僕のちょっとエッチなヒーローアカデミア   作:マガツキ

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更新が遅くなって申し訳ありません


林間合宿の始まり

いよいよ林間合宿当日となり

俺達は今・・・バスに乗ってその場所へと移動していた

 

「・・・で?何で俺だけ補助席なの?」

 

そして俺は今・・・なぜか補助席に座らされていた

 

「すまんな

 この前のバスは手配できなくてこんな形になった」

 

「いやまぁ・・・いいんですけど・・・」

 

別に補助席なのには問題はないのだが

 

「寿さん

 乗り心地が悪いのなら代わりましょうか?」

 

「ブッキー!お菓子あげる!」

 

「ケロッこれもあげるわ」

 

「・・・・・」

 

なぜか八百万さん達が俺を構ってくれる

いやまぁ・・・何かあるんだとは思うんだが

 

(そのおかげで・・・)チラッ

 

「ゔらやまじいぃぃぃ!!」

 

(そんなに血涙したら死ぬぞ)

 

峰田がすげぇ目で俺を睨みつけてきていた

 

(すげぇ針のむしろ何ですけど・・・)

 

そんな風に思っているとどうやら目的の場所に着いたようだ

 

「先生?休憩ですか?」

 

「いや・・・ここが目的の場所だ」

 

みんなはそれを聞いて驚いていた

そりゃあこんな道のど真ん中で置いていかれれば驚くだろう

 

「ここからは先は彼女達に任せてある」

 

「きらめく眼でロックオン!」

 

「キュートにキャットにスティンガー!」

 

「「ワイルドワイルドプッシーキャッツ!」」

 

「今回の合宿の手伝いをしてくれるプッシーキャッツの皆さんだ」

 

それを見てやばいくらいに緑谷は興奮していた

だが俺にはもう一つ気になっていることがあった

 

(プッシーキャッツってほとんど女性だったよな・・・

 何やらすごい嫌な予感が・・・)

 

そんな風に思っているとどうやら本格的な試験が始まるようだ

 

「いい?あそこにある合宿所に12時までに着かなかったら

 お昼ご飯は抜きだからね!」

 

そう言われてみんなが森へと降りていくので付いていこうとすると

 

「待て寿・・・お前は別メニューだ」

 

「へっ?」

 

なぜか相澤先生に止められてしまう

 

「別メニューって・・・何をするんですか?」

 

「簡単だ・・・お前は俺達、三人を相手にしながら合宿所を目指せ」

 

「・・・マジっすか・・・」

 

明らかに簡単ではないだろう・・・

一人でも苦労するプロを三人を相手にしながら合宿所を目指せというのだ

確実に俺にとっては不利な要素が大きすぎた

何で俺にはこんなに厳しいのかと思ったがとりあえずやることにした

 

「・・・と思ったけど・・・意外と相性がいいな・・・」

 

しかし苦労すると思われた鬼ごっこは意外と楽だった

これも個性の相性のせいだろう

相澤先生の『抹消』は個性を無効化するだけであり

呼び出した武装を消したりなどはできない

マンダレイの『テレパス』も対人戦には役に立たない

よって残されたのはピクシーボブの『土流』だけであるが

 

「・・・意外となんとかなってるんだよな〜・・・」

 

土で作られた魔獣もグレネードランチャーで粉々にしていった

 

「確かに強いわね・・・でもそう簡単にはいかないわよ!」

 

すると魔獣の攻撃に合わせてマンダレイも蹴りで攻撃してきた

 

「あっぶね!?」

 

これにはさすがに肝を冷やしたが

なんとか攻撃は回避できたのだが

 

「ン!?」

 

「ぶっ!?」

 

頭を上げた瞬間にマンダレイのスカートの中に

顔を突っ込んでしまった

 

「すっすいませんでしたぁぁぁぁぁ!!」

 

あまりの恥ずかしさに俺はレイジングブースターを呼び出して

そのまま合宿所に突撃した

 

「・・・なるほど・・・確かに強いわね・・・」

 

そう言っていたマンダレイは完全に女の顔になっていた

俺はその後、森を抜けてきた八百万さん達に睨まれるのだった

 

 

 

 

 

ーーーおまけーーー

 

 

「・・・明らかに早く着きすぎたな・・・

 後・・・マンダレイさん?なんか近すぎません?」

 

「近付かないと顔の治療ができないでしょ?」

 

(だからと言って体を寄せないで!色々当たってるから!!)

 

その後、俺はみんなが来るまでマンダレイに誘惑されるのだった




今回の餌食はマンダレイです
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