目次にヒロインは三玖予定にしていましたが、やめます。何故かはいつかわかります
あと、もしかしたら今日で毎日投稿が終わってしまうかもしれません。課題がまだ残ったままなので。明日までに投稿できるように頑張ります!
えーーと、13話で週2投稿にすると言ったのですが、ごめんなさい。週1投稿にさせてもらいます。理由としては学校も始まり、ストックがアンケートとかもあってできてないからです。明日の分もまだできておりません。なのでしばらくは週1投稿にし、ちゃんと週2投稿にするようにします。曜日は仮面ライダーは日曜日にやるので日曜日投稿にします。週2投稿になったら五等分の花嫁が火曜日の夜中、つまり水曜日にします。時間は変えません。どうぞご理解よろしくお願いします
では、本編へどうぞ!
前回の3つの出来事
1つ、勤労感謝の日にアンク、一花、三玖に誘われたが四葉と一緒に出かけた
2つ、ヤミーを倒したときにアンクたちに会ってしまい、話すことになった
そして3つ、四葉のといちおしの公園でブランコに乗ったときに、四葉の欲しいものはもうもらったっと言われた
現在オーズの使えるメダルは
タカ3、クジャク1
トラ1、チーター1
クワガタ1、カマキリ1、バッタ1
ウナギ1、タコ1
明日から期末試験のテスト週間に入る。最初に受けてもらったテストは平均20点、中間試験は26点と少しずつ上がってきている。何事もなければ今回、赤点回避できる。ギリだけど。なので今日からやっていきたい
そんな上手くいくわけなく
四「すみません!今日は陸上部の皆さんのお手伝いがあるんです!テスト週間に入れば部活もお休みになると思いますので!」
どんだけ助っ人として部活やってるんだか
四葉失敗
二「試験勉強は明日からでしょ?今日くらい映画観に行かせなさいよ」
五「二乃、考え直しましょう。怖い映画らしいですし」
何故五月と行こうと考えた?
五月は怖いものが苦手だ。林間学校での肝試しで上杉が脅かしたときに泣きながら走って行ったこともある
二「尚更一人は嫌よ!」
上「じゃあやめろよ!」
二乃、ついでに五月失敗
そして図書室にて、一花と三玖がいるが俺は落ち込んでいる。確かにテスト週間は明日からだ。けどこいつらの伸びを見ると少し早くやっといた方が赤点回避しやすくなる
そう思ってると一花が
一「ま、まぁ明日からが本番だからさ。まだノーカンまだ何事もないって」
確かに明日から本番なんだが……少しでも可能性を上げておきたいところである
すると三玖からも
三「元気出してフータロー。明日は大丈夫だよ」
上「だといいけどな」
明日からきちんとやれば問題ないはず。しかしこの人数でやってもしかないしなぁ……
そんなこと考えたから俺は
上「今日は各自自習にするか」
三「そっか……」
少し残念そうにする三玖。そこまで教えてもらいたいのかと思うととても嬉しい。最初があんなんだったから余計にな
そこで一花が
一「わあー!こんな所に二人分の映画のチケットが!しかも私が出てるやつ!二人で行ってきなよ!」
毎回急だ
しかもこの映画は四葉と見てしまっている。にしても四葉も持ってたのになんで一花も持ってるんだ?
そう思ってると
三「一花」
一花を呼んで俺から離れていった
三「無理して気をつかわないで。言った通り、私の好きにするから」
一「そ、そういうわけじゃないよー」
三「一花は……私とフータローが付き合ってもいいの?」
一「も、もちろんお祝いするよ」
三「後悔しないでね。私は……」
何を話ているのだろうか?それにこの映画はもう見てしまっている
上「一花すまん。これもう見た」
一「えっ、なんだなんだ私に興味津々かー?」
そういうわけではない。一花はすぐにそういうことを言うので少し苦手だ
上「四葉に誘われただけだ」
こいつらは俺が四葉と出かけていたことを知っている。言っても問題はもうないはずだ
一「へぇー、そうなんだ。じゃあ私はこれで……」
上「待て」
一「え?」
俺は一花の肩を掴んでとめる。自習とは言ったが、どうもこいつらがやるとは思えない。だったらせめて二人だけでも教えた方がいいにきまってる。幸い三玖も教えてほしそうだったからな
上「やっぱり俺が教えよう。やらなさそうだからな」
一「あ、ありがたいけどごめんね。今日は用事があって……」
上「嘘ついていないか?」
一「ほんとだよ。社長さんから娘さんを面倒見る約束なんだ」
社長……あの花火大会のときの髭のおっさんか。最後になんか言われた気がしたが、気のせいだろう。にしてもあのおっさんに娘がいるのか?どうも怪しい
上「本当にいるのか?信用ならんから俺は行くぞ」
実際に来てみるとそこには絵を書いている小さな女の子がいた。うん……本当にいた
三「菊ちゃん、おとなしくてえらい」
上「本当にいるんだ……」
一「だっから言ったじゃん」
すぐに疑うのはよくないのだが……こいつらの場合は仕方ないと思う。いろんなことで誤魔化され、嘘をつかれては、逃げられた経験をたくさんしているからな
一「急な出帳が入った社長の代わりに面倒を見ることになったんだ」
上「あのおっさん結婚してたのか……」
いや、今はそんなことは気にしていられない
上「そんなことはどうでもいい。子供は静かにさせて今は勉強を……」
菊「おい、お前」
上「!」
菊が俺に指を指して
菊「お前、アタシの遊び相手になれ」
俺?何故?
勉強するつもりだったのに、まさか俺が遊び相手になるとは思ってなかった。普通、そこは一花かのはずだろ。面倒見る約束してるんだし
仕方ないと思い俺は人形遊びしようとしたのだが
菊「子供扱いすんな!」
そして人形を叩き落とされる
菊「人形遊びなんて時代遅れなんだよ。今のトレンドはおままごとだから」
上(子供じゃね?)
どう考えても子供だ。おままごとも十分子供の遊びだ。どうしても子供扱いされたくないようだ。こうなったのは何か原因があるはず……
そんなこと考えてるうちに
菊「お前、アタシのパパ役。アタシ、アタシ役」
三「あ!じゃあ私がママ役やる」
役を決められたのだが、まさかの三玖まで参加しようとしている。三玖たちには勉強してもらいたい
するとここで菊が
菊「うちにママはいない。ママは浮気相手と家を出て行った」
一「そこはリアルなんだ……」
上「あのおっさんのシリアスな過去なんて知りたくなかったぞ……」
しかしこれでわかったかも知れん。母親がいなくなったのが関係してる……とは言いきれない。それでまた、わかったつもりになりそうだからまだ確信を得たわけではない
とりあえず二人は勉強してほしいので
上「俺が適当に相手してるからお前らは勉強していてくれ」
そして遊び相手になる
上「菊、幼稚園で友達できたかパパに聞かせてごらん」
菊「あいつらはガキばっかだ」
上「コラコラ。お前もガキだぞ。お勉強の方はどうなんだ?パパが教えてあげてもいいぞ」
菊「断る。やっても意味がない。どうせすぐ忘れるんだ」
上「!いけないぞ菊。失敗を恐れてはいけない。諦めず続けることで報われる日がきっとくる。失敗は成功の先にあるんだ」
菊「綺麗ごとを」
上「このガ……いや、やめとこう」
子供相手にキレるのは大人げない。この言葉がいつか響いてくれるといいのだが……
一「よくおさえたね」
三「いいこと言ってたと思う!」
二人がフォローしてくれた
すると菊は
菊「ガラガラ」
上、一、三「?」
菊「へー、ここがパパの会社かー」
三「会社来たんだ」
二人に指を指して
菊「二人ははここの事務員さん」
一「え、私たちもやるの?」
三「事務員さん?」
菊「そう。二人ともパパに惚れてる」
一、三「!!」
なにその設定?
二人は勉強をしてもらわなければこっちが困る。今回こそ赤点回避をしたい
上「菊。こいつらは……」
俺が言い終わる前に三玖が近づいてきて
三「社長、いつになったらご飯連れてってくれるの?今夜行こう、今夜」
上「み、三玖?」
なんかノリノリできた……いつもとキャラ違くね?
そして三玖は一花の方を見る
一(本当に素直になったね、三玖……でも演技だったら負けられない)
すると一花は菊の方に近づき
一「菊ちゃん、新しいママ欲しくない?」
三「あ、ずるい」
そう言って三玖も菊のところに行く
てかずるいってなんだ?ずるいって。おままごとだぞ?あ、どっちも惚れてる設定だったわ
三「私がママになる」
一「三玖になれるかなー」
菊「じゃあ、二人ともパパの好きなところを言え」
一、三「!」
一「す……」
三「好きなところ……」
そう言って上杉を見る二人
一「えっーと……なんだろ……よくわかんないけど……こう見えて男らしい一面があったり……」
三「頭がいい。頼りになる。背も高い。かっこいい」
二人ともそんなふうに感じてたのか?あのおっさんが。意外だな。三玖に関しては間違えられてさらに足が悪化してたのにな
菊「パパ、そんなに背が高い方ではないんだけど」
一「そ、そうだった。社長のことだったね」
おっさんじゃなかったら誰のことを言っていたのだろうか?おままごとなの忘れてる?
三「菊ちゃんはどっちが良いと思った?」
菊「アタシは……ママなんていらない」
三「え?どうして?」
菊「だって寂しくないから。ママのせいでパパはとっても大変だった。パパがいれば寂しくない」
やはり母親関係だったか。そもそもまだ幼い子供だ。いなくって寂しくないはずがない
俺は菊に近寄り、頭を撫でながら
上「無理すんな」
菊「な、何をする。やめろ!」
上「お前みたいな年の女の子が母親いなくなって寂しくないわけない。本当は寂しいだろ?可愛げもなく、大人ぶってないで子供もらしくわがまま言ってればいいんだよ」
そう、まだ幼い。子供もらしくしてればいいものの
菊の目には涙が溜まってる
三玖視点
こういうとこだ。自分ではわかってないのかもしれないけど、人の気持ちに寄り添える暖かさ。それをフータローは持ってる。その温かい心に私も溶かされたんだ
三「フータロー」
私はフータローの隣に座って袖を引っ張って
三「私と付き合おうよ」
一「!」
フータローは一切表情を変えずに
上「付き合おうって何言ってんだ」
三「あ……えっと……」
上「違うだろ
結婚しよう」
一、菊「!!!」
三「けっ……こん……」
今、フータローが結婚しようって……え?
確かに今フータローは言った……結婚しようって
三「ええっ!?」
私は自分の顔が真っ赤になるのを感じるくらい顔が熱くなってる
三「急にそんな……ど、どうしたら……」
上「よし!菊!これでママができたぞ。良かったな。ままごとの中だけど」
三「……え?」
よくよく考えてみたら今はおままごとの最中だった。多分フータローはおままごとで私が付き合おうと言ったと思っていて、フータローは付き合うではなく、結婚にしたってことだと思う。つまり私の告白は不発に終わってしまったってことになる……
そのときに
四「ただいまー、ってあれ!?可愛い女の子だ!」
二「あんたまでうちにいるのよ」
五「何してたんですか?」
四葉たちが帰ってきた
上「ままごとだ。今ちょうど三玖と結婚したところだ」
五「本当に何してたんですか……」
これがおままごとじゃなくって現実だったらどれほど嬉しいことだったかな
四「いいなー、私もまぜてください!誰の役があまってます?」
菊ちゃんは四葉を見つめてから
菊「うちの犬!」
四「ワンちゃん!?わんわん!」
菊「そこの二人はおばあちゃん!」
二「あらー、私たちも入れてくれるの?」
二「で?なんの役だって?」
菊「お……おば……」
二「聞こえなーい」
明らかに怒ってる二乃は菊ちゃんの頬をつまむ。私はそんなことより、告白が不発したことに落ち込んでる。結構頑張ったのに……
三「不発……」
一「焦った〜」
でも、これで一花も気持ちを改めるはず……
一花は長女だからかもしれないけど自分のことより私たちを優先する。今回だって、私とフータローで映画に行かせようとした。だから危機感を覚えてもらえれば一花も行動しようとする
三「今回は不発に終わったけど……私は本気だから」
一「……みたいだね」
上「よろしくな、お袋」
二「あんたの母親なんていやー!」
四「あははは」
でもどうしてだろう?独り占めはしたいけど……こういう関係も悪くない……一花はどう思ってるのかな?
私は一花に聞いてみる……この気持ちが私だけなのかを
三「フータローを独り占めしたいはずなのに、こんな風に六人で一緒にいるのも嫌いじゃないんだ。変……かな……?」
一「……うん。私もそう思う
このままみんなで楽しくいられたらいいね」
上杉視点
あの後、俺は勉強を教えることができないまま、家に帰っている途中だった
ア「……!?」
急にアンクが足をとめはじめた
上「?どうした、アンク?」
ア「……変身する準備しとけ」
その次の瞬間、風で攻撃されそうになった。俺たちは横に回避する。前を見るとカザリがいた
ア「カザリ……」
カ「アンク……僕のコアメダルをもらうよ」
ア「ハッ、誰が渡すか。風太郎!」
ヒュッ
上「今度こそ倒す!」
俺はメダルを受け取りベルトをつけメダルをいれる
ガシャ×3
俺はベルトを斜めにしてオーズスキャナーを振り下ろす
上「変身!」
【タカ!カマキリ!バッタ!】
俺はカザリに突っ込んでいく。カザリは風で攻撃していたがそれを避けてカザリに再び突っ込んでいき、カマキリソードで切り込む。カザリはもろに受ける
カ「くっ……中々やるようになったね」
そう言ってカザリが反撃しようとしたときだった。突如水で攻撃された。俺は吹き飛ぶが、カザリは反応して避けていた
カ「この攻撃……君たちもきたんだ」
メズールとガメルがいた。これはまずい……このままじゃ林間学校と同じになる。しかも今回は全員グリード
上「やるしかないか……」
そのとき俺の後ろから攻撃されて俺は火花が散った。この状況を考えると今攻撃したのはあいつになる
上「ウヴァ……」
ウ「返してもらおうか……俺のコアメダルを」
俺に攻撃をしてくるウヴァ。俺はカマキリソードでいなして隙があれば反撃する。しかしそこにメズールとガメルも参戦してきて俺は三人の攻撃を順番にくらってしまい倒れ込む
上「ハァ……ハァ……このままじゃやばいな……」
ガ「メズール!カザリがいない!」
メ「なるほどね……ガメル、カザリを追って」
ガ「わかった!」
一方、アンクの方はカザリがいっており、アンクは火炎弾で攻撃するも逃げるしかない。しかしカザリの風にあたってしまい、壁にぶつかる
ア「がはっ」
カザリが今の攻撃で落としてしまったアンクのメダルケースを拾い、メダルだけを取っていった
カ「もらってくよ」
そう言ってカザリは逃げようとしたそのときにガメルから突進をくらい、今取ったメダルを落とす
カ「ガメル……お前……」
ガ「俺のメダルどこー?ないー!」
アンクは急いで立ち上がり、火炎弾をうちながらメダルを回収した……がその際に少しメダルを奪われた
アンクがトラ、チーターを回収
ガメルがウナギ、タコを回収
カザリがクワガタを回収したかと思えば後ろからウヴァに攻撃されウヴァに取られる
ウ「これだけで充分だ」
その言ってウヴァは去っていく
カ「僕もこのくらいにしとくよ」
ガ「メズールー、帰ろう?」
メ「えぇ、帰りましょう」
いつのまにかいたメズールたちも去っていく
ア「……風太郎は!?」
上「呼んだか?」
ア「お前……あの状況からどうした?」
上「それは……」
数分前
状況が悪すぎる。ただでさえグリードが強いのに三人もいる。一人はカザリの方に行ったが
ウ「オーズ、おとなしく俺のコアメダルを渡せ。そうすればすぐいなくなってやる」
上「渡すわけないだろ」
ウ「そうか……なら力づくでいくまで!」
そう言って俺に攻撃をしてくるウヴァ。何回か火花が散ってしまう。そこでメズールも参戦してくる
メ「私も忘れちゃだめよ、オーズの坊や」
二対一の状況で俺は苦戦してるときに入れてライドベンダーを見つけたのでメダルを入れてカンドロイドたちにあしどめしてもらう
【スキャニングチャージ!】
俺はバッタレッグで跳んでカマキリソードで切り込む。ウヴァにしかあたらなかったが、その際にウヴァから2枚のメダルがでた。俺はすかさず取る。
ウ「くそ……」
上「悪いが逆にもらったぜ」
ウ「チッ……あれは……!?」
そう言ってウヴァはカザリの方に向かっていく
メ「あら?もしかして……」
メズールもカザリの方に向かっていく
上「ま、待て!」
上「……ということがあったんだ」
ア「そうか……メダルは?」
上「これだ」
俺はアンクにサイとゾウのメダルを渡す
ア「3枚持ってかれて2枚入手か……仕方ねぇか」
そして俺たちは帰る
メズール視点
ガ「メズールのメダル、取り返した!」
メ「あら、ありがとう。ガメル」
そう言ってメダルをもらう
カザリ視点
カ「ウヴァのやつ……やられたね」
ウヴァ視点
ウ「俺の……俺のコアメダルだ」
そう言ってメダルを取り込む
ウ「次こそは全て取りかえしてみせる……!」
アンク&上杉 10枚 自4 他6
? 12枚 自7 他5
カザリ 7枚 自4 他3
ウヴァ 7枚 自5 他2
ガメル 3枚 自3 他0
メズール 5枚 自5 他0
判明してるメダルの枚数 計44枚
全部のコアメダルの枚数 計55枚
今回はここまでです
争奪戦みたいになったでしょうか?
では、また次回!