でも楽しく出来ています。
まだ毎週何投稿とか決めていないので決まり次第発表します。まぁ、見てる人はいるのかな?
かなり長くなってしまいました
では本編スタート!
上「焼き肉定食焼き肉抜きで」
いつも通りの注文。この学食での最安値はライス(200円)と思いがちだが実は違う。焼き肉定食(400円)から焼き肉皿(200円)を引くと同じ値段で味噌汁とお新香が付くのだ!水は飲み放題だし学食最高
モ1「上杉君また一人だぜ」
モ2「やべぇ」
一人の素晴らしさを知らない奴らめ。ま、俺の人生とは関係のない人間だ
そう思い、いつもの席につこうとすると「ガシャン!」誰かとぶつかってしまった。
上(誰だ?……うちの制服じゃない……まぁ、いいか)
そう思って座ろうとした
?「あの!」
座ろうとしたら声をかけられたからそいつの顔を見た。女子だった、赤い髪の毛で頭のてっぺんにアホ毛がある。髪に星型のアクセサリーをつけていた
?「わたしの方が先でした。他の席が空いているので移ってください。」
なんだと?
初対面のくせに……ちょっと頭にきたぞ
上「ここは毎日俺が座っている席だ。あんたが移れ」
?「関係ありません。早い者勝ちです」
早い者勝ち……だったら
早い者勝ちと言われたので、俺は素早く椅子に座った
上「じゃあ、俺の方が早く座りました!はい、俺の席」
これだったら文句ないだろ
そう思ってたが俺の前の席に座り始めた……おいおい、言ってること違くないか?
上「おい、俺の席「椅子は空いていました!」……」
?「午前中にこの高校を見て回ったせいで足が限界なんです」
なら仕方ないか……ん?なんか周りがうるせぇな
周りからの声が聞こえてきた
モ1「上杉君女子と飯食ってるぜ…」
モ2「や、やべぇ…」
どうやら俺が女子と飯食っていることに驚いているようだ……そもそもまだ食ってないがな!全く……あいつらめ……ん?
前を見るとさっきの女子がめっちゃ顔を赤くしてた
無理してんじゃねーよ……声かけとくか……って!?
無理してるやつに声をかけようとしたが彼女の昼食に驚かされた
何故なら250円のうどんに、トッピングに150円の海老天×2、100円のいか天、かしわ天、さつまいも天、そしてデザートに180円のプリンを買っていた
昼食に千円以上とかセレブかよ!……ふぅ、気を取り直してっと
上「まぁ、勝手にすれば?」
そう言って単語帳とテスト用紙を出してテストの復習をする
?「食事中に……行儀が悪いですよ」
復習をしていたら声をかけられた。別に人の自由じゃないか……面倒だな
上「テストの復習をしてるんだ、ほっといてくれ」
そう言って飯を食べる
?「食事中に勉強なんて……よほど追い込まれてるんですね。何点だったんですが」
そう言われてテスト用紙を取られた
上「あっ!おい!見るな!」
?「えー……上杉風太郎君。得点は……100点」
そう言って驚いた顔をしてこっちを見てきた
ほう……それなら
上「あーめっちゃ恥ずかしい!」
とりあえずリアクションとろうと思い大袈裟にリアクションをとった
そしたら頬膨らませて言ってきた
?「わざと見せましたね!」
勝手に見たのそっちじゃねぇか
俺は飯を食べる
?「……悔しいですが勉強は得意ではないので羨ましいです」
そう言った女子は何か閃いたような顔をした
?「そうです!私良いことを思いつきました。せっかく相席になったのです。勉強教えてくださいよ。」
勉強が苦手……か。懐かしいな……あの子のお陰で俺は……
?「あのー聞いてます?」
おっと、つい昔を思い出しちまった
昔を思い出していたが、途中で声をかけられ意識を戻した
上「勉強か?教えてやってもいいが……時間がないから放課後図書館でいいか?」
?「いいんですか?!」
上「お、おう」
急にコロコロ態度がかわりすぎじゃないか……?
五「あっ、自己紹介がまだでしたね。私は中野五月と言います。改めてよろしくお願いしますね?上杉君。」
上「あぁ、よろしく」
五月っていうのか……
自己紹介をしたところでお互いに飯を食べる
五「あのー…よかったらお昼ご飯少し分けましょうか?」
急に話かけてきたと思ったら自分のおかずをわけてくれると言ってきた。ま、まじか……
上「い、良いのか?」
五「はい。勉強を教えてくださるので、良かったらどうぞ」
俺はありがたく貰った
上「ありがとな」
五「お、お礼を言うのはこちらのほうです!ありがとうございます。」
飯を食べ終わると、メールが来た。メール相手は……らいはからか
らいはは俺の妹だ。小さい頃に母さんをなくしてから家事をしてくれる優しく、可愛い妹だ!
上「わりぃ、そろそろ行くわ。また、放課後な?」
俺は声をかけてから食器を返し、トイレでらいはに電話をかけた
上「もしもし、らいは……「お兄ちゃん!お父さんから聞いた!」ど、どうしたらいは!?落ち着いて話してくれ」
いきなりの大声で驚いたぞ……
ら「あ、ごめんね、それでもしかしたらうちの借金なくなるかも」
上「は?」
借金がなくなるだと……?
突然のことに追いついてないが、らいはは話を続けた
ら「お父さんがいいバイトを見つけたんだ。最近引っ越してきたお金持ちのお家なんだけど、娘さんの家庭教師を探しているらしんだ」
家庭教師?
ら「アットホームで楽しい職場!相場の5倍のお給料が貰えるって」
いや、どう考えても怪しいだろ!!
家庭教師するだけで相場の5倍?怪しすぎる……
上「裏の仕事の臭いしかしないんだが」
ら「人の腎臓って片方無くなっても大丈夫らしいよ?」
怖!家の妹怖!
上「俺にやれと!?」
まじかよ。いやでも……親父も妹も楽になれるよな?悩みとごろか……
ら「うそうそ、でも、お兄ちゃんなら出来るって信じてる」
危な!売るか迷ったわ!ついていい嘘とついちゃ駄目な嘘があるんだぞらいは!
ら「これでお腹いっぱい食べられるようになるね!」
こんなに嬉しそうにしてたら断れないな……やるだけやってみるか……そういやどんなやつなんだ?
上「その娘ってどんなやつだ?」
ら「高校生の人だよ。お兄ちゃんの高校に転入するって言ってたし名前は……何て言ってたけ?」
五「中野五月です。どうぞよろしくお願いします。」
!!!???
モ1「女子だ!」
モ2「普通に可愛い」
モ3「あの制服って黒薔薇女子じゃない?」
モ4「マジかよ。金持ちじゃん」
モ5「おいおい、何様だよ」
この人知ってる!待てよ…金持ち、転校生………まさかな?いやでも多分こいつだろうな……家庭教師するの
声をかけようとしたが向こうから話かけてきた
五「あっ!上杉君もこのクラスでしたのね。よろしくお願いします」
上「あぁ、よろしく」
そして、約束どおり放課後
図書館で五月に勉強を教えてみて分かったことがある。それは、馬鹿すぎる!いや、真面目に受けているんだろうけど、馬鹿だった!
頑張ってるから言わなかったが本当に勉強苦手だったんだな……
上「よし、ここらで終わりにしよう」
五「は、はい~」
疲れたんだろうな。お疲れ。さて、そろそろ聞いとくか?
そう思ってきこうとしたんだが……
上「なぁ、五月……「五月ー!こんなところにいたの?帰るよー!」……」
どうやら友達と帰る約束をしていたみたいだ
仕方ない。明日聞くか
五「あっ、はーい。では、上杉君また明日」
上「おう、また明日な」
俺も帰るか……
帰ろうとしたとき「カン」と音がした
なんの音か分からなかったが気になって周りを見た
上「んっ?これは?」
俺の下に何やら赤色のメダル(?)があったのでを拾って見た
上「何だこれ?……まぁ、持っとくか」
誰かの落とし物かも知れないしな
そう思って鞄に入れて帰った
帰る途中に後ろから声をかけられた
?「君ー、そこの君ー、待ってくれー」
俺か?
そう思って後ろを向くと男の人がいた
上「俺ですか?」
なにか被っていて顔は見えなかった
?「そうそう君。実は君に渡したいものがあって」
上「俺に?」
そう言ってズボンからなにやら石みたいのを取り出し、渡してきた
?「君にこれを託したくって」
そう言われて取ってみた。なんだこれ?石……なのか?
上「何故これを俺に?石じゃないんですか?」
?「いずれ分かるから、じゃあ、これで」
そう言って立ち去っていった
上「いや、困ります!待ってください」
走って追いかけたが体力も全然なく、その人は最後こんなことを言った
?「アンクによろしく!」
そういっていなくなって行った
アンクって誰だ?とりあえず持って帰るしかないか……
俺は石みたいのをもって家に帰った
?「チッ、俺のコアメダルが……あいつか」
木の上にいる人物を知らずに……
翌日 昼食の時間
今日こそ聞かなきゃなと思ったが、授業の間時間に聞こうと思ったが、人が集まって言えず、昼食の時間まで待った。いつも通り焼き肉定食焼き肉抜きを頼んで五月を探した。そして、ついに見つけたが友達と食べていた
これは聞けないなと思い立ち去ろうとした
?「あれ、行っちゃうの?」
立ち去ろうとしたときに声をかけられた。振り向くとショートヘアーのピンク髪で右耳にピアスをつけてる子が近寄ってきて話かけてきた
?「席探してたんでしょ?私たちと食べていけばいいよ」
上「食えるか!」
?「なんでー?美少女に囲まれて食べたくないの?」
自分で美少女っていって恥ずかしくないのか?
?「彼女いないのに?」
上「あぁ、いねぇよ、放っといてくれ」
面倒なことになる前に去ろう……
?「まぁ、待ちなよ」
一刻も早く立ち去りたいのに
?「五月ちゃんが狙いでしょ?」
狙いって……
そんなんじゃないわ。ただ、こいつに家庭教師の話をしても意味がない
上「いや、狙ってるわけじゃなくって……「えっ!本当に五月ちゃんなんだ!」……」
こいつ……面倒くせぇー
?「ずばり、決め手はなんだったんですか?真面目なところ?好きそうだもんね
あ、そうだ私が呼んできてあげるよ」
あ、それは辞めてほしいな
上「待て、余計なお世話だ。自分のことは自分でなんとかする」
あんまり知られたくないんだよ
?「ガリ勉くんのくせに男らしいこと言うじゃん」
痛え……力強くないか?
背中をおもいっきり叩かれた。思ったより強い……
一「困ったらこの一花お姉さんさんに相談するんだぞ。何か面白そうだし」
お姉さんって同学年だよな?
しかし、困った。五月にまだ家庭教師俺って伝えてないし「上杉さんー」昨日の、メダル(?)と石見ないなやつのこともあるしなー「うーえーすーぎーーん」
ん?呼ばれたか?
上「ん?」
気がつくと目の前に顔があった
上「うおっ、誰だ!てか近いわ!」
?「あはは、やっとこっち見た」
何だこの悪立ちしたリボンは……いや!さっき五月のテーブルで見たぞ、ん?そういえば……こいつは俺の名前を知ってる……?
上「なんで俺の名前知ってんだ?」
?「ふっふっふっ、よくぞ聞いてくれました」
聞いてほしかったのか
?「私上杉さんにお届け物に参りました」
何も頼んだ覚えないが……
彼女は2枚のプリントを見せてきた
?「あなたが落としたのはこの100点のテストですか?
それとも、この0点テストですか?」
右の方には100点のテスト用紙、左の方には0点のテスト用紙を持っていた。いつの間に落とした?とりあえず左は無いな
上「右」
?「正直者ですね。両方セットで差し上げます」
いや、普通にいらん
こんなの渡されても困る
?「いらねぇよ。誰の0点だよ」
四葉っていうのか。一体誰のだ……
四「私のものです」
お前か!
上「よく差し上げる気になったな!」
四「それにしても、100点なんて初めて見ました。引くほど凄いです」
凄いと思うなら引かないで欲しいんだが……にしても0点ねぇ……
上「俺は0点を取ったやつを初めて見て引いてるよ」
四「上杉さんの第一印象は根暗に友だちいなさそうでしたが、新たに天才を加えておきますね」
なんだそれ
そんなの聞いて『嬉しい!』なんてなると思ってんのか?
上「全然嬉しくないぞ」
とりあえず着替えなきゃいけないので更衣室に急いで向かった……
上「いつまで付いてくるの!」
いや、マジでいつまで付いてくるんだ!
他の男も着替えてるのにお構いなしか!
四「まだお礼を言われてません」
え?そのためにずっとついてきたのか?
四「落とし物を拾ったら『ありがとう』天才なのにそんなことも知らないんですか?」
ちょっと頭にきたぞ……だったら……
さっきの彼女のテスト用紙を渡す
上「悪かったな。だが、俺もたまたま拾った。これで貸し借りなしだな」
これで文句ないだろ
四「そっか、ありがとうございます!」
お礼言っちゃったよ
だったら俺も言わなきゃないけないとな
上「おう、こちらこそありがとう」
これで良し。さっさと着替えて……何驚いてるんだ?
四「上杉さんがお礼を言えるとは……」
上「お前が言ったからだろ!」
帰り道なら一人になると思っていたのだが……まさか一人にならないとは
五月の側には昨日の友達と思われる人たちと帰っていた
?「五月食べ過ぎじゃない?」
やはり……昨日、五月を呼んでたやつじゃねぇか
五「そうですか?まだ2個目ですが…」
話すタイミングが無い、そう考えてる時に五月と目が合いそうになったが横の友達に腹をつまれた
?「この肉まんおばけ!男にモテねーぞー」
五「や、やめてください!わ、私だって、昨日男子生徒とランチしたんですからね!」
いや、俺じゃねーか
?「マジ!?キャーッ、だれだれ〜、一年?先輩?頭文字だけでいいから教えて〜!」
俺なんだよ。にして邪魔だな……あれ?もう一人は?
もう一人がいなくなっていると気がついた時には既に遅かった
?「………」
上「あ」
目、目の前にいたー!ど、どうする!?
?「一人で楽しい?」
……え?
右目に前髪がかかっていて、首に青いヘッドフォンをかけてる子に話しかけられた。これは……誤魔化せるのでは?
上「あぁ、割とね、こういうのが趣味なんだ」
?「女子高校生を眺める趣味…予備軍…」
……ん!?そっち!?携帯取り出してるし……ヤバイ!
通報されそうになったので慌てて止める
上「そっちじゃなくって!無言で通報するのもやめてくれ!あと、友達の五月ちゃんにも言わないでくれ!」
?「……分かった。でも、あの子は友達じゃない」
えー……あれで友達じゃないのかよ……人付き合いは難しいな
そう思ってたら「ドーンッ!」と大きな音をたてて建物が大爆発した
?「!?」
上「!?何だ!?」
爆発した建物からカマキリみないな化物が現れた
化「コアメダル……」
そんなこといってさっきの女の子に攻撃しようとした
上「!?危ねぇ!!」
俺は体を張って女の子を庇って一緒に床に倒れる。そしてすぐに起き上がる
上「大丈夫か?」
?「う、うん……その……ありがとう」
五「三玖!大丈夫ですか!?」
そう言って五月が近づいてきた
三玖って言うのか。そんなことより今こっちに来られたらまずいな……
上「こっちに来るな!やられるぞ!」
五「!?上杉君?何故ここに!?」
?「あんたが三玖を助けてくれたの?」
髪に髪飾りをつけたロング髪の子もきた
上「とりあえずここから離れなきゃな……お前は五月たちの所に行くんだ」
三「……君はどうするの?一緒に逃げないの?」
俺もそうしたいところだっだがこのまま逃げても俺の体力では捕まるに決まってる。だったら俺が囮になれば最悪、俺一人の命で済むはず……
上「ここで俺が囮にならなきゃ二人ともやられるだけだ」
三「でも!」
彼女は納得できないようだ。だが、そんなことをしてるうちにも化物はジリジリと近づいてくる。流石にマズイな……
上「五月とお前の友達……じゃないんだっけな?とにかく心配させてるんだ!俺を気にせず逃げろ!」
三「……分かった。でも、無理しないでね」
上「おう」
そう言って彼女はすぐ走ったが、化物が見逃してくれるわけがなかった
化「逃さない……」
そういって鎌を5本位飛ばしてきた
五「!?三玖!」
上「ヤバイ!」
俺は後ろを庇うように体を張った
あたる直前に火の玉が飛んできた
上・化「!?」
?「チッ!むちゃすんな!お前らも早くいけ!」
五「は、はい!」
そう言って五月達は離れていった……それより、気になるんだが……
上「……え!何その手!しかも火の玉出たし!科学的にあり得ない!」
そう。その人の右手は赤色の手だった
?「ごちゃごちゃうるせぇ!そんなことをどうでもいい!おいお前!俺のコアメダル返せ!」
コアメダル?何だそれ
よくわからないことを言われた。だが、俺はそんなものは知らない
上「俺はそんなもの持っていない。それより、その手とかどうなってるんだ!俺はそっちのほうが気になる!」
?「とぼけんじゃねぇ!お前、本が沢山あるところで赤色のメダルあっただろ!俺が落とした。早く返せ!」
赤色のメダル?……あぁ、あれか!そうか、持ち主がいなかったんだ。やっと、見つけた……
上「てかっ、拾った人に対してその態度はなんだ!どれだけこのメダルが大事だとしても、その態度は納得出来ん!」
自分は心のどこかで人の事言えないと感じた
?「いいからとっとと返せ!それが取られる前に……「いい加減にしろ!」……!?」
俺達が揉めてるのに怒ったのか、化物は叫んだ
化「二人揃って俺を忘れて喧嘩とはな……とりあえずそのコアメダルを渡せ」
上「お前もか!え!どっちの!本当はどっちのだ!」
?「俺のだってんだろ!早く渡せ!」
化「……もういい。力ずくで奪うまで……!」
そう言って俺の方に向かってきた
化「ハッ!」
俺は避けたが鞄が切られてしまって中身が落ちる
上「!?俺の鞄が!」
そのまま追撃してこようと化物がきたときに、また火の玉が飛んできた
化「チッ……邪魔をするな『アンク』」
上「!?……アンク?」
『アンクによろしく!』
あの人が言ってたアンクはこいつなのか?ということはこの石みたいのも……
そう思いボロボロの鞄から昨日渡された石みたいなやつを取り出して考えていた
ア「フン。俺のコアメダルだからな。邪魔してるのはそっちの方だ。お前もいい加減に渡……せ!?」
アンクが見たのは上杉の手に持ってる石みたいのはオーズドライバーだった
ア「お前どこでこれを!?」
アンクが問い詰めて聞いた
上「知らない人から貰った。『君にこれを託したくって』って言われて持ってただけだ。その時最後に『アンクによろしく!』とも言われた訳だ」
ア(どういことだ?オーズドライバーを持ってるのは映司のはず……映司もこっちに来てるのか?)
アンクがそんなことを考えているときに化物が話しかけてきた
化「……話は終わったか?」
ア(チッ。こいつがいなければゆっくり話せたのによ……仕方ねぇ)
ア「おいお前!名前は!」
上「!?上杉風太郎だ!」
ア「……風太郎、助かる方法を教えてやろうか?」
そんな方法があるのか!
上「あぁ、教えてくれ!」
ア「倒すしかない」
上「………無理だろ」
ア「そんなことはない。その石を腰につけろ」
上「これをか?」
俺は石を付けてみた。そしたら石じゃなくなってベルトになって巻きついた
化「それは!何故ここに!?」
化物は驚いて聞いてきた。だが、そんなことは俺のほうが知りたい
上「なんだこれ!?」
ア「それにこの2枚とお前の持ってるメダルを入れろ」
ヒュッ カシャ
上「これをか……入れたらどうなるんだ?」
ア「力が手に入る」
力……か
化「やめとけ……それをしたらただでは済まないぞ」
えっ……嘘だろ
上「そんなことないよな?」
ア「……多少のリスクがどうした?ここで死ぬよりはましだろ!」
否定しないのかよ!……けど確かに……死ぬよりは良いかもな……
上「……確かに死ぬよりはましかもな……やってやるよ!」
ガシャ×3
ア「これを使え」
そう言って腰の横にあったものを渡してきた
上「……おう!」
これを(オーズスキャナー)握ってベルトに振り下ろした
俺はこうゆうときに言うセリフを言った
上「変身!」
【タカ!トラ!バッタ!】
【タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!】
……ん?タカ、トラ、バッタ?
上「何だ今の歌!」
ア「歌は気にすんな。それより、来るぞ!」
上「えっ……」
話してる間に化物が跳びかかってきていた。俺はとっさに腕でガードした。
化「何!」
相手が驚いてる間に俺は力がみなぎっているのを感じ、腕から爪(トラクロー)を使って相手を切り裂いた。そのときに相手の体からメダルが飛び散った
上(俺が使っているメダルとは違う?しかも、こんなに沢山……とりあえず今は止めよう)
今は取りあえず倒すことだけを考えた
化「ぐっ!」
相手は転がり込み切り裂いた傷が塞がっていく
俺は足にも力がみなぎってきて、
上「何かみなぎってたー!」
そして、足に力を込めて地面を蹴り、相手も蹴った
化「この!」
だが相手も簡単にはやられるわけがなく俺はダメージを受けてしまい、その際に胸部分に火花が散った
上「ぐっ……結構きくな……」
そう言ったときにアンクが
ア「風太郎!真ん中をこいつに替えろ!」
シュッ
そう言って別のメダルを投げてきた
カシャ
俺は黄緑のメダルを受け取った
上(真ん中だよな?)
ベルトを横にしてから真ん中のメダルを替えてまた斜めにしてベルトに振り下ろした
【タカ!カマキリ!バッタ!】
俺の胸部分が変わり、腕に鎌(カマキリソード)が付いた
化「アンク、コアメダルを渡せ!」
相手が突っ込んで来た。それを避ける際にカマキリソードで2,3回斬り込んだ
化「グハッ!」
相手は転がり込んだ。そこで俺は両腕に力を込め相手に
突っ込んでいた
上「はーオラァー!」
化「グワー!」 「ドーンッ!」
その攻撃は相手に当たり悲鳴を上げて大爆発した
上「ふー、疲れたー」
俺はその場で倒れ込んだ。俺は運動神経が良くないので余計疲れた
倒れ込んでるうちにアンクは先の化物からでたメダルを回収していた
そういえばこれ、どうやって戻るんだ?
上「おい、アンク。これ、どうやって戻るんだ?」
ア「メダルを替えた時みたいにすれば戻る」
言われた通りにしたら元に戻った
上「も、戻った」
ア「……さて、さっきの話の続きだ。まず、どうしてお前がオーズドライバーを持っている」
オーズドライバーって言うのか……
このベルトの名前をしりつつ、自分が知ってることだけを話した
上「だから、知らない男に貰った」
ア「そいつがどんなやつか知らないか?」
上「顔は見えなかったな」
ア「そうか……」
そう言って何かを考え込んでいたが、俺も気になることを聞いた
上「次俺な。さっきの化物はなんだ?このメダルは何だ?このベルトは何なんだ?」
ア「まず、さっきの化物はヤミーだ。人の欲望から作り出されたセルメダルの塊だ」
上「人の……欲望?」
ア「そうだ。そいつの欲望がエサになる。エサを食えば食うほどヤミーのセルメダルは増える。次にメダルにも2種類ある。コアメダルとセルメダルの2つセルメダルはいいとして、コアメダルを元にセルメダルがくつっいてるものを俺たちグリード、コアメダルが無く、セルメダルだけ出てきているのがヤミーだ。」
この時俺はアンクが『俺たち』という言葉に気づいて、何となく聞いてみた
上「……お前以外のグリードもいるってことだよな?」
ア「よく気づいたな。俺含め6人いる。
そして、そのベルトはオーズドライバー……オーズに変身する為のベルトだ。コアメダル3枚を入れてオーズスキャナーでベルトに振り下ろすことで変身できる」
まだよく信じきれてないが、今は受け止めるしか無いか……
上「……そうか。色々と教えてくれてありがとな
じゃあ、このコアメダルとベルトは返す」
ア「……はっ?何言ってんだ……ベルトはお前のだろ」
そう言ってアンクはベルトを返そうとしたが、俺は受け取らなかった
上「確かに託された物だが、俺はこのベルトは押し付けられたものでもある。それに、俺じゃなくても、お前が変身出来るだろ。お前によろしくとも言われたしな」
これは本来、アンクに渡すものだったんだろう
ア「それは無理だ。今のこの世界で封印を解いたのはお前だからな。封印を解いたやつしか使うことは出来ない………これはお前にしかできないことなんだよ」
このことを聞いて俺は迷った。このまま戦うことを選ばなかったらどうなる?戦うことを選んだらいつまで戦うことになる?そんなことを考えていたら家庭教師のことを思い出し、急いで向かわなきゃと思い考える時間も欲しいな……
上「……少し考える時間をくれないか?
その間それはお前に渡しとく」
そう言って俺はすぐ五月達の向かった方向に走った
アンク視点
ア「風太郎……」
それにしても、風太郎に渡した奴は誰なのか、何故オーズドライバーが封印された状態だったのかを考えていたら後ろから
?「アンク」
ア「!?お前は……」
上杉視点
上「ハァ、ハァ……この建物か」
思ってより凄い建物だった。流石金持ちと思いつつ、入ろうと思ったのだが……これ、どうやって開けるの?
五「何してるのですか?」
上「!?五月!」
開け方を知らない俺が戸惑っていたら後ろから五月に声をかけられた
上「いや、これどう開けるのか分からなくて」
五「オートロックも知らないんですか?そもそも何故貴方がここにいるのですか?」
今なら言えると思い俺は答えた
上「五月、家庭教師が来る話は知ってるか?」
五「何故貴方が…「それ俺」…えっ?」
上「家庭教師俺」
そりゃ、びっくりするよな。同級生が家庭教師なんて
五「そうでしたか、ではついて来て下さい」
そう言われたので五月の後ろについていく
エレベーターに乗って30階まで登った
五「上杉君は無事だったんですね。良かったです」
上「あ、あぁ……」
このことは五月に話した方が良いのか、話さない方が良いのか分からないので取りあえず言わなかった
五「にしても貴方が私たちの家庭教師になるとは」
上「……ん?私たち?」
そういって部屋に入ると見たことある四人が居た
一「あれ優等生君じゃん?」
ん?
?「あんた先の…五月!何でそいつがいるのよ!」
んん?
三「!?君は……」
んんん?
四「何で上杉さんがここに!?」
んんんん!?
上「……五月、これは同級生皆でシェアハウスしてるのか?」
このとき急激な負荷をかけられた俺の脳は限界を超えた速度で一つの答えを導き出した
これは夢だ!
五「違います。私たち五つ子の姉妹です」
本当はアニメ1話の内容までいきたかったんですが、これ以上長くするのはなーと思いここで終わりました。
あ、モはモブのことです(笑)
上杉とアンクが組んだら今感じかなと思いながら書いていました
そして、今回ヤミーの設定ですが基本誰から出てきたかは説明いたしません。五等分の花嫁に出てきた原作キャラだったら説明するかも知れません。ただ、なんの欲望かは説明します
そこのとこご理解よろしくお願いします。
では早速、今回の欲望は原作、オーズとおなじです
そして、次回から初めてのコンボ以降は歌の部分を飛ばさせていただきます
オーズといったら【セイヤー!】が思いつくと思いますが上杉は違うと思い、【オラァー!】にしましました。
いずれかはバースもしっかり、登場させたいと思っています。
アンクと?の会話は今後明らかになります
ではまた次回に!