五等分と欲望   作:M・O

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今回はあの人がでます
今回戦闘はありません。すみません
アンケートをしているのでよければ参加してください。よりいい作品にしたいのでご協力お願いします
感情移入についてよくわからないままやっていたのでどなたか教えてくださると嬉しいです。自分でも調べて感情移入しやすい人にもいい作品と思われるように頑張ります
それと学校が6月からなのであとはアンケートの結果しだいで毎日投稿を6月になるまで続けます。アンケートで増やすことになったら毎日投稿はできません
では、本編どうぞ!




前回の3つの出来事

1つ、上杉は体調をくずしながらスキーをする

2つ、五月を探すことになる

そして3つ、上杉は緑のコンボをして倒れる




現在オーズの使えるメダルは
タカ2
トラ1、チーター1
クワガタ1、カマキリ1、バッタ1
ウナギ1、タコ1




第14話 入院と医者と勉強する理由

テ『今日の最下位はごめんなさ〜い、牡羊座のあなた………友達と会うと運気アップ!

風邪が流行っています。人と会う際はしっかり対策を!』

 

上「確かに……最下位で異論はないな」

俺は今入院している。どうやら俺は倒れてしまったようだ。ただ俺はあまり覚えていない

そして診察の時間になり、診察してもらう

 

医「怪我はもう大丈夫だが……まだ、熱が引かないね。もうしばらくは入院してもらうよ」

えー……

怪我はそんなに酷くはなかったようだが、どうやら熱の方が酷いらしい

 

上「早く学校に行きたいんですが……」

 

?「忘れんなよ。あんたが林間学校が終わるまでにこなかったから、こんなこになっちまってんだ」

確かにそうだが……

たとえ途中で病院に行くことになっても、行けるわけがなかった。ヤミーが出てくるのがわかったのに、行くわけにはいかない。倒していたら行ってたが。それに記憶も曖昧だ。よく思い出せない

 

上「後半の記憶……ほとんど覚えないですね……」

何かとてつもない力を使ったような……

上杉は熱が高い状態だったのでよく覚えていない。そもそもコンボを知らなかった

そう考えてると

 

?「寂しいなら三玖ちゃんにお見舞いにきてもらったら?」

なんで三玖?

 

上「どうして三玖なんですか?」

 

?「いやー、あの子が一番に駆けつけたらしいんだよ。それで心配させてんだ。もう無理はすんなよ」

三玖がねぇ……そういえばそうだったような……

記憶が曖昧でよくわからなかった。心配をかけたのは悪かったが、無理をしなくちゃダメな状況だった気がする

 

医「伊達君……協力してもらってるのはありがいが程々にしといくれ」

 

伊「あ、わりぃ。じゃあ、安静に」

 

上「は、はい……」

そう言って俺は病室に戻る

なんで三玖の名前を知ってるんだ?それにしてもお見舞いね……来るわけないな

あいつらだって学校がある。そもそも来るわけない

そう思ってたらドアが開いた。開けたのは

 

上「二乃…」

 

二「誰もいないわね……」

 

上「何でここに来た?」

 

二「なんでもいいでしょ。誰がお金払ってると思ってんのよ」

そのお陰で面倒なことになってんだよなー

実はお金がない俺の家からは入院分のお金を払えるわけがない。そんなときにこいつらのお陰で入院できたのだが、何故か院長の隠し子では?と噂になっている。困ったもんだ

 

上「これは大げさすぎないか?

看護師の間では院長の隠し子とか言われるんだが……」

 

二「仕方ないでしょ……あの子たち

あんたが死ぬんじゃないかってくらい心配してたんだから」

そんなにヤバかったのか?

そんなになるまで心配してくれるとは思わなかったので内心、少し嬉しかった。あいつらの前では絶対に言わないが。特に一花はからかってくるに違いない

にしても、お見舞いに来るとしたら二乃が来ることはないと思っていたのが……これは予想外。あんなに俺のことを嫌がっていたのに

 

上「そうか……しかし、お前がお見舞いに来てくれるとは思ってもなかったな」

 

二「え……ええそうね……ってこんなことしてる場合じゃなかった」

そう言ってカーテンの所に行って

 

二「いい?私のことは黙っておきなさい」

何故?しかも誰に?

そう思ってるとまたドアが開いた

 

四「上杉さん。ここに二乃が来ませんでした?」

ドアの方を見ると一花と三玖と四葉がいた

 

一「やっほー、林間学校ぶりだね」

 

三「怪我と体調はどう?」

 

四「よかった!生きてて一安心です!」

 

上「お前らまで……ったく誰が来いって言ったよ……」

俺は少し嬉しかった。頼んではないが、まさかわざわざお見舞いに来てくれるとは思ってもなかったから

そのときに四葉が

 

四「ん?やはり二乃においがします」

お前は犬か

 

二(香水…!!)

そう言って四葉は探して始める

 

一「ほんと一時はどうなるかと思ったんだよ

体温が真夏の最高気温くらいになってたからね」

なるほど、そりぁ心配されるわ

自分ではどのくらい高いかわからなかったから、なんでそんなに心配されるかがわからなかったのだが、それを聞いて納得した

 

三「回復してよかった。さみしくなったら呼んで。いつでも看病しに来るから」

 

上「ありがとな……そのときは頼む」

すると一花が

 

一「あと、これ。休んでる間のプリント。預かっちゃったけど渡せてよかったよ」

そう言ってプリントを渡してくる

俺は受け取り

 

上「学校、行ってるんだな」

 

一「……うん」

 

上「いつか覚悟決めろよ」

 

一「わかってるよ」

 

一(学校なんてつまらないとこすぐ辞められると思ってたけど、もう少しこのまま……)

すると三玖は俺の飯を見て

 

三「ご飯……嫌いなものあった?」

 

上「いや、ちょっと食欲なくてな」

 

三「言ってくれたら私が作ったのに」

そのとき俺の腹が急激に痛くなる

三玖のコロッケを思い出してしまった。あれはおいしかったのだが、たくさん食べさせられてお腹を壊してしまったことから少しトラウマになってしまった

 

三「大丈夫?」

三玖には悪いな……一生懸命やればいいと言ったのに

俺が三玖に言ったことなのだが、流石に倒れるまで食べされるのはよくないな

そう思いつつ、三玖の料理で痛くなったことは言いたくなかったので

 

上「あぁ……ちょっとした腹痛だ。ちゃんと食べるから」

 

三「そっか」

そう言って三玖はパンを取って俺に

 

三「あーん」

 

上「いや、自分で食えるから」

そしてもうサイドからもパンが迫ってた

 

一「ちゃんと食べないとダメだぞ」

二つとも食わされた

一つならまだわかるのだが、何故二つ同時に食べされたのだろう?一つずつでもいいだろうに

 

上「俺の口は一つなんだけど……」

そして二人は笑いあってる

 

上(どういうこと?)

そんなときに四葉が二乃を見つけた

 

四「あ!二乃いた!」

 

二「あんたは犬か!」

俺も思った

 

四「ほら行くよ」

 

二「や、やめなさい!」

 

一「じゃあ私たちも……」

 

三「フータローも早く治るといいね」

そのとき俺は少し楽になった気がする

そして診察のときに

 

伊「よし、これなら明日にでも退院できるぞ」

 

上「よかった……」

あいつらもあるが、ヤミーもなんとかしないと……

戦えるのは俺だけ……俺が早く治らないと誰もヤミーを止められい。全ての人を守るのは無理だが、近くにいるあいつらだけでもしっかり守らなければいけない。責任持って守ること。アンクに言われた。家庭教師続けることになったからには守る

そう思ってると医者が

 

医「勉強が遅れて不安かな?君は学年一位の秀才らしいじゃないか。少しくらいわけないだろう」

まぁ、俺だけだったらな……

俺だけだったら何も問題ない。でも、俺にはあいつらも教えてやらなきゃいけない。まぁ、勉強だけではなく、ヤミーの件もあるし

ヤミーの件は言えないので

 

上「俺はいいんですが

俺が教えてやらないといけないやつらがいるんです」

 

医「そうかい。じゃあ診察はこれで……」

そのときだった

 

二「ちょっと押さないでよ!」

顔をだしてみるとあいつらがいた

正直にあいつらが来てくれてから少し楽になれた。なんでだろう?ただ、あいつらのお陰でもある。それだけは確かだ

 

上(礼でも言うか……)

そう思って近づくと

 

一「もー、注射で怖がってたら、いつまでたってもピアス開けれないよ」

ん?注射?

俺は聞いてみる

 

上「お前ら……ここに何しにきたんだ?」

 

一「何って……予防接種」

うん。どうやら俺の勘違いだったようだな

嬉しかった俺の気持ちを返してもらいたい。あいつらのお陰でもあると思った数秒前の自分を殴りたい。

そのとき

 

ア「風太郎、治ったのか?」

後ろを向くとアンクがいた

 

上「アンク……あぁ、明日には退院できる」

 

四「アンクさん!お久しぶりです!」

 

一「久々だね〜」

 

二「アンク君……」

 

三「二乃?どうかした?」

 

二「……何でもないわ」

そうか……俺が伝えれなかったから……

俺はアンクに踊れないことを頼まれていたのだが、俺が倒れてしまったことで踊れないことを伝えられなかった

俺は小声でアンクに聞いてみる

 

上「アンク、二乃と踊ってないよな?」

 

ア「あ?当たり前だろ」

やっぱり……

二乃には悪いことした。俺が伝えていればこんなことにはならなかっただろう。もっと自分の体調、怪我をしないようにしなければ

そんなときだった

 

伊「ほら、病人は大人しくしなきゃダメでしょ」

 

上「あ、はい……アンク?」

アンクは驚いたような顔をしている

 

ア「お前……」

 

伊「お?アンコじゃねぇーか……お前もいたのか」

アンコ?

こいつの名前はアンクなのに伊達さんはアンコと言った

 

ア「俺はアンクだ!」

大声で叫ぶアンク

病院なのでみんな収めたり、注意する

 

上「お、落ち着けって」

 

一「アンク君、ここ病院!」

 

三「急にどうしたの?」

 

四「アンクさんの知りあいですか?」

 

伊「あぁ……そういや【火野】は?一緒じゃないのか?」

火野?誰だ?

知らない名前が出てきた。火野とは誰なのだろか?伊達さんの言い方的にアンクとは知り合いでその火野って人もアンクの知り合いなんだろう

 

ア「……後でこい」

俺たちが混和してるときに伊達さんが

 

伊「あー、とりあえず兄ちゃんは戻ろうねー」

 

上「えっ、ちょっ……」

そのとき医者から

 

医「上杉君。これからも励みたまえよ」

そう言われた

その後

俺は医者の人をどこかで見たことあると思ってた

強く残ってる記憶……

 

?『上杉風太郎君。バイバイ』

そのとき、俺の頭にあの事がフラッシュバックした

俺はベッドから起き上がる

 

上「なんで……あの時のことを……」

そう思いながら横を見るとあの子がいた……

 

上「あっ」

……ように見えただけだった。実際は五月だった。何故五月があの子に見えたのかはわからない

 

上「……なんだ五月か。驚ろかすなよ」

 

五「それはこちらの台詞です」

 

上「四葉たちが探してたぞ」

五月は誤魔化して聞いてきた

 

五「教えてください。あなたが勉強する理由を」

これは教えなきゃ帰らないな……

俺は話すことにした……全部は話さないが

 

俺は五年前の京都の修学旅行であの子と出会ったこと

そして将棋星人に地球を爆破されたことを話た

すると五月は

 

五「なんですかそれ!?

そこからが聞きたいのにすごく雑に終わりましたよ。地球はどうなったんですか?」

確かに雑に終わらしたが……

 

上「すまない……あまり話したくない」

五月はわかってくれたように

 

五「その子との出会いがあなたを変えたんですね」

そのとき一つの言葉があの子の会話と重なった

 

五「私たちに必要です」

 

?『君が必要だもん』

え……なんで

あまりにも似すぎていた。あの子に

 

上「出来る限りはするがお前も頑張ってくれよ」

 

五「もちろんです。なので昔持ってたお守りを引っ張り出してきました」

そう言ってお守りを見せてくる

 

上「いや、神頼みじゃねぇーか」

そういえばあの子も似たような物を買ってたな、五つも…………!

俺は思わず聞く

もしかしたらあの子が……

 

上「それ……どこで買ったんだ?」

 

五「これですか?買ったのか、貰ったのかはよく覚えてませんが、確か……京都で五年前」

五年前……

今考えていたことが実現した。もしかしたらあの子は五つ子の誰かではないかと……

 

上「それって……」

そのとき

 

四「あ!五月!」

四葉たちがいた……聞かれてない……よな?

 

四「なんだー、ここにいたんだ」

どうやら聞かれてなさそうだ

 

一「余計なところ探しちゃったね」

 

三「五人揃ったから今度こそ行くよ」

まだ行ってなかったのか

 

五「ま、待ってください!」

 

二「五月!私は覚悟決めたわ!あんたも道連れよ!」

みんなが行った後に俺は考える

 

上(……五年前……京都で……偶然だよな)

そんな都合のいい話があるはずない。偶然に決まっている。仮に本当にあいつらの中だとすると、あの子は俺の名前を知っているのでわかるはず……

そう思ってたらあることを思いつき、それを試してみよう。そう思ってた

 

 

 

 

 

 

伊「そうか……やっぱりあいつも……」

 

ア「あぁ、にしてもお前もあいつも………………なんてな」

 

伊「まぁな。にしても、あの兄ちゃんがオーズなってるなんてなー、思ってもなかったよ」

 

ア「……いつ話すつもりだ?そのこと」

 

伊「お前が言うのかよ……お前だって言わなきゃだろ?コンボのこと……【暴走】のこと……そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【火野】のこと」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンク&上杉  9枚        自2  他7

?       10枚       自5  他5

カザリ     9枚        自4  他5

ウヴァ     8枚       自4  他4

ガメル     3枚       自3  他0

メズール    3枚       自3  他0

判明してるメダルの枚数  計42枚

 

全部のコアメダルの枚数  計55枚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです
とくに進展はしませんでしたね。すいません
最後の会話、一体なんのことなのか?
ちなみにアンクが言っている「あいつ」と伊達さんが言っている「あいつ」は別の人物です
ここで人物紹介

伊達明
医者でアンクの知り合い

ここまでしか教えられません
では、また次回!

感情移入を増やすべきか

  • 増やす
  • 今のままでいい
  • 別に気にしない
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