今回から書いていきますのでよろきちです!
オルジナルキャラクターの読み方について
·黒咲暁魔(くろざききょうま)
·吹雪神威(ふぶきかむい)
·神饌音憐(しんせんおれん)
·神饌麗紋(しんせんれもん)
第壱話 新たなる物語。
~外の世界 博麗湖行きバス~
[主視点者:暁魔]
俺は、黒咲暁魔。友達の神饌音憐と吹雪神威で
観光スポットである『博麗湖』へ行くためバスに
乗っていた。『博麗湖』には博麗神という神様を
まつっている洞窟があるらしい。
暁魔「やっぱり実際に肉眼で見た方がスマホで
見るよりも凄いんかな」
音憐「そりゃあそうなんじゃないかな」
吹雪「いやぁ楽しみですね!」
俺と音憐は高3。そして吹雪は1つ下の後輩で高2である。
本当は現在、高1の音憐の弟である神饌麗紋とも
一緒に行く予定だったのだが急遽、用事ができてしまったらしく
3人で来ることになった。
暁魔「お。バスが着くみたいだな」
音憐「バスの代金も高くなったもんだよね
少し前までは100円だったはずなのに
今では300円だよ」
吹雪「まぁしょうがないですよ」
バスは博麗湖前のバス停に到着。
そして、3人はバスを降りた。
~外の世界 博麗湖~
吹雪「おぉ! 思ったよりは大きいですね
『博麗湖』!」
音憐「そだねー。ていうかそういえば
なんで『博麗湖』って言うんだっけ?」
暁魔「博麗神とかいう神様をまつる
洞窟があるみたいだが。その神様から
来てるのかもな」
吹雪「とりあえずメインの『博麗ノ洞窟』も
見てみたいですがとりあえず昼ご飯食べましょ!」
暁魔「そうだな。『ファミレス霧雨軒』に行くか!」
3人はバス停から徒歩5分の『ファミレス霧雨軒』へと
向かった。
»少年達移動中«
~外の世界 ファミレス霧雨軒 ~
そして、3人は入店して席へと着いた。
吹雪「黒咲先輩は何を食べるんですか?
僕はカレーライスでも食べましょうかね」
暁魔「おいおい言うまでもないだろー
俺はもちろん麻婆豆腐だぜ」
そう。黒咲暁魔は魔法豆腐が”大好物„なのである。
音憐「ほんと、麻婆豆腐好きだよね」
暁魔は麻婆豆腐。音憐は餃子と炒飯。吹雪はカレーライスを
頼んだ。
音憐「よくみたら吹雪以外中華料理じゃん」
暁魔「そういえばそうだな」
3人は食べ終え会計を済まし店を後にした。
暁魔「いやぁ!やっぱ麻婆豆腐は上手いな!!!」
吹雪「久しぶりの外食でした。」
音憐「麗紋もこれたら良かったのにね」
暁魔「よっしゃ『博麗ノ洞窟』へ行こうぜ。」
»少年達移動中«
~外の世界 博麗湖~
暁魔「さっきより観光客が増えてるな」
音憐「まぁさっきはまだぎりぎり午前中だったし
午後の方が人、多いんじゃないかな」
吹雪「『博麗ノ洞窟』へと向かいましょうか。」
3人は『博麗ノ洞窟』の中へ入っていった。
暁魔「何か思ったより明るいな。」
吹雪「灯りと思われるのは1つしか見えませんが
岩に埋め込まれてるようですね。」
音憐「外から見たら結構小さく見えたけど
いざ、入ってみるとわりと広いんだね」
すると洞窟の奥の中心に祭壇のようなものが
あることに気づく。
暁魔「ん? あれなんだ祭壇…?」
吹雪「近づいて見てみましょうか。」
その祭壇らしきものに近づくと神社の形の石像が
あることに気づいた。
音憐「凄い! 神社の石像だ。」
暁魔「ほう。神社か。神様がまつられてるって
言うぐらいだし中々のものだな。俺が言える
立場ではないが。」
すると吹雪がその神社の石像に手を触れていた。
暁魔「おいおいそういうのって触っていいのか?」
吹雪「あぁ失礼しまし…」
吹雪がいいかけたその時。神社の石像から
大きな光がさしこんだ。
音憐「!? なにこれ…?」
その光はみるみるうちに広がっていき洞窟全体を
包み込んでいった。
そして、3人の意識は途切れて…いった…
第壱話、書かせていただきました!
ついに3人は幻想入りしてしまうのか…?
次回「第弐話 黒き魔力の幻想入り。」
お楽しみに…!