ポケモンの世界が思った以上に面倒だった件! 作:gpアナガキ
俺は
「あの、俺のコダックに何か?」
俺がそう聞くと、コダックをムッとした顔で見ている
「コイツは俺が卵の時からポケモンセンターに預けて色々苦労しながら孵らせたポケモンです。そう簡単には渡せませんね。」
俺がワザとコダックへの思いを
「何故そう言えるんですか?」
「確かにこの子は貴方が卵の時から見つけてポケモンセンターに連れて行き孵らせたのは
「へえ、テレビで聞いた以上に貴方の
「今はその話は置いておくとするわ。それよりも、
「それは
「そう、それは困ったわ。この子は私が腕によりを掛けて育てたかったけれど、貴方がそう言うならここは目をつぶっておくわ。」
このコダック、前にも
「もし、
「アンタ人の
「あ、ごめんなさい。どうしても癖で他人の頭の中を見てしまうの。」
「それ、犯罪ですよ。」
「そう、ごめんなさい。どうしましょう、こんなに愛しいポケモンはなかなかいないわ。出来れば明日から一緒に生活したい所だけど、
「それで、聞きたい?貴方が顔をバレずに回避する方法。」
「是非聞きたいです!」
「なら、少しお願いがあるのだけど、」
「一日だけならコダックを貸しますよ。」
「せめて1週間!」
「無理です。そんなにこの町で滞在する期間は後2日なので、」
「!?仕方がない、それでは、ポケギアに私の番号を教えるのでその時に伝えるわ。」
「分かりました。互いの利益の為、このコダックは明日の夜この場所で返してもらえれば構わないので、その時にお願いします。」
「分かったわ、互いの利益の為…ね。」
俺はその日コダックの入ったモンスターボールをナツメに渡してポケモンセンターで寝泊りをした。
次の日
俺は朝早くに珍しく目が覚めてしまった。暇なので朝ご飯の前にヤマブキ
「おはようございます、空手大王。」
俺は元気な声?で言うと、空手大王が大きすぎる声で返してきた。
「
「少し野暮用があったと言い昨日の夜にこの町を出た。まあ、それは置いて早速修行を始めよう。ブルーはポケモンに何か持ち物を持たせた事は無いか?」
「俺が持たせてるのは基本的にお守り小判くらいですかね。1日のお金はそれで賄ってるようなものですし。」
「成る程、でもそれだと公式のバトルの時にはポケモン達の本領を発揮できないのでは無いか?」
「確かにそうですね。そう言えば空手大王は昨日のバトルで赤いハーブをズルズキンに持たせてましたよね。アレは何ですか?」
「嗚呼、それはパワフルハーブの事だな。パワフルハーブはきあいパンチやソーラービームなどの少し時間をかけてためる技を直ぐに出せるアイテムなんだ。ヘラクロスにはウタンの実という食べるとエスパータイプの威力を一回だけ弱めてくれるキノミを渡していた。ポケモンに持ち物を持たせる事はその状況をひっくり返す事も出来るんだ。」
「成る程、ポケモン勝負は技や特性でポケモンバトルが決まると思ってましたけどアイテムにもポケモンバトルの勝敗が反映させるんですね。勉強になります。」
「それじゃあ一回このきあいのタスキをブルーのポケモンに渡して俺とバトルしてみよう。」
俺はマサキさんをモンスターボールから出してバトルをしようと思ったのだが、何故かパジャマを着た
この作品絶対にポケットモンスターXYまでタグ入れた方がいいよな。
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