僕のちょっとエッチなヒーローアカデミア 作:マガツキ
こうして全ての試験が終了し俺達は結果を待つだけになった
「・・・・・」
そして俺は今・・・サポート科の開発室に来ていた
理由は簡単・・・この前の校長が使っていた
クリムゾンガーディアンの事を聞く為だ
俺はおそらく首謀者であるであろう奴を捕まえた
「・・・何か言い訳はあるか?」
「どうでしたか私のベイビーは!?」
「めちゃくちゃ危なかったよ!
死ななかったのはある意味奇跡だわ!」
「なるほど!ならば次は火力を上げてみますね!」
「そう言う事を言ってるんじゃねぇよ!!」
俺が言っているのはなぜあんなのを作ることができたのかだった
あれは俺の世界でしか作られてはいない
つまりあの設計図を持っているのは俺しかいないはずなのだ
「あれは前にこっそりとあなたが作っているのを目撃して
そこから私なりに改造を加えたのです!」
(やだこの天才怖い!)
どうやらこの天才は俺が作っているのを目撃しただけで
アレンジを加えるほどの改造をするまでに仕上げたらしい
「まぁ良いや・・・
とりあえず今後は俺の開発風景はあんまり見るなよ・・・」
「そういえばあれの災害用も作っているとか聞いたのですが
ぜひ私にも見せてください!」
「聞いてた俺の話!?」
「私の体で支払えという事ですね!」
「そういう問題じゃねぇよ!?」
全く話の聞かない発目はもう放っておく事にした
そして俺は一通りの説教を終えて教室に入ってみると
何人かが屍になっていた
「みんな・・・お土産話・・・!
楽しみに・・・じてるがら・・・!!」
「・・・何があった?」
「皆・・・自分の不甲斐なさに嘆いているのだ」
「つまりみんなは林間合宿に行けないと思って落ち込んでるんだよ」
「ああ・・・」
俺はそれを聞いて納得してしまった
赤点を取ってしまった五人は
もはや何もないと言わんばかりに落ち込んでいた
するとそこへ相澤先生が入ってきた
赤点の五人は涙ながらに自分の死刑宣告に耳を傾ける
「え〜・・・今回の期末試験だが・・・残念ながら赤点が出た・・・
よって・・・林間合宿は全員いきます」
『どんでん返しキタァァァァァ!!』
これには行けないと思っていた五人も大喜びだった
(まぁ・・・俺は知ってたけど・・・
てかまだ話は終わってないし)
「お前ら静かにしろ・・・
尚、赤点の奴には別途で補習の時間も予定しているからな
多分・・・学校に残った方が良かったと思うだろうな」
それを聞いた五人は先ほどの喜びが一気に冷めていた
「まぁ良かったじゃないか・・・行けるのに変わりはないんだろ?」
「そうなんだけどさ・・・あれを聞いた後だとな・・・」
確かに学校に残った方が楽だと聞けばさすがに落ち込むだろう
だが行けるだけマシだと行けるだろう
(まぁ・・・普通ならだけどな・・・)
そう思いながら過ごしていると
急遽、みんなで林間合宿の物を買いに行く話になり
次の休みにみんなで集合することになった
「・・・さすがに一時間前は早かったな」
「うむ!だが遅れる心配はない分、安心だ!」
「いや・・・俺の場合
家が遠いからこの時間ってだけなんだが・・・」
「む?そうだったのか」
俺と飯田は一時間早くに集合場所に来てしまい
そのままみんなが来るまで駄弁っていた
「これで全員集合したな!」
「でもさすがに多すぎじゃね?
ここはみんなバラバラに動いた方が良さそうだな」
「じゃあ後でまたここに集合しよう!」
こうして俺達は自分達の買いたい物を買いに向かった
「・・・で?なんで俺まで付き合わされてるの?」
「ごめんなさいね
どうしても他の人の意見が欲しくて」
「そういうこと!」
そして俺は今なぜか蛙吹さんと葉隠さんの買い物に付き合っていた
「まぁいいけどさ・・・それで?何を買いに行くんだ?」
「とりあえずは服かしらね?
一応は合宿だから動きやすい服を持っていかないと」
そう言われて俺は二人の服探しを手伝った
「じゃ〜ん!どうかな?」
「・・・・・」
葉隠さんはタンクトップにホットパンツと
結構露出の多い格好になっているのだが
なにぶん透明なのでなんか残念な気持ちになった
(でも・・・胸がすごいのだけはわかる・・・)
しかしタンクトップの胸の部分が伸びてるのを見て
とりあえず胸だけはすごいのがわかった
「それじゃあ私も着替えてくるわね」
蛙吹さんも服を見つけたらしく試着室に向かった
「・・・ん?」
すると何やら突風のようなものが起きて試着室のカーテンが開いてしまい
「ぶっ!?」
下着姿の蛙吹さんを目撃してしまった
俺は急いでカーテンを閉め直して
その場を去ろうとすると蛙吹さんの舌に捕まってしまい
そのまま試着室の近くまで連れてこられると
「後で責任とってね?」
「・・・・・」
俺はその言葉に恐怖を抱くしかなかった
(オールフォーワンさん・・・俺の個性を奪ってください・・・)
俺は本作の最強の敵である男にそう願うのだった
そして俺はそのまま色んな意味で責任を取ることになるのだった
「さすがの私も無理かな?」
「何を言ってるんですか先生?」
「いや・・・気にしないでくれ・・・ドクター」
少し忙しくなってきたので更新頻度が落ちます
申し訳ない・・・