今回はついに暁魔と音憐が対面!
しかも霊夢視点です!
よろきちお願いします!
~幻想郷 博麗神社~
[主視点者:博麗神社]
私はお賽銭箱を確認したがやはり一銭も入っていなかった。
『幻想郷』にはいくつも神社があるわけでも
ないのになぜこんなにお賽銭が少ないのだろうか。
やはり妖怪が集まるから?
って『守矢神社』は『妖怪の山』にあるんだから
人間が来れるのはうちだけでしょっ!
するとある者が箒で飛んできているのを認識した。
そう。ある者とは白黒の魔法使い、霧雨魔理沙である。
魔理沙「おーいっ! 『外の世界』から迷いこんだ奴を
つれてきたぜー!」
『外の世界』から迷いこんだ? 外来人かしら
霊夢「また、紫がやらかしたのかしら?」
魔理沙「いや、そういうわけでもないみたい
なんだぜ。」
霊夢「どういうことか聞かせなさい。」
~少年 少女 説明中~
霊夢「『博麗ノ湖』ねぇ。外の世界のことだから
私は知らないわ。紫なら知ってるかもだけど
えーとあなたは…名前聞いてなかったわね。
私は『博麗神社』で巫女をしてる博麗霊夢よ。」
暁魔「あ。俺は黒咲暁魔です。」
霊夢「早く紫を呼んで外の世界に
返してもらわないとねぇ」
魔理沙「いや、そのことなんだが
暁魔は魔力を持ってるみたいなんだぜ。」
霊夢「!? 魔理沙! それは、本当なの?」
魔理沙と話していると妖精達が暁魔と
似たような?服をきている者がこちらに
近づいてきた。
チルノ「おーい! れいむー!
外来人をつれてきたぞー!」
大妖精「連れてきましたー!」
すると暁魔が驚いたように声をあげた。
暁魔「おーい! 音憐じゃないか!
お前もこっちに来てたのか!」
???「あ! 暁魔!」
霊夢・魔理沙「暁魔の知り合い{かぜ}?」
音憐「あ、はい。神饌音憐って言います。」
チルノ「私たちは『寺子屋』に帰るぞ。」
大妖精「帰りますねー」
チルノと大妖精は質問する間もなく飛び去ってしまった。
霊夢「同時に2人も幻想入りねぇ」
暁魔「いや、もう1人いるはずなんだがな」
音憐「吹雪っていうんだけど」
魔理沙「もう1人いるのかぜ!?」
霊夢「これは紫に問いただすしかないわね。」
暁魔「これから先どうすればいいかねぇ。」
音憐「とりあえず神社に来たんだし
お賽銭でも入れようかな。」
!? 今。お賽銭入れるって言ったわよね!?
言ったわよね!
黒咲「でも『幻想郷』と『外の世界』で
利用通貨同じなのか?」
音憐「あぁ。これなんだけど」
音憐が私に銭を見せてきた。
霊夢「何それ!? 見たことない…」
がっくり… 『幻想郷』と『外の世界』で
利用通貨が違うなんて
魔理沙「おいおい。そんなに落ち込むなよ。
もしかしたら香霖に渡せば
高く買ってもらえるかもだぜ。」
霊夢「!? 行きましょう。 ささっと香霖堂に行きましょう!」
暁魔「巫女ってそんなにお金に執着するもんなのか?」
音憐「あはは…」
霊夢達はお金のために香霖堂に行くみたいですな。
どんだけお金に執着してるんだか… あはは…
次回「第陸話 巫女迫る香霖堂。」
お楽しみに!