ボルトとスミレ 基本的にif   作:レオ2

9 / 51
おはようございますm(*_ _)m。
Twitterでリクエスト貰ったので出します。リクエスト内容は青年ボルトだけが同期の中でまだスミレを委員長と呼んでいてそれをからかわれる話という事でした。
·····広大なストーリーは思いつかなかったんでめっちゃ少なめです。大人のボルスミの世界での花見の時です。


委員長に拘る理由

木ノ葉隠れの里 某所

 

今ここではお花見が行われている。その実態はある1人の青年に感謝する意味合いもあるが本人は気がついてない。今その青年がダイナミックに登場し幼なじみにぶっ叩かれた所だ。そしてその後青年、うずまきボルトはアカデミーの同期達の所に向かって約1年ぶりとなる同期との談笑を始めた。そんな時ボルトはこの前の連絡で思い出した事があり同期の少女・・・筧スミレに向いて笑顔で言った。

 

「そう言えば委員長、特別上忍になったんだって?おめでとうだってばさ!」

 

特別上忍·····それは少し特殊な立ち位置だ。階級としては中忍と上忍の間でありだからと言って中忍の後に誰でもなれる訳では無い。何かの分野に秀でたりするものだけがなれるのだ。そしてスミレは科学忍具の分野でその特別上忍となった。

スミレはそんなボルトの称賛に苦笑いしながら答えた。

 

「ありがとう、ボルト君。·····でももうアカデミーから4年経ってるのに流石にもう委員長はないんじゃないかな?」

 

アカデミー時代はスミレのクラスメイトからの呼ばれ方は委員長だった。卒業後も少しだけ委員長呼びの人はいたが4年経った今はもうボルトだけだ。だがボルトも笑いながら返す。

 

「いや、俺からすれば委員長だしなー」

 

そんなボルトにスミレは少し残念に思った。·····ボルトには名前で呼んで欲しい、そう思う事がよくあるからだ。ボルトに名前を言われたことは2回ある。1つはスミレがボルトに科学忍具班に行くと伝える為にハチャメチャがあった後に言われた。そしてもう1つは·····ゴースト事件の終盤だ。

その後自然とお話しタイムのメンバーは女子と男子に別れた。そしてそんな時いきなりいのじんがボルトに笑顔で言った。

 

「そう言えばボルト、何でスミレをずっと委員長って言ってるの?」

 

それを聞きボルトは思いっきりむせた。そして頬を赤くしながら言う。

 

「な、なんでだってばさ?」

 

「だって君が何でそんなに委員長呼びに拘るのかよく分からないし。」

 

ボルトは別にスミレのことをスミレって言えない訳では無い。普通に言えるが何故ボルトが委員長ってまだ言うのか、それは·····

 

「な、何でもいいだろ!」

 

ぶっちゃけ言うなら恥ずかしいのだ。ここぞという時には自然とスミレと言えるのだが普段からずっと委員長呼びをしていたからいきなり変えるのは恥ずかしいのだ。

 

「そ、その内ちゃんと言うってばさ。」

 

そう言ってそっぽ向いたボルトに男組は笑っていたのだった。そして結局ボルトがスミレと言えるようになったのはこれより3年後だった。

 




お疲れ様でしたm(*_ _)m。
超少なめという。ボルトは皆と違ってスミレって呼び方のタイミングが見当たらなかったと言う。青年になったボルトはヒナタの血が入ってる分恋愛はナルトよりもマシだと思ってますので好きな人の名前呼びは少し躊躇いがあるという。
(*´∇`)ノ ではでは~

修業パート誰目線でやる?

  • ボルト&ナルト
  • スミレ&ビオラ
  • 自来也&サスケ
  • 最早全部やれ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。