僕のちょっとエッチなヒーローアカデミア   作:マガツキ

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ちょっとエッチなヒーローの登場です!


個性と体質

とある日に俺は新しい人生をやり直すことになった

なので俺は自分が好きな僕のヒーローアカデミアの世界に行くことにした

そうすれば自分の好きなキャラの活躍を目の前で観れるからである

 

 

そして今・・・俺はその舞台となる雄英高校の入学試験を受けることになった

 

 

・・・しかし問題もあった・・・

 

 

それは・・・

 

 

「・・・サポート科とヒーロー科の入試会場間違えた・・・」

 

 

そう・・・俺はなぜかヒーロー科の入試を受けることになってしまっていた

実は俺は個性と二つ持って生まれてきた

まぁ一つに関しては個性というより体質みたいなものだ

しかしもう一つはかなり強い個性だった

その個性の名前は『機械』

自分の体を機械にしたり自作した機械を収納、取り出しが可能である

これだけ聞けばかなり強い個性なのだが

実際はかなり燃費の悪い個性でもあるのだ

自分の体を機械にすると普段の倍以上のエネルギーを使い

しかもバーニアなどの燃料も自分の体力を使ってしまう

さらに自作の機械に関しては自分でまずは作らないといけないのが現状

しかしそんな材料が簡単に集まるわけでもなく

そこまで多くしかも強力な物は作れない

ここまでを踏まえて俺の個性は使い物にならないのが実際の考えである

なので自分の制作能力を生かしてヒーローのサポートグッズを作ろうと考えて

雄英高校のサポート科を受験しようと思っていたのだが

なぜか俺はヒーロー科の試験の内容を聞かされていた

 

「・・・なんでこんなことになったんだが・・・」

 

俺は先ほど人の波に流された自分のことを呪いながら

他の受験者と共に受験会場に来ていた

 

『はい!スタート!!』

 

すると急に今回の受験を担当しているプレゼントマイクが開始の合図をした

他のみんなは何やらそれに驚いているようだったが

何も考えていなかった俺はそのまま精髄反射で突っ込んでいった

 

『どうしたどうした?!実戦に合図はねぇぞ!!動けているのは一人だけか?!』

 

プレゼントマイクさん・・・残念ですけどその男が動いてるのは体だけですよ・・・

 

そんなことを思いながら俺はヘヴィウェポンの一つである

エグゼニスウィングを召喚してピストルダガーで仮想敵を全て撃っていく

 

「ざっとこんなところか?」

 

憂さ晴らしに俺は80を超える仮想敵を潰し終え一息ついていた

 

(・・・ってなんで俺こんなにやる気出してんだぁぁぁぁぁ!!)

 

同時に俺は受かるつもりがないのに

なんでこんなにやる気を出しているんだと思っていた

 

「?!」

 

すると巨大な地鳴りが聞こえてきてそっちを見てみると

今回のお邪魔である0P仮想敵が現れた

 

「なんでこんなデッケェのがいるんだよ・・・」

 

俺は呆れながらその仮想敵を見ていると

 

「いっつ・・・」

 

「!?」

 

その足元にサイドテールの女の子が倒れていた

俺は考えるよりも先に動きその子の元へと向かった

 

「大丈夫か!?」

 

「えっ!?うっうん!」

 

「なら少しだけ我慢してくれよ!!」

 

俺はその子をお姫様抱っこしてその場を離れようとすると

先ほどの0P仮想敵が襲いかかってきた

 

「チィ!邪魔をするんじゃねぇぇぇぇぇ!!」

 

俺は先ほどのピストルダガーを消し

ブレードウィングとマルチガンそしてエグゼシールドを合体させた大剣を呼び出す

 

「これで終わりだぁぁぁぁぁ!!」

 

俺はそのまま飛び上がり0P仮想敵を一刀両断した

 

「フゥ・・・なんとかなったか・・・」

 

俺は緊張が解けて一息ついていると

助けた女の子が話しかけてきた

 

「なぁ?」

 

「何?」

 

「いつまで胸触ってるんだぁぁぁぁぁ!!」

 

「ブベェェェェェ?!!」

 

 

 

 

 

そう・・・これが俺のもう一つの個性・・・

 

 

 

 

 

『ラッキースケベ』である

 

 

 

 

そしてこれが俺・・・寿(ことぶき) (がい)がヒーローになる第一歩だった




一番最初に主人公の餌食となったのは拳藤一佳さんでした!
(理由 一番好きなキャラだから)
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