五等分と欲望   作:M・O

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今回で林間学校編、最終回です!
そして題名のとおり……おまたせしました!
今回から感情移入のアンケートをします
正直、こっちの方が本命でもあります
アンケートをしているのでよければ参加してください。よりいい作品にしたいのでご協力お願いします
アンケートの結果、台本形式のままでいくことにします!
投票してくださった方々、ご協力ありがとうございました!
ここでお知らせです。もうすぐ学校も再開すると思うので毎日投稿できなくなります。まぁ、アンケートの結果にもよりますけど。なので学校が再開したら週2投稿にしようと思います!曜日はまだ決めていません。また、学校が再開する日が分かり次第連絡します
では、本編どうぞ!




前回の3つの出来事

1つ、閉じ込められた上杉と一花は助けを待つ

2つ、上杉と一花は五月と三玖に助けられる

そして3つ、上杉はカザリたちに負け、コアメダルを奪われる




現在オーズの使えるメダルは
タカ2
トラ1,チーター1
クワガタ1、カマキリ1、バッタ1
ウナギ1、タコ1





第13話 最終日と緑のコンボと結びの伝説

上「最終日か……」

あの後

俺は先生に倉庫内の怪我と言った

一花の件は二人だけではなく、先生にも説明するはめになり、大目玉をくらった

半信半疑だった三玖と五月にはまた話せる機会があればいいが………

楽しい林間学校が何故こんなことに……

俺はだるいし痛いから寝ることにした

そのとき、勢い良くドアが開いた

 

四「上杉さん!」

 

上「よ、四葉!」

 

四「自由参加だからって逃しませんよ〜

スキー行きましょう。スキー!!」

何度言っても無理そうだったので行くことにした

そして俺たちはスキー場に来た

 

四「さぁ、滑り倒しますよー!」

 

上「なぁ、やっぱり帰らせてくれ。それに滑れないし」

来たはいいが、俺はまだ、昨日のやられた箇所が治っていなかった。痛む。それに……

だが四葉は

 

四「帰るなんてもったいない!

なんなら私が手を引いて滑ってあげます」

それは恥ずかしいのでやめてくれ

流石に嫌だったので自分で動くことにする

 

上「よーし、練習するぞ!

つーか他の四人は?」

 

一「一花は体調崩して五月が看病してくれてます」

そうなるよな……そういや鍵しめたのは……こいつだたったな

俺たち以外だったらどうしたのだろうか

 

上「お前も確認してから鍵かけろよ」

 

四「何いってるんですか?

それより二乃はもう滑ってて私が教えるのは……

あ、来た」

そう言った方向を見るとフードとゴーグルをつけた人がいた

 

?「どーも」

まったくわからん

 

上「すまないが……誰だ?」

そう言ったらゴーグルを外して教えてくれた

 

三「三玖」

 

上「三玖か……顔だけだと本当にわからないな…」

そう言って近づくと三玖は後ろにこけた

 

四「あはは」

 

上「派手に転んだな。平気か?」

そう言って手を差し出す

けど三玖は

 

三「うん。大丈夫」

そう言って自分で起き上がった

やはりいつもの三玖ではない

 

四「よーし

普段教わってばかりの私ですが

今日は教えまくりますよ!」

そう言って俺と三玖は教わった。俺は少し滑れるようになってきた

そのとき

 

?「わー、ぎこちないなー」

そう言って誰かが前にとまった

今度はマスクもしてるから余計わからなかった

 

上「ほんとに誰だ?」

 

一「一花だよ」

一花?確か……

四葉が一花は体調を崩したと聞いていた。なのにどうしているのだろう?

 

上「体調はどうした?よくなったか?」

そう言ったら咳をしはじめて教えてくれた

 

一「まだ万全じゃないけど心配しないで」

いや心配するわ

だったら休んでいてほしいものだ

 

一「あと五月ちゃんは顔合わせずらいから一人で滑ってるってさ」

話はできなさそうだな……

五月とも話ておきたかった

 

四「一花ー!この二人全然言ったこと覚えてくれない!」

お前もな

四葉には悪いが、五つ子の中で一番馬鹿だ。中間試験も一番ダメだったし、家庭教師を受けてない二乃よりもダメだったのだ。少し悲しいぞ

 

上「それはいつも俺が思ってることだ」

四葉は笑う。すると一花が

 

一「じゃあ、楽しく覚えようよ」

そう言って一花は滑りながら言う

 

一「おいかけっこ。上手な四葉が鬼ね!」

え?嘘だろ

 

四「はーい」

やっと滑れるようになったところだったのに……

だけど俺は考えた。ここで三玖と一緒に逃げれば話ができると。そう思い誘おうとしたがもう既に先に行っていた

俺も滑りおいかけるが…

 

上「ハァ…ハァ…」

これは……まずいな……

そのとき

 

一「確認したいんだけど……

昨日のこと誰にも言ってない?」

休学のことか……

言えるわけなかった。一花も他の姉妹にしられたくはないのだろう

 

上「……言えるわけないだろ」

 

一「それって…「一花」…」

一花が言い終わる前に俺は聞く

 

上「これ、どうやって止まるの?」

四葉から教えてもらっていたが、止まり方までは教わっていなかった

 

一「えええっ、上杉君ー!」

俺はそのまま木にぶつかる。かなり注目を浴びてしまった。注目を浴びているときに四葉に見つかった。俺は逃げたが途中でフラついて膝をつく。もうおいつかれると思った

そのとき、誰かに服を引っ張られた。引っ張ったのは

 

上「ハァ……ハァ……ハァ……三玖……」

三玖だった

 

三「危ない……捕まるところだった」

急に暗くなったので周りを確認すると雪の中だった。雪の中といえば……

 

上「ここ……かまくらか。まさか作ったのか?」

 

三「ううん。元からあった」

まぁ、そうだよな

あの短時間で作れるわけない

 

上「そうか……中は結構温かいな」

 

三「ふ、フータロー……狭いからあんま動いちゃだめ」

確認してるときに三玖の体に当たっているのに気づく

 

上「わ、悪い。じゃあ俺は出るから……」

出ようとしたら三玖に袖を引っ張られた

 

三「出るのもだめ……もうよくわかんない……」

いつもと違うな……

 

上「三玖?」

 

三「ほ、ほらまだ四葉がいるかも……」

一緒にいたいのかわからないが、どうにか引き止めたいように感じた。だが三玖の言うとおり、四葉がいたらこの状態、ましてや鬼があの四葉だ。とても逃げきれるとは思ない

 

上「確かに……」

そう言って俺はもう少しいることにした

 

上「そもそもあの無尽蔵のスタミナは何だ?お前たちと同じ五つ子とは思えん」

 

三「私もここがなかったら捕まってた」

だろうな

三玖は姉妹の中で一番運動ができない。ここがなければ最後に捕まっていただろう

 

三(私……なんでこんなことを……)

 

上「どうやって逃げきろうか?」

すると三玖は何か思いついたらしく

 

三「四葉にはハンデをもらおうよ」

 

上「ハンデ?」

 

三「うん。何か荷物を持ってもらって足の速さを平等に」

平等……ねぇー……

 

上「まぁ、その方が盛り上がるな」

 

三「うん。じゃあ……」

三玖が言い終わる前に俺は

 

上「だが俺はあんまり好きじゃないな」

 

三「え……」

 

上「お前たちは五人、おそらくは元は同じ身体能力だったろ、五つ子だし

だったらあの運動能力は四葉が後天的に身につけたものだ」

 

三「そうだけど……」

 

上「遊びで何言ってんだって話だけどさ

その努力を否定したくない

全員平等もいいがそこに至るまでを否定しちゃいけない。平等じゃなく公平にいこうぜ」

三玖はみんな平等でいることが当たり前だと思っている。平等にすることが悪いわけではない。こいつらのお母さんが教えてくれたことを守っているのだろう。ただ、公平でいることも大事だと伝えたかった

俺がそう言うと三玖は急に立ち上がって頭をぶつける

俺はおもわず笑ってしまう

 

上「はは、何やってんだよ」

すると俺の言葉が響いたのか

 

三「公平にいこうぜ」

ちょっと恥ずかしくなったので

 

上「暑くて変なこと言っちまった。外の空気吸ってくる」

そう言って俺は外に出る

外で空気を吸ってると話声が聞こえたので

俺はかまくらの中に戻る。三玖は誰かに電話してた。相手は一花みたいだ

 

上「なんだ一花。やっぱり悪化したか

お互いついてないな」

俺は三玖の近くで一花に言った

すると一花がおかしなことを言う

 

一「あれ?フータロー君に体調悪いって言ったけ?」

何言ってんだ?

あのとき、確かに言っていた。万全ではないけど、と

そう言おうとしたら

 

三「す、スピーカー」

と言って三玖はスピーカーにする

 

一「まぁいいや。三玖とフータロー君は一緒なんだね。ちょっと安心……かな……

じゃあ私は戻るから二人にお願い。一人でいる五月ちゃんを見つけてあげて。本当は寂しいはずだから」

そう言われて俺と三玖は探しはじめた

食堂を出てから俺は壁に手をつけてしまう

すると心配した三玖が

 

三「フータロー?汗凄いけど……」

やはりらいはからもらってたか……となると一花のも……悪いことしたな

薄々気づいてた。たがこいつらに気づかれないようにしていたのだが……限界がきてしまったようだ

 

三「休んだほうがいいよ」

そのとき

 

四「三玖と上杉さん見ーっけ!」

そう言って三玖と一緒に雪に倒れる

 

上「四葉」

 

四「へへーん。こんなところで油断してちゃだめですよ」

 

三「忘れてた」

俺も

五月を探すのに必死だったから、追いかけっこしてるのを忘れていた

 

四「あと二人も捕まえたし残るは五月を見つけるだけですね」

 

上「お前も見つけてないのか」

四葉でも見つけてないとすると……

これはまずいかもしれない

そう考えていたら

 

二「まったく……人探ししてるのに……」

 

三「一花。休んでてって言ったのに」

 

一「ごめーん。四葉に捕まちゃって」

 

三「さぁ、フータローも一花もコテージに戻るよ」

俺は四葉に聞く

もし、四葉が五月に逃げられたら、俺の考えてることは可能性が低くなる

 

上「四葉……五月には逃げら切られたのか?」

 

四「いえ。探しましたが見かけもしませんでした」

となるとすると……

これは俺が考えてしまったことが起きてるかもしれない

 

上「事態は思ったよりも深刻かもしれない……」

 

二「話、聞かせなさいよ」

俺は可能性の話をした

 

二「遭難…?」

 

俺は地図を見せて言う

 

上「あぁ。いくら広いゲレンデとは言え

五人がこれだけ動き回って合わないのが不自然だ」

 

三「五月はスキーに行くって言ってたんだよね?」

 

一「え……うん……

もしかしたら上級コースにいるんじゃない?」

 

二「そこには私も行ったけどいなかったわ」

どんどん不穏な空気になっていく

そこで一花が

 

一「ちょうど入れ違ったのかも。私、見に行ってくるよ」

けど四葉が

 

四「ここ、まだ見てないかも」

四葉がさしたその場所は

 

二「ここの辺りって……最初に先生が言ってたよね。まだ整備されてないルートだから危険だから立ち入り禁止だって……」

ますます不安になっていく

 

二「戻ってないかコーテジ見に行ってくる」

 

四「私は先生に言ってくるよ!」

そんなときに一花は

 

一「ちょっと待って、もう少し探してみようよ」

 

二「なんでよ。場合によっては、レスキューも必要になるかもしれないのよ」

 

一「えっと……五月ちゃんも大事にしたくないんじゃないかなーって」

 

二「大事って……呆れた

五月の命がかかってんの。気楽になんていられないわ」

 

一「……ごめんね」

 

上(どこにいるん五月……)

そう考えてると視界もぼやけてきた

心配した三玖が呼びかけてくれる

 

三「フータロー、もう休んだもうがいいよ

聞いてる?フータロー、フータロー」

もう少しで……今日……どこかで……

そのとき、俺の頭の中に今日聞いた声を思い出す

 

『上杉君ー!』

 

上(そうか……そういうことか!)

 

二「もういい。私が先生を呼んでくるわ」

まずは……

俺は二乃をとめる

 

上「待ってくれ。俺に心当たりがある」

 

二「心当たりって……」

まぁ、そうなるよな……

疑うのも無理はない。言い出した奴が急に心当たりがあると言われても信用出来ないだろう。だが俺はもうわかっていた

 

上「大丈夫だ。恐らく見つかる」

 

二「……信じていいのよね?」

 

上「あぁ、一花付いてきてくれ」

そう言ってリフトのある場所に行き、リフトに乗る

 

一「もしかして心当たりって……ここから探すこと……?」

 

上「そんなところだ……」

 

一「確かによく見えそうだけど……!」

俺は下を見て探す

 

一「やっぱやめない?」

 

上「あ!あれ五月じゃないか?」

 

一「え……どれ?」

俺は指を指して言う

 

上「あれだよ、あれ!」

 

一「あれじゃわかんないよ」

 

上「今真下で滑っている女子だ」

 

一「あー、あの人」

 

上「あれ絶対五月じゃないか」

 

一「そうかなぁ……」

次でわかる

 

上「よく見てみろ」

 

一「うーん……違うような……」

俺はもう既に気づいたがあいにく本人は不器用だ

だからこうでもしないと正体を明かさない

 

上「だよな。だってあれ、どう見ても男だしな」

俺は一花の被っていたフードを外して

 

上「見つけた

お前は目が悪いから眼鏡がないと見えにくいだろ」

今までの一花は五月が変装していた

大事にした俺も悪いのであやまる

 

上「すまない……大事にしちまって……言いづらかったろ」

 

五「……いつから……」

俺は説明する

 

上「気づいたのはさっきだが、きっかけはあの時

お前が俺を『上杉君』と呼んだからだ」

そう。上杉君と呼ぶのは五月だけ……

 

 

上「一花は俺を名前で呼ぶ

いくら俺でも、そのくらいはお前たちを知ってる」

すると五月が話てくれた

 

五「すみま……せんでした……私……確かめたくって……」

何を確かめたかったんだろう?

そこで俺は限界を迎えた……いやまだだめだ

俺はまだ、【やること】がある

 

上「バカ不器用だな……つめが甘いぞ……」

でも俺は少し五月に寄りかかってしまう

体は限界を迎えていたのだろう。少し意識がなくなる

 

五「あの……上杉君……それはちょっと……」

五月に言われて意識が戻り、俺はすぐ離れる

 

上「す、すまん」

俺たちはリフトから降りる

そして俺は

 

上「先……戻っててくれ……ちゃんと謝れよ?」

 

五「はい……ですが上杉君はどこに……あれ?上杉君は…?」

俺は五月が言い終わる前に離れた。かなり離れた。何故なら……あのヤミーが俺狙いなら、五月に迷惑をかけるわけにはいかない

そのときだった

俺の後ろから針が飛んできた

俺は避ける。そしてベルトをつける

メダルを3枚取り出していれる

ガシャ×3

俺はベルトを斜めにしてオーズスキャナーを振り下ろす

 

上「変身!」

【クワガタ!カマキリ!チーター!】

俺は体も限界にきているので短期決戦で挑む

チーターレッグで駆け回りカマキリソードで着実に攻撃を当てる

こいつには2回も逃げられてるので動きはもうわかってる

俺はヤミーの攻撃を避け、リボルスピンキックをしてヤミーは倒した

メダルは放置にした。持っていても仕方ないから

俺は変身を解除したそのとき、俺は限界がきたのか、その場で倒れる

 

 

 

 

三玖視点

五月が見つかって安心してる私たちだけど……私はあの状態でどこかに行ったフータローが心配だった

 

三(フータロー……どこにいたの?)

私はみんなにフータローを探してくると言い、その場をあとにする

なんでか聞かれたので

 

三「フータローは今日、体調が悪かった。だから探してくる」

と言ったらみんなで探すことになった

探し始めて数分……

私は五月がフータローと最後に会話したところの離れたところを探している。何故なら、フータローがヤミーに狙われているのを思い出したから。既に倒してるかもしれなかったが、五月の話を聞く限り、フータローは五月を危険な目にあわせたくなかったんだと思う

 

三「フータロー……どこにいるの?」

そのときだった

私は奥に倒れてる人を見つけた。その人は……フータローだった

私はすぐに駆け寄った

 

三「フータロー!フータロー!しっかりして!」

返事がない……

私は体に触れてみる。かなり冷えている。心臓の音も聞く。ちゃんと動いていた。

とりあえず安心してるときに宿近くで悲鳴が聞こえる

 

三「何……?この悲鳴?」

そのときに

 

上「……うっ……」

フータローの意識が戻った

 

三「フータロー!」

 

上「ん……誰……だ……?」

私をわかってない……?

私は自分のことがわかるか聞く

 

三「私だよ!三玖!わかる?」

 

上「……あぁ……わかるよ……助けに……きて……くれた……のか……?」

弱々しい声だった

 

三「うん。そうだよ」

私はフータローに肩を貸して歩く。私は何してたのかを聞いた。ヤミーと戦ってたらしい

思ってたとおりだった

でもその後に

 

上「三玖……すまなかったな……」

なんであやまるのかな?

何のことかわからなかった

 

三「何が?」

 

上「来る前……大丈夫って……言ったのに……」

あ……

私は思い出す。車に乗る前に聞いたことだ。でもフータローがあやまることではない。ヤミーはいつ、どこで現れるかわからない

 

三「仕方ない。フータローのせいじゃない」

 

上「でも……」

そのときだった

宿近くにいた私たちの耳には悲鳴が聞こえた

 

三「この声……さっきの……」

するとフータローは私の肩から離れて、ベルトを取り出した。戦うつもりなのだろう。でも、その状態じゃあ……

私は袖を引っ張ってとめる

 

三「フータロー……その体で行っちゃダメ……」

これ以上無茶しないで……

それでもフータローは

 

上「すまないな……俺がやらなきゃだめなんだ……気持ちは嬉しかった」

そしてフータローは私の手を振り払って、走って行ってしまった

 

三「フータロー!」

私の声はフータローに届かなかった。私は急いでフータローを追う。あの状態で戦かわせないために……

 

 

 

 

上杉視点

三玖に助けてもらった俺は急いで戻った。そこには前のエイサイヤミーがいた。この学年全員がいるとこを襲ってるみたいだ

そのとき

 

ア「風太郎!」

 

上「アンク……」

その場にアンクが現れてメダルを渡してきた

 

上「サンキュー……」

そう言って俺はベルトをつけてメダルを入れる

ガシャ×3

俺はベルトを斜めにしてオーズスキャナーを振り下ろす

 

上「変身!」

【タカ!トラ!バッタ!】

俺はエイサイヤミーに蹴りを入れて吹き飛ばす

俺は先生とか言えないので

 

上「みんなと一緒に中に!」

そう言って俺はヤミーの方に向かう

俺はメダジャリバーを取り出して斬りこむ

だがヤミーもまけじと反撃してくる

俺は体調がよくないので全部受けてしまい倒れ込む

 

ア「風太郎!動きが鈍いぞ!」

仕方ないだろ……

そう思いつつ立ち上がり一気に決めようとメダジャリバーにメダルを3枚入れる

そしてオーズスキャナーをとおす

【トリプル!スキャニングチャージ!】

俺はヤミーに斬りこむ

 

上「オラァー!」

ヤミーは爆発した……だが

 

上「嘘……だろ?」

俺が倒したのはサイの部分だけだった

それに残ったエイが大きかったのだ

俺は攻撃を受けて木にぶつかる

 

上「がはっ……」

そして倒れ込む。その隙にヤミーは宿に向かう

 

上「待て……」

俺はフラフラになりながら立ち上がった

 

上(何か手はないか……)

俺は初日にアンクからもらったメダルとウヴァから取ったメダルを見る。そこであることに気づく

 

上「これ……同じ色のメダル……」

クワガタ、カマキリ、バッタは同じ色だったのに気づいた。俺は使うしかないと思いメダルをかえる

するとアンクが

 

ア「あいつ……まさか……よせ!」

俺はアンクに言われる前にオーズスキャナーを振り下ろす

【クワガタ!カマキリ!バッタ!

ガ~タガタガタ・キリッバ・ガタキリバッ!】

 

 

俺は緑に輝いて変身した

 

上「うぉぉぉぉぉぉぉ!」

俺は叫んでから分身してヤミーに向かってく

 

ア「あいつ……【コンボ】しやがった……」

このときのアンクは不安しかなかった

俺はヤミーにジャンプしてカマキリソードで攻撃するもの、バッタレッグで攻撃するものと色々わかれて攻撃する

だが、俺的にも既に限界を迎えてるので一気に決める

【スキャニングチャージ!】

俺は全員ジャンプしてキック(ガタキリバキック)をする

 

上「オラァー!」

ヤミーに直撃し、爆発した

俺は倒れると同時に変身が解除される

そこで意識を失った

 

 

 

 

三玖視点

あの後、フータローを追いかけると変身したフータローが見えた

 

三「フータロー……」

あんなに無理して……なのに私は……自分のことばっかり……

そのときに私は最初から思い返す

もしかしたらフータローは最初から具合が悪かったのでは……と

そんなときだった

フータローが全身緑のオーズになるところを

 

三「何あれ……」

その強さは今まで見てきたよりも強力だった

だがフータローは戦いが終わるとすぐに倒れてしまう

私はすぐに駆けつけた

するとそこにはアンクもいた

 

三「……アンク?どうしてここに……」

 

ア「それは後だ!今はこいつを運ぶぞ!」

私たちは先生にフータローが体調悪くて連れてきたことを説明した。その後にみんなもきたが、アンクの姿はもうなかった

その際に、フータローのいる部屋が立ち入り禁止になってしまった

私たちはキャンプファイヤーがあるので向かうことになったが私はとっさに言ってしまった

 

三「フータロー……せっかく林間学校に前向きになってくれたのに……一人で……こんな寂しい終わり方でいいのかな……?」

みんなは黙ったままだ

 

三(それに……一人であんなにも……苦しみながら、痛みながら戦ってるなんて……)

そんなことを思っていた

そしてキャンプファイヤーの時間

私は一花を見つけて抹茶ソーダをあげる

 

三「風邪は水分補給が大事」

 

一「へー……ホットもあるんだ……抹茶ソーダ……」

私は一花の体温をはかる

 

三「治ってる」

 

一「やっぱり……私がフータロー君にうつしちゃったのかな?」

それは違う

フータローは初日からかなりおかしかった。今だからわかる。そのときは自分のことばっかりで気づけなかった

 

三「フータローは最初からおかしかった」

 

一「えっ…」

 

三「今にして思えばずっと具合が悪かったんだと思う。もっとよく見てあげてたら……私も自分のことで必死だったから」

 

一「ごめんね」

一花が急にあやまってきた

 

一「ダンス断るべきだった

もっと早く気づいてたらよかったのにね

伝説のこと……三玖の思い……」

 

一(そしてこの気持ちにも……)

私は一花を抱きしめる

 

一「え?三玖?」

 

三「ずっと気にしてた

一花やみんながフータローとどう接しているのか

私だけ特別なんて平等じゃないと思ってたから」

 

一「そんなこと……」

 

三「でも、もうやめた」

独り占めはしたい。この感情に嘘はつけない

だけど、それは今じゃない

 

三「私はフータローが好き

だから好き勝手にするよ

 

その代わり、一花もみんなも……お好きにどうぞ」

負けないから

そう言った私を見て一花は微笑んで抹茶ソーダを飲む

 

一「うーん……絶妙にまずい……」

 

三「そうかな?」

 

一「でも効力はバツグンだよ。ありがとね」

そう言って一花は立ち上がって

 

一「じゃあ、行こう」

 

三「うん」

私たちはフータローのところに行く

 

 

 

 

 

五月視点

私が一花のフリなんてしなければ……

そう考えながら私は上杉君の荷物をまとめてる四葉のところに向かいましたが

 

五「四葉。上杉君の荷物は……」

私が近寄る四葉は上杉君のしおりを見ていました

 

四「これ……上杉さんのしおり……付箋やメモがたくさん。こんなに楽しみにしてたのに……具合の悪い上杉さんを無理に連れまわして台無しにしちゃった……私が余計なことしたから……」

そう言って私が見てるときに一つの紙がありました

 

五「結局のところ上杉君がどう感じたのか

何を考えてるいるのか、本人に聞かないとわかりません。ただ……無駄ではなかったはずですよ」

そう言って私はその紙を見せます

その紙にはらいちゃんへの土産話だったのですが、四葉の名前がたくさん書いてありました

 

四「これ……本当かな……三玖は寂しい終わり方って言ってたけど、楽しかったのかな……」

そればっかりは私にはわかりません。上杉君がどう思っていたのかは

 

五「さぁ」

 

四「上杉さんに聞いてみる!」

 

五「え、今からですか!?」

 

四「こっそり行けば大丈夫だって!」

そう言って行ってしまいました

 

五(ストレート……私も四葉みたいにできるでしょうか」

その後

私は四葉をみならってみましたが危うく先生にバレるところでした。電気をつけようとスイッチを探して見ました

カチッ

電気がつくと他の四人もいました

 

四「えー!?みんなも来てたの!?」

 

二「な、なんであんたたちがいるのよ」

 

三「二乃こそ意外」

 

二「私はただよく効くお守りを貸そうと思っただけ」

 

一「私たちもフータロー君が心配で来たんだよね」

 

三「うん」

 

四「えへへ、なんか嬉しいな!

全員で同じこと考えてたんだね」

 

二「私は違うって言ってるでしょ!それにもう戻るし」

 

四「え?なんで?」

 

二「言ったでしょ。よく効くお守りを貸しにきただけ。それにこれから踊る人いるし、あんたたちがいれば安心よ」

そう言って二乃はお守りだけを置いていてしまいました

 

三「……二乃はあんなこと言ってたけどやっぱり心配してるみたい」

 

一「だよね〜、そうじゃなきゃわざわざ来ないもんね」

そう言ってる間に私は上杉君のそばにより

 

五「上杉君。みんなあなたに元気になってほしいと思っています。二乃はいませんが……二乃も素直でないだけで心配しているのです。上杉君がどんな人なのかまだよくわかりませんが……目が覚めたら、よければ教えてください。あなたのことを」

そう言って私は手を……いえ、指を握ります

私たち四人で

 

その頃

四人が握った頃にキャンプファイヤーのカウントは0になった

 

一「あのときもずっと耐えてたんだね

私も周りが見えてなかったな」

 

三「私たちがついてるよ」

 

四「私のパワーで元気になってください!」

 

五「この三日間の林間学校、あなたは何を感じましたか?」

上杉君にその言葉が届いたかはわかりません

二乃の方は結局、上杉が伝えられてないので来ないことを知らないまま終わってしまった

 

 

 

 

 

 

 

?「コンボ、使っちゃたのか……【暴走】しないといいけど……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンク&上杉  9枚        自2  他7

?       10枚       自5  他5

カザリ     9枚        自4  他5

ウヴァ     8枚       自4  他4

ガメル     3枚       自3  他0

メズール    3枚       自3  他0

判明してるメダルの枚数  計42枚

 

全部のコアメダルの枚数  計55枚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです
ついにコンボ出ましたね!
原作のコンボの設定は映司は欲がなくなったから暴走しませんでしたが、プトティラは別として。上杉はどうなるのでしょうか?みなさんはどうなると思いますか?
あ、そういえば紫のメダルはこのシリーズでは意識をもたないものとしています。これは今後に明らかになります。まぁ、暴走する確率は一番高いですが。あとオリジナルフォームのバースも出す予定なのも伝え忘れてました!まぁ、まだバース出てないんですけどね(笑)
コンボは原作どおりの順番ではなくなります
あと前田の紹介忘れてました

前田
今回の林間学校でヤミーを生んでしまった。語尾に「コラ」をつける。一花と踊りたかったが、上杉によって踊れなくなった。

では、また次回!

感情移入を増やすべきか

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