SAOに進撃のメンバーが来た!!   作:腐った

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第九話です!!
やっと進み始めました
ジャン達をさっそく退場させてしまいましたが・・・・
もしミカサ、アルミン、ジャン、のファンの方がいたら
すいません・・・




第九話 本物の絶望と本当の覚悟

ああ、頭いてぇ・・・・

ここはどこだ?

目を覚ますと殺風景な部屋にいた、部屋というかスペースと言った方が正確だろうか

状況が理解できない・・・俺はゴミ虫を駆逐して気を失ってしまったはずだ・・・迷宮区の前で、気を失う瞬間は死すら覚悟したほどだった

もしや、ここは天国なのか?見覚えがある場所だが・・・

色々と考え込んでいると向こう側からキリトが歩いてきた

「ああ、エレン目が覚めたんだね」

「キリト・・・・・ここはどこだ?」

「天国だよ」

「・・・・・・・・まじで・・・?」

「迷宮区の安全地帯だよ」

ここは迷宮区の中だったのか、どうりで見たことがあるはずだ

疑問が解決されたため、まあさっきの嘘は許してあげよう

「君はオレンジになってしまっていたから、しょうがなくここに連れてきたんだ」

「また、助けてもらったんだな・・・・」

「まあ、気にしないでよ、僕の方こそ助けてもらったようなものだし」

俺は、ジャンを守れない挙句にアルミンとミカサを殺してしまった・・・

俺は今やPK専門プレイヤーとかわらないようなもんだ・・・

「すまん、俺がもう少し警戒を強めていたらこんな事にはならなかっただろうに・・・」

「警戒?キリトはアルミン達が変だったのを知っていたのか?」

「ああ、俺はいままでいろんなプレイヤーとあってきたからな・・・話をしたりすればどんな人かは大体わかる。。。まあ、今回みたいな例外もあるけど・・」

キリトはキリトで色々考えていてくれたんだな・・・

「なんで、アルミン達が変になってしまったのか分かるか?」

「正直推測でしかないんだけど、ミカサはエレンに執着していただろ?だからエレンを自分だけで守り切れなかった罪悪感が人格を変えてしまったんだろう

アルミンは・・・・よく分からない・・・あいつは一言でいうならいろんな可能性を秘めていた・・

だから一応警戒はしていたんだ・・・」

「そっか・・・ありがとう」

あいつらがどんな事を考えていたのかはいまさら分からない・・・

でも、あいつらだって望んでPKなんてやっていなかったはずだ・・・

そう、信じたい 

「なあ、キリト?俺多分なんだけど・・・異質って言われた意味が少しわかった気がするよ」

そう、アルミン達と戦っていて気が付いた

「俺たちは普通のプレイヤーとは違う特別な長所があるみたいだ

アルミンは凄まじいスピード、ミカサはとびぬけた身体能力とパワー

これが、異質と呼ばれた理由だ。モンスターと戦っている時は自覚はなかったから

なにか条件でもあるのかもしれない・・・」

キリトは話を聞きながらなにかを考えてぶつぶつ言っている

「エレン、君の能力はなんなんだ?」

「分からない・・・・」

「そうか」

これで一応報告する事は終わったな・・・・

さて、俺はオレンジになってしまったため明日行われる第一層のボス攻略戦には参加できないだろう

それ以前にもう立派な人殺しなのだ、相手がオレンジだったとはいえ・・・

キリトとも一緒にはいられない、一緒にいたら迷惑をかけるだけだ・・・

「俺は迷惑なんて思わないから」

「!!どうして考えてることが分かったんだ?」

「教えない!」

ははっ、こいつは全てお見通しなわけだな・・・だからこそ、俺は一緒にはいられない

「キリト、俺は一人で生きていくって決めたんだ、さっきは助けてくれてありがとうでも、これ以上の助けはいらない、もう俺と話すのはこれで最後だ」

俺が覚悟を決めた様子で話すと

「・・・・あぁ分かったよ、だけど何かあったら連絡してくれよ?」

キリトの言葉を無視して俺はソロプレイを目指すことにした

 

翌日死亡者を出しながらも第一層をクリアしたという話を聞いた

オレンジのカラーカーソルが消えたら俺もボス攻略に積極的に参加していこう

そう心に決めて前へと踏み出していった

 

 




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