東方黒雪憐   作:KuRoHa Project

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どもきち! KuRoHaです!
第弐話も書かせていただきますよ!
よろきちです!


第弐話 黒き魔力の幻想入り。

~幻想郷 魔法の森~

 

[主視点者:黒咲暁魔]

 

暁魔は意識を取り戻した。

 

暁魔「ん…. ここは…?」

 

なぜか森の中で寝ていたのだ。

そしてその森は原生林の森で薄暗くじめじめしていた。

自分の記憶を辿ってみると忘れてはいけないことを思い出した。

 

暁魔「そうだ…! 俺は確か『博麗ノ洞窟』に

いたはず…! なんでこんな森の中に…

音憐も吹雪もいないし…」

 

そして、意識が途絶える前洞窟全体が光に包み込まれたことを思い出した。

 

暁魔「そういえば、あの光は何だったんだ…?

今起きている不可解な出来事と関係あるのだろうか。」

 

疑問に思いながらも。進まなければ何も分からない

ということで歩き出した。すると建物を見つけた。

 

~幻想郷 魔法の森 霧雨魔法店前~

 

暁魔「『霧雨魔法店』…? なんだこれは…

何かのお店か…? 霧雨… 『ファミレス霧雨軒』とは

何か関係があるのだろうか」

 

さらに近づこうとすると近くに大量のキノコが

映えていることに気づく。

 

暁魔「…! なんだこれ どう見ても毒キノコ…!

ていうかこんなキノコ見たことないぞ」

 

そして、近くにキノコを採取している人を見つけた。

この場所について知るために話しかけてみることにした。

 

 

暁魔「あの…! すいません」

 

???「ん…? 何だぜ…?」

 

こちらに気づいたようだ。その人は金髪で

魔法使い?のコスプレのような格好をしていた。

 

暁魔「ここはどこなんだろうか。

教えてくれるとありがたいんだが」

 

???「ここは魔法の森。そしてこれは私のうちだぜ…って分からないのにここに来たのか…?」

 

暁魔「いや、来たと言うよりかはいつの間にか

この森の中にいたんだ。意図的に来たつもりはない。」

 

???「ああ! もしかして『外の世界』の者かぜ…?

(紫が連れてきたのか…?)」

 

暁魔「『外の世界』…? どういうことだ…?」

 

???「ここは、『幻想郷』。お前たちがいる世界とは、また別の世界。異世界みたいなもんだぜ。あ。

そういえばまだ名前を名のってなかったな。私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ…!」

 

異世界…!? マジかよ…! 俺異世界転生とかいうやつ

しちまったのか…!! ていうか魔法使いって言ってたよな…!

この世界には魔法があるのか…!? 俺も使ってみたいな。

 

暁魔「あぁ。俺は黒咲暁魔だ。『幻想郷』か。よくわからないけどよろしくな」

 

魔理沙「暁魔は幻想入りしてきたみたいだが。

どうやって来たんだぜ? 紫に連れてこられたとか?」

 

暁魔「紫…? 俺は知らないな。

どうやって来た…か。そうだな。

この森に来るまでは『博麗ノ洞窟』って所に

友達2人と観光に行ってたんだが 急にその洞窟内が

光で包み込まれてな。気づいたらこの… 『魔法の森』だっけか…? ここにいたんだ。」

 

魔理沙「へぇ 『博麗ノ洞窟』ねぇ。

私は聞いたことないぜ。(霊夢と何か関係あるんかぜ?)」

 

暁魔「ていうかなんだこの粉…? みたいな奴は」

 

魔理沙「あ…! それは 全体に映えているキノコの胞子のせいで魔法の森全体にしょうき広がってるんだぜ…!人間が吸うと体調を崩してしまう可能性があるんだぜ…! 私の家に入るんだぜ…!」

 

暁魔「!? なんだって…!? うーんでも俺は今のところ

なんともないけどな。ていうか魔理沙は

吸っても大丈夫なみたいだが。もしかして人間じゃないとか…?」

 

魔理沙「えー! 大丈夫なのかぜー!

後、私は人間だぜ…! まぁここらのキノコをよく

食べてるせいか慣れて大丈夫だけどな!お前こそ人間じゃ

ないんじゃないかぜ…?」

 

暁魔「いや、俺は正真正銘人間さ『(幻想郷に来て種族変わってるとかないよな…』)」

 

魔理沙「私は気づいてしまったんだぜ。」

 

暁魔「ん…? どうしたんだ」

 

魔理沙「お前には魔力が感じられるんだぜ。」

 

えー!? 俺から魔力が感じられるんだって…?

唐突にお前は魔力を持ってると言われた暁魔。

 

暁魔「それはつまり俺が魔法を扱えるってことか…?」

 

魔理沙「まぁそうだな。暁魔は不思議なことが

多いからな。とりあえず『博麗神社』に

来てもらうぜ。」

 

暁魔「(『博麗神社』? もしかして『博麗ノ洞窟』に

あった神社の石像と関係があるのだろうか。)」

 

暁魔「あぁ。分かったよ。何か分かるかもしれないからな。」

 

そして、俺と魔理沙は『博麗神社』へと向かっていった。




暁魔と魔理沙が接触! しかも暁魔には魔力があるらしい…!?
次の話は音憐パート!
次回「第参話 甘き果実の幻想入り。」
お楽しみに!
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