人が生み出した神様の私と世界   作:アイバユウ

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狙いは私!

私は今も対応に苦労している。

ドアはすでに穴だらけ。かなり風通しは多いが銃声はなり続けている

いったいどこまでやるつもりでいるのか。私としては迷惑すぎる話しかない

 

「迷惑な客は嫌いよ!」

 

私は必死に応戦しているけど、状況はかなり悪いことは間違いない

何とかしてこの状況を納めることができないか考えていた

問題がありすぎれば、今後の大学生としての学生生活がどうなってくるかは想像したくない

私の未来は自分で決めるの。今度ばかりは逃げるわけにはいかない

絶対に何がなんでも問題解決するためには選択できる方法があるならあらゆる方法を使って対抗するつもりでいる

その時、パトカーのサイレン音が少しずつ近づいてきた。

警察が来たとしても簡単に物事を解決するなんてありえない

きっと彼らは私がなぜ狙われているかについて探りを入れてくるだろう

さらにネルフまで関与してくるような事態になれば迷惑が大雨のように降りまくる

警察は現場に速やかに来ると大学寮内に強行突入に踏み切ってきた

 

「珍しく短気ね」

 

普通ならこんなに簡単に強行突入などするはずがない。

状況をしっかり把握してからが普通だと私は考えていた

しかし警察サイドはそういう構えを見せていない。

もしかしたらどこかの誰かが入れ知恵をしてきたのかもしれない

『神様』のような私ならあらゆることを知っている。

警察はすべての準備が整わないと強行突入をするとは思えないし、

あまりにもリスクが高すぎることはわかっている

私はまだ警戒していた。あまりにもタイミングが良すぎる

陽動作戦ではないかと考えたのだ。そうでもなければなぜ強行突入に踏み切ったのか

通常では考えられないと私は感じて銃を話すことなく、

いつでも発砲できる状況にして『神様の特権』を行使した

 

「どうやら陽動作戦であることは間違いないわね」

 

大学寮内にいる武装している人物たち全員の頭の中を覗き見たところ、

狙いは私に間違いなかった。警察というよりもフリをした武装勢力はゼーレの分派であることもわかった

手に入れるためなら手段などどうでもいいようだ。ならこちらも一気にプレゼントを差し上げることにした

鉛弾というとても危険で悪いものを

 

「そろそろパーティーを始めましょう」

 

私はドアの前に完全武装している人がいると。

すぐにドアを開けた瞬間に爆発する手りゅう弾をセットした

ドアを開けた瞬間に安全ピンが外れて即座に爆発する

グロック17を2丁を用意。交換用のマガジンが入ったリュックサックを手にする。

これでどんな状況になってもいつでも攻撃、あるいは反撃することができる準備をした

いよいよパーティータイムも終盤だ。

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