新しい学校に行くので…色々と不安ですが頑張ります。
「しずく…どこに行ったんだ…」
かすみち に言われて、部室から飛び出したしずくを追いかけたのはいいのだが…完全に見失ってしまった…。
「あれっ?どうしたの?」
しずくを完全に見失い、どうしようかと迷っていたら、スクールアイドル部の上原歩夢ちゃんが声をかけてきてくれた。
「歩夢ちゃん…しずくを見てない?」
「しずくちゃん?あっちに走っていったけど…」
「ありがとう」
歩夢ちゃんにヒントをもらって、しずくが走っていった方向に向かう。
*****
そして、最終的にたどり着いた場所が__
「なんで…プールに居るの…しずく…」
何故か…プールに居たのだ…。
ここに居るだろうと思って来たのではなく…校舎内ないから見えたから来ただけ。
「先輩に…構って欲しかったのに…かすみちゃんに構ってばかりで…」
「それは…なんか申し訳ない…」
と言うと、しずくが何かを訴えてくるような目でこちらを見てくる。
「先輩…謝るのなら…私の胸を触っていただけませんか…?」
訴えてくる目で見てくるかと思ったら、そういう事なのか…。
「あれとそれとは、そもそも違うだろ」
「そうなんですか…」
としずくは、納得してくれたのかと思った。
しかし…その発想はすぐに壊される。
「あの…なんで制服脱ごうとしてるの?」
「服の上からでは納得出来ないんですよね…だから…直接触らせてあげようと思って…」
ゑ?直接触らせてくれるの!?
いやいや…直接触るとか触らないとかの問題じゃない。
「しずく…制服を脱ぐのは辞めて」
「先輩…大丈夫です…下に水着を着ているので…」
「…とりあえず…制服を着ようか…」
その場で脱ぎ、しずくの下に置いてあった制服を持ってしずくにかけようとした。
「私の水着は…似合ってますか?」
としずくは、水着を見せつけてくるようにして、僕に感想を求めてきた。
「えっ…?そこで感想を求めてくるの…?」
「こう見えて…選ぶの頑張ったんですよ!」
と今度は、ムスッとしながら言ってくる。
さっきから、表情の変化が豊かな事で…。
「しずくらしくて…いいんじゃないの…?」
「ふふふ、そうですか。でも…せつ菜さんや歩夢さんみたいに胸が大きくないですけど…」
「まだ1年生だし…もう1年すれば、歩夢ちゃんくらいにはなるんじゃないの…?」
「先輩…どうしてそんな事わかるんですか!」
「なんとなく思っただけだけど…」
周りからしたら、ただの変人にしか見えないけど。
「じゃ…先輩が私の胸を触ってくれたら…エマ先輩みたいに大きくなるのでしょうか…」
いや…エマは…違う意味で凄いから、しずくちゃんは無理だと思う。
希望は、絶対に無いとは言わないが…。
「それは遺伝子の問題だと思うし…3年生になってみないと分からないでしょ?」
「ふふ、そうですね。その頃には、先輩と
「とりあえず…部室に戻ろう」
「はい」
その後、しずくの着替えを待って、部室に戻ったら、かすみがみんなにややこしい説明をしていて…誤解を解くのに苦労したのは別の話。
他の作品で誰かとコラボしたいなぁ〜と思う日々を過ごしてます。
後、毎週金曜日19時からツイキャスしてるのでよければ来てください。