最近、Aqours程に好きなグループ見つけたんですよ。
22/7っていうんですけど…知ってますかね。
ここは_幻の世界なんだろうか…。
それとも_あの世なのか。
いきなり、そんな事を言われても分からないって?
それは…そうだけど…目の前の彼女を見たら、恐らく分かってくれるだろう…。
「見てください!天使の衣装を貰いました」
真っ白な衣装を纏ったしずくがそう言いながら僕に見せてくる。
若干…胸元が見えているのは…わざとなんだろうか…。
「貰いましたって…誰に…」
「歩夢さんが!これ着て、○○さんにアピールしたらと言って渡してくれたんです」
上原さん、どんな衣装を持ってたんですか。
というか…しずくに渡す必要があるのか?
「上原さんがね」
「どうかしましたか?」
上原さんが僕にアピールするだけにこんな衣装を渡す訳がないと思うが…。
いや…考えすぎかもしれないな
「いや…なんでもないぞ」
「それよりも、衣装似合ってますか…?」
「似合ってるぞ。それと…胸元を強調する格好は辞めて…」
故意的に胸元を見せてくる恰好をしてくるしずく。
そんなしずくから視線を外してそう言う。
「そういう衣装なんですし…強調しなくてどうするんですか!」
「だからってさ…そこまで強調しなくてもいいじゃん…」
「もしかして…照れてますか?」
バレてる…。照れてるのバレてる…。
けど…バレてるけど…平然を保とう。
「そんな事はないぞ」
「む~さっきは照れてたのに…なんでそんなに平然を保てるんですか!」
顔をムスッとしながら言ってくるしずく。いや…演技に関してはしずくの方が圧倒的に上と思ってるんだけど…。
「なら…この格好で抱き着いても大丈夫ですよね?」
「えっ?」
「照れていたら抱き着こうと思ってましたが…照れてないなら強く抱き着いてもいいですよね?」
どっちにしろ抱き着く気だったじゃん…。
というか…その恰好で抱き着かれたら色々とやばいじゃん…。
「ちょっと待って!抱き着く以外の案はないの!?」
「ありませんので抱き着きます!」
と言って、しずくは抱き着いてきた。
時間にして2秒ほどなのに、僕の腕を掴んで胸を押し付けるにしてくる。
そして、しずくはドヤ顔をしている。
「これなら、照れない訳がないですよね?」
いやぁ…しずくの言いたいことは分かるけどね…。
胸が当たって、その感触を感じてね…照れない方が難しいはずなのに…。
「しずく…胸…ちょっと大きくなった?」
「そうなんです、こないだより大きく」
僕の言葉に釣られて、そんな事を言うしずく。
そして。
「どうして!照れずにそんな事を言えるんですか!」
と叫ばれた。
「最近になって…よく抱き着くじゃん…それで慣れてしまったから…?」
「なんで…疑問形なのかが気になりますが…」
そんな訳でまた、今日という一日が過ぎていくのだった。
水曜日に更新するようにします。
毎週ではありません。