東方黒雪憐   作:KuRoHa Project

5 / 7
どもきち! KuRoHaです!
今回はついに暁魔と音憐が対面!
しかも霊夢視点です!
よろきちお願いします!


第伍話 博麗神社に集う友。

~幻想郷 博麗神社~

 

[主視点者:博麗神社]

 

私はお賽銭箱を確認したがやはり一銭も入っていなかった。

『幻想郷』にはいくつも神社があるわけでも

ないのになぜこんなにお賽銭が少ないのだろうか。

やはり妖怪が集まるから?

って『守矢神社』は『妖怪の山』にあるんだから

人間が来れるのはうちだけでしょっ!

 

するとある者が箒で飛んできているのを認識した。

そう。ある者とは白黒の魔法使い、霧雨魔理沙である。

 

魔理沙「おーいっ! 『外の世界』から迷いこんだ奴を

つれてきたぜー!」

 

『外の世界』から迷いこんだ? 外来人かしら

 

霊夢「また、紫がやらかしたのかしら?」

 

魔理沙「いや、そういうわけでもないみたい

なんだぜ。」

 

霊夢「どういうことか聞かせなさい。」

 

~少年 少女 説明中~

 

霊夢「『博麗ノ湖』ねぇ。外の世界のことだから

私は知らないわ。紫なら知ってるかもだけど

えーとあなたは…名前聞いてなかったわね。

私は『博麗神社』で巫女をしてる博麗霊夢よ。」

 

暁魔「あ。俺は黒咲暁魔です。」

 

霊夢「早く紫を呼んで外の世界に

返してもらわないとねぇ」

 

魔理沙「いや、そのことなんだが

暁魔は魔力を持ってるみたいなんだぜ。」

 

霊夢「!? 魔理沙! それは、本当なの?」

 

魔理沙と話していると妖精達が暁魔と

似たような?服をきている者がこちらに

近づいてきた。

 

チルノ「おーい! れいむー!

外来人をつれてきたぞー!」

 

大妖精「連れてきましたー!」

 

すると暁魔が驚いたように声をあげた。

 

暁魔「おーい! 音憐じゃないか!

お前もこっちに来てたのか!」

 

???「あ! 暁魔!」

 

霊夢・魔理沙「暁魔の知り合い{かぜ}?」

 

音憐「あ、はい。神饌音憐って言います。」

 

チルノ「私たちは『寺子屋』に帰るぞ。」

 

大妖精「帰りますねー」

 

チルノと大妖精は質問する間もなく飛び去ってしまった。

 

霊夢「同時に2人も幻想入りねぇ」

 

暁魔「いや、もう1人いるはずなんだがな」

 

音憐「吹雪っていうんだけど」

 

魔理沙「もう1人いるのかぜ!?」

 

霊夢「これは紫に問いただすしかないわね。」

 

暁魔「これから先どうすればいいかねぇ。」

 

音憐「とりあえず神社に来たんだし

お賽銭でも入れようかな。」

 

!? 今。お賽銭入れるって言ったわよね!?

言ったわよね!

 

黒咲「でも『幻想郷』と『外の世界』で

利用通貨同じなのか?」

 

音憐「あぁ。これなんだけど」

 

音憐が私に銭を見せてきた。

 

霊夢「何それ!? 見たことない…」

 

がっくり… 『幻想郷』と『外の世界』で

利用通貨が違うなんて

 

魔理沙「おいおい。そんなに落ち込むなよ。

もしかしたら香霖に渡せば

高く買ってもらえるかもだぜ。」

 

霊夢「!? 行きましょう。 ささっと香霖堂に行きましょう!」

 

暁魔「巫女ってそんなにお金に執着するもんなのか?」

 

音憐「あはは…」

 




霊夢達はお金のために香霖堂に行くみたいですな。
どんだけお金に執着してるんだか… あはは…
次回「第陸話 巫女迫る香霖堂。」
お楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。