初ライブ編の中編その1!
案の定、2話構成どころか4話構成になりました(昇天)
とりあえずここからがこの作品の一つの山場になるかな?
今回は、またちょい役のオリキャラと《Afterglow》のメンバーが《ハロハピ》と絡みます。特に《Afterglow》のメンバーの性格はうまくトレスできているか怪しいので、変なところがあっても許してクレメンス。
強敵《HS DM》を含め、様々な有力バンドとの対バンライブ。《ハロー、ハッピーワールド!》は生き残ることができるのか? 君は、星の涙を見る。
【雑記】
サイドストーリーのアンケートですが、恐ろしいまでに票が拮抗しているので驚いています。本当にあなたの一票が作品の展開を変えるので、どしどし投票をお待ちしています。とりあえず、期限は次回の後編までにしようと思います。
そして、お気に入り120超え、日間ランキング二次創作59位ありがとうございます。
わたくし、日間ランキングの存在を昨日まで知らなかったので(無知)、もしかすると既に入っていたこともあるかもしれませんが、(私の中では)初ランクインです。
多くの方に支えられて作品を書いております。完走まで頑張りまぁす!
ーー8月某日。
ライブハウス《
この界隈では古参の部類に入るこのライブハウスは、今日も多くのミュージシャンたちをその胃袋に飲み込む。
ここから始まり世界の人を魅了する大輪の花を咲かせた者たちは世に
そして今日、この《STAR DUST》の胃袋にまた新しいバンドが足を踏み入れた。
彼女たちは無事にその花を咲かせ、世界の人々を笑顔にするのか。
あるいはその輝きを内に秘めたまま、誰にも知られず地に墜ち他の者たちの養分となるのか。
それは、今はまだ未完の大器。
彼女たちの名はーー《ハロー、ハッピーワールド!》。
◇◇◇
「あ゛ー! あっちぃなぁ、おい!」
ライブハウス《STAR DUST》の前で、俺は誰にともなく不満の声を漏らす。
だが、8月の炎天下で15分も待ちぼうけを食らわされたら不平の一つも言いたくなるというものだ。
《STAR DUST》が俺の家から近いということで、一人徒歩で向かって現地集合の約束をしたことが完全に裏目に出た。《ハロー、ハッピーワールド!》の面々は全員固まってやってくるようで未だ誰一人姿を見せない。
「くそっ、こんなことなら関係者用の入場証を先に預かっておけばよかったぜ……」
今回俺は《ハロー、ハッピーワールド!》の関係者として入場証を発行してもらったのだが、ライブの費用をペグ子が全部負担したため《STAR DUST》からの荷物は全て彼女の屋敷に送られてしまっているわけである。
他のメンバーの誰かが来れば、あわよくばそいつが入場証を持っていて一緒に入れる可能性もあったが、これだけ時間が過ぎても来ないということは、彼女たちが個人で動いている可能性はない。
もし個人で動くなら、少なくとも松原さんと奥沢さんの二人は時間を守るはずだからだ。
……まぁ、松原さんは一人で迷子になってる可能性もあるけど。でも、リスクを避けるために誰かと行動してるよな。
一緒にいて分かったことだが、松原さんはかなり致命的なレベルでの方向音痴だ。
前に、ドラムスティックを豊富に置いた楽器店を紹介してほしいと言われて一緒に買い物に付き合ったことがあるのだが、駅で待ち合わせて俺が道を説明して「さぁ、行きましょう!」と言った瞬間、何の迷いもなく反対方向に歩き出したのには度肝を抜かれた。絶対に一人で行動させてはいけないタイプである。
「奥沢さんは、多分ミッシェルがらみで単独行動は無理だな。しゃーない、もう少し待ちますか」
奥沢さんは数日前から舞台用のミッシェルのことで黒服の人たちと細かな打ち合わせをしていたので、恐らく今日も黒服の人たちとミッシェルと一緒にやってくるはずだ。
あるいは、最初からミッシェルと化してやってくるかもしれない。
「あ゛ぁぁぁ……、やっぱりあちーわ……」
照りつける夏の日差しが地面に影を焼き付け、その濃さに比例して俺の思考まで焼き付いていく感じがする。
「""Cool head,but warm heart.(ハートは熱く、頭はクールに)"つったのは誰だったかな? アルフレッド・マーシャルだったか? 早くしてくれないとハートだけじゃなくて頭もhotになっちまうぞ」
太陽の熱。そして、心臓の熱。
2つの熱に曝されて、俺は自分の体が段々と熱くなっていくことをひしひしと感じていた。
結局、その後更に15分ほど待たされて、ペグ子たちはいつものお気楽そうな笑顔で、その手にはアイスクリームなんて握りながら俺の前に現れた。
俺は無言でペグ子の手からアイスクリームを引ったくると、一口でアイスの部分だけを全部平らげコーンだけをペグ子に返した。
ペグ子はハムスターのように頬を膨らませて抗議してきたが、そんなの知ったことではない。ざまぁみろ。
そんな俺を見て松原さんが「ふぇぇ……か、間接キスだぁ……」なんて呟いたのは聞こえないふりをした。
あー、あー、聞こえない、聞こえなーい!
「ところで、Mr.鳴瀬。なんだか名言のオーラが漂っている気がするんだが、私の居ないところで何か名言でも口にしたかい?」
「エスパーかよお前は!?」
◇◇◇
「あ~、涼し~い。いきかえるわ~」
足を踏み入れた《STAR DUST》の中は空調が効いていて最高の状態だ。ラウンジスペースでは午前のライブの客と、午後のライブを聞きにきた客でごった返している。
「それじゃあ、奥沢さん。受付に到着しましたって言いに行こうか。この後ステージで音響の設定やライブでの配置の確認しないといけないからね」
「は、はい!」
今回は奥沢さんがライブハウスの決定をしたということで、俺がサポートしながら彼女に様々なことを仕切ってもらうようにしてある。
多分、今後も《ハロハピ》を裏で仕切るのは彼女の役目なので、ここで経験を積んでもらう。
「すみませーん」
「はいはーい! 今出ますー!」
奥沢さんがカウンターに声をかけると、奥からヒップホップファッションのアゴヒゲを生やした男が顔を出す。
「午後のライブに出る《ハロー、ハッピーワールド!》です。今日はお世話になります」
奥沢さんが頭を下げると、受付の男はカラカラと笑ってヒラヒラと手を振る。
「あー、《ハロハピ》さんね。こちらこそどーも。あまり見ない顔だよね、こんなとこでのライブは初めて?」
「は、はい!」
「そーかい、そーかい。ま、最初は緊張すると思うけど、とにかく楽しんで……って、あれ? もしかしなくても鳴瀬君じゃーん!」
奥沢さんとニコニコ話していた男だったが、その後ろに立つ俺に気付くと親しげに声をかけてくる。
「お久しぶりです、
「えっ、鳴瀬さんお知り合いなんですか?」
驚いた表情でくるりと振り返る奥沢さんに肯定のサインを送る。
「そうだよ、俺がよく来てた頃からずっといる人だからな。この人は、横瀬 透さん。Mr.
「うぇっ!? めちゃくちゃすごい人じゃないですか!」
奥沢さんがさっきと反対の流れで驚いた表情のまま横瀬さんの方を振り返ると、彼は再びカラカラと笑った。
「カッカッカ! あんまり持ち上げてくれるなよ鳴瀬君、天井にめり込んじまうぜ。というわけで改めまして、ラッパーのMr.来夢来人です。今日は楽しんでってね、奥沢さん」
そう言って差し出された横瀬さんの手を奥沢さんがぐっと握り返す。
「ありがとうございます、頑張りますね」
「はいよ、……それにしても鳴瀬君……」
「なんです?」
奥沢さんの手を握ったまま、横瀬さんが俺と奥沢さんの顔を交互に見比べる。視線を何度か俺たちに行き来させた後、横瀬さんは何やら納得した表情になった。
「あ、分かった。彼女のバンドのライブを見に来たのか。はっは~ん、最近見ないと思ってたら彼女にお金を貢いでいちゃついてたんだな~?」
横瀬さんの言葉に、奥沢さんは一瞬きょとんとした表情になった後、ゆでダコのように真っ赤な顔になって残像を残すレベルで手と顔を左右に振った。
「ち、ち、ち、違いますよ! 鳴瀬さんと私は全然そういうのではないですよ!」
「あら、そうなん?」
「そーですよ、男と女が一緒にいたらカップルなんて短絡的な解釈はやめてくださいよ、来夢さん。俺はバンドの世話役として彼女たちにアドバイスしてあげてるんですよ」
その気がない相手とくっ付けられたら、誰だって嫌な気分になるからなー。奥沢さん、嫌な気分になってないといいけど。
横瀬さんの言葉に俺は溜め息混じりで抗議した。
「ほーん、そうか。ついに鳴瀬君も人を教える立場になったかー」
「なんかすっごい成り行きで決まったんですけどね」
ペグ子との出会いを思い出して、俺がげんなりした表情を浮かべると横瀬さんはまたカラカラと笑った。
「カカカッ! それもまた運命だな! 人生どう転ぶか分からんからな、運命を大切にしろよ!」
「へーい」
「おっと、お待たせしてしまったな。《ハロハピ》の控え室は四室ある内の三番だ。基本的に出番の順で割り振りしたから、次の《Afterglow》とその次の《セントラルパーク》が同室だよ。どっちも今流行りの女子高生ガールズバンドだから色々交流してみるといいさ」
「ありがとうございます」
「礼なんていいよ、仕事だし」
頭を下げる奥沢さんに横瀬さんがヒラヒラと手を振る。
「じゃ、鳴瀬君、場所の案内はよろしく」
「はい、来夢さん。それと、《ハニースイート デスメタル》さんに挨拶しておきたいんですけど、控え室は二番ですよね? というかもう来られてますか?」
「おお、ちょっと前に控え室に入ったよ。ステージの機材チェックの順番は……あちらさんもここもまだまだ先だから早めに挨拶しておくといいかもな」
スケジュールのテーブルを書いた紙を確かめて教えてくれた横瀬さんに俺は軽く頭を下げる。
「あざっす、んじゃ早速メンバーと控え室に向かいます。ありがとうございました来夢さん」
「失礼します!」
奥沢さんも横瀬さんに頭を下げると、俺たちは他の《ハロハピ》メンバーたちのもとへと向かう。
その途中、くいくいとシャツの袖が引かれたのでそちらを見ると奥沢さんと目があった。
「いやー、驚きましたよ鳴瀬さん」
「ん? 来夢さんにカップル扱いされたことか?」
俺が答えると、奥沢さんはまた顔を真っ赤に染める。ちょっと面白い。
「ち、違いますよ! まぁ、少しはそれもありますけど、来夢さんのことですよ! あんなテレビに出るような人が受付してるなんて思いませんでしたよ」
「あー、来夢さんか。今は音楽業界も先細りだからなー、テレビに出たからといってドカンと稼げるかと言われるとそうでもないんだよな」
「そうなんですね」
「特に、来夢さんみたいなフリースタイルラッパーは今のブームから少しずれてるからな。それでも来夢さんはラップ塾の講師とか、ショーの依頼とかも来るし、受付の仕事も音楽がらみだから成功してる方。もっと下は工事現場やコンビニみたいな全く畑違いの仕事で、いつか売れる日を夢見て頑張ってるんだよ」
「……やっぱり、厳しい世界なんですね」
奥沢さんがしみじみとした表情で呟く。
そう、音楽は厳しい世界だ。
売れる一握りのアーティストの下にはその1000倍のアーティストの死体が埋まっている。成功者の立つ輝くステージはいつだって敗北者の屍で塗りかためられてできている。
さらに、その中でも自分の好きなように歌って売れるアーティストは更に少ない。音楽が氾濫する現在、大衆の耳と心を掴むキャッチーな曲でなければこの世界で生き残ることは難しい。
アーティストたちはそんな理想と現実の狭間で揺れ続ける。そして、現在が理想を押し潰してしまったその瞬間、アーティストは死ぬのだ。27歳の時、散弾銃で自らの脳天をぶち抜いて伝説となったカート・コバーンのように。
「まぁ、芸術系はどこもそんなもんさ。でも、今はガールズバンドはブームの中心だからチャンスだよ。ガンガン攻めて攻めて世界を
でも、少なくともそんな悩みは今の《ハロハピ》には不要なものだ。彼女たちにはいつだって底抜けに明るく、能天気に、世界を
世界を変えるのはいつだって、若くて新しい力なのだから。
「といっても、私がやることはピンクのクマになってステージで踊ることだけなんですけどねー」
「ははは、クマになって踊るだけで世界が平和になるなら、いくらでも踊ればいいじゃないか」
それは何気なく放った一言だったが、そう言った瞬間に奥沢さんの笑顔がひきつったのを俺は見逃さなかった。
あっ、ミスったわ、これ。
「あっ、言いましたね? それじゃあ鳴瀬さんも一緒にクマになって踊りましょう。二人で踊れば効果も二倍ですよ、多分。黒服の人たちに頼めばすぐに鳴瀬さんの分も作ってくれますよ?」
「えっ、いやいや、ミッシェルは奥沢さんあってのミッシェルだからね?」
慌ててフォローを入れるも時すでにお寿司。ではなく遅し。
「じゃあ、鳴瀬さんのクマはミッシェルにそっくりな別のキャラクターということにしましょう。名前はミッチェルにして、ミッシェル先輩の言うことに絶対服従の素直な後輩って設定なんてどうです?」
「すみませんでした……」
その後も、他のメンバーのところに着くまで奥沢さんにペコペコ頭を下げる俺の姿を見て、みんなは首を傾げたのだった。
◇◇◇
「よーし、三番の控え室は確かここだな。オッケー、みんな。俺たちの控え室はここだ。さっきも言った通り、《Afterglow》さんと《セントラルパーク》さんとの相部屋だから、あまりはしゃぎすぎないこと。んでいい機会だから色々話してみなよ。《セントラルパーク》さんはまだ来てないみたいだけど、《Afterglow》さんはもう入ってるみたいだから」
「はーい!」(×5)
《ハロハピ》メンバーがしっかり返事をしたのを確かめると、俺は控え室の扉をノックする。
コンコン、「ハーイ!」
返事を確認してから中に声をかける。
「すみませーん、同室の《ハロー、ハッピーワールド!》です。入室させていただいてもよろしいですか?」
すると、中から少し焦ったような声が聞こえる。
「えっ!? 男の人がいるの!? あ、マズい、モカちゃん早く着替えて、着替えて! 『おー、ツグがツグってきましたなー』 いいから早くしてー! すみませーん、今メンバーが着替えてるので少し待っていただいてもよろしいですか?」
「あ、わかりましたー」
どうやら、中では《Afterglow》のメンバーが着替え中だったようで、どたばたとした音が聞こえてくる。
ひとしきり騒がしい音が響いたあと、ほんの少しの静寂の後に控え室から声が聞こえる。
「お待たせしましたー。どうぞお入りくださーい!」
「お、入っていいってさ。じゃ、元気よく挨拶しろよー。失礼しまーす」
「失礼しまーす!」(×5)
控え室の扉を潜ると、そこには《Afterglow》のメンバーが4人いて、全員が椅子から立ち上がって俺たちを出迎えてくれた。
俺の記憶では《Afterglow》は5人構成だったはずなので、もしかするとリーダーは挨拶回りか打ち合わせに出ているのかもしれない。
俺がキョロキョロと《Afterglow》を見回していると、その中の一番背の低い女の子が一歩前に進み出てきた。
「こんにちは! 私は《Afterglow》のキーボード担当、羽沢つぐみです。リーダーのひまりちゃ……じゃなかった、上原ひまりは今他の控え室に挨拶にいっているので代わりとなりますが、今日はよろしくお願いします!」
軽いお辞儀とともに差し出された羽沢さんの手を握り返して俺も挨拶の言葉を返す。
「ご丁寧にどうも、羽沢さん。俺は基音鳴瀬、《ハロー、ハッピーワールド!》には演奏とかのアドバイザーみたいな形で関わらせてもらってる。実際にステージでやるのは後ろの5人だからよろしく頼むよ」
「はい、こちらこそ!」
そうして俺たちが固く握手を交わしていると、羽沢さんの後ろからひょっこりと淡い色の髪の毛の女の子が顔を出す。
「おやおや~? そこにいるのはもしかしなくても薫先輩ではないですか~」
女の子が薫に声をかけると、薫も親しげに返事をする。
「おや、そういう君は青葉さんだったかな?」
「あれ、薫、この子とは知り合いか?」
「ああ、というよりも《Afterglow》は私と同じ羽丘女子学園出身のバンドだからね。全員顔は知ってるよ」
「なんだ、そうだったのか」
その言葉に黒髪に赤のメッシュを一房入れた少女が頷く。
「私たちも、瀬田先輩のことはよく知ってます。演劇部では先輩は有名人ですから。バンドもやってたことには少々驚きましたけど。私は、美竹蘭です。初めまして……ではないですよね、基音さん?」
探るような調子で尋ねる美竹さんに俺は首肯で応える。
「ああ、俺のこと覚えててくれたのか。そうだよ、《バックドロップ》のときに《Afterglow》とは何度かご一緒させてもらってる」
そう答えた瞬間、美竹さんの頬が少し緩むのが分かった。
「やっぱり。お久しぶりです基音さん。以前はお世話になりました。今日は《バックドロップ》としての参加ではないんですね」
「ああ、色々あって《バックドロップ》は無期限休止だよ。だから今は空いた時間に他所のバンドの面倒をみてるんだ」
「そうなんですか、もったいないですね。《バックドロップ》は今まで見てきたバンドの中でも、とてもレベルが高かったから」
美竹さんは残念そうな表情で小さな溜め息を吐く。その様子から、彼女が決してお世辞で《バックドロップ》を褒めていないことが分かる。
……やっぱり、《バックドロップ》の方向性はあれで間違ってなかったんだよ。
俺の考えが間違っていなかったことを改めて認識し、しかしそれがどうしようもならないということに歯噛みしそうになったが、美竹さんの前ということを思い出して踏みとどまる。
「まぁ、時がくれば復活することもあるさ。楽しみにしててくれよ。そして、今の俺は《ハロー、ハッピーワールド!》の一員だからな、ガールズバンドの先輩としてこいつらと仲良くしてやってくれるとありがたい」
「こちらこそ、仲良くしてもらえるとありがたいです。《バックドロップ》も楽しみにしてますから」
そう言い残して、美竹さんはすでに話に花が咲いていた他のメンバーたちの輪に加わっていく。
なんだかんだで同じガールズバンド同士どうやらうまくやれそうである。
……《HS DM》への挨拶はもう少し後でいいかな。
折角の盛り上がりに水を差すのもあれかと思い、俺はそのまま彼女たちの会話を少し見守ることに決めたのだった。
ということで控え室での《Afterglow》との交流編でした。
次は《HS DM》との交流、そしてその次でライブ本番にいきます。絶対に、いきます(こんにゃくのように固い決意)。
なんかこれ書いてる途中で日間ランキング見に行ったら二次創作10位、総合19位になってて、どういうことなの……(困惑)状態です。
とにかく頑張ります! 島村◯月がんばります! 私にはサイドステップしかないから……。
というわけで計画通りお盆中に初ライブは終わらせまーす!多分ね!
奥沢さんのサイドストーリー、読みたいのはどちら?
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結婚式場ルート。着ぐるみで疑似結婚式。
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田舎ルート。おばあちゃまの家でお泊まり。