試着室に今、僕は居る。
1人だけなら別に問題はない。
ただ…。
「憧れのオードリー、ならばすぐに行動に、苦悩なんて見せちゃいけない
そうよ、そうよ私は大女優〜」
と彼女…しずくが自分の曲を歌いながら着替えているのである。
いや、試着室に2人いて、男子と女子が居て、女子が着替えているというこの状況…どんな状況だよって言いたい。
「しずく…流石に出ていいか…?」
「ダメです!先輩に、水着を見てもらうまでは出しません!」
試着室から出ようとした経ったら、しずくがタックルに近い形で抱きついてきた。そして、その反動で僕は、しずくと共に倒れ込む。
「しずく…大丈夫か?」
と言って、僕は手を動かす。
「ひゃっ!?」
手に柔らかな感触が来たと同時にしずくが、驚いた声と甘い声が混じった形の声が聞こえてきた。
そして、僕は、自分の手…柔らかい感触がある方の手を見ると…
「先輩…触るなら触るって言ってください…」
と何も付けていないしずくの胸…に手が触れていた。
「…」
そんな状況に思わず固まってしまう。
「先輩…?大丈夫ですか?」
固まってしまっている僕を見て、心配したのかしずくはそう声をかけてながら僕の顔に自分の顔を近づけてくる。僕の手が胸から離れないように自分の手でぎゅっとした状態で
「大丈夫だけど…それ…いいの?」
と僕の手は、しずくの胸の柔らかさで力を失っている為、しずくの普段弱い力でも簡単には動かくのは無理。だから、手の方に視線を向けて、しずくにそう聞いた。
「大丈夫ですよ?なんなら、揉みますか?先輩になら揉まれてもいいですよ?」
と両手で僕の手を掴み、自分の胸にぎゅっととしてくる。
僕は、さっきに比べたらとてつもじゃない柔らかい感触がやってくる。
「うんっ…あうっ…」
そして、しずくは胸に僕の手が深く…揉まれている感じに近いためか、甘い声をあげている。
「しずく…自分からやってるのに、そんな声あげないでくれ…」
「先輩に触られていると思うと…我慢できなくて…もっと触ってください…」
としずくは、僕に顔を向けながら言ってくる。
そして、しずくの目は完全にやっている時の目になっている。
「本当に…いいんだな?」
「はい…めちゃくちゃにしてください…」
としずくの言葉を聞いて、僕はしずくを_
そこからの記憶はない。
けど
「先輩!私の水着どうですか?」
「似合ってるよ」
「先輩が好きそうな水着を頑張って探したんです!胸元が見える水着は、好きそうかなと思いまして」
としずくは、その場で一周する。
その反動で、フリルがふわっとする。
「フリルとかもいいね」
「ふふっ、ありがとうございます」
と僕としずくの水着選びは、こうして終わりを告げるのだった。
9月中に更新すればまだ季節外れではないとか言ってたら、気づけば10月…寒くなってるし、アニメが始まってしまった。
アニメ期間中は、周一投稿でもしますかと考えていたりいなかったり…まぁ…次回もよろしくお願いします。