SAOに進撃のメンバーが来た!!   作:腐った

8 / 11
第八話です
ボス攻略の話にもしようかと思っていたんですけど
アルミン達が狂ったまんま放置するのはどうかと思ったので
こうしました
ご覧ください


第八話 オレンジ色の幼馴染

俺は、ジャンが危険な状態に陥っていることにすぐさま気づき

走っていくだけでは間に合わないと判断したのですぐさまソードスキル〈レイジスパイク〉を発動して戦いの中に突っ込んでいった

左端にいたプレイヤーに直撃、クリティカルの色を示していた

だが敵のほうは予測していたような動きで残りのプレイヤーが動く、一人は盾を持って俺の前に

もう一人はジャンの相手をしている

これじゃあジャンが危ない!!だが俺に対して二人のプレイヤーが相手では苦戦するのは必然だろう

そんな事を考えていると俺の名前がオレンジカラーに変わっていた

相手もオレンジだ。 もしかしたら・・・PK専門プレイヤーなのか??

いろんな事を考えていると動きが鈍ってソードスキルをまともに食らってしまった

HPが3割ごぞっともっていかれた

「うおおおおお」

気合を入れなおして突っ込んでいった

戦闘に集中できると相手はそんなにレベルが高くないようで、案外戦闘は楽に進んでいった

相手のHPがレッドゾーンまで行くと二人は逃げていった

次はジャンのほうだと思って振り向いた時だった、ジャンのHPが尽きて消失していく・・・

俺は何もすることができなかった・・・

ジャンの相手をしていたプレイヤーがこっちに向かってくる、俺は逃げようとしたが体が動かない・・・死ぬことを覚悟した時だった、目の前にキリトが現れたのだ

「大丈夫か?ちょっと待ってろ」

そういうキリトはオレンジになる覚悟なのか敵に向かって突き進んでいった

剣と剣が衝突しあう、キリトの相手をしている男はなかなかこうレベルのようだ

あのキリトと戦えるほどの・・・

しかし、やはりキリトのほうが段違いに強い

だが勝負が決まらない理由はひとつだろう

キリトが相手を傷つける気がないのに対して相手は殺す気できているのだ

段々とキリトのほうも疲れが見えてくる

普通の人より精神が擦り切れるのがはやいのだろうか?

そんな時だった、また一人プレイヤーが現れた、いや二人か?

それは見覚えのある顔、信じたくない・・・名前がオレンジに染まっている

「アルミン、ミカサ、お前ら何をやっているんだ?」

返事は返ってこない

「何をしているんだよぉ!!!」

もう泣く寸前の俺に容赦なくアルミンは切り掛かってくる

「なんで、こんな事をするんだ!アルミン!!!!」

「お前にわかるはずがない・・・」

アルミンの声とは思えないほど低く冷たい声

覚悟を決めるしかないのか?「一つだけ教えてやる僕らの目的はキリトとエレン 君たちを殺すことだ!!」

アルミンの短剣が光るソードスキルだ、あれは・・・〈リニアー〉

すさまじいスピードで距離を詰めてくる

なんだこいつ・・・なにかがおかしい

アルミンの戦闘は一緒にパーティを組んでいて知っていたつもりだったのだが、いざ戦ってみるととてつもない違和感がある、そうこれは・・・スピード?反射速度かもしれない・・・

とにかく速い、俺が剣で受けるのが精一杯だ、これが変だといわれる正体そのものなのか?

なんというか、このゲームのスピード制限を無視しているような・・・そんな感覚だ

ぎりぎりの所で受け続けているとキリトの苦戦している音が聞こえる

気になってアルミンと距離を十分にとり確認してみる

キリトが押されていたのだ、二対一だからしかたがないといえばしかたがないのだが・・・

ミカサも不思議な感じがする、速いのはもちろんキリトがミカサの剣を受け切れていない・・・

「はっ、僕と戦っているというのによそ見かよ!死ね!」

すさまじいスピードで攻撃してくる、いい加減覚悟をきめなくちゃならならない・・・

こいつらは、変わった、ジャンを殺した、キリトや俺も殺そうとしている

犯罪者だ!殺す・・・絶対に殺す

「うおおお!!」

アルミンに攻撃を始めた、防戦一方だったさっきまでとは違って、今は押している

「コロス、殺す。絶対に殺す!!」

気づいた時にはアルミンはポリゴンの破片になって散っていた

その時、涙が流れていることに気が付いた

だが、ここで止まっていちゃいけない・・・

俺は殺さなくちゃいけない、ミカサもジャンを殺したプレイヤーも

「殺してやる!絶対に殺す」

これは駆逐だゴミ虫どもを踏みつぶす

駆逐しきってやる

途端に視界が真っ赤になった、だがそんなことは気にしない俺は、〈スライドウォール〉を発動していた、まずはジャンを殺した奴からだ

ソードスキルが相手の腹のあたりにあたって吹き飛ぶ

〈スライドウォール〉は技後硬直が少ないのでふっとんでいった相手に追い付くようなスピードで追いかけていき相手が落ちた所に飛んで垂直降下技〈デッドフォール〉を発動する

クリティカルが表示されて相手はポリゴンの破片になった

次はミカサだ、「エレン来なさい、殺してあげるから」

奇妙な高い声で発狂している、キリトはHPが随分削られたようで距離をとってポーションの準備をしている「お前の相手は俺だ!!」

すぐさま距離を詰めるために突進技〈ソニックリープ〉をジャンプするように発動する

いつも以上に技ブーストをかけて思いっきり飛んでいく

予想外の行動だったのだろうか?ミカサは〈ワールウィンド〉を発動し始めていたので俺がジャンプ気味に発動したのに気づきすぐさまスキルの使用をやめるが

強制的に終了したため動きに3秒の制限がかかる

「もらった!死ね!!」

〈ソニックリープ〉を顔に直撃させた後体勢を立て直し二連撃突進技の〈クロスレイブ〉を発動させる、直後ミカサはポリゴンになり爆散した

その瞬間俺の意識は途切れた

 

 




どうでしたか?
いきなり三人死んでしまった・・・・・・
無差別に人を殺すのはやっぱりよくないですよね・・・・
しかも殺したのがエレン・・・・
指摘、感想を待ってます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。