僕のちょっとエッチなヒーローアカデミア   作:マガツキ

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肝試し・・・そして襲来

「はぁ・・・さすがに三体相手はきつかったか・・・」

 

俺は傷だらけになりながらそう思っていた

まぁ・・・確かに生身で

このギガンティックアームズを相手にするのは無理があるだろう

もし俺が敵ならすぐさま逃げ出すところだ

 

「しかし・・・これだけのできなら問題はないな・・・」

 

だがこれだけの力があるのならこの後でくるヴィラン連合にもなんとか対処できるだろう

 

(問題は・・・俺の一番の天敵であるマグネか・・・)

 

そう・・・あいつの個性はあらゆる人物に磁力を与える

つまり・・・俺の武器が奪われる可能性が大いにあるし

ガトリングなんか使えば標的から逸れてしまう

まさに俺の天敵と言っていいだろう

 

(さて・・・どう戦うべきか・・・いっその事

 他の人に任せるのも一つの手だが・・・それだと危険だしな〜・・・)

 

俺はあのオネェさんをなんとかできないかと考えてはみるが

現状では人に任せる以外に手が思いつかなかった

そんなこんな考えているとみんなも強化訓練が終わったらしく戻ってきた

 

「おかえり大丈夫だったか?」

 

「いや・・・ミイラ男になってる奴に言われたくないんだが・・・」

 

「名誉の勲章・・・激闘の証か・・・」

 

実は今の俺は先ほどの戦闘で傷だらけになっていたので

マンダレイに包帯でぐるぐる巻きにされてしまったのだ

 

(まぁ・・・その時のマンダレイの目がやばかった気がするが・・・

 きっと俺の気のせいだろう・・・うん・・・絶対にそうだ・・・)

 

そんな風に俺は心で必死に言い聞かせた

 

「ケロッ・・・なんか・・・いつぞやの相澤先生を思い出すわね」

 

「いわゆる双子コーデだね!」

 

「いやそれ・・・男同士でやっても意味ねぇだろ・・・」

 

「ラブラブだなおい!」

 

「上鳴後で殴る」

 

「マジすいませんでした!」

 

そんなこんなで今は楽しい日常を送っていた

 

「つかこの後、飯作らなくちゃいけないのに何もできねぇぞ・・・

 てか飯食うのすら無理・・・誰か解いてくれない?」

 

さすがに全身ぐるぐる巻きにされては何もできないので

誰かに包帯を取って貰おうとしたのだが

 

「ダメです!そこはちゃんと治していただかないと!」

 

「ケロッ八百万ちゃんの言う通りよ」

 

「絶対に外しちゃダメだからね!」

 

「「・・・・・」」

 

なぜか女子三人が絶対に安静だと言って外してはくれず

男子に目線を配っても逸らされてしまった

 

(・・・俺に味方はいないのか・・・)

 

仕方なく俺はこのまま飯の時間を過ごすことにした

ご飯の時に三人からアーンとされてめちゃくちゃ恥ずかしかった

そんな感じでご飯も終わりいよいよ肝試しの時間となった

 

「・・・いやそろそろこれ外してくれない?」

 

しかしそこでもまだ俺はミイラ男のままだった

 

「なんかそこまで行くとこっちのクラスで脅かすのをやった方がいい気がしてくるわ」

 

「同感だが・・・そこは拒否させてもらうぞ・・・拳藤・・・」

 

拳藤も俺の姿を見て脅かす側の方がしょうにあってそうといってくるが

俺はあくまでA組なので驚かされる側につく

 

(おまけにこっちにいないと戦況が読めないしな・・・)

 

すでにアームドブレイカー達は配置につかせている

準備はいつでも万全だ

 

(マスキュラーのところには何もできないけど・・・

 そこは原作通り緑谷が何とかしてくれるはずだから・・・俺はこっちに集中する!)

 

そんな中いよいよ肝試しの組み合わせが発表され

俺は緑谷と組むことになった

そしてみんなが続々と森の中に入っていく瞬間

 

 

 

 

 

彼らはやってきた

 

「!危ない!!」

 

俺は引っ張られているピクシーボブにいち早く気づき彼女を抱き寄せる

 

「あん!」

 

ついでに抱き寄せた時にピクシーボブの胸を揉んでいたが

そこは気にしないことにした

 

「あら?随分と気づくのが早かったわね?

 それに・・・私の磁力に拮抗できるほどのパワーもあるの・・・

 なるほど・・・なかなかにいい男じゃない・・・!」

 

「マグネ・・・」

 

こうして俺はマグネとスピナーと戦うことになったのだった




ここからシリアスが続きます
エロは・・・ちょっとはあるかな?
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