1つ、上杉は一花が前より仕事を増やしていることを知った
2つ、上杉がバイトしている店で一花は映画撮影しにきていた
そして3つ、一花からライオンのメダルをもらいラトラータコンボで圧倒。そのまま一花にオーズのことを話た
現在オーズの使えるメダルは
タカ3、クジャク1
ライオン1、トラ1、チーター1
カマキリ1、バッタ1
サイ1、ゴリラ1、ゾウ1
シャチ1、ウナギ1、タコ1
五「ハァ……寒いですね……」
私は今一人でとある場所にいます。何故ならお父さんに呼び出されたからです。理由はわかりませんが……しかも私だけ
そう思っているとお父さんの姿が見えてきました
マ「ご無沙汰だね、五月君」
五「お、お久しぶりです……お父さん」
マ「今日は君たちに通告に来たよ
立ち話もなんだい。そこの店で話そう」
私たちはそのまま店に入ってお話をすることになりました。お店で飲み物を頼んで対面になるように座りました
マ「……飲まないのかい?」
五「い、いえ!そういうわけでは……」
マ「それとも食べたばかり……」
ぐー……
!!な、なんてタイミングで!
マ「ではないようだね
すみません。サンドウィッチを全種ください」
五「あぁっ、お気遣いなく!」
マ「いらないのかい?」
食べたい!ですけど……そこまでは……
五「……いただきます」
結局、欲に負けてしまった五月だった
マ「いい子だ。五月君は素直で物分りがいい。賢さというのはそのような所を指すのだと僕は思うよ。だから君をここに呼んだ」
私は飲み物を飲みながら話を聞きました。しかし、お父さんは私を呼んだ理由を話てくれませんね……聞いてみましょう
五「お父さん、私を呼んだ理由はなんですか?」
マ「父親が娘と食事するのに理由が必要かい?」
マルオは不気味笑みを浮かべていた
話はマルオと五月の会話前に戻る……
上杉視点
上「よっ、と……」
俺は今スーパーにて米を持っている。なんでかって?それは……
四「おぉ!上杉さん力持ちですね!てっきり持っないかと」
こういうことだ。てか毎度毎度失礼だなおい!
上「まぁそう思われても仕方ないか……」
前までは全然力もないし、体力もなかった。まぁ、全部オーズの力に耐えるためだったが……
ちなみにコンボで俺が暴走した理由は未だにわかっていない。俺は鍛えたりてないのかと思ったので前以上に鍛えてる……いや、鍛えていた
家庭教師を再びすることになる前はそう思っていた。だが、今は違う気がする……
二「荷物持ちの二人、早くしなさい」
ア「遅えぞ」
ていうかアンク、お前も持てよ!二乃はアンクには甘いんだよなー……そもそもこうなったのも二乃のせいだがな
今日は家庭教師をしていたんだが、一花は仕事があり、五月は用事があったようなので三人で勉強をした
勉強が終わった俺は帰ろうととしたときだった
二『ちょっといいかしら?』
上『なんだ?』
二『買い物に付き合いなさい』
上『えっ……なんでだ?』
二『私たちが襲われてもいいのかしら?』
一花に話たことを二乃と三玖に話た。それと今後はこいつらが狙われる可能性が高いことも言った。なのでそんなこと言われたら断れるわけなかった
上『はいはい、わかったよ……』
こうしてこいつらの買い物に付き合わされることになったわけだ……三玖は留守番である。何やらやることがあるらしい……勉強か?
上「つーか、人使い荒くないか?」
二「しょうがないでしょ。今日が特売日なのよ。か弱い乙女の代わりくらいいいじゃない」
それ四葉はか弱くないってことでいいか?
上「こういうときだけそんなこと言うなよな……」
二「あ、そうだ。三玖から頼まれてたんだわ」
二乃は三玖から頼まれたていたものを3つほどかごに入れていく。入れていたのはチョコレートだった
上「チョコ?そんなに食うのか」
三玖ってそんなに食わないと思ってたんだが……菓子はたくさん食べるのか?
二「あんた頭いいくせに察し悪すぎ」
四「まだ一月なのにね。気が早いんだからー」
なんのことなんなんだ……?
全く話についていけん。まだ一月?気が早い?
二「さっ、会計しちゃいましょ」
四「ごめん!おトイレ行ってくる!」
二「あっ、また我慢してたでしょ」
そんくらい普通に言えばいいだろうに……
ア「とっとと済ますぞ……!?」
上「ん?どうした」
会計しにいこうとしたときにアンクの様子がおかしいことに気づいた
ア「……いるな」
まさか……!?
ア「風太郎!」
上「あぁ、わかってる!二乃、代わりに持ってくれ」
そう言って二乃に米を渡す
二「っと……私はいいから早く行ってきなさい」
二乃はバランスを崩しそうになったが、自分に構わず行けと言うので俺たちは急ごうとしたが……
ア「……消えたな」
上「は?」
消えたって……
一人でにヤミーが消えた?いや、そんなことはないはず……
ア「恐らく……あいつだろ」
あいつ……あぁ!確か……
上「バース……だっけか?」
二「バース……」
バースが多分倒したと思われるので、そのまま俺たちは会計を済ませた
しかし、四葉はまだ戻ってきていない……迷子か?
上「四葉のやつ迷子になってるんじゃないか?」
二「あながち否定できないわ……」
マジかよ……
いやしかし……あいつならありえるな……仕方ない
上「だったら迷子センターにでも……!」
迷子センターにでも行こうとしたが、俺は四葉らしき人物を見つけた……が四葉ではないことに気づいた。あれは……
上「あれ、五月じゃないか?」
二「え?なんであの子がここに……本当だわ」
用事とは聞いていたが……ここにいるとはな
つーか、向かいの席に誰かいるな?顔がよく見えないが……用事ってあの向かいの席にいる人に会うことだったのか?
二「あれ?向かいの席に座ってるのって……パパだわ」
え、嘘だろ……
てかよく見たら病院のときの人じゃないか……ということは……あの人がこいつらの父親か……!
ア「あいつがか……ちょうどいい」
え?何しようとしてるんだ!?
俺がこいつらの父親を確認したときにアンクが父親のところに行こうとしていた……この状況はマズイだろ!
上「いや、今はやめとけ!」
二「そうね。でも……会話くらいは聞きましょうよ」
お前も何言ってんだ!?
結局俺たちは五月とこいつらの父親の会話を聞くことになったのでカウンターに座る……大丈夫かこれ?
マ「君たちが今回しでかしたことには目をつぶろう。しかし、どうやら満足いく食事もとれていないみたいだね」
どうやら気づかれてはないようだな……
マ「すぐさま全員で帰りなさい。姉妹全員にそう伝えたといてくれ」
実を言うとそっちの方が俺的にはありがたい。あっちの方がセキリュティがしっかりしている
五「……それは彼も含まれるのでしょうか?」
マ「上杉君のことかい?これは僕たち家族の話だ。上杉君はあくまで外部の人間だということを忘れないように」
おっしゃるとおりで。このことに俺が含まれることはないだろ……
マ「それにはっきり言って……僕は彼が嫌いだ」
このとき、二乃と五月は同じことを思った
大人げない、と……
二「あんた……パパに何したのよ?」
もしかして、期末試験のときのことを怒ってるのか……?それはまぁ……無礼なことをしたとは思ってはいるんだが……あのときはつい感情が高まってしまった話なんだが……言わない方がいいな
上「まぁ……ちょっとな……」
ア「確か、馬鹿野郎とか言ってたな」
アンクー!!
言わなくていいことを言いやがって!!
二「なるほどね……」
上「いや、その……すみませんでした」
二乃からの冷たい目線が辛い……
店「お客様、着席前にご注文をお願いしております」
なんてタイミングで来るんだと思いつつメニューを見ないで頼もうとしたのが間違いだった
上「あ……じゃあ……コーヒーの……!」
やばい……どれも高いな
メニューをしっかり見るとどれも高い……ここは一番安いのにしよう……こん中で一番安いのは……これか
上「しょ、ショートで」
俺が注文している内に五月たちは話が進んでいた
五「まだ……帰れません
彼を部外者というにはもう、深く関わりすぎています。せめて次の試験までの間、私たちの力だけで暮らして……」
マ「君たちの力とはなんだろう?
家賃や生活費を払ってその気になっているようだが、明日から始まる学期の学費は?
携帯の契約や保険はどう考えているのだろうかな?
僕の扶養にも入っているうちは何をしても自立とは言えないだろう」
すげぇいいよう……
だが全て事実だ。一花の貯金があるとはいえ、一花自身も貯金が心元ないと言っていたしな
五「それは……」
マ「ではこうしよう
上杉君の立ち入り禁止を解除し、家庭教師を続けてもらう」
それはありがたい!……が、そんな都合が良い話になるのか?さっき嫌いとか言ってたし……
五「え?」
マ「ただし、僕の友人のプロ家庭教師との二人体制。上杉君には彼女のサポートに回ってもらう」
まぁ、そううまい話があるわけないよな
しかし、二人体制ときたか。正直に言うと一人では辛いと思っていた……だが
マ「君たちにとってもメリットしか無い話だ。一対五ではカバーできない部分もあるだろう」
最初のころにそれ言ったはずなんだけど……
何故今になってなんだ。もっと早くだったらよかったと思っている……だがな
五「しかし、みんなこの状況を頑張って……」
マ「四葉君は赤点回避できると思うかい?
二学期の試験結果を見させてもらったがどうだろう?とてもじゃないが、僕にはできるとは思えないね」
これは流石に頭に来たぞ……
四葉だってあいつなりに頑張っているんだ。その姿を見てもいないのに……できるとは思わない?ふざけるなよ……
俺の怒りが頂点に達してこいつらの父親のところに行こうとしたところを二乃にとめられる
二「ダメよ。あんたが行っても状況が悪くなるだけだわ」
上「かもな。だが……」
このまま好きなように言わせてたまるか
二「それに……パパの言っていることも間違いじゃない」
ア「確かにな。お前が行っても何も解決しない」
そうかも知れない……だが
五「そう……ですね……二人体制の方が確実ですが……」
五月……それでいいのか?お前らは……それで……いいのか……?
みんなが言っていること、言うことに間違いはないと思う……だが、何もしていない、見ていないやつに好き勝手に言わせていいのか……?
四「やれます」
五月の言葉が続く前に、それをさえぎるやつがいた。それは……いつの間にか五月たちのところにいた四葉だった
四「私たちと上杉さんならやれます」
五「四葉……」
四「六人で成し遂げたいんです。だから信じてください。もう、同じ失敗は繰り返しません」
マ「では失敗したら?
東京に僕の知人が理事を務める高校がある」
いきなりなんだ?
マルオの言葉に四葉と五月はよくわからない顔をしていた。しかし、二乃は違った
二「もしかして……」
マ「あまり大きな声では言えないが、無条件で三年からの転入ができるように話をつけているんだ」
四「え……」
いや、ちょっと待てよ……それって、前の期末試験の結果を見てすでに考えていて話をしていたってことか?
マルオは五つ子たちを三年から転入できるようにしていたのだった。そしてもし、次の試験で落ちたらその学校に転入させるように言った。プロの家庭教師との二人体制ならそのリスクも小さくなると保証した
マ「それでもやりたいようにやるなら後は自己責任だ……わかってくれるね?」
マルオの顔はとても冷たく、鋭い目をしていた
四「………」
それを聞いた四葉はまるで何かに怯えるような顔をしていて、何も言えなかった
五「……わかりました」
二「!!」
まぁ、五月ならそっちの方がいいってわかっていただろうな
しかし、二乃は驚いてたことに上杉、アンクは気づかなかった
マ「ではこちらで話を進めておこう。五月君ならわかってくれると思ってたよ」
五「いいえ。もしだめだったら転校という条件で構いません。素直で物分りが良くて賢い子じゃなくてすみません」
まさかの五月の発言にみんなは驚かさられた。これは……責任重大だな
マ「……そうかい。どうやら子供のわがままを聞くのが親の仕事らしい。そして子供のわがままを叱るのも親の仕事……次はないよ」
そう言ってマルオは去っていく……去る前に四葉は言う
四「前の学校の時とは違うから」
マ「僕も期待してるよ」
そしてそのままマルオは去っていった……
上「行ったか……」
こいつらの父親がいなくなったタイミングで俺たちは五月たちに近寄った
四「うわっ」
五「見てたのですか?」
上「まぁな……」
ア「あいつが……お前らの父親か」
手強そうな父親だった……
二「そうよ。パパが言っていることは正しい
だってあんた一人じゃ不安に決まっているじゃない。あーあ、プロの家庭教師がいてくれたらな〜」
はいはいそうですか……だったら引き止めんなよな
五「す、すみません……」
別に謝らなくてもいい。確かにあの人が言っていることは正しかった。そう思っても仕方ない
二「私たちがここまで成長できたのも、全部パパのおかげだわ……でも
あの人は正しさしか見ていないんだわ」
だとしてもなんだが……
上「転校なんて話まででるとはな……責任重大じゃなねぇか」
五「我が家の事情で振り回してしまってすみません」
まったくだ
なんでこいつらにはこう色々と巻き込まれるんだ
四「転校……したくないね」
ア「はっ、どうでもいいーだろ」
いつもだったら「いや、よくねぇーから!!」とでも言ってたろうな……けど
上「確かに……どうでもいい
お前らの事情も、家の事情も、前の学校の事情も転校の条件もどうでもいい」
まさかの上杉の発言に驚き、戸惑いが生まれる三人
だが上杉はそれだけでは終わらなかった
上「俺は俺のやりたいようにやる!!お前たちを進級させる!!この手で全員揃って笑顔で卒業!!
それだけしか眼中にねぇ!!!」
五「ふふっ、頼もしいですね」
二「期待しとくわよ」
四「必ずやりとげてみせます!」
ア「全く……面倒だ」
アンク&上杉 15枚 自4 他11
? 17枚 自7 他10
カザリ 8枚 自5 他3
ガメル 5枚 自5 他0
メズール 4枚 自4 他0
四葉 1枚
五月 1枚
判明してるメダルの枚数 計51枚
全部のコアメダルの枚数 計55枚
できるだけ毎日投稿をすると言ったのに中々投稿できなくてすみません
そして真に勝手なのですが、今回を持ちまして『五等分と欲望』は終わりとさせていただきます
楽しみにしてくださった方々には申し訳ありません
実は『五等分と欲望』は初期設定からどんどん離れていってしまっています。書いていく内にこんな要素を入れたいという気持ちがあり、戻すのも不可能になってしまいました。実際、今まで上げている話でも当初と違うことを書いてしまったからです
下書きだったのなら修正可能なのですが、今まで上げている話と噛み合わなくなっています
それと……最初の頃は主に台詞だけだったのを覚えていますでしょうか?
最近はpixivに新しく初めた影響もあり、文章で考えることがあまりできなくなっています。このままでは、また文章が短い小説になってしまいます
なので今ではpixivの方をメインとして上げています。あっちの方は今入れたい要素を入れられるようになっています
最初は両立させてようと思ったのですが……初心者の私では、とても両立させることができませんでした
だったらpixivの方を辞めろ、と思っている方もいるかも知れません。しかし、元々はpixivで上げる予定だったんです。その頃はログインできなかった(ツイッターなどをやっていないと登録できなかったから)のでこちらでやることにしたのですが……先程仰った通り、台詞メインでやろうとしたところを他の作品に比べて文章が少ないことに気がついたので本来でやりたいことができまさんでした
自分勝手なのは重々承知しています
物語は……残しておこうか迷っています
もうあげない作品を残していても仕方ないと思うので
では最後に……
ここまで見てくださった方々、本当にありがどうございました
正直、お気入りにしてくれる人なんていないと思っていたのでびっくりしています
お気に入り登録してくださった方々、楽しみに見てくださった方々、感想を教えてくださった方々、評価をつけていただいた方々、本当にありがどうございました