」
モ3「いや、もう切らなくていいから」
モ4「そろそろ煮込めてきたかな?」
五「待ってください。あと3秒で15分です」
モ4「細かすぎない…?」
モ5「三玖ちゃん、何入れようとしてるの!?」
三「お味噌。隠し味」
モ6「自分のだけにして!」
あいつらもあいつらで頑張っていた。そんな中、俺は会いたくないやつに会った
上「……あ」
そう。一花(三玖が変装した)にダンス踊ってほしいと言ってたやつだ。名前はわからないが。行きたくないがご飯を無視することはできないのでそいつを無視することにした
上「さて、ご飯炊けたかな」
前「おいコラ」
どうやら向こうはすぐ気づいたようだ
前「気づかないフリしてんじゃねぇーぞコラ
俺を忘れたとは言わせねぇぞコラ」
しかも無視することもわかっているとは。なんでコラって言うのかはわからないが
上「そんなことないさ。名前だって覚えてる……」
そんなこと言ったが、俺はこいつの名前を知らない。そもそも、こいつは一花を呼んだときに確か名前は一回しか呼ばれてないはずだ。なのでわからなくても無理はないだろう
そしたら向こうから教えてくれた
前「前田だよ、前田
お前中野さんとは順調なんだろうな?」
こいつの前では俺と一花は付き合ってることになってる。面倒なことに巻き込まれたもんだ
上「あ、あぁ……」
前(チッ、まだ排除してなかったのか)
その後、前田にどうやったら彼女ができるかと聞かれたが俺は早く炊けないかな?と思っていた。嘘のことだし、そもそも恋愛なんてしてない俺がわかるわけなかった
そのとき
モ7「なんでご飯焦がしてるのよ」
ちょっとした揉め事を見ていた。どうやら二乃の班だった。揉めてることは、男がご飯を焦がして女子がそれを怒ってるようだ
モ7「どうせ、ほったらかしにして遊んでたんでしょ!」
モ8「ち、ちげーよ。少し焦げたけど食えるだろ!」
モ7「こっちは最高のカレー作ったのに!」
ほとんど二乃のお陰だろうな
モ8「やったことねーんだから誰だってこうなるんだよ」
モ7「なっ……二乃。どうする?」
二「じゃあ、私たちだけでやってみるから
カレーの様子見てて」
モ8「お、おう……」
上「あれは相当頭にきてるな」
うん。あれはかなりきてる。あんな笑顔で言ってるからな。俺のときと全然違ったがな
前「そうか?それでだ……」
前田の話はまだ続いてた。まぁ、何にも聞いてないのでわからないのだが
そんなときだった
四「上杉さん、肝試しの道具、運んじゃいますね」
あれ?四葉は確か、キャンプファイヤー係のはず……何故肝試しの道具を運ぶのだろう?
上「お前確かキャンプファイヤーの係だったろ」
四「はい!でも上杉さん一人じゃ大変だと思って
勉強星人の上杉さんがせっかく林間学校にきてくれたんです。私も全力でサポートします!」
やっぱり、こいつはお人好しだ。いつかそれで、利用ばっかされないようにしてもしいものだ
上「よし前田。俺の班の飯も見ててくれ」
そう頼むと前田は
前「命令してんじゃねーよ!つーか俺の話の続きは……」
話は聞いてなかったので提案する
上「肝試しは自由参加だ
クラスの女子でも誘って来てみろ
ただし、こっちも本気でいくからビビんじゃねぇーぞ」
そう言って俺は四葉と一緒に肝試しの準備する
前「今に見てろ……それにしても、クラスの女子か……」
だが前田の心は、少し変わり始めていた
そして肝試しの時間
上「このように!!」
悲鳴をあげて逃げて行く
俺と四葉は一緒に脅かしてる
今のところ全員が悲鳴をあげている。絶好調だ!この調子でどんどん恨みを晴らしてやる
そして四葉が俺にジャケットを渡してくる
四「私嬉しいです。いつも死んだ眼をした上杉さんの眼に生気を感じます」
いつもだったらツッコミを入れるが今は気分がいいのでそんな気にはならなかった
上「そうか……蘇れてなによりだ」
俺と四葉は隠れて次の人を待つ
そしたら四葉が
四「もしかしたら来てくれないと思っちゃったから
後悔のない林間学校にしましょうね」
そう言って俺に笑顔で笑ってた。まぁ、行くか行かないかは迷っていたけど。そう思うとなんか少し悪いことした気分だった
そんなときに
四「あ、次の人来ましたよ!」
次の人が来てしまった。今は考えていても仕方ない。俺と四葉は脅かす体制になる。そして来たタイミングで脅かす
上「やってやらぁ!」
四「食べちゃうぞー!!」
だがその相手はもうネタを知ってる一花と三玖だった。考えていたことを返してもらいたい
三「フータロー」
一「四葉もいるじゃん」
四「一花に三玖!」
上「なんだネタのバレてるお前えらか……
脅かして損したぜ」
すると一花がわざとらしく
一「わぁ、びっくり。予想外だ」
上「お気遣いどうも」
一「本当だよー」
上「嘘つけ」
一「その金髪どうしたの?染めた?」
わざわざ染めねぇーよ
上「カツラだ」
そして俺はこの先看板どうりに進むように言ったのだが、三玖が聞いてるのかわからなくて声をかける
上「三玖、聞いてるか?」
三「え、何?」
聞こえてなかったのか……大丈夫だろうか?少し心配になる
俺はもう一度言う
上「だから、この先は崖で危ない。看板どおりに進めよ」
すると三玖は
三「わかってる。行こう、一花」
一「え?うん」
そう言って先に行った。なんかいつもよりそっけなかったのは気のせいではないはず。理由はよくわからないが
上「やけにそっけないな」
四「そうですか?」
明らかに違う……いつも俺に接してくれる三玖じゃない
そんなとき
四「それより上杉さん!脅かしかたにまだ迷いがあります。もっと凝った登場をしないと!」
そう言って俺の足を紐で結び、木にぶらさがる
相手は五月と二乃だった
俺は
上「勉強しろ〜」
っと言って登場したが……
五「うわぁー!もう嫌ですー!」
そう言って走っていく。それを二乃が追いかける
四「あちゃー、やりすぎちゃいましたね…」
本当に苦手なんだなと言ってるうちに俺は疑問がわく
上「あいつら、どっちに行った?」
俺は看板どおりに進んでいないと思い、四葉に任せて探しに行く
探してたら五月が泣きながら歩いてた
上「五月!」
その声に反応した五月は驚きながらもその涙を隠せずにいた。二乃とはぐれたから余計に心細かったであろう
五「上杉君〜」
そう言って俺の元にくる。これは完全に俺のせいなので、五月にあやまる
上「すまなかったな……俺のせいで」
五「本当に怖かったんですからね!!」
そうあやまってるときに五月が泣きやんだ。俺は看板のとこまで案内しようとしたら
五「上杉君!後ろ!」
上「え?」
向こうとしたが五月が俺を引っ張って一緒に倒れる
その際にミサンガが落ちてしまう
そして前を見るとハチヤミーがいた
上(嘘だろ……)
俺の考えが少し甘かった。まさか、本当にヤミーがでてくるなんて。少し考えてはいたのだが、とても出てくるようなところではないと思ってたからだ
俺は五月に礼を言う
上「五月。ありがとう、助かった」
五「いえ……」
なんか顔が少し赤いが、今はこの状況をどうにかしないといけない
俺は立ち上がって五月に言う
上「お前は逃げろ。俺が足止めする」
五「でも……道わかりません……」
そうだった……仕方ない。案内してから戦おう
俺は五月の手を掴んで走る
上「こっちだ!」
だがヤミーも追いかけてくる。しかも飛んできてるので、かなり不利だ。何本か針もとばしてくる。俺は五月に当たらないように避ける。本来は逆だったら五月は怪我はしないだろう。だが俺が前なので五月当たる可能性は十分にある。
そうしてるうちに俺たちは看板のあるところまで逃げれた。ここからは五月だけでもいけるだろう。俺は手を放してヤミーの前に立ちながら五月に言う
上「ここまでくれば大丈夫だ。早く行け!」
五「でも、二乃が……」
確かに心配だが、今は目の前にいる人を守らなくてはいけない
上「今はお前を守ることが最優先だ!
二乃にはお前が安全なところにいったら連絡しろ!」
五「……わかりました。どうか無事で……」
そう言って五月が見えなくなったところで俺はベルトをつける。3枚メダルを取り出していれる
ガシャ×3
俺はベルトを斜めにしてオーズスキャナーを振り下ろす
上「変身!」
【サイ!ウナギ!バッタ!】
俺はウナギウイップでヤミーを捕まえて下に引きずり下ろす。そこで近づいて頭突きをする
だが相手もまけじと針で攻撃してくる
俺は少し掠りながらも足で攻撃する
上「早めに決めて二乃を探さないと……」
そう思って俺は頭突きをしどどめをさそうとしたが針を飛ばしてきて俺が避けたらヤミーはいなくなっていた
上「逃げられたか……」
俺は変身を解除して、考える
まさか本当にヤミーが出るなんて思いもしなかった。このままじゃ林間学校に影響がでる。
そう考えていたがまずは二乃を探してから考えようと思った
上「そんなことより、二乃を探さないと……」
そう探しそうとしたときに五月から電話がきた。俺はでる
上「もしもし俺だ」
五「上杉君……無事ですか?」
上「あぁ、それより二乃を……」
五「それなら心配ありません」
どうやら二乃はあの後五月と合流したらしい。よかった。でも五月が気になることを言った
五「二乃は誰かと一緒にいたそうですが……私が見たときは誰もいませんでした」
誰なんだ?まぁ、無事ならそれでいい
俺は電話をきって宿に戻る。戻るときにさっきのことを考え続けた
三玖視点
一「三玖、早いよ〜」
私たちは今肝試しの最中だ
一「せっかくフータロー君に会えたんだからもう少しいたらよかったのに。ほら、肝試しって絶好のチャンスじゃん」
私は足を止めて
三「私、変かも……
フータローはみんなの家庭教師なのに……
一花はフータローのことどう思ってるの?」
家庭教師なのはわかってる……それにオーズになって戦ってることも……でもみんなはどう思ってるのか知りたい
一花が教えてくれたことは
一「うーん…あれも一つの青春期かな
ほら、正直かなーり偏ってるじゃん
あのまま大人になったらと思うとお姉さん心配だよ」
違う……私が聞きたいのはそういうことじゃない
三「そうじゃなくって、一花はフータローを……」
言おうとしたときに
一「三玖。やっぱり、最終日のダンス変わろうか?」
と言われた……けど私たちは平等でなければいけない
三「平等……一花が相手になってあげて……」
一「後悔しないようにしなよ
今がいつまでも続くとは限らないんだから」
わかってる……
そうして私たちは肝試しを終えて宿に戻る
二乃視点
五月を追いかけてきた私は今、森の中にいる
二「五月ーどこいったのよー」
そう探してるときにスマホの明かりが消えた
二「嘘……昨日充電しわすれたかも……」
なんなのよ……せっかくの林間学校なのに
あんなやつと泊まらされるし、班の男子は言うことを聞かないし
そんなことを思ってたら一人でいることに気づき
改めて森の怖さを知った
私は恐怖のあまり、走りだしたがこけてしまう
そのときだった
ア「なにしてんだ?」
前を見るとアンク君がいた
二「あ、アンク君……」
ア「ここで何してんだ?」
そう言って近づいてくる。なんでアンク君がいるのかはわからないけど、私は嬉しかった。いないはずの人がここにいるのだから
二「えっと……五月を探してここまできたの…」
ア「そうか。そういやこの辺で風太郎見なかったか?」
あいつ?どうしてあいつのことを探してるのだろう?
二「なんで、あいつなんか探してるの?」
ア「あ?……あぁ、忘れ物を届けにきた
ついでに観光だ」
私は思わず笑った。忘れ物を届けにくるたげでも予想外なのに、観光しにくるのなんて思ってもなかったから
二「あはは、ここで観光なんてするのね」
ア「チッ……悪いか?」
二「ごめんね、そういうわけじゃなくてね」
そのときアンク君が
ア「……!カザリか……」
なんのこと?カザリ?人かな?そんなことを考えているとアンク君はそう言ってどこかに行こうとしていた
私はその後を追いかける。一人は嫌だったから
するとそこで道にでたので
二「こっちの方が近いんじゃない?」
そう言ってその方向に向かったら
ア「おい!そっちは確か…」
二「えっ?……!?」
私が向かった方向は崖だった。私は気づいたときには崖から落ちる体制だった
そのときに服を掴まれてそのまま倒れる
ア「ったく……危ねえだろ」
アンク君の顔が近かった
二「……ありがとう」
そう言ってアンク君は立ち上がったけど
ア「……いない……ん?どうした?」
私は力が入らなくて立ち上がれなかった。一瞬の恐怖と安心で動けなくなったのだろう
二「ちょっと動けないかも……
怖いから手……握って……」
ア「は?」
私も自分で何言ってるかわからなくなっていた。動けないのに手を握ってもらってなんになるのだろう
私は慌てて取り消す
二「って、急に何言ってんだろ!今のなし!」
するとアンク君は
ア「かわりにこれ持ってろ」
そう言ってミサンガ(上杉が落とした)を渡してきた
ア「それはよく効くお守りだとよ」
その気持ちが嬉しかったので私は思いきって聞いてみた
二「アンク君は明日もいるんだよね?」
ア「あ?いるがどうした?」
その言葉で私の期待は更に増す。ここにいるならキャンプファイヤーのダンスを踊れるからだ
二「私たちの学校、明日キャンプファイヤーがあるんだ……」
私は一通りアンク君に説明してから
二「アンク君、私と踊ってくれませんか?
待ってるから」
ア「俺は……」
何か言おうとしたときに「二乃ー!二乃ー!」
五月の声がした
二「五月の声だ!こっち!」
そう言って私たちは向かう
私たちは五月を見つけた
二「五月!」
こっちに気づいた五月が抱きしめにきた
五「二乃〜。無事でよかったです…」
二「こっちの台詞よ。さ、帰るわよ」
五「そういえばよく二乃は一人で平気でしたね」
二「違うわ。私は……」
アンク君の方を見て言おうとしたがそこアンク君はいなかった……でも、ミサンガがある。決して夢とかでわないのだ。返事を聞けなかったのは残念だけど、来てくれることを信じる
二(待ってるから……)
その頃、アンクは木に隠れてた
ア「面倒なことになったな……」
上杉視点
二「あ〜、林間学校がいつまでも続けばいいのに〜」
二乃はすごく嬉しそうにしてた。別にどんなことで楽しんでたり、嬉しそうにしてるのはいいのだが……問題はそれではない
上「ご機嫌だな……いいことでもあったか?」
二「教えなーい。明日、驚かせてあげるわ」
何故か二乃が、らいはからもらったミサンガをつけているので返してもらいたいのだが……そもそも何故二乃がつけているのだろう?あの場に二乃はいなかったし、二乃はそういうの拾うはずもない。そう考えてから追ってみたが、二乃を見失ってしまった
そのとき
一「どうしたの?」
一花と三玖に声をかけられた。二人なら二乃を見てるかもしれない。そう思い俺は聞く
上「一花、三玖。ちょうどよかった。実は……」
俺が言い終わる前に
一「あー!仕事があるんだった。後は若いお二人でー」
そう言って去っていた。なんかやけにわざとらしかったが。とりあえず三玖が残ってくれているので聞く
上「なんだ急に……
まぁ、お前が残ってくれてよかった」
三「え?」
上「二乃知らないか?」
そう言ったら頬を膨らませて
三「知らない」
そう言って去っていた。何か機嫌を悪くするようなことを言ってしまったのだろうか?そんな覚えはなかったので俺は五月に聞いみる
上「なぁ五月。もしかして俺って思ったより好感度低い?」
五「そうかもしれませんね」
まだ怒ってるのだろうか
五「ただ一つ言うならば、これ以上みんなの好感度をさげたくないなら不審な真似はしないことです」
俺は五月には心当たりあるが他が思いつかなかった
上「お前以外心当たりないんだが……」
五月はそれだけ言うと去っていた
これはまずい
ただでさえヤミーもいることがわかったのにこの状況はまずいと思い、俺は行動にでる
そして今はキャンプファイヤーをするための準備を手伝う
上「これを運ぶのか……」
俺の前には大きな丸太がかなりある
四「はい。昨日の雪から一時的に避けていたらしいです。明日のキャンプファイヤーの為に係の人総出で頑張ってます!」
そう言って俺たちは運ぶ
筋トレなどしたからかだいぶ力がついた
四「上杉さん意外に力あるんですね
とても助かります!」
上「まぁな、肝試しのお礼だ」
四「あ!そーですよ。上杉さんが戻るの遅いからあの後一人で脅かし役やってたんですからね」
どうやら俺は知らぬ間に顰蹙を買ってしまっていたようだ。どんなことしたかは心当たりないが。二乃はもとからとして、四葉は肝試しのことであろう。だが一花と三玖だけはどうしてもわからない
そう考えていたら四葉が先に走っていってた
俺はついて丸太を運ぶ
一「わっ、重っ」
四葉じゃなくって一花がいた
一「おや?よく見たらフータロー君じゃん
この係じゃなかったよね?」
ここで一花がいるのは好都合だった
一「うっ…寒。上着もってくればよかった…」
とりあえず俺は普段どおりにする。下手なことして好感度も下げたくないので
上「肝試しの礼として四葉を手伝っていたんだ」
運びながらコミュニケーションをとっていく。少しでも話をしておけば、俺がこいつに何してしまったか、わかるかもしれないから積極的に話をする
上「肝試しは楽しんでくれたか?」
一「うん。ドキドキしたよ」
上「それはよかった」
一「フータロー君が実行委員をしっかりこなせるかは別の意味でドキドキしたけどね」
上「いや、なんでだよ」
そうしてると一花が
一「もしかして何かあった?」
気づかれてしまうとは思わなかった。こいつも意外と鋭い。まぁ、気づかれたくないので言わないことした
上「別に。なんでもねぇよ」
一「フータロー君。勉強以外じゃ積極的に交流しないでしょ。何を気にしてるのかお姉さんに教えてごらん?」
話たら何か変わるかもしれない……そう思い、俺は一花に話すことにした。みんなからの好感度が低いこと、俺が顰蹙を買ってしまってることなど。ヤミーはやめといた
一「なるほど……つまり、みんなに嫌われたくないってことだね」
こいつは毎回そういう捉え方をする。前だってそうだ。五月に家庭教師のこと言おうとしただけなのに、五月が目当てなの? と言われた。別に嫌われたくないわけではない。ただ、今後の家庭教師にも影響がでてくるかもしれない。少しは好感度がなくてはいけないだろう
上「そ…そういうわけじゃ…」
一「ムフフ、あのフータロー君がねぇ〜」
上「だから違うって!」
心配にはなることは多数あった。でもそういうわけじゃない。最初の頃だって三玖と一花はこんなにも協力的じゃなかった。
一「じゃあ、お姉さんが練習相手になってあげる」
練習相手?どうやるんだ?
上「練習ってどうやって……」
一「私は三玖ほど上手くないんだけど」
そう言って一花は姉妹の真似をしはじめた
一「キミ!しっかり持つ気ある?私が重いじゃない!」
上「二乃!」
一「何ボーっとしてるんですか
与えられた仕事を責任もってこなしてください」
上「五月!」
俺は驚いてたのだが、一花かが
一「ほら、返事して」
そう言われたので俺は考える。この場合はあやまりながらやった方がいいかもしれない。俺が思いついたのは
上「すまない。少し考えごとしてた」
そう言った俺の返事に一花は
一「うんうん。やればできるじゃん」
好評だったが、少しバカにしすぎではないか?
その後、一応一花からアドバイスをもらった
二乃には負けないくらい強く
五月は優しく。一花も優しくして大丈夫らしい
結果的に一花と話せてよかったと思う
やはり長女だけあって俺や五つ子に対しても分け隔てなくなく見る、冷静な目を持ってる。次は三玖をしてくれそうだったのだが……
一「じゃあ、次は三………」
上「どうした?」
一「なんでもない」
そう言って先を行く。これは絶対何かあったな。だが無理に聞くわけにもいかないので、聞かないことにした
俺たちが行くとラスト一本だった
上「最後の一本だな」
一「これで明日キャンプファイヤーできるね」
キャンプファイヤーね。やりたくないところである。あんな伝説があるんだ。そういう目的だと思われる
上「……明日か……三玖から話聞いてるよな?」
一「…うん、なんか踊るみたいだね。私たち」
上「なんでこんなことになったんだか……」
そう言って最後の一本を持つ
一「あはは……恥ずかしいよね
どうする?練習でもしとく?」
ヤミーが出た以上ら野放しには出来ないな……一花には悪いが断らせてもらおう。ヤミーがなんの欲望かわからない以上、放置していたらこいつらにも危険が及ぶ
そう思って俺は
上「やめるか
言ったとおりその場の成り行きで決まった約束だ……伝説だなんだってのも乗り切れないしな
前田には疑われるだろうが、俺がいなければ誤魔化せるだろ。それに……俺と踊ってるところなんて、他の奴らに見られたらお前も……!?」
俺が言い終わる前に一花を見ると一粒の涙が流れていた。それに表情は悲しそうだった。思わず声をかけると
上「え……一花?」
俺が声をかけると一花は下を向いてしまった
一「あれ……なんでだろう……違うの。ごめん……一旦置いていいかな」
俺はやってしまったと思った。声をかけようとしたら
モ9「さぁー、さっさと終わらせて宿に戻ろう」
俺は俺が泣かしたみたいになるので一花と一緒にしかくに隠れた
モ10「あれ?もう残ってないじゃん」
モ9「本当だ……意外と早かったね」
モ10「うん」
そこに四葉がきた
四「すみませーん。あの、上杉さん見ませんでした?」
モ10「上杉って……あいつ…?」
モ9「見てないけど…」
そういう会話をしてるときに一花がまだ目に涙をためて笑顔で
一「隠れる必要ある?」
無理すんなよ……そう思いながら自分の上着をかぶせた。きっと、一花も泣いてるところは見られたくないはずだ。
上「誰も見てないから気にすんな」
そう言ったとき扉が閉められて
ガシャン! ガチャ
嫌な音がした
上「ガシャン……」
一「ガチャ……」
頼む。気のせいであってくれ
そう思い俺は扉をあけようとする
だが現実はそう甘くない
俺たちは顔を合わせて笑った
上、一「あははは………」
うん。閉じこめられた
アンク&上杉 11枚 自2 他9
? 10枚 自5 他5
カザリ 6枚+? 自4 他2+?
ウヴァ 7枚 自5 他2
ガメル 3枚 自3 他0
メズール 3枚 自3 他0
判明してるメダルの枚数 計39枚
全部のコアメダルの枚数 計55枚
今回はここまでです
今回登場したハチヤミーは両手が針になっており、飛ばせることもできて飛ばした直後から再生します
次回はアニメ、原作同じみのあの場面ですね!
では、また次回!
台本形式をやめるべきか
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やめた方がいい
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今のままでいい
-
別に気にしない