結構書いてきました
お気に入り登録している方、とっても感謝です!!
つたない文章ですが
それでも良かったらどうぞ^^
「キリト急げ!」「分かってるけど、俺はエレンみたいにAGIを優先に振ってないんだから勘弁してくれ・・・」
そんな会話が全速力でのダッシュの中行われる。
もう12時は回ってしまったが、アスナがメールで送ってきた内容には「昼頃」と書いてあったのを希望に走り続ける。
やっと森を抜けたと思ったら、モンスターが急にポップしてきた・・大量に・・
まるで、俺たちを留まらせるだけにポップしてきたようだった。
茅場はこんなに、こんなに酷い嫌がらせもするのか!
もし会議に出席できなくても、今回のボス攻略は参加はできるかもしれないけれど・・・
アスナが怖いな・・・と二人で同じ事を考えていた。
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ここでアスナとエレンの関係をちょっとだけ書きます。
アスナとの関係はアスナが血盟騎士団の副団長として攻略の鬼になり始めた頃に
キリトと衝突があって、それをなだめようとしたさいにどつかれて頭を打ったため
脳の神経になんらかの異常が起きてしまって気を失ってしまったところ、
アスナが看病したという変なエピソードからエレンはキリト共々仲良くしています。
解説は以上です、ちゃんと物語の中でかければよかったのですが・・・
思いつかなかったので後回しにしていたら、こんなことになっていました。
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なんとか12時過ぎに到着すると広場まで走っていったのにもかかわらず、会議は行われていなかった。「これはどういう事だ?俺たちは遅れすぎて会議は終わってしまったのか?」
などと呟いていると街の方からアスナがやってきた。
「「アスナこれはどういう事だ?」」二人同時に同じことを言い放つ。
アスナは笑いを我慢したような表情をしてこう言った。
「会議なんてないわよ」と!
はぁ?どういう事だ?呼んだ本人が会議はないなんて言うなんて・・・
「キリト君、エレン、ごめんね、本当はまだボス部屋は見つかってないの」
「じゃあ、どうしてアスナは嘘をついたんだ?」
「キリト君それはね?この頃キリト君がエレンと一緒にいつもどこかげ行ってしまうからよ!!」
「うん?嫉妬しているのか?」とちょっと強気に攻め込んでみると、アスナは昔の冷たい視線を俺に浴びせてきた・・・やべっ、やりすぎた?
しかしそんな視線もすぐさま終わって表情が変わっていった、
顔を赤く染めながらアスナは小さい声で「そうよ・・」と呟いた。
なかなか可愛いもんだな~と本心で思いながら表情を眺めているとキリトがアスナを自分の胸に抱き寄せた「ごめんな?秘密にしてて、いつもエレンといた理由は後で教えてあげるからね」と・・
この、リア充め・・・と思いながらニヤニヤと眺める。
「キリト君、あのね?もう一つ嘘をついた理由があるの、それはね?私たちでボス部屋までマッピングを進めようと思って・・・・誘おうと思ったらキリト君達はいないから・・・しょうがなく嘘をついたの。」
「そうだったのか・・よし!今から迷宮区に行くか!」
「「え!!」」と今度はアスナとはもった。
「いやいやキリト?無茶じゃないか・・・?」
「エレンもアスナもいるし、ボス部屋までのマッピングならすぐ終わるよ・・・多分」
と少しだけ自信ありげにキリトはいう。
「じゃあ俺の剣のメンテが終わってからでいいか?」
「じゃあ終わったらメッセージ飛ばせよ?」
「了解」
後で迷宮区入口で合流することを約束して、各自準備のために散らばった。
「まずは・・・リズベットの所だな、ポーション類は十分にあるし・・・」
50層まで転移したのちにリズベット武具店まで急いで行くと中からカンッカンッと金属を叩くいい音が外まで鳴り響いている。これは、リズベットがなにかの武器を作成してるな?と思いこっそりと侵入した。
中には、依頼主の姿が見えなくて、工房の方を覗いてみるとリズベットが鉱石を叩いていた。
驚かせようと後ろに回ろうとした時に「エレン、あんたでしょ?」
あなたはエスパーですか?
という疑問をなんとか口から出る事を阻止した俺はしょうがなく堂々と真正面から向かった。
「リズベット、今度は何を作っているんだ?」
「あんたの片手剣よ!喜んでいいのよ?さっきスキルをマスターしたから!」
おお!!という歓声を上げて待っていると段々と剣の形になってきた鉱石を見つめる。
「あんたは、筋力がキリトと違って案外低いからスピード系の鉱石を使ったけど文句はないわよね?」
まるで脅しのような視線に耐えきれず顔をそらしてしまう。
「良い武器ができるなら、なんだっていいよ」
そんな事を言った瞬間だった。鉱石が光を帯びて一気に剣の形になっていく。
「できあがった!え~とこれの剣の性能を確認しなきゃ、どれどれ?・・・え!!!!!」
リズベットが奇声交じりの雄たけびをあげるからどんな武器なのか俺も知りたくて剣の性能を覗いてみると驚くべき物に仕上がっていた。
「な、なんだこれは?」
これには俺もびっくりする事しかできなかった。
あれから一時間後に迷宮区入口に集まった俺たちは、この迷宮区の代表的モンスターであるリザードマンを軽々と何体も何体も倒していった。
途中で他の攻略組にあったが、口をぽっかりと開けて唖然としていた。
それは、俺たちみたいな奇妙な組み合わせ〈黒の剣士に副団長に凡人という組み合わせ〉だったからなのか、それともモンスターがポップした瞬間に一気に消し去る戦闘能力に驚いていたのかは分からなかった。
大分上に上って来た俺たちはとうとうボス部屋を発見した。
「これが、ここのボス部屋か・・・」
ボス部屋というのは入口にある装飾の凄さで大体見当がつくものだが。。。
なんというか薄気味悪い場所でボスの見当もつかなかった。
「なあ、一旦ボスを覗いてみないか?」とキリトがいきなりびっくり発言をしたのに俺はとても驚いたが、アスナはこうなる事を予想していたようにやれやれとだけしか言わない、まるで諦めているかのように・・・
俺たちは転移結晶を手でぎゅっと握ってボス部屋を開いた。
最初は暗かったのだが急にロウソクみたいな物に青白い光が灯ってボスは正体を現した。
「ザ・グリーム・アイズ・・・?」
羊のような頭をしたし足歩行型のモンスターだった、まさに悪魔!!・・・・
冷静に頭が回転したのはそこまでだった。
「に、逃げろぉ~」
なんともなさけない声だろうか・・・と自分で思いながらも叫ぶのはやめられない。
キリトとアスナもすごい悲鳴を上げていたが、一番ビビリだったのは俺のようで、一人で安全地帯まで突っ走ってきてしまった。
その数秒後にアスナ達も到着。そろって言った言葉が「「「なにあれ!」」」という発言だった。
三人そろって言った事が同じなのでいつもだったら微笑む程度だろう・・・
しかし、状況が状況のため笑い声は聞こえなかった・・・
沈黙の中、向こう側でガシュガシャと音を立てて歩くパーティの音が聞こえた。
「これは、人数がすごく多い・・・軍か?」
「軍!?だって25層以来来てなかったじゃない、なんで今更?」
「多分力をつけてきたから、また最前線に復活しようと考えているんじゃないか?」
という事は・・・?
「ヤバイんじゃないかな?もし最前線の復活が狙いだったとしたら・・・ボス部屋に乗り込むんじゃないかしら?」
「いやぁ~それはないだろ?さすがに・・・」
ほっと一息ついた、なんせ俺もアスナと同じ事を考えていたからだ・・・・
キリトの発言に安堵したのもつかの間奥の方から悲鳴が聞こえてきた。
「あの馬鹿共、本当に乗り込んだな!!」
三人一斉にダッシュを始める、しかしボス部屋までは少し遠い・・
犠牲者が出ないといいんだが・・・・
ボス部屋にたどり着くと、悪い予感のほうが的中していた、グリームアイズは軍を壊滅状態まで追い込んでいた。もう数人しかいない所をみると沢山の犠牲者が出た事が分かった。
「転移結晶を使え!」
「ダメだ結晶が使えない・・・」
くそ・・・無効化エリアか・・・
しかし、どうすればいいんだ?俺たちだけで乗り込んでも倒せる相手なのか?
そんな風に迷っていると、アスナが「ダメだよもう・・・死んじゃだめ!!!」
と叫んだかと思うと一人で突っ込んでいってしまった。
「アスナ!ダメだ」
キリトも突っ込んでいってしまう。
もうヤケクソだ!!
俺は、雄たけびをあげながらソードスキル〈ソニックリープ〉を発動させた。
ボスが持っている剣に向かって・・・
狙いははずれ俺はボスの剣で叩き落とされた。
床で鈍い音がする。
意識が朦朧とし始めたその時だった。
視界が真っ赤に染まりなんとか立上がった、その瞬間にまた剣が襲ってくるがキリトが〈スラント〉でなんとか弾ききる。
「エレン、大丈夫か?」
「ああ、なんとか・・・」
キリトはまたボスとの戦闘に向かう、俺は後方のほうにいるアスナの方へ向かった。
「アスナ、ちょっと頼みがある。時間を稼いでくれないか?」
「え!?どうしたの?」
「考えがあるんだ、俺が合図したらスイッチで変わってくれ、10秒でいい。」
俺の真剣さが伝わったのか、何も言わずにただ頷いてくれた。
今度はキリトに伝えなきゃと思っていたが、キリトは何もかもわかったような顔をしていた。
「キリト準備はいいか?」
「ああ、はやくっしてくれ。。。」
俺がまずスイッチで入れ替わった、キリトはポーションでなんとか回復に励む。
俺は、自分の持てる力全てをつぎ込んでボスと応戦した。
しかし、ボスの攻撃力が圧倒的で防戦一方だった。
アスナが前線の方まで来たので、「スイッチ」と一言声を掛けてあとは任せた。
その数秒間の間に俺は準備を進める。
キリトも同様だ。
アスナが耐えているこの時間を無駄にしない!!その決死の思いで俺は「スイッチ」の一言を言った
キリトと一緒にボスに向かって突っ込む、キリトと俺はユニークスキル用に二刀の剣を装備していた。キリトは〈エリュシデータ〉に加え、色鮮やかな剣を装備していた。
俺は、愛剣〈グランザム〉に加えさっき出来た試したこともない武器〈フリーウィング〉というカテゴリは片手剣のはずだが、細剣カテゴリの用な武器を装備していた。
のちにアスナはこの時驚きの連続で困惑してしまったらしい。
この武器の驚く所は剣の能力値の高さもそうだが、俺の[二刀流:神速]の専用武器なのか分からないのだが、エクストラキャパシティという項目の中に〈乱舞強化〉という項目があったのだ。
まだ、実践では試したことはないが、防戦一方な中の唯一の勝機なんだ。かける価値は十分にある。
俺は後ろ、キリトは前という風にボスを取り囲んだ瞬間にスキルを発動させる。キリトの剣の光から、あれはいままで練習してきたなかで連撃数が一番おおい〈スター・バーストストリーム〉だろう・・でもあれはシステムアシストに自分の体についていかずに発動を最後まで続けられたことがない大技だったはずだ・・・キリトはなにか勝算があってあの技を発動させたのだろうか?
俺も〈乱舞〉を発動させる。いままでとは違う感じのなにかが、まるで俺の体を乗っ取ろうとするかのごとく俺の体を襲う。このままではスキルが不発になって致命的な制限が課せられてしまう、しかし体を襲う何かには勝てなかった。
俺は、そのまま体が固まってしまうような感覚に襲われた。
このままでいいのか?また大切な物を失うんじゃないか?キリトを失う気がした。。
それは、現実へと変わる・・・
スター・バーストストリームを不発に終わらせてしまったキリトは、体に制限がかけられ固まってしまった。そこを魔の手が襲う、キリトが殴り飛ばされボスの謎のソードスキルによって一瞬のうちにポリゴンの破片となってしまった。
アスナががくりと膝を落とす。その隙を逃さないようにアスナの方へ剣をたたきつけ、また謎のソードスキルでポリゴンへと変えてしまった。
その瞬間はたったの2秒、俺はなにもできなかった。
意識が覚醒したのは、ボスに〈乱舞〉を発動させた直後だった。
さっきのはいったいなんだったのか?そんな思考を遮るようにまた、何かが俺の体を乗っ取ろうとする、ここで負けたらさっきの事が現実になってしまう。
そんな感覚に追われた・・・だから、ここで負けるわけにはいかない!!!
俺はもう大切な物を失わない、絶対に!!
俺の意志が何かを抑えきった瞬間だった。
俺の意識は加速していった。剣と共に、すさまじい連撃を繰り出す。
まだだ、まだ加速できる!!もっと、もっとだ!!
俺の剣技はどんどん加速していく、もう何連撃放ったのかは分からない。
意識が途切れる感覚に襲われるがそれすらも凌駕する程の意志の力で斬撃を繰り出していく。
ボスはまだ倒れない、まだ足りないんだ、まだ加速しなくてh・・・
そこで俺の意識が途切れるのと共に俺の加速は終わった。
どうでしたか?
途中からもう勢いで書いていたものだから
途中で文がおかしいところがあるかもしれません。
修正をかけるので 指摘、感想待ってます!!