ポケモンの世界が思った以上に面倒だった件! 作:gpアナガキ
俺は、マサキさんと朝の修行の休憩を終えた後またヤマブキ
ヤマブキ
「ブルー、戻ったか。丁度良かった、」
「何か俺に用ですか?」
俺がそう聞くと、空手大王は手に持っている楕円形の何かを渡してきた。
「何ですかコレ?」
「知らないのか?わざマシンだ。わざマシンとは、使用可能なポケモンだけが自由に技を変更出来る便利なマシンなんだ。中身は
「わざマシンはどうやってポケモンに覚えさせるんですか?」
「それはな、コレを使うんだ。」
空手大王が持ってきたのはDVDプレーヤーだった。
「まさか、わざマシンってテレビに映像を写して覚えさせるんですか?」
「まあな、だが1つ使うとわざマシンは消えるんだ。本当は十分に使い道を考えて使うのが良いんだが、ブルーの手持ちだと一番良いのはニドキングが一番だと思ってな。」
「コレ何分視聴するんですか?」
「5時間だ。別に人間への害はないからブルーも視聴して良いぞ。まあ、そこまで面白い内容が映っているわけではないんだがな。」
「分かりました。マサキさん、ヤマブキ道場のテレビを借りてやってみようか。」
「ええ、それ見るために5時間掛けないとといけないなんて嫌や!」
「でも強くなれないよマサキさん。」
「わいは元々人間に戻るために一緒におるんや!バトルの為じゃないわ!」
「そんな事言って良いんですか?
「アホ!なんて酷い奴や、こんなブラックなトレーナーの元でフシギソウ達がいるのが可哀想や、今すぐポケモンを野生に返せ!」
「おいおい、フシギソウはフシギダネの頃に俺の元へと自ら来てくれたんだぜ。そんなポケモンが野生に返せる訳がないじゃないか。良いから言うことを聞くんだマサキさん。」
「ちえ、人間に戻った時に色々恩を返させてやるわ!」
「はいはい、わかったからすぐ覚えて来てください。」
〈5時間後〉
俺はポケモンセンターでマサキさんが来るまで待っていた。すると、顔色が真っ青になったマサキさんがポケモンセンターに入ってきた。
「どうしたマサキさん、ヘドロばくだん覚えれた?」
「多分出来ると思うで、それよりもおいしい水を飲ましてくれんか?」
俺は言われた通りおいしい水をマサキさんに渡した。マサキさんは一気に全部飲んで「プハー!生き返ったわ。」とイキナリご機嫌になった。
「わざマシンってどんな映像が映ってたんですか?」
「ただヘドロばくだんの使用の説明を長ったらしく5時間も聞いてただけや。あんなのわいじゃなかったら覚えるまで気力が持たんわ。」
へえ、今度違うわざマシンで見てみようかな。俺がそう考えている瞬間、ナツミさんの方にいるはずのコダックがポケモンセンターに入って来た。
「コダッ!」
「なんや?女の子から良くしてもらったやと!?ふざけんな、わいなんてこんな奴と一緒にいなきゃあかんのやで!羨ましいわほんと。」
あれ?もしかしてマサキさんコダックと意思疎通が出来てる?
「マサキさんポケモンの言葉分かるの?」
「まあな、ニドキングの体になってから色々不便な事もあったがポケモンと話す事が出来るようになったらしいわ。」
「なら、コダックは今なんて言ったの?」
「ナツメさんのところで良い事を一杯してもらった後、わいらの様子を見に来たんやと。」
「へえ、因みにナツメさんには言ってるのか?コダック。」
「コダコダ。」
コダックはそう言いながら首を縦に振った。
「良く許したな、ああ言う系の変な人達ってなかなか欲しいものを手放さないタイプの人間だと思ってたけど、」
「コダッ!」
「マサキさん、なんてコダック言ってるの?」
「一緒にわいらと修行する為やて、でも安心せいコダック。わいはヘドロばくだんを覚えたさかい、コダックよりも先に強くなったで!」
「コダコダ。」
「なんやて!ヘドロばくだんなんてやろうとすれば誰でも出来る!?んな訳無いわ!ヘドロばくだんは体の中の毒素を口に溜めて……、」
「コダ。」
「な!?今どうせ雑魚が頑張ったところで意味はないやて!?ふざけんな!わいのヘドロばくだん浴びて反省しろ頭に手を当てる事しか特徴のないカルガモが!」
「コダッ!」
「ふん、乗ったるわ!ま、どっちが強いなんて言われなくてもはっきりしてるがな。」
「なんかこの俺って
「「お前には言われとう無いわ!」コダ!」
酷い言われようだな。
その後コダックとマサキさんはヤマブキ道場へ戻って
今日はここまでです。明日は投稿出来ないかもしれません。
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