ボルトとスミレ 基本的にif   作:レオ2

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おはようございますm(*_ _)m。
やたら出さなかったのはスミレの誕生日の話を早めに書こうと書いてて書き終わったら想像以上に早く終わったという。
だから誕生日の話を書き終わって急遽この話を3時間くらいで書き上げました笑。だから文字数は少ないです。前の10分の1位です。また、アニメ改変を少しだけしたのでお許しください。ではどぞ(っ´∀`)っ


星降る夜 前日

「スミレ、後何がいるってばさ?」

 

と金髪の少年は隣にいる紫色の髪を持つ少女に聞いた。少年の背中にはリュックがある。少女・・・筧スミレはいるものリストに書かれているものを見て答える。

 

「えっと・・・後はやっぱりお野菜だね。じゃがいもと人参と・・・それに玉ねぎかな?他のはシカダイ君たちが持ってくるはずだから。」

 

「了解だってばさ。それにしても楽しみだな、キャンプ。」

 

それを聞いたスミレは笑って返す。

 

「そうだね。私も皆とキャンプ何て初めてだから楽しみだよ。」

 

何故金髪の少年・・・ボルトとスミレ、そして一部の同期がキャンプに行くのか?それは1日前まで遡った。その日ボルトはサスケとの修行を終え疲れた体で大好物なハンバーガーを食べようと雷バーガーに行った。そこには同じく疲れてそうなシカダイ、いのじん、チョウチョウの猪鹿蝶も疲れてそうな顔でいた。そして4人は同じ机に座って卒業試験の事などを話した。以前のボルトならばあまり乗り気にならなかっただろう。だが今は真剣にするように言っていた。ボルトはサスケから手裏剣術を教わっている。最初はサラダの得意分野と言って逃げようとしたがそう思った時に気づいた。

 

(・・・自分が出来ないからって逃げようとして・・・ダサイってばさ。)

 

以前・・・ビオラと会う前ならこんな思考になる事すらなかっただろう。だけど・・・今はまたビオラに会った時に胸張って強くなれたって言う為にボルトは素直にサスケからの手裏剣術を習った。最初はなかなか出来なかったがやっぱり才能はあるのか徐々に的に当たるように・・・カーブやらで真ん中に撃ち込む手裏剣などが出来るようになっていった。そして難しい事が自分の手で出来るようになる事の快感をボルトは味わった。

自分で天才と言うだけあってボルトは要領が良い。だがそれ故にあまり努力をしようと思ったことは無かった。それどころか今までのナルトの根性やら努力と言ってくるのが嫌で嫌でしょうがなかった。自分はやれば出来るんだと、だから努力何て古いと考えていた。そんな時、修学旅行の事件が起きた。そして自分がもっと強かったら·····と考え始めそんな時に立て続けに色々起きた。未来から自分をパパと呼ぶビオラ、そしてそんなビオラを・・・正確に言うならそのビオラを連れてきたカラスキの事と大筒木の情報整理の為に帰ってきたサスケと出会った。弟子入りを志願し条件として螺旋丸を出され習得しようと父に教えて貰った。だがその修行が難しかった。スミレが作ってくれた玉子焼き、そしてビオラの声援がなかったらもっと·····1週間以上かかったかもしれない。少なくともたったの4日では無理なのは断言出来る。だからこそボルトは努力の大切さを知った。努力すれば全然出来ないって思った事も出来るようになるんだと思ったのだ。今回は色々ヒントがあり出来るようになっただけだが。

ビオラが未来に帰った後、ボルトやボルトの周りは色々変わった。1番はやはり前よりもナルトが帰ってくるようになった事だろう。それでも頻度は前よりもマシってだけだがボルトはナルトが帰ってきた時にナルトの過去の話をよく聞くようになった。それがどんなゲームのストーリーよりも面白かったのだ。・・・どこまで当たってるかは知らないが。少なくともビオラが来る以前とは親子関係も修復されただろう。

 

「えーっと、これで最後だってばさ。」

 

そう言ってボルトは玉ねぎをカゴに入れた。

ボルトは猪鹿蝶と話してた時、ふっとテレビを見た。そこに大人気俳優、演じてる役がカゲマサの俳優が永遠鯉なるものを食べてるのを見て名案を思いついたようにその場で永遠鯉釣りに行こうぜと。サスケはキャンプの日は情報整理に向かうと言って休みになったのだ。

何故サスケがこんなに里にいるのか、それはまあナルトに言われたからである。偶にはサクラとサラダに構えと。

 

そんなこんなでボルト一行は雷門デンキの所に向かい誘った。その時、デンキが新しいキャンプ場で永遠鯉が釣れると言い、ボルト達がモニターとしてそこでキャンプする事になったのだ。

ボルトはその足で他の同期を誘いに行った。イワベエ、ミツキ、メタル、サラダ、そして・・・スミレに。ボルトとスミレはビオラが帰った後もビオラが帰る前と同じぐらいの雰囲気というかなんというか・・・そういう物を放っていた。

そしてキャンプ行くメンバーでじゃんけんして買い物の面子を決めた。それがボルトとスミレのペアだった。

 

2人は野菜を買い終えボルトの家に向かった。ボルトが昨日ヒナタにキャンプの件と買い物ペアの事を言った所ここに泊まっていきなさい、と言われスミレは萎縮したがボルトが気にするなと言ってお言葉に甘えたのだ。·····流石にスミレが寝る場所はヒマワリの部屋になった。

2人はそんなボルトの家のドアを開けて入った。

 

「ただいまだってばさ。」

 

「お、お邪魔します。」

 

「あ、スミレお姉さん!」

 

「いらっしゃい。」

 

2人が入ってそれを迎えたのはうずまき母娘だった。スミレはそんな2人に礼して入った。

買ってきた物を冷蔵庫等に入れた。入れ終わった後、スミレは晩御飯の手伝いを申し出てヒナタの隣に持ってきたエプロンをつけて立った。そんなエプロン姿をボルトは見て少し頬を赤くしたが気づかれないようにふっと目を逸らしヒマワリと遊んだ。そんな時・・・

 

「ただいまー!!」

 

「父ちゃん!!」

 

「パパ!!」

 

そう言ってヒマワリはナルトに突撃した。そんなヒマワリをナルトは嬉しそうに受け止めた。そしてボルトに言った。

 

「仕事が一段落したんだってばよ。」

 

そう言ってナルトはヒマワリを抱っこしながらスミレに顔を向けた。スミレは緊張しながら礼した。

 

「7代目様、お邪魔してます。」

 

ナルトはそれに苦笑いしながら訂正した。

 

「ここじゃナルトさんで良いってばよ。」

 

「はわ、分かりました・・・ナルトさん。」

 

「おう!」

 

そんなやり取りを少しつまらなさそうに見ていたのはボルトだったが直ぐに顔をブンブン振ってその感情を捨てた。

そしてナルトに聞いた。

 

「父ちゃん、螺旋丸が上手くいかないってばさ!」

 

「ん?どれ見せてみろ。」

 

そう言って2人は・・・抱えられているヒマワリを入れて3人は庭に向かった。そんな光景にスミレは微笑みながら料理の手を再開した。

ボルトは未だに小さい・・・それでも最初よりは大きくなったがナルトが出す普通の大きさが出せない事に不満に思いアドバイスを貰おうとしている。

そんなこんなでスミレがご飯を作り終え親子に声をかけた。

 

「あの、皆さん出来ましたよ。」

 

「あ、スミレサンキュー。」

 

そう言って3人はそれぞれ皿を持って机に置いた。各々座り終え手を合わせた。

 

「「いただきます!!」」

 

ボルトはそんなご飯やおかずをガツガツ食べている。スミレと買い物に行く前にも修行をしてお腹が空いてたのだ。だがそんなボルトは知らず知らずによく食べていたものを見てヒナタが少し苦笑いしていた。それに気づいたボルトが聞く。

 

「ん?何だってばさ母ちゃん。」

 

「ボルトがスミレちゃんの作ったものをよく食べるなぁって思ったのよ。」

 

ヒナタとスミレはそれぞれ違うおかずを作った。そっちの方が時間が短く済むからだ。

それを聞いた2人は少しづつ赤くなっていった。

 

「はわわわ」

 

「お、美味しいから、い、良いだろ!?」

 

そう言ってまたスミレが作ったおかずを食べる。最早確信犯である。そんな2人にとって少し恥ずかしい晩餐の時にナルトが思い出したように言った。

 

「そう言えば2人は明日キャンプに行くんだって?楽しんで来いよ。」

 

「父ちゃんに言われなくても楽しんで来るってばさ!!」

 

そう言って笑い合う親子、それにニコニコしながら見る女性メンバー。そして食べ終え、順番にお風呂に入った。子供から入った。時間が過ぎ、今はナルトが入っている。スミレはパジャマを着て膝にヒマワリが寝ている。そんなスミレにボルトは話しかける。

 

「その、美味しかったってばさ。」

 

「はわわ。ありがとう。」

 

そう言って2人は照れた。そしてボルトは言う。

 

「明日も頼むってばさ、スミレ。」

 

「うん!」

 

そう言って2人は笑いあった。

 

 




お疲れ様でした。
そう言えばボルトSD最新話を見ましたか?超ボルスミ回でしたね笑。と言っても自分はTwitterに上がってるものしか見てませんけど・・・。
スミレの大事な話って多分科学任具班に行くことだろうけどウエディングスミレを見れたのは良かった笑。
というか6月にボルトに話したって事は割と夏祭りボルスミの時期って当たってますね笑。・・・ただスミレがボルトに言ってからどのくらい経ったのかが分からないですけど。
それはそうと嬉しいことがありました!Twitterにて外国の方からメッセージというかコメント来てすごく嬉しかったです!
でも自分には英語力がそんなにない・・・英検2級レベルしかないので英語で小説書けないのですごめんなさいm(*_ _)m。

そしてTwitter等、pixivでボルスミの絵を見ていたら偶にスミレアンチの方凄いこと言ってて悲しかったりします。
自分はボルスミ派ですけど正直に言うなら公式がボルサラにするならするで構わないと思ってます。別にボルスミが好きだからってサラダが嫌いという訳ではないですから。
小説でボルスミ書いとこ⊂('ω'⊂ )))Σ≡ってなるだけですから。
因みに凄い事っていうのは海外の方なんですけど自分の翻訳が間違ってなければこんなゴミを書くなとか書かれてましたよ。悲しいなぁ。
何かが嫌いなら別にいいと思いますがだからってその嫌いなものを好きな人にまで押し付ける人は自分は大っ嫌いですね。わざわざネットで言うまでもないですし。

何か怒りっぽくなりましたごめんなさいm(*_ _)m。

では、アンケートもラストスパートです。詳しくは言えませんが割と接戦になってます笑。
アンケートや感想に答えたり書いたりしたからと言って死ぬ訳じゃないので気楽にしていってくださいね。
では次はスミレの誕生日に出すのでよろしくです(`・ω・)b。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

修業パート誰目線でやる?

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