インフィニット・ビルドwithアベンジャーズ~愛と平和の為に戦う戦士~ 作:ルオン
ネタバレも含まれていますので、ご注意ください。
また、リクエストキャラクターを活動報告にて募集しておりますので、リクエストキャラクターがいましたら活動報告にお書きください!!
名前:
性別:男
年齢:
趣味
機械弄り・ゲーム・読書・カラオケ・ドライブ
料理・写真撮影
特技
機械の改造
貰った特典
パンドラボックス
全ライダーのデータ
開発してきたライダーシリーズにベルトと詳細
アギトシリーズ
詳細
アギトシリーズに出てきたG-3、G-3X、G-3Mild、G-4を開発。実際は装着型だが、他のライダーシステムを応用し、展開装着型へと改良した。待機状態はバッジになっており、変身者の音声認識で展開し装着できる。
G-4は危険要素を排除し、安全なシステムとなっている。
G-3及びG-3Mildは量産されており、カスタムが可能。桐生インテリジェンスの警備部及び、警察組織に配布されている。
龍騎シリーズ
詳細
龍騎シリーズのライダーシステムを研究し、
ミラーモンスターを人工的に生み出した。
変身の際は、アメリカ版龍騎こと、仮面ライダードラゴンナイトと同じようにベルトを出現させ、変身する。
変身のかけ声は、「変身」と言えば普通にできる。
ミラーモンスターの食事は、桐生インテリジェンスで開発したエネルギーか、普通の食材で大丈夫。
ファイズシリーズ
詳細
ファイズシリーズのライダーシステムを研究し、変身に必要なオルフェノク因子の代わりとなる血清を開発、体に投与する事で変身が可能。この血清を投与しても、寿命は縮まる事はない。1日に2回、連続で変身を行うと、解除後にかなりの疲労がくる。
スマートバックルは量産体制に入っており、自由自在にカスタムができる。
スマートバックルは桐生インテリジェンスの警備部に配布されている。
カブトシリーズ
詳細
カブトシリーズのライダーシステムを研究し、再現した。各ゼクターは意志を持っており、ゼクターに選ばれた者のみが変身できる。また、ゼクターに変身者を守る防護プログラムが組み込まれており、変身者に危険が迫っていれば、ゼクターに組み込まれた転移システムを使い駆けつける。
同封されていたゼクトルーパーのデータを元に開発し、量産体制に入っている。
キバシリーズ
詳細
キバシリーズのライダーシステムのデータを元に、イクサシステムを開発、量産に成功した。
ガルルセイバー、バッシャーマグナム、ドッガハンマーを人工的に開発する事に成功。
イクサの量産はGシリーズ、ライオトルーパーと比べて少ない。
ダブルシリーズ
詳細
ダブルシリーズのライダーシステムを研究し、再現した。ミュージアムで開発されたガイアメモリも純正型のガイアメモリに改良し、ダブルドライバー、ロストドライバー、アクセルドライバー、メモリガジェットに装填して使用する事が可能。
ダブルドライバーを使用する者2人には、桐生インテリジェンスで開発した血清を投与する事で変身が可能。
また、フィリップのように、主にソウル側をメインの変身者には特殊細胞を投与して、エクストリームへの変身を可能にする事ができる。
オーズシリーズ
詳細
オーズシリーズに出てくるライダーシステムを研究し、再現した。原作と同じでメダルに意思が宿っているが、セルメダルを使っての実体化は不可能。代わりに、ライダーのデータと共に記載されていたロイミュードのデータを使って開発した【グリードロイド】に入る事で、グリードの姿になる事が可能。恐竜メダルの開発はできていない。
フォーゼシリーズ
詳細
フォーゼシリーズのライダーシステムを研究し、人工的にコズミックエナジーを生み出す事に成功し開発できた。フォーゼシリーズのデータと共に付属されていたゾディアーツスイッチのデータを解析し、フォーゼ及びメテオでも使用できるようにした。また、制限時間はあるが、怪人体への変身が可能である。変身可能時間は15分。
鎧武シリーズ
詳細
鎧武シリーズのライダーシステムを研究し、戦極ドライバーとゲネシスドライバーの開発に成功した。
ロックシード及びエナジーロックシードは、ヘルヘイムの実からではなく、人工的に開発する事に成功し、量産型戦極ドライバーの開発に取りかかっている。
ドライブシリーズ
詳細
ドライブシリーズのライダーシステムを研究し、ドライブドライバーとマッハドライバー、ロイミュードの開発に成功。
ドライブドライバーは、世界に存在していたクリム・スタインベルトの意識をデータ化して移してある。
ロイミュードは、ハート、ブレン、メディック、チェイスの4人のみを開発、自由に行動させている。
エグゼイドシリーズ
詳細
エグゼイドシリーズのライダーシステムを研究し、ゲームドライバー及びガシャットの開発に成功。
桐生インテリジェンスで開発した血清を投与する事で、エグゼイドシリーズのライダーシステムを使用する事が可能となる。
ビルドシリーズ
詳細
ビルドシリーズのライダーシステムを研究し、ビルドドライバー及びスクラッシュドライバーを開発。
フルボトルはパンドラボックスを利用して生み出した。ただし、生み出す際は所有者である黎兎が個人のラボに入った時のみである。
また、黎兎自身の意志でクローズドラゴンは開発していない。
ゼロワンシリーズ
詳細
ゼロワンシリーズのライダーシステムを研究し、ゼロワンドライバー、エイムズショットライザー、フォースライザーを開発した。
ライダーシステムと共に記録されていたヒューマギアのデータを元に、ヒューマギアを開発し、あらゆる職場に配備した。
変身可能ライダー
仮面ライダービルド
仮面ライダーナイト
仮面ライダーカイザ
仮面ライダーオーガ
仮面ライダーガタック
仮面ライダーアクセル
仮面ライダー斬月
仮面ライダーマッハ
仮面ライダーゲンム
仮面ライダーブレイブ
仮面ライダーパラドクス
仮面ライダーゼロワン
桐生インテリジェンス
詳細
桐生黎兎の祖父、桐生
現在は、歳をとり引退した恒明の代わりに、黎兎が社長を引き継ぎ経営している。
桐生インテリジェンスで製造したライダー関係製品
ゲームガシャット
詳細
ライダーシステムに使うガシャットを、ゲーム版として開発されたガシャット。
専用のゲーム機にガシャットを差し込む事により、プレイする事ができる。健康と安全の為、1時間~2時間プレイしたら、強制的にプレイできないようになっている。1時間経てば再びプレイが可能。
カメンライダークロニクル
詳細
カメンライダークロニクルガシャットを、改良に改良を重ねて安全なシステムにした、実体験型アクションゲーム。
カメンライダークロニクルガシャットを持った人は、桐生インテリジェンスが運営しているVR体験ができる施設へ行き、ライドプレイヤーへ変身して遊べる。
ライフが0になっても死ぬ事はなく、0になった人は3時間プレイする事ができない。また、健康と安全の為に1時間~2時間プレイした人は、強制的にシステムをダウンさせ、プレイできないようになっているも再びプレイできるようになるまで、1時間30分必要である。
ガシャット1つ1つには、購入者の指紋認証と声帯認証が登録され、本人以外は起動できないようになっている。
ヒューマギア
詳細
ゼロワンシリーズのライダーシステムと共に記録されていたヒューマギアのデータを元に、桐生インテリジェンスが開発した、人工知能AIを搭載した人形アンドロイド。様々な職場に適用できるように開発され、警察、病院、救助活動等で活躍している。また、人の行動を見て、話を聞いて、自身で考えて行動できるようなっている。
専用機
現在なし
(予定:KMFランスロット)
プロフィール
武道をたしなんでいた天才科学者だった男。
友人と共に母校に行った際、不法侵入してきた犯罪者に銃で撃たれた。友人と一緒に痛みに耐えて、犯罪者にキツい一撃を与えて死んだ。
死後、女神と出会い、自身の死が本来ならなかった事、前世で暮らしていた世界で、友人に取り憑いていたエボルトとグラファイトとの出会いが、自分達の運命が変わった事を知る。
転生する事になり、特典としてパラドクスボックス貰い、仮面ライダービルドになれるようにしてもらい、歴代の仮面ライダーに鍛えてもらった。
転生後、桐生インテリジェンスの創設者、桐生 恒明の孫として、会社に貢献。本来なら、黎兎の父親で恒明の息子である桐生
財団Xがこの世界にいる事を知った黎兎はビルドに変身して戦い、ライダーシステムの開発を本気で行った。