ゴブリンスレイヤーTAS 半竜娘チャート(RTA実況風)   作:舞 麻浦

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冒険者登録から三日目です。


7/n 装備を改造しよう!

 翌日。

 

 結局昨日は、ずっと寝ておったわ。やはり、目に見えぬところでの疲労が嵩んでおったのじゃな。

 休んだおかげか、前の日よりは、随分と調子がよい。呪文は、この調子なら明日には無理ない(オーバーキャストしない)範囲で使えそうじゃ。*1

 

 おお、そうそう、今朝は雑談がてら艶やかなる魔導師殿から手ほどきをうけたんじゃ。

 大いなる先達たる彼女の魔導についての識見は、かなりのものがある。

 

 その先達たる魔導師殿によると、一小節の真言(トゥルーワード)くらいなら、それほど消耗しないそうじゃ。

 彼女が煙管に火をつけるときのあれじゃ。点火の真言《インフラマラエ》で、さっと火をつけるやつ。

 あれをやる魔導師殿の姿が格好良くてのう、ああいう風に魔法をスマートに使うのをやってみたいんじゃよ!

 

 近いうちにやってみるぞ、絶対じゃ。

 

 それに、あれができれば、野営の火付けも時間短縮できようし、台所でも役に立つわいの。

 まだるっこしいんじゃよなあ、火打石で火種つけて育てるのは。10分くらいかかる。

 かといって、火付けのためだけにいちいち火の秘薬(ブラックパウダー)撒いて燃やすわけにもいかんし。一歩間違うと吹き飛ぶし。

 

 他に一言真言(ワンワード)に応用できそうな真言を探すのもおもしろそうじゃなあ。

 まあ、今日はまだ呪文は使えぬであろうから、真言の探求はまた今度じゃな。

 あるいは、真言を表す手印や陣についての資料もあると聞いたから、後で読ませてもらおうかの。沈黙対策は必須ゆえ。

 

 

 

 さて、艶やかなる魔導師殿は、同じ『辺境最強』の槍使いの御仁と冒険(デート)に行くということじゃが、まだ本調子ではない手前(てまえ)は、留守番じゃ。

 

 いってらっしゃいと見送ったところ。

 お小遣いということで、お金をいくらか貰ったのじゃよ。どうも結構な額があるようじゃ。*2

 助かるのう、昨日酒場で使ってしまったからの。金欠を見抜かれておったのは気恥ずかしいが。報償金が下りたら返すとしよう。帳面につけておかねば。

 

 さて、では、いまの体調でもやれることをやってしまうかの。

 呪文はまだ使えんから【分身】は出せぬが、街を散策するくらいならよかろう。

 

 朝のうちに、あてがわれた部屋に荷物を片付けて、混沌の砦からの戦利品のうち、自分で使うために、魔法のかかった大籠手(両手分プラスアルファ)や、やはり魔法のかかった司教服を、予備も含めて抜き出させてもろうた。

 他にも魔法のかかった指輪や腕輪、首飾りの発動体もあったが、そちらは、すでに身につけておった分との入れ替えは必要なさそうじゃ。

 魔女殿に一度献上したものじゃが、使って良いということじゃから、感謝して拝領することにする。

 

「ううむ、この司教服とその予備は、昨日一昨日も着とったが、やっぱり悪趣味な意匠じゃのう」

 

 混沌側の蜥蜴人もおった砦で略奪したものじゃからか、司教服の作りは、きちんと手前(てまえ)でも着れるように尻尾穴とか空いておるものじゃが、どうにもセンスがのう……。

 ちゃらちゃらと音も見た目もうるさいし、混沌側のセンスなのか、飾りも色味も悪趣味じゃ。

 

 こんなの着ておったら、きっと受付殿からもまた小言をもらうことになりそうじゃ。

 邪教徒のような格好で、往来を歩くな、とな。

 

 とはいえ、魔法の品は、こういう意匠も含めてトータルコーディネートで効果が成り立っておったりするしのう。素人が迂闊に(さわ)れんよなあ。

 確か、ギルドの上に武具屋があったはず。そこで相談してみるかのう。

 

 盗難防止にと、家主たる艶やかな魔導師殿が敷いた陣に触れて、防犯の魔具を起動させる。

 どこぞの遺跡の守護機構を参考にしたとか、引っこ抜いてきたとかなんとか。

 首に掛けとる首飾り型の真言呪文発動体に、この防犯結界のパスを刻んでもらったから、帰るときは自分で開けられるのじゃよ。すばらしかろう、あの麗しき魔導師殿の手腕は!*3

 

 

 

 というわけで、ギルドにやってきたのじゃ。

 宴会で話した者らも何人かギルドにおるのう。そやつらに軽く会釈して挨拶したりしてから、武具屋に向かう。

 

 その途中、手前(てまえ)の方を見て、「辺境最凶」だの「ドラゴンイーター」だの「血濡れ(ブラッディクロス)」だの言うとるもんたちがおったが、一昨日のあれは手前(てまえ)の手柄という実感がないのよのう。

 あれはティーアースの権能のおかげじゃて。*4

 

 まあ、辺境最凶だとか、辺境最狂だとかは、槍使いの御仁の称号たる『辺境最強』と音がかぶっておるし……。

 運が良かっただけで実力が伴っておるわけでもないし。

 異端の心臓を食らうのは、普通のことじゃし(蜥蜴人竜司祭的に)。

 

 ……そのうち噂も立ち消えになるじゃろう。

 いや、手前(てまえ)が実力でその噂を打ち消すだけの手柄を立てればよいのじゃ!

 うむ、頑張るのじゃ!

 

 ま、ともかく武器屋じゃよ、武器屋。

 頼むことがたくさんあるのじゃ。

 

 

   ○●○●○●

 

 

「おっ、竜殺しの嬢ちゃんじゃねえか」

 

「鍛冶師殿~、お願いがあってきたのじゃよー」

 

「そりゃ、その背負い袋から覗いてる魔法の服や篭手についてか?」

 

「さすが話が早いのう。このいかにも混沌趣味な司教服をじゃのう、どうにか街で着ても驚かれないようにしてほしいのじゃ。あと、ちゃりちゃり五月蠅いのもどうにかしてもらわんと、姿隠しの術(【擬態】の祖竜術)を使っても敵に見つかるのでな」

 

「隠密加工と色替えか。しかも魔法の力を損なわずにってんだろ? そういうのが得意な奴らに頼む必要があるから、ちょいと時間がかかるぞ?」

 

 ううむ。早く冒険にも出たいが、致し方ないのじゃ。

 

「お頼み申す。あと、この大篭手の予備の一つ二つをじゃな、尻尾につけるように改造してほしいのじゃよ」

 

「尻尾ぉー? そりゃやってできないことはないが。だから改造用に多く持ってきてたのか」

 

「そういうことじゃ。両手の爪と尻尾、そして牙。これ全て蜥蜴人にとっては武器であるから、の。腕だけ魔法の大篭手で覆って尻尾は丸出しというのも落ち着かんし、それが死命を制すこともあろう」

 

「ま、そりゃそうだな。大篭手の改造ならここでもできる。どれ、尻尾を測らせてもらうぞ」

 

「おお! よしなに頼む! あと、籠手から手先が出しておけるようにしとくれ」

 

「いいぞ、武道家連中はだいたいそういう改造するから慣れてるぜ」

 

「かたじけない。では、前金はとりあえずこれで足りるかのう?」

 

 そういって、持ち金をあらかた差し出すのじゃ。

 技術に対して正当な報酬を払うのが肝要よ。

 むしろこれで足りるかのう? まあ、足りねばどうにかしよう。

 

「おう、まあ手付ならこんなもんだ。精算は返す時にやるから、用意しとけよ?」

 

「もちろんじゃともよ!」

 

 

 尻尾のサイズも図ってもらい、ついでに他も測ってもらい、そして《竜牙刀/竜爪》で創る武器の参考にと商品を見ておった手前(てまえ)の目に、ある刃の輝きが飛び込んできた。

 

「こ、これは……!!」

 

 枝分かれして、ねじくれたそれは、南方の戦士たちが持つもの。

 

「命を刈り取る形をしておる……っ!!」*5

 

「お? 気に入ったか? 南のどこぞの部族の使う投げナイフよ。たまたま手に入ってな。使えるようならもう一本くらい仕入れるつもりだが」

 

「か、買うぞ! 四本買う!」

 

「二つで十分だろ、っていうか在庫は二本しかないぞ」

 

「じゃあ二つじゃ! 提げ帯もくれ! お金は……これで足りるかの?」

 

 手前(てまえ)は迷わず残りの全財産を差し出した。

 この後の買い物に障るし、昼食の分も残らないが、なに、ギルドで何か雑用でも受ければよかろうさ。

 

「ん、まあ、少し足りないが、さっきの前金分と合わせて計算しといてやるよ」

 

「おう、おう、かたじけない! うはは!」

 

「振り回すならどっか開けたとこに行け!」

 

 ……追い出されたのじゃ。*6

 

 

   ○●○●○●

 

 

 さて、では何か仕事でも、と思うてギルドの受付にやって来れば、まるでさまよう鎧(リビングメイル)のような風体の冒険者が、ゴブリン退治の報告をしておった。

 ……受付殿の気分がよさそうじゃのう。手前(てまえ)の時とはえらい違いじゃ。

 鎧の方は銀等級のようじゃが、確か昨日、剣士一党を助けてくれた者じゃったか。小鬼を殺す者、ゴブリンスレイヤーと言ったはず。

 

 ……ふむ、ゴブリン退治の専門家なら、ちょっと疑問に思ったことを聞いてみるかのう。ちょうど報告が終わったようじゃし。

 

「小鬼殺し殿、ちょっとよいか?」

 

「なんだ。ゴブリンか?」

 

「まあそうじゃ。例えば、ゴブリンの死体が高く売れるなら、ゴブリンはいなくなると思うかの?」

 

「程度によるだろう。だがゴブリンを高く買うモノ好きがいるとは思えないから無意味な仮定だ」

 

「……なるほど、まあそうじゃの」

 

「ゴブリンを殺して生計を立てる冒険者を増やす方法を考えるのは、良いことだと思う。俺はその時間でゴブリンを殺すが。ほかになければ行く」

 

「ふむ、参考になった。ではの」

 

 

 ずかずかと歩いて、小鬼殺し殿は去っていった。

 

 ……ふうむ。ゴブリンを根絶やしにするには報奨金でも出せばよいと思ったのじゃが、当然、誰が出すのかという問題があるのよのう。

 そもそも、ゴブリン自体は何の価値もないただの害悪じゃからのう。いや、価値がないからこそ、なおさらたちが悪いと言える。腕のある狩人は、どうせ狩るなら、もっと旨みのある獲物を狙うはず。

 何か価値を持っておれば、もっと昔に狩りつくされておるじゃろうし。

 小鬼が役に立つのは、小鬼を呼び出す呪文の触媒にするときくらいか? しかしわざわざ小鬼を呼び出す魔術師がそう多いとは思えぬし、需要は限定的じゃ。

 

 まあ、良いわ。もう少し考えてみるかの。

 

 それより今は目先の金じゃ、金を稼ぐのじゃ!

 

「受付殿、呪文を使わずに済む仕事で、何かいいものはないかの?」

 

「あ、半竜の……。もうお身体はよろしいので?」*7

 

「まだ呪文は無理であるが、身体を動かす分には平気じゃ。それに、さっき武器防具を整えるのに金を使ってしまってのう。このままではお昼が携帯食になってしまう」

 

「なるほど……それなら、やっぱり、竜の死体の片づけですね」

 

 まあ、そうなるわな。

 

 

   ○●○●○●

 

 

 街の門を出て、やってきてみれば、街道のわきが解体場になっておった。

 

 内臓はもうあらかた取り出されておるな。どうも氷の術が使える者を呼んで、凍らせておるようじゃ。鮮度の良い竜の肝など、滅多に手に入るものでもないし、給金を弾んで雇ったのであろ。

 

 解体には大きな薙刀のようなものを使っておるのう。なんぞ見覚えがあるから、手前(てまえ)が分捕ってきた魔法付与された長物を、家主たる艶やかな魔導師殿が貸し出しておるのかもしれん。如才ないことよ。

 確かに竜を解体するには、竜鱗を斬り裂ける魔法の武具でもないと厳しかろうしな。

 

 で、手前(てまえ)は積み込みやら手伝えば良かったんじゃったかの。

 お、あれは……。

 

「おーい! 一昨日の剣士殿ではないか! それにその連れの拳士嬢も! お主らも竜の片付けに来とったのか!」

 

「……んお? おお! 半竜の姉ちゃんじゃん! 一昨日の飲み会ぶりか! あのピカピカ光ってたやつまたやってくれよ!」

 

「あなたもこっちの手伝い? もう動いて大丈夫なの?」

 

 ゴブリン退治に餞別を渡した一党の、鉢巻きした剣士と幼なじみとかいう女の武闘家じゃ。

 荷運びをやっておるのな。

 

「剣士殿よ、あれは宴会芸ではなくて、活力をもたらす回復の祖竜術じゃて。拳士嬢は心配ありがたく、動く分には平気じゃ。まあ、この竜は一応手前(てまえ)が狩ったものじゃし、後始末もやらねばな。それに賄い飯も出ると聞いての」

 

「最後のが本音でしょ」

 

「ばれたか」

 

「まさかまた全財産使い切ったのかよ」

 

「そうじゃとも!」

 

「胸張って言うことじゃないでしょ。まあ、おかげで私たちは助かったんだけどさ」

 

 ははは、と笑いながら三人で荷の積み込みをやる。

 

「あ、そういえば半竜の姉ちゃん! あの因果を越えるための祈りって、話半分じゃねえかよ!」

 

「そうそう、あんまりに難しかったり、逆に簡単すぎる冒険だと、そういう因果を捻じ曲げる奇跡は起きないって!」

 

「そうなのかの? でも蛇の目を覆せた場面があったのであれば、きっときちんと準備したことで、その頑張りをお主らを見守る神々が認めてくれたということじゃろう。準備せねば、因果を覆す祈りも使えぬ難所であったかもしれぬのだから、お主らの努力の賜物よ。誇るがよい」

 

「確かに、無策で突っ込んだら酷かっただろうから、頑張った私たちに神さまが慈悲を垂らしてくださったのかもね」

 

「くっ、なんかいい話風で納得しちまう! 意外と口が回るな!」

 

「意外とは失敬な。手前(てまえ)は天才じゃて当然じゃ」

 

 賄い飯を食べて、作業の続きじゃ。

 

 そして、手前(てまえ)が鉢巻きの剣士殿の倍以上の荷を一気に運んで驚かせたり、一昨日に投降するときに落とした【竜牙刀】を永続化させた格闘用の爪の武器を拾って拳士嬢にプレゼントしたり、そのお返しに拳士嬢に武術の稽古をつけて貰う約束をしたりした。*8

 

 尻尾のあるなしの違いはあるが、只人の武術も多少は参考になろう。手前(てまえ)は他の蜥蜴人と比べて顎が大きくないから、蜥蜴人の武術で使えぬ技もあるし、それを補うヒントでも貰えるかもしれん。それに、気の運用だとかの基礎はそれほど違うまいし、何より稽古の相手がいるというのは得難いことじゃ。武術の鍛錬も楽しみじゃのう。

 

 ここにいない眼鏡の魔術師嬢は次の冒険に備えて怪物図鑑を読み込んだり、空いた時間に代書の仕事をしているとか。

 都の学院の知識というのも気になるのう。

 

 地母神の神官嬢は、ゴブリンスレイヤーに付いて、ゴブリン退治じゃとか。なかなかの修羅じゃ。一番見込みがあるのはこやつかのう?

 ふむ、ゴブリンスレイヤーは受付殿に頼りにされておるようじゃったし、小鬼殺しの専門家と一緒なら全快でなくとも冒険を許してくれたりせんかのう。

 先達の技を見るのも、また修行となろうし、意外と良いアイディアなのでは?

 

「半竜の姉ちゃんはさー、次の獲物はどうするんだー?」

 

「魔神とか? それともまたドラゴン?」

 

「いや、ゴブリンにでもしようかと」

 

 そう言うと、剣士殿と拳士嬢は、目を丸くしておった。

 

「いまさらゴブリンなの?」

 

「そんな良いもんじゃないぞ? まあ、また村から依頼があったら助けに行くけど」

 

「お主らはゴブリン退治をすでにやったからそう言うがの? ゴブリン退治したことない冒険者がいたらどう思う?」

 

 水を向けると、二人は顔を見合わせた。

 

「そりゃ、『冒険者たるもの、ゴブリン退治くらい経験しとけ』って言うさ」

 

「そうね、そう言うわね。準備をしっかりするようにってアドバイスはするけど」

 

「つまりそういうことじゃ。合戦でゴブリンを殺したことはあっても、手前(てまえ)はゴブリンの巣に押し入って皆殺しにしたことはないのじゃよ」

 

「……そういうことなら、やってみた方がいいわね」

 

「であろ?」

 

 などと話しておると、あっという間に夕暮れよ。

 

 これから街に戻り、浴場で埃を落としたら、ギルドの酒場で夕飯じゃ! 艶やかなる魔導師殿とついでに槍使いの御仁とも待ち合わせしとるのじゃよ。

 まあ、お邪魔なようじゃったら適当に抜けて拳士嬢たちの方にでも混ぜてもらおうかの。

 

 さて浴場も夕飯も明日のことも、楽しみじゃのう!

 呪文が使えるまで回復して、改造に出した装備も戻って来れば、次はようやく冒険じゃ!*9

 

*1
ナナシ「回復早いなあ。さすが種族最高峰の天才なだけあるわ」

*2
ナナシ「これ完全に保護者だ!」

*3
ナナシ「これ完全に鍵っ子だ!」

*4
ナナシ「TASさんだけのせいじゃないと思うけどね。あ、まだ詩人に歌われていないので【辺境最凶】の称号は取れてないです。……え、【辺境最凶】より【辺境最大】を有名にするって条件もプラスされるの? マジで?」

*5
ナナシ「半竜娘ちゃん中二病だからなあ」

*6
ナナシ「残当」

*7
ナナシ「いま『半竜の……()()()』とか続けようとしませんでした?」

*8
ナナシ「呪文が使えたら、巨大化して荷運びして【辺境最大】ポイントを高めるチャンスだったんだがなあ。まあ、明日以降もチャンスはあるさ」

*9
ナナシ「それでは今回はここまで、また次回!」




装備の改造はGMと相談してやりましょうね。

・司教服はキラキラしてなんぼなので隠密性は「悪い」のままですが、静音性は増しました。(【擬態】時に隠密判定ペナルティーの緩和)

・尻尾用の防具が準備できたので、尻尾で盾受けできるようになりました。尻尾攻撃も出来ます(単なるフレーバー要素。行動回数が増えたわけではない)。(判定は盾攻撃扱いとするため、竜の末裔の効果は乗らず、殴属性攻撃扱いです。また、両手の大籠手は盾攻撃とは扱わず、素手攻撃の裁定としています)
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