ポケモンの世界が思った以上に面倒だった件!   作:gpアナガキ

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すいません、今日私のスマホにトラブルが発生し1話しか投稿できません。明日5話投稿できるようにします。


俺ってそんなに悪どいか?

「ふん、そのざまなら私のエビワラーには後のポケモン全部を出しても勝てないぞ?」

 

俺はこの空手大王を舐めていた。

 

〈約20分前に遡る。〉

 

「ふん、大王って言うからには金はたんまり持ってそうだなオッサン!精々恥はかくなよ、プテラ!今回もお前に決めた。」

 

「ディーラ!」

 

「そんな簡単にひこうタイプのポケモンを選ぶのか?エスパータイプでないと君は負けるぞ。」

 

「忠告どうも、どうせかくとうタイプにかみなりパンチやれいとうパンチ覚えさせてる程度で言ってるなら空手大王の実力はこれまでだな。」

 

「ふん、無駄口を叩く余裕があるならバトルフィールドに早くプテラをスタンバイさせるが良い、私はこれでいく。ゆけ、エビワラー!」

 

やはりエビワラーか、サワムラーの可能性も考えていたがエビワラーもエビワラーで防御力が高い。注意しないと本当にかみなりパンチやれいとうパンチでやられてしまう。

 

「ふん、先行は貰うぜ!プテラ、つばさでうつ攻撃!」

 

「遅い、マッハパンチだエビワラー!」

 

「エッラ!」

 

 

「なんだと!?」

 

エビワラーのマッハパンチを顔面にプテラは食らって壁に吹っ飛ばされた。俺は舐めていた。エビワラーにはマッハパンチがある事を、だがスピードだけじゃ俺のプテラには勝てない!

 

「プテラ、つばさでうつ攻撃を再開しろ!所詮はかくとうタイプだ。どれだけ攻撃されてもお前なら耐え切れる!」

 

「ディーラ!」

 

「それはどうかな?エビワラー、みきりだ!」

 

「エッラ!」

 

プテラのつばさでうつ攻撃はエビワラーのみきりによって回避された。

 

空手大王の実力は俺が思っている以上に強かったらしい。だが、まだ秘策は残っているんだ!

 

「プテラ、がんせきふうじをエビワラーの周りに落とせ!」

 

「エビワラー、スカイアッパーでがんせきふうじごとぶち壊せ!」

 

「エッラ!エッラ!」

 

「そのスカイアッパーを待ってたんだよ!プテラ、空中でつばさでうつ攻撃!」

 

俺がそう言った瞬間に空手大王は口角を上げてニヤついていた。

 

「エビワラー、その攻撃を受け流してカウンターだ!」

 

エビワラーは空手大王の言う通りに左手を使って攻撃を受け流して右手で拳を握り床に叩きつけた。プテラは目を回しながら「ディー……ラ。」と言った。

 

「ふん、そのざまなら私のエビワラーには後のポケモン全部を出しても勝てないぞ?」

 

確かにそうだ、俺はポケモントレーナーとして舐めていた。エビワラーの一つ一つの攻撃の選択にどうしてカウンターを思いつかなかったんだ。それにあのエビワラーはつばさでうつ攻撃を食らった癖にピンピンとしてやがる。あのエビワラーとは俺のフシギソウでも生半可な気持ちで挑んで負けているはずだ。俺はある事を決めた。

 

「空手大王、俺はまだこの世界でポケモントレーナーとしての経験が少なすぎる。少しの間だけ俺を1人のポケモントレーナーとして鍛えて欲しい!」

 

「ふん、その修行の果てに何を望むか。」

 

ふん、そんなの決まってる!

 

「俺は周りに上から物を言う権力とこの世界で一番を目指す為最強を手に入れる為に修行をする!ここで俺を鍛えて下さい!」

 

「良かろう!」

 

「「いいんかい!」」

 

若干ミカンさんも引いているようだ。すると、俺のモンスターボールからマサキさんが現れた。

 

「おいあんた!まだ早い、辞めといた方がええよ。こんな奴修行さして本当に権力と最強の座を譲ってしもたらこの世は終わってしまうわ!」

 

酷い言い草だな。俺ってそんなに悪どいか?

 

「ふん、このポケモントレーナーは修行をする理由がどうであれ強くなる事を願っている。そんな者に手を差し伸べない事をする訳がない。良かろう、名前はなんて言う。」

 

「ブルーです、一応今年で10歳になります。」

 

「ブルーか、少しの間だけよろしくな。」

 

「はい、あれ?なんか忘れてるような、無いような。」

 

「あの〜、そろそろ良いですか?」

 

ミカンさんはそう言いながら、俺達の前に来た。

 

「そういえばミカン殿はここで待ち人として来ていたのだったな。もしかしてブルーと待ち合わせしてたのかな?」

 

「はい、実は私を追いかけるストーカーの事について聞きたくて。」

 

「それなら大丈夫ですよ。このニドキングは少しの間好きにして良いぞ忍者娘!」

 

俺が言った瞬間マサキさんの方をみんな向くとマサキさんの頭上からダイビングしてくる忍者娘の姿が顔を表した。

 

「あ、貴方は!」

 

「よう、久し振りだなミカン姉ちゃん。私だよ、アンズ、覚えてない?」

 

「嫌、ただなんでアンズちゃんが私のストーカーなんてしてたのか分からなくて、」

 

「ストーカーじゃないよ。ミカン姉ちゃんがどこの馬の骨とも知らない男に取られたらすっごく私悲しいから父上に修行の旅をするって置き手紙残してずっとミカン姉ちゃんの近くに隠れてたんだ。」

 

と忍者娘のアンズはマサキさんを抱きしめながら言っていたが、コイツの頭正常か?ミカンさんの近くに隠れるって事はジョウトまで飛んで尾行してたって事だよな。怖!?

 

「理由がなんであれストーカーはダメだよ。今からキョウさんに連絡するから大人しく待ってるように!」

 

「そんな!?」

 




今日はここで終わります。何度も投稿出来なくてすいません、

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