バカと天才とSクラス   作:一瀬巧真

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初投稿です。
誤字脱字に注意して下さい。


一話

明久side

 

「うう、眠い…」

 

そう言いながら起きるのは、僕こと吉井明久16歳。

ついに、高校生活最後の一年が始まった。

 

 

僕は早めに学校に着いた。

 

「おう、早いな吉井。」

 

この人は、生徒指導の西村先生だ。

この人には去年散々お世話になった。

 

「おはようございます、鉄z…西村先生。」

 

「お前な…まぁいい、聞きたいことがある。」

 

「何で御座いましょう。」

 

「吉井、何があった?」

 

「先生、それは失礼です。」

 

「いや、お前は馬鹿だから今回もFクラスだと思っていたが…」

 

「それより先生、早く封筒を。」

 

「お前が頑張ったから、俺は泣きそうだ。」

 

「恐縮です。」

 

等と言葉を交わしながら封筒を開けると…

 

『吉井明久 Sクラス』

 

と書いてあった。

 

「残り少ない学校生活を楽しむんだな。」

 

「はい、ありがとうございます!」

 

そう言って、校舎の中に入る。

 

 

 

ここの学校は基本A~Fクラスだが、去年、新しくクラスが増えた。

それがSクラスだ。

Aクラスを軽々と超える成績を残さないと入れない。

ちなみに今年は僕を含めて5人だけだ。

そして、代表でもある。

この成績は教師以外誰も知らないので雄二たちは知らない。

さて、Sクラスに着いたようだ。

 

 

Sクラスを簡潔に説明しよう。

 

ホテルかっ!

 

正直、広すぎる。

Aクラスの何百倍もある。

Sクラスは一つの校舎を丸々使用している。

一人一人に専属のメイドがついている。

 

「おはようございます、吉井様。

お荷物をお持ちします。」

 

かなり、驚いている。

 

 

僕の成績を教えてあげよう。

僕の成績は…

 

…10524点だ。

総合得点でだよ。

 

Aクラスの代表霧島翔子さんは今年は、総合得点5341点である

何故、僕が頭良くなったか。

理由は姉さんである。

 

回想~

春休み、僕が眠っていたら、

 

「アキくん?姉さん一回大学戻るけど来る?豪華な食事をさせてあげましょう。」

 

「嘘は?」

 

「ついていません」

 

「行く!」

 

というふうに春休み全て使用し、アメリカに渡ったが、

 

「アキくん、折角ですから勉強しましょう。」

 

で、姉さんの友達総勢10名が集結し勉強した。

 

そうだな…鉄人の補習のほうが、何万倍マシだ。

 

「だから、アキくん?ここはこうして…」

 

正直、ついていけたのが奇跡である。

 

ついでに大学の授業も受けてきた。

 

さすが天下のハーバード大学である。

 

難しすぎて、寝る間も惜しんで勉強した。

 

回想終了~

 

とまぁこんな感じでもはや大学を首席で卒業できるほど学力が上がった

 

まだ、時間あるし一眠りするか…

 

明久sideout

 

???side

 

「おはようございます、代表…って、代表は吉井君なの~!!??」

 

自己紹介をしましょう。

私は天野結といいます。

まず、私が驚いたのは代表があの吉井君だったことです。

 

「むにゃ、…あ、おはようございます。」

 

あ、起きた。

 

「あ、あの、私天野結といいます。宜しくお願い致します。」

 

「堅いよ、天野さん。僕は吉井明久。一年間よろしく。」

 

「は、はい」

 

ガラッ

 

「おはよう~代表…ってまさか吉井!?」

 

あ、3人来た。

 

「おはよう、あと僕は吉井だよ。」

 

「気は進まないけど…初めまして、僕は佐竹忍。よろしく~」

 

「…井上流星。」

 

「相沢凛です!よろしく!」

 

とりあえず私も

 

「天野結です。よろしく!」

 

結sideout

 

 

 

 

 

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