ゴブリンスレイヤーTAS 半竜娘チャート(RTA実況風) 作:舞 麻浦
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●前話
・地母神寺院の葡萄園防衛
活躍した幼竜娘三姉妹「「「 無事に葡萄畑を守れました! 」」」
訓練された半竜娘
妖術師(ノリが冒険者というより傭兵団かヤクザもんでは?
幼竜娘三姉妹「「「 がんばりました、えっへん! みんなもおつかれさま! 」」」
郎党の冒険者たち「うおおおお!」 「お嬢カワイイ!」 「カワイイヤッター!」 「お嬢たちだけが癒しだぜ……!」 「姐御たちはおっかないし……」 「
妖術師(……いや、違うか。違うわね。もっと別の何かだわー、コレ)
・地下霊廟の邪教本拠地強襲
Q.
A.半竜娘ちゃんや一党の仲間と
・超勇者ちゃんたちは?
地脈の結節点である
超勇者「
なお山体を斬り飛ばされたため、塚山の標高が低くなったとか。
38/n
はいどーも!
困ってる依頼人を助けるのは冒険者の本懐な実況、はーじまーるよー。
前回は葡萄尼僧さんのおかげもあり、コンタミが起こることなく、早摘みの葡萄から御神酒を仕込む神事が、無事に終わったところまでですね。
ちなみに早摘みの葡萄だと色づく前の果実も多いので、白のスパークリングワインも結構仕込んだっぽいですね。
もちろん神の血の色である赤のワインも仕込んであります。
色づく時期は結局は葡萄の品種によるわけですし、地母神寺院では両方造るみたいですね。
この御神酒の扱いが、きっと後世では『その年に仕込んだ葡萄から作られた新酒』のブランド化に繋がっていくのでしょう。ボジョレー・ヌーヴォーみたいな感じで。初物を食べると寿命が延びる、みたいな俗信と根っこは同じかもしれません(実際、樽の工作精度が悪かったり保存剤の研究が途上だったりすると、古い酒はすぐに酢酸発酵してお酢になったりするので、新酒の方が重宝されるとかなんとか)。
さて、“酒の日” の神事が終われば、西方辺境に暑い夏の
んでまあ、寒い冬よりは夏の方が元気なのが蜥蜴人なわけで。
「というわけでじゃ。元気が有り余って仕方ないのじゃが、なんぞ良い依頼はないかの? それにたまにはギルドの仕事もせんとな」
「うーん、そうですねえ……」
冒険者ギルドの喧騒の中、受付カウンター前にどっかりと座り込んで受付嬢に視線を合わせる、身の丈9尺半―― 今も成長を続けている―― の半蜥蜴人の巫女。
つまりは半竜娘ちゃんです。
少し遠くのテーブルでは、ゴブリンスレイヤー一党の妖精弓手が、「ゴブリン退治はもう飽きた!」とか
それはともかく、いい依頼がないか相談を受ける受付嬢さんの手元には、依頼票の控えの束と、半竜娘ちゃんたち一党の冒険記録紙が。
その半竜娘ちゃんたちの記録紙の直近の更新内容は、と確認してみると、だいたい次のようになっているようです。
(確か半竜の術師さんは、最近は武僧としての力量向上に努められていたとかで、奥義の遠当てができるようになったとか、竜としての爪の振るい方を体得したとかおっしゃっていたような……?)
半竜娘は経験点を5000消費し、武道家Lv6→Lv7へ成長!(残り経験点6000→1000。成長点+10)
戦士系職業レベルの上昇に伴い武技枠増加。武技【百歩神拳(奥義)】を習得!*1
冒険者技能【鉄の拳】を習熟段階に伸ばした!(素手攻撃の威力に+1→2)(成長点10点消費)
蜥蜴人の種族技能【竜の末裔】(達人段階)に成長点を捧げて、爪(素手攻撃)に『強打・斬(+1)』属性を付与!(成長点6点消費)*2
冒険者技能【強打攻撃・斬】を初歩段階で習得!(成長点5点消費)*3
半竜娘ちゃんの一党はわりと
来た見た勝った、みたいな報告書を書いてるような一党は、いつまでも上にあがれないということでもありますが。
(あとは、森人の
圃人の斥候さんは呪文を集中的に鍛えたとおっしゃってましたね……。
そして知識神の聖騎士の彼女は、
受付嬢さんは冒険記録紙をめくりながら、半竜娘ちゃんたち一党の現状を思い出していきます。
森人探検家は経験点・成長点を温存した。
TS圃人斥候は、経験点を5000消費し、魔術師Lv6→Lv7へ成長!(残り経験点5750→750。成長点+10)
真言呪文【
冒険者技能【魔法の才】を達人段階まで伸ばした!(成長点40点消費) 呪文使用回数の最大値が2→4になった!
冒険者技能【追加呪文:真言呪文】を習熟段階まで伸ばした!(成長点10点消費) 真言呪文【
文庫神官は経験点・成長点を温存した。
受付嬢さんが、その半竜娘一党の冒険記録紙と、最近の依頼を見比べて悩みます。
(う~~ん……。怪物退治は、【辺境最強】のペアや、【辺境最高】の一党が受けてくれていますし、
流石の受付嬢さんでも全ての依頼を覚えてるわけではないです。
パッとは思い当たらなくとも、他に適当な依頼が残っているかもしれません。
もう少し調べてみる必要があるみたいです。
「少々お時間いただけますか? こちらも精査してまいりますので」
「うむ、よろしく頼むのじゃ」
何かちょうどいい依頼があったでしょうか……と受付嬢は
受付に残ってるのは……あ、監督官さんですね。本読んでる場合じゃないですよ? いま、受付に残ってるのは
慌てて本を閉じる監督官さんを横目で見つつ、半竜娘ちゃんは一党の仲間が待っている卓に戻ります。
「リーダー、どうだったのかしら?」
「
一党の金庫番でもある森人探検家の言葉に、半竜娘ちゃんは首を横に振ります。
そのとき闇竜娘を封じた竜牙の封具も一緒に揺れました。
「別にオイラはもうしばらく自由行動でも
他の人より背が低くて地面に近いせいか夏は輻射熱でやられがちなTS圃人斥候が、ぐでっとして言います。
「
そろそろ実戦で勘を取り戻したいのですけどね、と言って盾を磨くのは文庫神官ちゃんです。
その横では白梟使徒(梟形態)が丹念に塩抜きした干し肉を
さて、半竜娘ちゃんたちの
そのため、クランに属する下位の冒険者の実績作りにと、難易度の割りにギルドへの貢献となるような依頼を優先して処理させているのです。
それは例えば慈善事業的なノリでこれまで半竜娘ちゃんたちがやっていた、下水道の地図作成や浄化清掃、行方不明者の遺体の弔いなどの依頼群ですね。
下位等級の冒険者はまずは等級を上げないと食っていけないので、半竜娘ちゃんのクランではこういうやり方をさせています。
促成栽培ではランク相応の実力が付くか懸念もありますが、そこは実戦より厳しいと
「御神酒の時の残党の駆除も、まあ大体終わったものねえ」
森人探検家ちゃんが言う通り、取り逃がした魔神やアンデッドについても、辺境の冒険者たちが総出で追跡し、既に片付けられています。
この追撃や地母神寺院防衛などは水の街の “法の神殿” からの依頼でしたから、
「エルフパイセンの宝の地図は、まだ確証持てるレベルのは無いんだっけー?」
以前に半竜娘ちゃんが【
それらの地図が指し示す “当たり” の中にいい感じのものがあるなら、依頼を受けずに探検にでも出てもいいのですが……。
「解読できたのもあるのよ? ちょっと遠かったり、
森人探検家ちゃんも引き続き解読を続行しているのですが、なかなか都合のいいものは見つからないようですね。
「場所が割れたから喜び勇んで情報収集したら、勇者さまが説得して正気に戻した城塞の精霊と一緒に逃げた城塞竜が降着してるっぽいのよねえ」
森人探検家が残念そうに溜息をつきます。
隣国に遠征に行く程度はヨシとしても、生きた城そのものである
「東の隣国で
竜の財宝を狙うのは冒険者の醍醐味ですが、さすがに精霊も居るとなると二の足を踏んでしまいます。
「……その精霊様や城塞竜から、誕生秘話とか好物とか色々とお話を聞いてみたいと思うんですけれど……。どうにか穏便に接触できないでしょうか」
知識神の神官でもあり好奇心旺盛な文庫神官ちゃんは、持ち前の好奇心から伝説の存在である城塞竜について取材したいみたいですね。命知らずというかなんというか……。
「まあねえ。緑衣の勇者の伝説にも、城塞のように巨大な神獣を攻略した話とかあるから、興味はあるのだけど……」
そこに一部同意する “緑衣の勇者” フリークの森人探検家ちゃん。
「……うちのリーダーは “竜殺し” だし、ひょっとしていけるかしら……?」
「い や じゃ」
それを無下に断る半竜娘ちゃん。
言っちゃなんですが、意外ですね?
「
あー、心臓喰って位階を高める足しにもならんから行かない、と。でも【
「だいたい荒れ狂っておるわけでも、向こうから襲ってきたのでもないなら、放っておけばいいのじゃ。混沌の勢力に
あ、そうでした。
半竜娘ちゃんの
「じゃあやっぱりこの話はナシね」
肩を落とす森人探検家ですが、どこか安堵もしています。
財宝に期待しつつも、やはり竜に喧嘩を売りに行くのは恐ろしいことですからね。
「そんで話は振り出しに戻って、依頼をどうするかってことだよ。なーんもやることがないなら、オイラは適当に歓楽街で用心棒でもしとくけどよー」
椅子に座って足をプラプラさせながら、どうでも良さそうに言うTS圃人斥候ちゃん。
基本的に怠け者なんですよね。
「リーダーだってまた “火吹き山の闘技場” にでも行けばいいだろ? あそこなら対戦相手にも事欠かないだろうしよー」
「火吹き山の闘技場は、武者修行で行ったばかりじゃしなあ。おかげで気功を飛ばす奥義―― 百歩神拳もモノにできたのじゃ」
おっと、既に闘技場で慣らしてきたあとだったようですね。
「……それにオーナーが所用で暫く空けるというでな、有力選手はこの機に闘技場を離れておるんじゃよなあ」
歯ごたえのある相手が
火吹き山のオーナーである
「……どうしても依頼がなければ火吹き山の闘技場にでもまた行くかのう。……とはいえ、依頼がなければ、の話じゃが」
何かに気づいた半竜娘ちゃんが振り返った先には、パタパタと独楽鼠のように小走りしてきた受付嬢さんが居ました。
「―― 依頼かの?」
「はい。急ぎの依頼です」
▼△▼△▼
受付嬢さんに案内された先は、冒険者ギルド2階の応接室。
3年前の黒龍襲撃の際の戦利品である竜の牙をはじめとして、これまでの冒険者たちの
依頼人に舐められないように “これを倒せる人材がギルドにはいるのだ” と示すためでもあるのでしょう。
おそらく受付嬢さんとかは、これらの
その応接間に居たのは、砂と乳香と香辛料の匂いをかすかに漂わせる巨躯の獣人。
ゆったりとした東方沙漠の意匠をした衣服の下から覗くのは、まるで鎧と見まごうばかりに硬化した皮膚。
そして何より目立つのは、
「
「ほう、同族をご存じか。蜥蜴人の冒険者殿」
思わず半竜娘ちゃんがつぶやいた言葉を依頼人の犀獣人に拾われてしまいました。
「いかにも! 火吹き山では胸を借りさせてもらったものよ!」
これまでに相対してきた犀の獣人たちの強靭さ、恐るべき突進と合わさった角による一撃の鋭さを、半竜娘ちゃんは挙げていきます。
グッドコミュニケーション! 獣人相手に武威を褒めるのは鉄板ですね!
「なるほど。これは頼りになる冒険者のようだ」
感触もグッド。
「だが、求めていたのは、俺を
ぎろりと受付嬢さんを睨むように見据える犀の獣人さん。
まあ、実際この隆々たる犀の獣人さんが武力をもとめて冒険者ギルドの門を叩いたとは思えませんしね。
「ええ。もちろん」
にこにことした営業用の笑みを崩さず、受付嬢さんが断言します。
「鳥より速く、とも言ったはずだが」 犀の獣人の低い声。
「その通りです。彼女とその一党は、冒険者ギルドとしてもおススメです」
数瞬、空気が張り詰めます。
「……冒険者のことをよく知るプロが勧めるのだ。わかった、その識見を信用しよう。時間も惜しいしな」
先に折れたのは犀の獣人でした。
「では詳しいお話は彼女と。……同席しましょうか?」
内心安堵しつつ、それを表に出さないように受付嬢さんが告げます。
「あまり吹聴する話でもない。あとはこちらと彼女とで詰めよう」
「はい。では、ごゆるりと」
礼儀正しく退室した受付嬢さんの足音が離れたのを確認すると、犀の獣人が半竜娘ちゃんに席を勧め……ようとして座れるサイズの調度がないことに気づきます。
というか、文化圏的には犀の獣人さんも椅子に座るのは慣れないみたいですね。
「……よければ一緒に床に座ってもらっていいか?」
「
2人して苦笑して、ソファを脇に退けます。
そして向かい合って座ると、依頼の詳細について打ち合わせを始めます。
どちらも地べたに座る文化圏なのでこちらの方が落ち着くようです。
「それで少し聞いておったが、お主を東に運べばよいのかの? 鳥よりも速く?」
「いかにも」
と言っても、それだけだと “何処まで” とか“荷物も一緒になのか” とか“他の人員も居るのか” とか分からないことがいっぱいありますので、さらに詳しい事情を聞いていくことにします。
「俺の主人は東の
犀人の依頼人の話を聞くことしばし。
「なるほど。そちらの主人の店から商品やらなんやらを奪って逃げた賊の首魁である鳥人の男を追いたい、と」
「文字通り飛んで逃げているからな、ヤツは」 忌々し気に溜息をつく犀人。「賊の構成員は全員とっ捕まえて口を割らせたんだが、ヤツにだけは追い付けなかったのだ」
「荷を持って逃げておるのかの?」 顎を撫でながら疑問を呈する半竜娘ちゃん。
「ある程度の高価なものを選んで、だな。だが大半は既にこちらで幾つかの故買屋に売り払って資金にしたようだ。そちらは別口で買い戻しを依頼している、重要なものについてだけだが」
魔法のランタンだとかそういう物品もあるようですね。*7
聞けば犀人の主人は元は冒険者のようなもので、その時に手に入れた非売品のお宝も盗まれた物の中に混ざっているのだとか。
「なるほど……それはそれとして、下手人は捕まえてケジメをつけさせんといかんわけじゃな」
「ああ。ヤツが手放さなかった魔道具もある。これ以上散逸する前に早く追いつきたい」
犀人は懐からターゲットの鳥人の人相書きと、盗まれたものの中で特に注意すべき魔道具の目録を取り出して見せてくれます。
「逃げた先は分かっておるのか?」 人相書きと盗まれた品の目録を見ながら半竜娘ちゃんが尋ねます。
「うちの踊り子の水晶占いで行先は割れている……これまでは追い付いてもすぐに逃げられてしまっていたが、それもそろそろ終わりにしたい―― そちらの力量に期待してもいいか?」
もちろん答えは決まっています。
「任せておくのじゃ!」
鳥より竜が速いに決まってるんだよなあ――!!
というところで今回はここまで。
ではまた次回。
▼△▼△▼
1.すれちがい
半竜娘一党が犀人の依頼を受けて準備のために慌ただしくギルドを後にして、しばらく経って。
「あら……既に別の依頼を、ですか」
「はい。まさに先ほど……」
残念そうな声音で恐縮する受付嬢の前に立つのは、蜂蜜色の髪をした上品な装束の少女。
彼女はかつては雪山で半竜娘やゴブリンスレイヤーとも一緒に冒険した令嬢剣士で。
いまは半竜娘の出資を受けて軽銀を扱う商会の会頭でもある、女商人その人だ。
「パトロンに護衛をお願いできれば心強かったのですが、居ないなら仕方ありませんか」
まあ今回は先ぶれを出したわけでもありませんし、と気を取り直す女商人。
辺境の街は人族の最前線でもあって人材は豊富だ。
信頼のおける知己も居ることだし、とギルドの中を見回せば――。
「居ましたわね」
白い神官服。その下に見える鎖帷子。錫杖。長い金髪。
王妹殿下に似た顔立ちの少女。
地母神に仕える女神官だ。
彼女が居るということは、当然――。
リビングメイルのような鎧兜姿の戦士。
いつ見ても美しく陽気な上の森人。
酒を欠かさない術使いらしき鉱人。
祖竜に仕える蜥蜴人の偉丈夫。
多様な種族の銀等級が同じ卓に揃い踏みしていた。
【辺境最優】の呼び声高いゴブリンスレイヤーを頭目とする一党である。
「良かった、皆さん揃っていらっしゃいますね」
頬を緩めた女商人が、ゴブリンスレイヤーの一党がつく卓へと近づくと、女神官がすぐに気づいた。
「あっ! こちらにいらしてたんですか?」
本当に彼女はよく気が付く。そう思いながら女商人は友人に笑みを浮かべた。
「お手紙でお知らせできれば良かったんですけどね」
何しろ急ぎの用事だったから仕方がないのだ。
“東の隣国に不穏あり”。
東の国境を接する国のうちの一つの良からぬ動き。
その兆しを掴んだ王国の命により、“軽銀製造に使う蛍石の大規模販路開拓” をカバーにして、急遽、女商人が東の隣国へと入って調査することになったのだ。
女商人が経済や市場などの
裏の方は何ならこの機に、隣国の詳細な地図を作ることすらも視野に入っているとか。
統制が緩んでいるならそこに付け込むのはこちらの王国としても当然ではあるが、なんとも容赦のないことだ。ちなみに3年前の魔神王復活騒動のときに砂漠の国側も義勇兵とか言う名目で人員を送り込んできたのでお互い様ではある。
その規模に見合っただけの護衛を、特に、腕の立つ人員をさらに雇おうと、西の辺境まで足を伸ばしたのだ。
だって費用の多くを王国が負担してくれるというのだ、思いっきりやらないと損だ。
目当ての一つであった半竜娘一党は空振りしたが、小鬼殺しの一党を捕まえられたのは
実際に、東の国境を越えて流入するゴブリンどもにも手を焼かされているのだから。
それに今回は “忍びの者” の下で修業を積んだ若手も護衛の仲間に加えており―― なんと、彼ら彼女らは、女神官の同期と後輩なのだという!
「皆さんにご依頼がありまして――
護衛同士で顔を合わせた時に、彼女たちは驚いてくれるだろうか?
サプライズに思いを馳せつつ、女商人が小鬼殺し相手の交渉における必勝の言葉を舌に乗せる。
「これから向かう隣国、東の砂漠から、小鬼がやってくるようになったというのです――」
<『1.
キャラシの掲載は次の冒険で経験点清算したあとですかね……。それなら森人探検家ちゃんも文庫神官ちゃんも成長できるはずですので。
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◆ダイマ重点◆
9/14に発売された原作小説15巻の電子版の試読はこちら!
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砂漠の話である原作小説11巻の電子版の試読はこちら! カラー口絵は女神官ちゃんと女商人さんと妖精弓手さんの入浴シーンだ!(湯着でサウナ)
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◆ダイマ重点◆
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