ポケモンの世界が思った以上に面倒だった件!   作:gpアナガキ

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今日はもう1話投稿しようか悩んでいます(嘘)


お前らバイ○ンマンか

ユミさんと別れた後、レッドからポケギアに電話で「ニビシティに着いたからタケシのジムバッチは俺が先に頂く!」と言って切られたがレッドの持っているポケモンはヒトカゲしか知らないから対策をしていないと早々簡単にはジムリーダーを倒せないだろう。俺はそう考えながらニビシティに着いた。

 

 

ポケモンセンター

 

中に入ると、レッドがグリーンと話していた。

 

「あ!やっと来たか。どんだけトイレ我慢してたんだよブルー。」

 

「いい加減その話題から離れろよ!それと、トイレを我慢してたんじゃなくて、昔の知り合いが俺をストーキングしてたから話してきただけだ。」

 

するとグリーンが馬鹿にするように笑いながら言ってきた。

 

「お前ストーキングされる程知り合いいねえだろww」

 

「ちゃんといたからこんなに遅くなったんだよ!」

 

「へえ、その人どんな人だったんだ?」

 

そんな事をレッドは聞いてきた。

 

「タマムシに住んでいた頃に少しだけ見た事のある子だけど、」

 

そう俺が答えると、レッドはニヤニヤ笑いながら首を縦に振っていた。なんかイラってくるなその動作。

 

「成る程、つまりその人女の子なんだね。」

 

グリーンはレッドの言葉で何か察したのか「へえ、成る程」と言いながらニヤニヤしている。

 

「なんだよ2人揃って気持ち悪い。」

 

「「それはごめんなさいね、ブルー君みたいな"モテる男"では無いんで」」

 

コイツら腰をくの字にへし折ってやろうか(怒)

 

「なんだよ急に、」

 

「お前は確かストーキングされてるって言ってたよなぁ。しかも、"女子から"!」

 

成る程、つまりコイツらは勘違いしてるという事か。あれ?ポケギアが鳴ってる。

 

「ハイハイ、母さん何の用?」

 

『ねえブルー、嘘よね。こんな可愛い子をどうして隠してたの!?』

 

「え、なんの話?」

 

『惚けるんじゃありません!家にユミさんって名前の女の子が私に向かって「ブルー君に昔お世話になったものです。」って言われたのよ!?どう答えれば良いか分からなかったからオレンジと今話させているけど、アンタいつの間にあんな可愛い子を"落としたのよ"』

 

こっちもこっちでなんか勘違いしてるし、レッドはレッドで「へえ、ユミさんねえ。」と言いながらニヤニヤしているし、取り敢えず話を終わらせてからレッドを殺ろう。

 

「母さん、別に俺はその子を落としてもいないし学生時代そこまで話してないから。ただの友達ってだけだから普通に接してて、詳しい事はその子から聞けば分かると思うしもう切るよ!」

 

『ちょっと、ブルー!?』

 

「へえ、学生時代に"そこまで話してないのに"ブルーの家まで挨拶をするなんてよっぽどの事がないとしないと思うなぁ。」

 

「今ユミさんの名前をブルーのお母さん言ってたよね、つまりそういう事?ww」

 

「んな訳ねえだろ、勝手に飛躍すんなアホ帽子と馬鹿成り上がり野郎!」

 

「誰がアホ帽子だ!「誰が馬鹿成り上がり野郎だ!」」

 

頭の偏差値が低い奴らに詳しい事を説明すると「はー、」やら「ひー、」やら「ふー、」やら「へー、」やら「ほー、」やら言ってきた。お前らバイ○ンマンか。

 

「そういえば、この街のジムリーダーとはもうやったのか?」

 

俺がそう聞くと、グリーンとレッドは首を横に振り

 

「まだ誰もやってないよ、どうやら博物館にテロが起きたらしい。」

 

「それでタケシさんが応援に向かったんだとさ。」

 

「へー、お前らは博物館に行かないのか?」

 

「「興味ない。」」

 

即答かよ。

 

「それじゃあ暇つぶしついでにその博物館にテロを起こした奴らを退治しようかな。」

 

俺がそう言うと、2人は「明日槍が降ってくる!」やら「馬鹿、風邪引いてんだよ。直ぐにポケモンセンターで休ませろ!?」とか言ってる。コイツら一回本当にしばき倒した方が良いかもな。

 

「もうツッコムのも面倒だから行くわ。」

 

そう言って俺はポケモンセンターにアホと馬鹿を残して博物館へ目指した。

 

ニビ博物館

 

博物館の前には目の細い青年が険しい顔をしていた。

 

「く、どうした事か。」

 

そう言いながら何か悩んでいるようだったが、俺は一目見ただけでなんに悩んでるのか気付いた。何故なら青年の見ている方向には男が誰でも見た事のあるかもしれないムフフ本の雑誌が三つあった。何故博物館にムフフ本があるのかは知らないけど、俺は見なかった事にして博物館へ正面突破した。中でテロを起こしていた奴らの衣装にはRという文字が大きく出されていた。

 

「む、何者だ!?死にたくなければ直ぐに出て行け!」

 

「やだね。博物館は少しだけ興味あったから、テロなんか辞めて帰ってくんない?」

 

俺がそう言うと、テロ犯罪者は「ガキが舐めた態度を取ると痛い目合うぞ!」

と言いながら此方を睨んできた。仕方ないからフシギダネを出して、ボコボコにしようかなと考えていると、先程の博物館の前にいた青年が玄関から入ってきた。

 

「何してる、殺されたいのか?相手はロケット団なんだぞ!?」

 

「ロケット団?何その変な名前。宇宙にでも希望抱いてるの?だったら辞めたほうがいいよ。そんな事してたらほら、黒歴史しか残らないって。」

 

「テメエに俺の何が分かる!」と言って目の前のテロ犯はズバットを出してきた。

 

 




今日は色んな意味でギャグを出して見ました。

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