ポケモンの世界が思った以上に面倒だった件!   作:gpアナガキ

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ヒロイン結果発表!なんとゲーム設定でのヒロイン、リーフちゃんになりました。後でタグにファイアレッドとリーフグリーンを追加しておこ、


あら?頭はマンキー並みじゃなかったのね

ブルー達がトキワシティに出発する頃

 

ニビジム

 

タケシサイド

 

「良いところまで行ったがまだまだ努力が足りなかったな少年。」

 

「くそ、俺はこんな所で負けていられないんだ!」 ダッ

 

グリーンというチャレンジャーは出口に向けて突っ走って出て行った。さっきのグリーンというチャレンジャーはどうして焦っているんだ?何を求めて強くなろうとしている。それが明確に自分で何が足りないのか理解しないと、グリーン君……君は強くなれないよ。

 

 

 

次の朝

 

ブルーサイド

 

トキワシティ近隣の草むら

 

「コダック、みずてっぽうだ!」

 

「コダ!」

 

今俺達はニビジムのタケシ戦に向けて特訓をしている。レッドはジムの予約が近くなったからと言い先にニビシティへ戻った。今俺達がしているのは、野生のポケモンとひたすらバトルをしているところだ。

 

「休憩だコダック、ポケモンフーズ買うか?」

 

「コダッ!」

 

コダックはポケモンフーズを皿に乗せて足元に置くと、凄い速さで完食した。

 

「コダッ!(お代わり!)」

 

「お!?バトルの続きか?良いぞ、今度はもっとみずてっぽうの威力を上げて違うみずタイプの技を習得するぞ!」

 

「コダー!コダッ!コダッ!(んな事言ってねえよクソ野郎!頭の中に脳みそ詰まってんのかこのタコ!)」

 

「良し、この修行が終わったらいつもの4倍多くポケモンフーズ出してやるよ。」

 

「コダー!(流石ご主人様、太っ腹!)」

 

「ダネ、(変わり身早いなおい、)」

 

そんな会話?をしていると、早速草むらが揺れ始めた。

 

「コダック、あそこにいるポケモンにみずてっぽう!」

 

「コダッ!」

 

「ダネー!」

 

「え、フシギダネ?」

 

草むらから出てきたポケモンはフシギダネだった。

 

「ちょっと、私のフシギダネに何すんのよ!」

 

そんな声が奥から聞こえてきた。よく見ると、白いフードを被った同じ年頃の女の子だった。

 

「すまない、急にコダックがみずてっぽうをしたいって言うからさ。」

 

「コダッ!コダッ!(勝手にポケモンのせいにすんじゃねえよ!やっぱりコイツ頭おかしいんじゃねえの!)」

 

「貴方がコダックにみずてっぽうを司令してたのは聞こえてるのよ、言い訳はいいから謝って!」

 

「すんません、おたくのフシギダネさん。コダックと俺を許してやって下さい。」

 

「ふふ、変わった人ね貴方。名前はなんて言うの?」

 

「俺の名前はブルー、君は?」

 

「私はリーフ、このフシギダネはオーキド研究所で選んだの。そこにいるフシギダネは君の?」

 

「うん、まあね。」

 

「へえ、じゃあ貴方が例の問題児?」

 

「何のことだよ。」

 

「オーキド博士から前ここから旅に出たこの中で私と同じフシギダネを選んだ人がとても面倒で頭が腐ってて問題児だって聞いたわよ。」

 

「頭は腐ってねえよ!」

 

「コダッ!(嫌、腐ってる。)」

 

「まあ、どんな人かなって思ったらあまり想像した人とは違ったわ。何て言うか、期待外れね。」

 

テメエが勝手に期待したんだろうが!

 

「はあ、じゃあ俺とコダックは修行に戻るか。いくぞコダック、」

 

「コダッ!(テメエ後で覚えとけよ!)」

 

「変わった人達だったねフシギダネ。」

 

「ダネ、(全くだ。)」

 

 

その日俺とコダックは次々と野生のポケモンを倒していって、とうとうコダックに勝てる野生のポケモンは周りにはいないようだった。

 

ポケモンセンター

 

「ほら、いつもの4倍付けたぞ、ちゃんと残さず食べろよ。」

 

「コダッ!(これは全部俺のものだ!)」

 

「「………。」」

 

隣にいるフシギダネとプテラはコダックの食べるスピードが早すぎて唖然としていた。

 

「さっきぶりだねブルー君。」

 

そう話しかけてきたのはリーフだった。

 

「何の用だよリーフ、」

 

「何?その態度、せっかく君にオレンのみをおすそ分けしようと思ったのに要らないんなら帰るわ。」

 

俺はそんな言葉を聞いた瞬間左手にゴマを擦りながらリーフに駆け寄る。

 

「嫌、すいませんリーフさん。せっかくなのでそのオレンのみは貰っていいでしょうか?」

 

「やけに変わり身早いわね。ふーん、やっぱり気が変わったわ。明日の朝勝負しましょ、貴方が勝ったらこのオレンのみ全部貰って良いわよ。」

 

「よっしゃー!って言いたいところだけど俺が負けたら何があるんだ?」

 

俺がそう答えると、リーフは驚いた顔をした。

 

「あら?頭はマンキー並みではなかったのね。腐ってると聞いたらてっきり脳まで腐ってると思ってたわ。」

 

張り倒すぞテメエ!

 

「もし私が勝ったら、何でも言う事聞いて。」

 

「嫌だ。交渉決裂だ、早くガキは部屋へ戻って寝てろ。」

 

「何よその言い方!明日の朝掛け無しで勝負しなさい!」

 

リーフは頭突きをしながら俺にそんな事を言ってきた。

 

「イッタ!?何すんだよお前、暴力反対!」

 

「良いから、バトルするの?しないの?」

 

リーフはそう言いながら次は俺の襟を両手で掴み聞いてきた。この公開側から見ると、ただの喧嘩してる馬鹿かはた迷惑なカップルだよ。

 

「分かった分かった、バトルしてやるから襟を離してください。」

 

「ふん、なら決まりね。明日の朝貴方をボコボコにしてやるわ!精々足掻いて見る事ね。」

 

精々?コイツ見た目暴力女だけどもしかしてグリーンと似てる?

 

「何じっと見てんのよ。気持ち悪いわね。」

 

リーフはそう言ってない胸を庇うように両手をクロスして守っている。

 

「誰がそんな貧相な体を好きで見るか!罰ゲームじゃねえんだから。」

 

「ちょっと、今のどう言う意味よ!?」




主人公とヒロインはこんな形で良いのか?

好きなキャラは?

  • グリーン
  • リーフ
  • ブルー
  • それ以外
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