僕のちょっとエッチなヒーローアカデミア 作:マガツキ
俺はプッシーキャッツの三人と共にマグネとスピナーを抑えていた
本当はこの二人を倒すのは造作もないのだが
それをするには自分の本気を出さないといけないのだ
(さすがに何が起こるかわからない状況で本気を出すわけにはいかないしな)
念には念をと思い俺はまだ本気を出さずに足止めだけに専念した
「?!」
すると俺の後ろから殺気を感じて躱してみると
そこにはラグドールを襲っていた脳無が現れた
「おいおい・・・何でお前がここにいるんだよ・・・!」
さすがの俺もこれには予想外だった
本当ならこいつは八百万さん達を襲いに行くはずだったからだ
それがなぜがこちらの方に来ていた
(いや・・・こいつの狙いは俺なのか・・・!)
しかしそいつの行動を見てすぐに狙いが俺なのだと理解した
何故なら俺から視線が離れず他に関して一切の関心を示していないからだ
(なるほど・・・ならこいつの相手は俺がするしかないな・・・!)
「マンダレイ!こいつの相手は俺がします!」
そう言って俺はハンドバズーカを召喚し脳無の体に当てて吹き飛ばし
みんなから距離をとった場所へと送る
「さてと・・・それじゃあ俺も本気を出しますか・・・!」
「RF-9 レヴァナント アイ・・・行くぞ!」
俺はエクステンドアームズを装備したレヴァナント アイに変身し
脳無へと切り掛かっていく
しかし脳無も簡単にやられるわけもなく4本の腕の中の一本であるのこぎりでガードする
「さすがにやるな!だがな!胴体がガラ空きなんだよ!!」
俺はガラ空きになった胴体に鞘の先についている銃口を突きつけて発射する
「もう一つおまけに喰らいやがれ!!」
さらに俺は追撃に肩のニードルガンも発射させる
普通の人間ならこれで倒れるはずなのだが
痛みを感じず超回復という個性がある脳無はすぐに復活する
「まぁ・・・なんとなく予想はしてたけどな・・・!」
しかしそれは俺の中でもちゃんと予想していたことだった
前の脳無と戦った時も超回復には警戒していたので
ちゃんとそれを対策した武器を作っていたのだ
俺はハープーンランチャーを召喚しそれを脳無に突き刺す
「さぁ・・・痺れちまいな!!」
そして俺はそのハープーンランチャーに電撃を流し込む
いかにダメージがなく超回復を持つ脳無だとしても
電撃による筋肉の麻痺までは防ぐことができない
俺の作戦に嵌った脳無は体から煙を出しながら倒れる
「はぁ・・・はぁ・・・さすがにギリギリだったな・・・!」
終始押していた俺だったが思いのほか時間と取られてしまい
すでに体力は限界に近かった
(まずい・・・もう・・・意識が・・・)
こうして俺の意識はそこで無くなってしまった
そして次に起きた時にはすでに・・・爆豪が攫われた後だった・・・
少し話を考える必要があるので
次回の更新は来月になるかもしれません
すいません!