ボルトとスミレ 基本的にif   作:レオ2

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おはようございますm(*_ _)m
ぶっちゃけ言います。つまんないです。アニメの焼き直しだし回想もクソもないのでつまんないです。
アニメとの相違点

中忍に上げる人数は上限なし、以上

もうシカダイだけじゃなくてボルトとスミレも中忍になった。ちゃんちゃん!で理解出来ます笑。


中忍選抜首脳会議

スミレの誕生日が少し過ぎたある日の夜、ナルトは家に帰らずそれ所か火影室の自分の机の椅子に座って目の前の写真群を見て悩ましい顔をして頬をついてた。そんな時ドアが開けられ顔を出したのはシカマルだった。

 

「どうだ?決まったか?」

 

ナルトはシカマルに顔を向けながら無理だという表情をしながら言う

 

「あのなぁ、そう簡単に決められる訳ねえだろ」

 

シカマルはナルトの机の前まで来ながら言う

 

「中忍試験は大筒木連中のせいでめちゃくちゃにされたが試験自体は工程を終えたんだ。早く決めないと色んな部署から早くしろとせっつかれてるんだ。」

 

「でもよぉ、上げられる枠が無制限なのも難しいっていうか・・・」

 

そう、ナルト達が決めようとしているのは中忍にするものを決める事だ。そしてその中忍に上げられる枠は無制限・・・つまり何人でもいいという事だ。だがそれが逆に難しさに歯車をかける。これが1人だけでも難しいが無制限なのもある意味で難しい。無制限だからと言ってホイホイあげる訳にはいかない。中忍は部隊長クラスで部下の命を預かるレベルだからだ。

 

「実力だけじゃねえ、部隊を率いる統率力、戦況を見極める判断力が問われる。」

 

「その素質にあうものを慎重に選ばねえとな。」

 

そこで2人は中忍試験を思い出す事にした。

 

「1次試験はサイのマルバツクイズ」

 

最初の集合場所から問題が出される会場までに様々なトラップや障害物が出されそれを抜けた先にある会場での○×クイズ。

 

「あの試験で結構な脱落者が出た。32チーム参加し生き残ったのは僅か8チームだ。」

 

「流石に1次試験に落ちた奴を中忍にする訳には行かねえな。」

 

ボルト達はボルトがクナイという布石を残し後はスミレの鵺とミツキのお陰で残れた。

 

「木の葉で残れたのは4チーム」

 

「他の里からは霧2チーム、雲と砂が各一チーム残ったな。」

 

ナルトはそれを聞きながら1次試験を突破した下忍の写真を残し他の写真を積んで横に置いた。・・・この時割と無意識にボルトとスミレの写真は隣にした。余談だがボルトとスミレの雑誌の撮影で貰った写真は結局リビングの写真の中に混ざってる。まだ引越しは終わっていない。物置化してる所の物がまだ処理しきれていないからだ。

閑話休題

 

「チーム戦はチームを仕切るリーダーの力が勝敗を左右する。そういう点で二次試験は中忍の素質を見るのにうってつけの試験だな」

 

2次試験は旗の取り合い。相手の陣地に攻め旗を取れば勝ちだ。

 

「チームの連携を乱し1人で突っ走る奴は以ての外だ。」

 

「あ~そういえば砂隠れのシンキは1人で突っ走ってたよな」

 

シンキは確かに1人で相手陣地に攻め入った。

 

「あ、あぁ…まあそうだがあいつの実力は飛び抜けていたな。イワベエ デンキ メタルの3人を相手に1人で勝ちやがった」

 

親戚だから少し強めに言う訳にはいかないのか少し顔を引き攣らせそれでもあの時の事を思い出しながら言った。ナルトはそんなシンキを流石我愛羅の息子だなと言い今度はシカダイ達の写真を見ながら言った。

 

「シカダイ達の連携は見事だな。」

 

「いや、シカダイの立てた作戦がうまくいっただけだろうよ。いのじんとチョウチョウはそれについていった」

 

シカマルは自分に厳しいがシカダイにも厳しい。何があって命を落とすか分からないこの世界、厳しくする事はシカダイの生存率に直結するからだ。

 

「それはお前が猪鹿蝶のときからそうだったろ?シカマルやシカダイがリーダーにいたんじゃその作戦についていくしかねえと思うけど」

 

「そうか?」

 

と返されシカマルは実感が湧かないが次に行った。次はサラダ達15班だ。サラダが1人で相手陣地に攻めワサビとナミダは防御に徹した。そしてサラダは手裏剣術を巧みに使い2次試験を突破した。そこまで振り返り言った。

 

「先ずは第五班だ。イワベエとメタルの成長には驚かされる。だが2人とも部隊長よりかは前線で戦うタイプ。まだ部隊長とするよりも実戦を積ませた方が良いだろう。」

 

そう言いながらイワベエとメタルの写真を積んである写真の山に乗せた。

 

「ならデンキは残すのか?」

 

「ああ。あいつは元々忍者になるつもりは無かった。だからその分伸び代があると思うんだ。それにあいつの後方で状況を分析する能力は部隊長に向いているとも言えるってばよ。」

 

シカマルはこういう所を見ると本当に少年時代から成長したなと思う。何にも持ってない奴ほど高く飛べるとはよく言ったものだ。そして次に移った。

 

「ボルトは影分身で1人以上の仕事が出来ると思った。」

 

「だが相手も影分身を使って人数は相手の方が勝った。」

 

「ああ。だけどあいつはサスケから教えてもらった手裏剣術も駆使しその差をものともしなかった。それに相手の得意忍術と同じものを敢えて放ってそれも利用した。」

 

霧隠れの忍びに生半可な水遁をするなど普通は御法度だがボルトは逆にそれを利用し雷遁を叩きつけ勝利を収めた。

 

「頭の回転が早いな。どうすれば勝てるか、どうやって裏をかくか、あいつは考えてやがる。」

 

ボルトはサスケからよく相手の裏を読めと言われる。それを実行してみせたのだ。

 

「三次試験は個性のある奴ばっかりで面白かったな。」

 

「忍びの数が減ってるこの時代、毎回実力を持ったやつが現れるから不思議だ。」

 

1回戦はボルトとシカダイの戦いだ。

 

「あいつの敗因はボルトの影分身が4体までと決めつけた事だな。」

 

「俺もあの時まで知らなかったってばよ。」

 

敵騙すなら先ず味方から・・・スミレとミツキは知っていたがそれを功を奏したのかシカダイは見事に騙され敗北した。煙玉を使ったのは変化してクナイになる所を見せない為。シカダイは確かに頭は良いが戦闘中の突発的な事に少し苦手な印象がある。

2回戦はサラダと砂隠れのアラヤとの戦いだった。

 

「アラヤは場外から傀儡を操っていた。」

 

「ああ、そしてそれを見破ったサラダだ。写輪眼で見切る洞察力、おまけに火遁まで·····サスケの再来だってばよ。」

 

「戦況を見切る観察力があると言えるな。そう言う意味では中忍になれる素質があると言える。」

 

「中忍の素質か·····そう言う意味じゃミツキはまだ世間知らずのとこがある。中忍の素質とは程遠い所にあるとも言える。」

 

「最大の問題は里抜けをしてしまった事だ。あれだけの事件の中心にいたミツキを中忍にあげても誰も納得しない。」

 

ナルトは残念に思いながらミツキの写真をを山に乗せた。

 

「でも、木の葉丸の報告によれば最近は少し変わったらしい。自分の意志を言うようになったんだとよ。」

 

「まあミツキも成長してると言うことだろうが」

 

そして次にいのじんの写真を見る

 

「いのじんはミツキに負けちまった。ミツキの能力を忘れていたのが敗因だな。」

 

次はナミダとヨドの戦いだ。

 

「あの試合ではナミダが勝利した。だがナミダ自身は相手の能力が分からなかったらしい。」

 

「運が良かったが逆に言うとナミダにはまだ分析力が無いことになる。実践でそれがどんなに恐ろしい事か・・・。」

 

とシカマルが言ってるのを聞きながら次の試合、スミレとワサビの試合を思い出す。

 

「スミレとワサビの戦いは見応えあったな。2人とも派手な術を使うんじゃなくて体術を駆使して戦っていた。」

 

「ああ。ある意味体術は忍びの基礎能力が見られる。忍術でひっくり返される事もあるが一種の指標だ。」

 

スミレとワサビはクナイ、または体術を駆使して戦っていた。途中でワサビが猫かぶりをして身体能力が上がったがそれでもスミレは冷静に対処していきチャクラ切れを狙った。

 

「敢えて迎え撃たず防御に徹する事によってチャクラ切れを狙った。そして焦った所を決める。」

 

「忍術を無理に使わなかった。使えばワサビなら避けられ自分の方が参る事になる事が分かっていたからそうしたんだろう。」

 

ナルトはそれに頷き言った。

 

「スミレは事情が事情で元から実力がある。それに頭も切れる。木ノ葉丸も大分助かってるって言ってたしな。」

 

それからよくボルトのストッパーになっているとも。まあそれは関係ないから言わないが。

 

「スミレは科学忍具班を志望してたな?」

 

シカマルの言葉に頷いてスミレの写真を見ながら言う

 

「ああ。でも忍びを辞める訳じゃねえ。任務との並行は難しいかもしれねえがスミレならやれるだろう。」

 

一種の信頼が垣間見えているがシカマルは突っ込まなかった。

 

「次はチョウチョウとシンキの戦いだが・・・」

 

「負けちまったな。でもあのチョウチョウがあそこまでやる気になるとはな。」

 

チョウチョウは基本マイペースだ。だからこその言葉だろう。

 

「しかし相手がシンキだったのは悪かったな。」

 

「別の奴と戦ってたら勝っていたと思うと惜しい気がするってばよ。」

 

「あのやる気をもっと早くに出して欲しかったが・・・」

 

やる気を出すとこは人それぞれである。ナルトは次に行こうとしたがシカマルが止めて候補を絞れと言われ考える。

 

「シカダイはボルトに負けた。読みが甘かったからな。いのじんはまだ人の上に立つ器じゃねえ。チョウチョウは・・・言わずもがなだな。」

 

「ナミダとワサビも実力は伸びてきている。だけど分析力という点では不足している。まだ実戦を経験させた方が良いだろう。」

 

ナミダは1回戦を勝ったが殆ど相性の問題だったし本人はヨドの事は分からなかったからの判断だ。

 

「次はボルトとサラダの試合だ。」

 

ナルトはそう言いながら2人の写真を見る。

 

「あの試合はボルトが勝った。」

 

「サラダは写輪眼を駆使して戦おうとしたがボルトが上手く距離を取り消耗戦をしていたな。」

 

「サラダは確かに洞察力はすげえ。流石サスケとサクラちゃんの子供だ。」

 

「だがボルトの消える螺旋丸で一気に形成が逆転したな。」

 

シカマルは思い出していた。消える螺旋丸の後の攻防を

 

「サラダは何とか体勢を取り直してボルトを迎え撃ったが焦ってたのか分身の存在を忘れるという痛恨のミスをしたな。」

 

「あれが無けりゃ違った結末があったかもしれねえな」

 

とナルトは言う

 

「焦った時に冷静な判断が下せないのはダメだ。命を預かる立場になるんだからな。」

 

消える螺旋丸は大筒木にも通じる初見殺しだがそれは言い訳には出来ない。どんな事があるのか分からないからだ。そういう点ではスミレもアカデミー時代の時、ボルトストリームに驚いて負けてしまった事があるが2人は知らないのでノーカン。サラダの写真を山に置いた。

 

「次はスミレとナミダか。」

 

「まあ・・・スミレが完封していたな。」

 

「ナミダの術を知っているからな。対策は出来て当然、ナミダは自分の術をどう当てるか考えられなかったのが敗因だな。」

 

そしてナミダの写真を山に送り残りはボルトとスミレの2人の写真が残った。

 

「2人は決勝に進んだ。スミレは負けちまったがボルトは勝った。まあ本人が言うには勝った気はしてないらしいけどよ」

 

シカマルはそうだろうなと思った。結果がどうあれスミレがボルトを庇い尚且つ鵺がボルトに力を貸さなければ試合は終わっていたかもしれない。·····そこで偶に合同任務をするシカダイから聞いた事を思い出し額に手を当てた

 

「どうした?」

 

「いや、何でもない」

 

ホントはシカダイ曰く7班と10班が合同任務した時、意識してるのか分からないが恋人行動をしだすから非常に同じ場所にいにくい。任務がそのせいで失敗する訳でも·····というよりちゃんと達成してるから言い出しにくい。合同任務をした大概の班はシカダイと同じ感想になる。何故ミツキが普通なのか知りたい。

2人のせいで他の人のコンディションが崩れるのは勘弁して欲しい。だから・・・

 

「2人は頭も切れるし鵺込みでも実力がある。中忍に上げる条件は整ってるぜ。」

 

「·····よし。なら2人を中忍にするので決定だな。」

 

それからシカマルの脳裏にはアカデミー時代のシカダイの会話もある。スミレは問題児だらけのクラスを割とちゃんと纏められたと言うしボルトも修学旅行委員の時きちんとこなしていたと言う。そんな時ドアが開いた。そこに居たのは

 

「サスケ!!」

 

サスケが戻ってきたのは我愛羅と長十郎が戦ったという釣竿の男・・・ウラシキの事を報告する為だ。ウラシキはどうやらモモシキよりも先にこの世界に来てたという痕跡があったからその報告という事だ。いつまた来るか分からない。気を引き締める様にという報告だった。そしてサスケはボルトとスミレの写真を見た。

 

「この2人を中忍に上げるつもりか?」

 

「あ、ああ。えーっとサラダも強くなってんだけどよ・・・」

 

そこでみなまで言うなというふうに首を振る

 

「ボルトの策を見切れなかったサラダが落ちるのは必然だ。」

 

「·····厳しかねえか?」

 

「お前は甘い。」

 

といういつも通りのやり取りが行われた。

 

「だがシカマルはまだ気になってる事があるんじゃないのか?」

 

ナルトはそうなのか?と視線を向けた。シカマルはこの短い期間に色々あった。それが下忍の里抜け事件・・・つまりミツキ失踪事件だ。

 

「サラダから聞いたのか?」

 

「ああ、詳しい事は知らないと言ってたがな」

 

岩隠れを始めとした大きな事件だ。それで経験した事がボルト達の中でも大きく影響している筈だと言う。それを踏まえてきちんと相談してなかった以上2人にすんなりと決めてもいいのかと。それから2人は1度は黙って里を抜けてミツキを追おうとした2人というのもある。

 

「まぁお前たちと違い現場に赴く俺からすれば試験の結果などより実戦で優秀な動きをした者を現場に寄こしてほしいところだがな」

 

そんな中忍試験の存在意義が無くなることを言ってサスケは踵を返す。

 

「ふっ、無い頭を使って考える事だ。」

 

「なっ!?どうせならお前の意見も」

 

「何か考えが浮かんだんだろう?俺がいたほうが早く決まるんだろうが火影であるお前の仕事を奪ってしまっては悪いからな」

 

「んだと〜!!別にお前が居なくたってな・・・って行っちまいやがった。」

 

サスケはナルトの言葉を聞き終える前に出て行ってしまった。

 

「何だよ考えって」

 

ナルトはそれを聞き写真の山からシカダイの写真を引っ張り出し2人の写真と並べた。曰く岩隠れの事件は上忍のモエギや木ノ葉丸がいたがある意味Sランク任務に値する。それでも全員生還できたのはシカダイの力も大きいんじゃないか?と。シカダイは重要な事を木の葉に伝えた。そのおかげで自分達は早く動けたんだと。シカダイはシカマルの代わりにボルト達と共に岩隠れに向かってくれた。自分達の代わりにシカダイは早く動ける。それは凄い事だ、とナルトは言った。そして翌朝、ボルト、スミレ、シカダイは火影室に呼ばれた。

 

「お前達が何で選ばれたのか分かるか?」

 

少し悩みながらもシカダイが言った。

 

「それは…。中忍としての素質である部隊を率いる統率力、戦況を見極める判断力が俺達にはあるから…とかだろ?」

 

シカマルは首を振りながら言った。

 

「それだけでは正解とは言えねえな。それはお前の中に中忍にとって一番大事な素質、仲間への思いがあるからだ」

 

そう言いながら2人は3人に中忍の証であるベストを渡す

 

「やってくれるか?」

 

3人には受け取りそのベストを見た後力強く頷いた

 

「「はい!」」

 

 




お疲れ様ですm(*_ _)m
「何にも持たない奴ほど高く飛べる」
これ自分の好きな曲の歌詞なんですよ(ง ˙-˙ )ง「Power of dreamer」って言うドラゴンボールのゲームの主題歌です。暇になったら聞いてみてくださいm(*_ _)m。
ボルトの初隊長任務やった方が良いかな・・・( ´・ω・`)·····自分で言っといて何だけど思いつかない。

学パロ書いてます( ゚ー゚)( 。_。)
情報ちょい出しするとスミレは反逆しません。·····と言うよりも基本僕らの世界準拠なのにそんな事したら学校戻れねぇ。ボルスミ構成する要素が無くなっちゃいますが·····何とかなるでしょ(おい笑)
お試しとして1話だけ書いてアンケートして存続決めます(*´・д・)*´。_。)。
後やっぱりすいませんがやっぱり国は木の葉とかNARUTO準拠でいきます。忍術無し法律僕らの世界準拠です。優柔不断ですいませんm(*_ _)m

(*´∇`)ノシ ではでは~

修業パート誰目線でやる?

  • ボルト&ナルト
  • スミレ&ビオラ
  • 自来也&サスケ
  • 最早全部やれ
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