「桜さん、お願いがあるんです。」
「あら、どうしたの篠辺くん?」
「えっと、ですね。僕ら、お付き合いが始まってもう2年経ちましたよね?」
「そうね。最初の頃は『先輩』って言ってた初々しい篠辺くんも美味しかったけど、今のちょっと大人になった篠辺くんも食べ頃って感じよ?♡♡」
「いや、あの。そういうことを聞いた訳ではなくてですねっ。あ、あの!僕の体を撫で回すのをやめていただけるとっ!?」
「え?誘ってるでしょ?♡誘ってるわよねコレ?♡私のビーストがもう宝具レベルMAXまで溜まったわよ?♡♡♡篠辺くんも溜めよ?♡♡♡♡今夜も2人の体液でとろけよ?つかとろけるから♡♡待てとかないから♡♡♡早く三つ指つかせろダーリン♡♡♡♡♡♡」
間桐邸のベッドで毎夜繰り広げられるヤリ取りからのスタートとなる番外編の始まりである。
あの幸せなスタートからもう2年の月日が経っている。えっ?どう見てもバッドエンド?
諸君の想像通りかはわからないが、この2人はとってもラブラブな毎日を過ごしているのだ。
諸君と違って!(ヘイト)
本編が楽しみな諸君と違って!(自刃)
つまり、これはハッピーエンドである。いいね?
しかし、どうにも赤崎後輩ーーーいや、そろそろこの名称も変えるべきだろう。
改めて、赤崎彼氏はどうも間桐彼女に物申したいらしい。一体なにを言いたいのだろうか?
アレかな?流石に搾り取られすぎて色々カツカツなのかも知れないねっ。
しかし、間桐彼女は既に宝具を発動しているっ!
えっ、何してるのかって?
セッ⚪︎スに決まってんだろ(真顔)
☆☆☆☆
おまけ『今日の凛(+イリヤたん)】
「………マジ?」
「えぇ、マジよ。ホントの本気でアンタの妹ヤバいの。すっごくめんどくさいのっ!」
「い、いやぁ。確かにあの子、のめり込むと歯止めが効かない感じだったけど」
「そんな軽いモンじゃねぇの!大変なの!」
「お、落ち着きなさいよイリヤ、ね?」
「ね?じゃないわよドスケベ女のお姉ちゃん。」
「それやめてくれない!?なんか風評被害凄いからっ!私これでも一応勝ち組ヒロインなんですけど!?」
「あ゛あ゛ぁ!?喧嘩売ってんのかテメェ!!?」
「あ、ごめん」
「いらねーんだよぉ!謝罪とかそーゆーのは求めてねぇんだヨォ!!どうせさぁ!私はアンタ達と違ってヒロイン枠じゃねーよ!」
「い、いや。確かにPC版はそういうシーン無かったけど」
「欲しかったノォォォ!私も!濡れ場!欲しかったノォ!シロウとくんずほぐれつしたかったのよォォォォ!!!」
「い、イリヤ?ほら、そろそろおまけも終わりだから」
「アンタの妹がガキの頃から濡れ場してっからさぁ!いくら合法ロリでも非合法ロリには敵わないの!背徳感パないの!!私にも竿役よこ
次回『誰を壊したいかは感想で決めます』
☆☆☆☆
「桜さん!お願いがあります!」
「なぁに?篠辺くん♡」
今日もお仕事を終えた2人は、2人で間桐彼女の作ったご飯を食べている。
こんな毎秒発情期でも一応ヒロイン。美味しいご飯を赤崎彼氏に食べて欲しいのだっ!
「僕と!デートしましょう!」
2年だ。(真面目)
2人が付き合って、もう2年になるのだ。
なのにも!関わらず!2人は!
お外でデートをしていないのである!!
普通のカップルなら、水族館とか行ったりアーティストのライブ行ったりするだろう。
外食もアリだ。たまにはそういった息抜きも悪くない。
しかぁし!
この2年間で、2人が行った事は!
金を稼ぎ!
お家に帰り!
遺伝子マゼマゼ遊びだけなのであるっ!!
最初は赤崎彼氏もそれで良かった!爛れた生活は純粋な彼には未知の世界だったから!
だが、流石にコレはおかしいっっ。
そろそろ普通のカップルみたいな事がしたい!大好きな間桐彼女を喜ばせてあげたいっ!
その想いが、彼を突き動かすのだっ!
これは、どピンク頭の間桐先輩とっ、何とか思いやりいっぱいの甘々デートをする為に、赤崎後輩がいっぱいがんばる話であるっ!!
(次回の想定は)ないです。
あ、今まどマギとメタルギアのクロス書いてるから良かったら見てね♡