ヤマトよ永遠に(妄想)   作:国連宇宙軍

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二日ぶりですが新しい作品を投稿します。誤字・脱字等ございましたら感想欄にて教えてくださると幸いです。また、感想お待ちしています。


駄文ですがお付き合い下さい。

それでは本編です。


本編
第一話


イスカンダル上空での戦闘から五ヶ月・・・・・

 

 

 

太陽系外縁部

 

「こちら第八太陽系外縁パトロール艦隊。パトロールコースから外側二十万宇宙キロにワープ反応をキャッチ。対応求む!」

 

「こちら第五パトロール艦隊。パトロールコースから外側三十万宇宙キロにワープ反応をキャッチ。対応求む!」

 

「こちら第四パトロール艦隊。パトロールコースから外側十五万宇宙キロにワープ反応をキャッチ。対応求む。」

 

「こちら第十パトロール艦隊。パトロールコースから外側十万宇宙キロにワープ反応を確認した。対応求む。」

 

 

 

 

 

地球連邦司令部に各パトロール艦隊から通信が入り、混乱を招いていた。

 

「藤堂長官、緊急事態です。第四、五、八、十パトロール艦隊から敵艦のワープ反応を確認したとの連絡が入りました。」

 

「何だと!四方向から同時に敵艦隊が?くっ、芹沢君緊急会議を開く。各艦隊の司令官とイカルスの真田君を呼んでくれたまえ。」

 

「承知しました。」

 

 

 

 

 

司令部・第二会議室

 

「藤堂長官、敵の侵攻は本当なのですか?」

 

「ああ、確かだ。パトロール艦隊からの情報によると一艦隊につき、五十隻以上らしい。」

 

「なんですと!」

 

「ここで今回の展開だが、第一艦隊は第四パトロール艦隊、第二艦隊は第五パトロール艦隊、第三艦隊は第八パトロール艦隊、第四艦隊は第五艦隊と共に敵艦の数が一番多いとされる第十パトロール艦隊に合流してもらいたい。」

 

「承知しました。」

 

各艦隊の司令官たちは発進準備のため会議室を出ていった。

 

 

「真田くんには、ヤマトの発進準備を進めて欲しい。出来るだけ早く改修を終わらせてくれ。ヤマト乗組員についてはこちらから連絡しておく。」

 

「はっ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一艦隊旗艦春蘭は艦隊総旗艦を務めていた。春蘭艦橋に各艦隊からの報告が入る。

 

「第二艦隊、発進準備完了。」

 

「第三艦隊、発進準備完了。」

 

「第四、第五艦隊発進準備完了。」

 

 

 

 

「全艦、発進!」

 

 

 

各艦隊は、地球海底ドッグから敵艦隊の迎撃に向けて旅立っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アステロイドベルト・イカルス天文台

 

 

 

「ヤマト、改修工事急げよ!」

 

 

五ヶ月前の戦いでひどく損傷したヤマトは新しく設立されたアステロイドのイカルス天文台で改修工事を受けていた。改修場所は各砲搭、パルスレーザー砲の増設、装甲板の強化などだ。

また、アステロイドベルト内では航空隊が飛行訓練を続けていた。新たに、十名の新人隊員が補充され山本隊長の仕事は増えるばかりだった。

 

「坂本、後輩を育てるのも訓練のうちだぞ!」

 

「わかってますけど、戦闘より難しいんですよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗黒星団帝国・第一征服艦隊旗艦ガリアデス

 

 

「カザン司令、全艦ワープ終了しました。。地球パトロール艦隊に発見された模様。作戦成功です。このまま艦隊は地球艦隊を引き付け、その間に逆方向の手薄になった宙域から重核子爆弾を地球に向けて侵攻させます。よろしいですか?」

 

「うむ。全艦発砲用意。地球艦隊の戦力を削る。」

 

「了解しました。全艦発砲用意!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球・第四パトロール艦隊

 

 

「敵艦、戦闘体制に入りました。主砲有効距離まで一万宇宙キロ。」

 

「主力艦隊が到着するまでなんとしても耐えるぞ。全艦波動防壁展開。全武装発射用意。」

 

 

 

ここだけでなく他の宙域でも、戦闘が始まろうとしてしていた。

 

 

「主砲有効距離まで三千宇宙キロ。」

 

 

「通信使、春蘭に打電。〔我、戦闘二突入セリ。至急、援軍求ム!〕」

 

「了解。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春蘭・艦橋

 

「味方パトロール艦隊より打電。〔我、戦闘二突入セリ。至急援軍求ム!〕です。」

 

「了解した。全艦隊、最大船速。パトロール艦隊の援護に向かえ。」

 

 

 

 

 

 

第五艦隊・銀河艦橋

 

「通信使、アンタレスに通信。」

 

「了解しました。」

 

 

メインパネルにアンタレスの艦長が映し出される。

 

「どうされました?藤堂艦長。」

 

「アンタレスは、航空機を下ろし敵艦隊の左舷から攻撃をお願いします。銀河は右舷から攻撃をします。」

 

「了解しました。では、敵艦隊から一万宇宙キロの地点で航空機を下ろすということでいいですね。」

 

「はい。」

 

通信が終了する。

 

「全艦ワープ準備。」

 

「ワープ準備完了。」

 

「ワープ。」

 

艦隊は、各戦域に向かってワープしていった。

 

 

 

 

 

 

「〔赤城〕被弾。本艦、波動計指圧低下。あと二分で波動防壁消滅します。」

 

「敵艦隊尚も近づく。」

 

「弾幕張り続けろ。艦首魚雷てぇー」

 

パトロール艦の先から魚雷が発射される。発射された魚雷は敵艦隊に向かっていく。しかし、敵の対空戦闘によって全弾落とされる。

 

 

「〔グレットナ・グリーン〕轟沈。波動防壁消滅。」

 

「主砲てぇー」

 

四門の主砲からビームが発射され、敵艦を貫く。

 

「二隻撃沈。」

 

「艦下方より、ミサイル十近づく。」

 

「艦底迎撃ミサイル発射。」

 

ミサイルが発射され敵のミサイルと交わり爆発する。

 

「ミサイル全弾ロスト。」

 

「第五パトロール艦隊から通信、〔我戦闘二突入。他ノ艦隊モ各宙域デ戦闘中〕」

 

 

「他の艦隊も頑張っている。我々も耐え抜くぞ。」

 

「敵艦隊よりミサイル多数、数判明。六十です。」

 

「全砲門、迎撃開始。」

 

「撃ち漏らし多数接近。」

 

「対空防御、開始。」

 

「全弾撃墜。」

 

「後方にワープアウト確認。第一艦隊です。」

 

「近藤、間に合ったか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

春蘭・艦橋

 

「パトロール艦隊確認。」

 

「全艦、戦闘配置。これより攻撃を開始する。」

 

 

 

 




これからよろしくお願いいたします

山南艦長を生かすか殺すかどっちがいいですか?

  • 生かして次の作品でも艦長にする。
  • 殺す。
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