僕のちょっとエッチなヒーローアカデミア 作:マガツキ
こうして俺は職場体験の場所を決めて
いよいよ当日となった
「さてと・・・行くか・・・!」
みんなと駅で別れて俺は職場体験の場所に向かった
「・・・めちゃくちゃ緊張する・・・」
俺は前世の面接前と同じくらい緊張していた
その所為か背後にいる人物に気づかなかった
「あれ〜?なんでここに同じ高校の生徒がいるの?
君何年生?どうしてここに来たの?」
「うぉ!?」
背後にいたその人に気づいた時にはすでに質問攻めにあっていた
「ねじれ・・・お願いだから後輩を困らせないであげて」
「あ!リューキュウ!ってことはこの子
私の後輩なの?」
「えっと・・・誰ですか?」
「私3年の波動ねじれだよ!ねじれちゃんって呼んでね!!」
「いや・・・さすがに無理です・・・」
そう・・・俺が職場体験に来たのはリューキュウの事務所だった
先に言っておくが別にここに来た理由は彼女らが目的ではない
新しい武装の実験をするためだ
「ごめんね・・・ねじれってこういう性格だから・・・」
「いえ・・・大丈夫です・・・波動先輩・・・離れてください・・・」
「え〜?なんでなんで?」
(その豊かな胸が背中に当たってるからですよ!!)
しかしそんな事を本人に言うわけにもいかず
渋々リューキュウが波動先輩を離してくれて
今後の方針を離してくれた
「・・・ってことなんだけど・・・何か質問はある?」
「別にありませんが・・・その前に少しだけお手合わせできませんか?」
その言葉を聞いてリューキュウと波動先輩は驚いていた
「なんでなんで?なんで戦おうと思ったの?
リューキュウはすごい強いんだよ?何か勝算でもあるの?」
「いやないですからちょっとしたテストに付き合ってほしいだけです
後近いから離れてください!」
「テスト?」
リューキュウも実験というワードを聞いて首を傾げる
「はい!あっ!それと広い場所とからありますか?」
俺はリューキュウに連れられて彼女の地下施設に連れてこられた
「ここなら問題はないでしょ?」
「はい!大丈夫です!」
「それならよかったわ・・・でもテストて何をするの?」
リューキュウは実験とは何なのか聞いてくる
「これの機能テストですよ・・・パワードガーディアン!!」
そう言って俺は巨大な強化外骨格ユニットを召喚した
「これは・・・すごいわね・・・」
「すごいすごい!どうやって作ったの?これに乗るの?」
これが俺がリューキュウの事務所を選んだ理由だ
このパワードガーディアンは対大型敵用の武装なのだ
これの実用テストを兼ねてここに来たのだ
本当はマウントレディの場所に行こうかとも思ったが
ちょうどいい具合にリューキュウから指名が来ており
彼女の方が経験が豊富なのでいいデータが取れると思ったのだ
「どうです?戦ってもらえますか?」
「・・・こんなの見せられたら・・・プロとしてはやらざる得ないわね・・・!」
こうして俺とリューキュウの模擬試合が始まった
「どうしたの?さっきから当たってないわよ!」
「う〜ん・・・スピードに難ありか・・・」
試合は結構一方的な展開になっていた
パワーだけならリューキュウよりも上なのだが
重量がそれなりにあるので小回りが利かず
スピードで翻弄されていた
「あとは牽制する武器も改良が必要だな〜・・・小回りが利かないから
腕のガトリングもほぼ無意味だし・・・」
そもそも相手の動きに追いつけていないのでホーミングする武器でもない限り
相手に攻撃を当てることはとても困難だった
「・・・とりあえず降参でいいですか?」
「いいわよ・・・私の勝ちね?」
「わ〜い!リューキュウが勝った〜!」
これ以上はやっても負けると判断した俺は降参した
「それにしてもすごいわね・・・これを一人で作ったの?」
「まぁ・・・めちゃくちゃ時間掛かりましたけどね〜・・・
部品とかが全然なくて・・・」
「どこでその部品集めたの?私も乗っていい?」
(だから近いって!胸が当たってるって!!)
あまりの波動先輩の行動に
もはやラッキースケベというよりも誘っているのではないかと
思い始めている俺であった
「まぁ戦うには向かないけど災害地とかはではすごく便利でしょうね
パワーがあるから瓦礫とかも退かせるし途中で生き埋めにあっても
搭乗者の安全はちゃんと保証されてるしね」
「なるほど・・・確かに・・・それじゃあこれは災害用に改良しますか・・・」
俺はパワードガーディアンを災害用に改良することにした
「・・・てか波動先輩・・・勝手に乗らないで・・・」
「結構楽しいねこれ!」
「いやなんで一発で乗りこなしてるんだよ!!?」
「ごめんね・・・」
その後、なぜか波動先輩に勝手に遊ばれるパワードガーディアンだった
こうして今日の活動は終わり俺は夕方までテストのデータをまとめていた
「ふぅ・・・汗かいた・・・」
そして一通りの作業が終わり事務所のシャワーを借りようと思って
服を脱いで突入すると
「「えっ?」」
一糸纏わぬ姿をしたリューキュウと波動先輩がいた
「・・・すっすいませんでしたぁぁぁぁぁ!!」
俺は一目散にシャワールームから出ようとしたが
「ブベェ!?」
足元に置いてあったバスマットで足を滑らせ転けてしまった
「あれ?なんでここにいるの?シャワー浴びるんだったの?」
「そうですけど!てかその前に前を隠してください!」
「なんで顔真っ赤なの?」
「そりゃあ真っ赤になるでしょ!むしろちょっとは恥ずかしいと思って!」
「恥ずかしいって何が?」
(この人には羞恥心がないのか!!)
俺は自分の大切な場所を隠しながら波動先輩の質問攻めにあっていた
「ねじれ・・・とにかくこれを巻きなさい・・・」
するとすでにタオルで体を隠したリューキュウが波動先輩にタオルを渡した
「すいません・・・リューキュウ・・・」
「別にいいわよ・・・」
(プロフィールに書いてあったラッキースケベってこれなのね・・・
下手したら女性にとっては最悪の敵になりそう・・・
後、この子・・・何気にいい体してるわね・・・)
クールには振舞ってはいるがリューキュウの頭の中は
この時の俺の体のことで頭がいっぱいだった
「はぁ・・・ここでちゃんとやっていけるかな・・・俺・・・」
(後・・・リューキュウも意外と胸があったな・・・)
というわけで主人公の職場体験はリューキュウの事務所でした
そして早速、裸を覗くラッキースケベに遭遇!
果たして主人公の理性は保つのだろうか!?