ゴブリンスレイヤーTAS 半竜娘チャート(RTA実況風)   作:舞 麻浦

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煉獄砂漠(ゲヘナ)編ですが、いつもの如く半竜娘ちゃんたちの移動速度がゴブスレさんたちのそれを大幅に上回っているため、原作小説11巻に該当する物語に入るにあたり並行していくつか軽いシナリオが入る形になっています。
(どこで合流させようかな、というか合流できるのかな)

===

◆前話
赤き死の砂嵐(シムーン)悪鬼(デーウ)を討滅!*1
残念ながら城塞竜は見失ったのでオアシスに戻って情報収集へ。
 

*1
デーウ:ゾロアスター教の経典アヴェスターに出てくるペルシアの悪魔ダエーワの末裔とされる悪性の精霊。改心する場合もある。渦巻く黒煙で出来たような巨人で、長いカギヅメを持っている。(悪いジーニー)




38/n 煉獄(ゲヘナ)行き特急航空便-5(ヒンノムの子らの谷(G e h e n n a))(キャラシ掲載)

 

 はいどーも!

 攫われた我が子を探して千尋の谷に降りていく実況、はーじまーるよー。

 

 前回は狂った砂漠の風の悪鬼を固めて落として砕いて食べたところまででしたね。

 

 その後、半竜娘ちゃんたちは再びバザールのあるオアシスまで戻ってきました。

 幼竜娘三姉妹を攫って行った城塞竜の情報を詳しく集めるためですね。

 また、物資の補給や休息をとるためでもあります。

 

 砂船を操ってくれた船員さんが、先に戻っていた船団の仲間に奇跡の生還を祝われているところから抜け出し、バザールへと足を踏み入れます。

 日が傾き始めたバザールでは、夕飯に向けて買い物する人たちが大勢行き来しています。

 

 さて、情報収集ですが、早速コネクションを活用します!

 半竜娘ちゃんたちはまずは、前回の依頼人である砂漠の犀人のお店を目指します。

 

 結構な大店(おおだな)で顔も利くでしょうから、ぜひ協力を取り付けたいところです。

 情報収集でも物資補給の面でも頼りになるはずです。そうそう、冒険の下準備はこういうので良いんだよ。

 

 出立した時と同様の活気あふれる―― これでも城塞竜が近くにいることで賑わいは減っているらしいですが―― バザールを抜け、先の依頼人が所在する支店まで戻ってきました。

 

「おや。冒険者殿。どうなさったか……ああいや戻られたのであればちょうど良かった、こちらからも伝えることがあってな」

 オアシスの支店に戻ると、隆々たる体躯の犀人が出迎えてくれました。

 

「伝えたいこと、というのも気になるが、こちらの方も願い事があってのう」

 半竜娘ちゃんが手短に自分たちの状況を話します。

 

 かくかくしかじか。まるまるうまうま。

 

 

「……なんと! 娘さん方が城塞竜に!? しかもその後に狂った赤き死の砂嵐(シムーン)悪鬼(デーウ)に襲われ、それを撃退したと!」

 

 砂漠の犀人は半竜娘ちゃんたちの話を聞いて驚愕します。

 別れた時点ではそんなことになるとは露とも思っていなかったというのもそうですが、砂漠の狂える悪鬼を調伏するほどの凄腕の冒険者であったことに改めて感じ入るものがあったようです。

 

「そうなのじゃよ。そこで手前らは城塞竜のところまで行かねばならん。そのための情報や物資の補給について力を貸してほしいのじゃ。当然対価は払うゆえ」

 このあたりは土地鑑もありませんし、地元の民の協力は是が非でも必要です。

 念のためにと持ってきていた宝石などの資金を換金すれば良いでしょうし、

 

「もちろん協力させてもらう。そして、こちらからも伝えることがあったのだ」

 

「おお(かたじけな)い! ………して、伝えることとは?」

 

 半竜娘ちゃんが首をひねると、砂漠の犀人は真剣な顔で話し始めます。

 

「あの賊が盗んだマジックアイテムのうち【竜の呼び笛】というアイテムの使用回数が減っていた……奴が使ったんだろう」

 

 ―― 【竜の呼び笛】。

 いかにもな名前のアイテムの登場に、半竜娘ちゃんをはじめ、森人探検家・TS圃人斥候・文庫神官らの顔も険しくなります。

 

「名前からすると、まさしく竜を呼ぶもののようじゃが」

 

「そのとおり。近隣にいる竜のうち、友好的なものを呼び寄せる効果がある」

 

「であれば城塞竜は……」

 

「おそらく【竜の呼び笛】の効果で呼ばれたのだろう」

 

 ある意味それは朗報ではあったでしょう。

 確かに幼竜娘三姉妹を引力光線(トラクタービーム)で攫って行った城塞竜には、害意は感じませんでした。

 友好的な竜として飛んできたのであれば、幼竜娘三姉妹の身柄が無事な確率も高いはずです。

 ―― 現時点では不安になる己らの心にそう言い聞かせるしかありません。

 

「【竜の呼び笛】が使われてから時間差があったのは、城塞竜の初動が遅かったから、というわけじゃな」

 

「ああ、そうだ。ヤツは城の形態から飛行する竜の形態になるまでに時間がかかる」

 

「まるで見てきたような口ぶりじゃが……」

 

 半竜娘ちゃんが情報を期待する目で砂漠の犀人を見ます。

 

「――― ああそうだ。俺たちは、というかこのバザールの有志で、城塞竜の監視網を張っている。

 今は落ち着いているが、今朝もそちらが出立した後に大騒ぎになった」

 

 犀人が語るところによると、半竜娘ちゃんたちがサンドマンタ漁の砂船に同行した直ぐ後に、城塞竜の監視をしていた有志たちから、「城塞竜が飛び立った」旨の伝令駱駝(ラクダ)が届き、警戒態勢を敷いていたのだとか。

 その後、城塞竜がバザールから離れた地点を飛んでいき、また戻っていった、とのことです。

 おそらく【竜の呼び笛】の効果で呼び出された城塞竜が幼竜娘三姉妹を攫いに行ったのと、その帰りだったのでしょう。

 

「……城塞竜は戻っていったのじゃな?」

 

「そうだ。今はもとの場所へ戻っている。姿かたちも城としてのものに戻しつつあるという伝令が来たところだ」

 

 半竜娘ちゃんたち一行の顔に、幾らかの余裕が戻ります。

 相手は既に巣に戻り、しかも経緯を聞くに城の姿に戻れば軽々とは飛び立てないようです。

 そうであればやりようはあります。

 厄介なのは延々と空を飛んで逃げ続けられることでしたが、その心配はしなくて済みそうです。

 

「それで、その場所はどこじゃ? 近いのかや?」

 

「ああ。このバザールからは騎獣に乗ってそう遠くもないところだ」

 

 ――― もっとも地元の者らは『ヒンノムの子らの谷(Gehenna/ゲーヒンノーム)』と呼んで、今は誰も近づかない。

 

 おどろおどろし気に語る犀人の顔に影が落ちます。

 どうやら城塞竜が居る場所は、(いわ)()きの場所のようです。

 犀人の尋常ならざる様子に、半竜娘ちゃんたちはごくりと息をのみました。

 

 

 

▲▽▲▽▲

▼△▼△▼

 

 

 

 その後、犀人の紹介で物資を補給し、また、その他にも道中の情報を手分けして集めました。

 犀人の好意で来賓用の部屋を借りた一行は、お互いが得た情報を交換します。

 

 TS圃人斥候がまずは口火を切りました。

 

城塞竜(キャッスルドラゴン)についての情報を聞いたが、結構取引をしている奴らがいるらしーぜ」

 

「……取引?」

 

 情報収集には出なかった半竜娘ちゃんが首を傾げます。

 

「ああ。城塞竜の出自は知ってるよな? 城塞の精霊を竜が孕ませて生まれた、ってやつだ。そんで城塞竜は、城塞の精霊と一緒にいるってーわけよ、親離れはまだみてーだな」

 

 ドラゴンカーセッ●スならぬ、ドラゴンキャッスルセック●。

 きっとモテない悲しい独身竜か、極まった変態竜の仕業だったのでしょう。

 やられた城塞の精霊はたまったものではありませんが。

 

「んー、つまり、その城塞の精霊と、このあたりの商人が取引しているんじゃな?」

 

「そうらしーぜ。城の中の調度品、絨毯、鎧兜なんかを求めてるって話だ。対価は城塞竜の力が込められた建材だな」

 

 竜の鱗や牙が生え変わるように、城塞竜もその姿かたちを成長させる際に新陳代謝して古い建材を排出するのでしょう。

 それは竜の力が宿った砂岩なりとして、人間にとっては十分に取引の対価となり得るもののようです。

 

「ふむふむ。何かの原因で城の中の調度が壊れたのかの」

 

「あ、お姉さま。少し前に勇者様方が城塞竜と戦ったというお話がありませんでしたか?」

 

 文庫神官が王国で聞いた噂を思い出して補足しました。

 確かに、超勇者ちゃんの活躍の一幕に、狂える城塞の精霊と、それに従った城塞竜を退治したという話がありました。

 

「ではそのときの戦闘の余波かのう」

 

「きっとそうね。そして、城塞の精霊としては、きちんとした城を依り代にすることは大事だろうから、そのために調度品を集めているんじゃないかしら」

 

 今度は森人探検家が、精霊に親しい森人の観点から補足します。

 戦闘によるダメージもあるでしょうし、そもそも家事妖精(シルキー)の系譜に連なる城塞の精霊として、城の修繕維持は本能のようなものでしょう。

 また、城の状態が、城塞竜(キャッスルドラゴン)や城塞の精霊の回復の程度にも関わってくるのかもしれません。

 

「まあ大事なのは、城塞竜というか城塞の精霊とは話が通じる可能性があるってーことだ」

 

「うむ。【竜の呼び笛】の効果からしても、うちの娘らを攫っていたのは悪心からとは思えん」

 

 相手が交渉可能かどうか、それは非常に重要です。

 特に今ここは他国ですから、穏便に済ませる方法を探るべきでしょう。

 

 

「今考えれば、砂嵐から助けるため、とも取れるタイミングだったものね」

 

「そうなんじゃよなあ……。いずれにしても真意を問いただしてからでも良いと思うのじゃ」

 

 森人探検家の言うとおり、幼竜娘三姉妹が連れ去られたタイミングは、赤き死の砂嵐(シムーン)に突っ込む直前でした。

 それなら【竜の呼び笛】の効果で友好度の高い状態でやってきていた城塞竜が、幼竜娘三姉妹を緊急避難のために(あるいはそれに加えて好みだったから?)連れ去った可能性もあります。

 その真意は一度確認するべきでしょう。

 

 固定目標とはいえ中には人質になり得る幼竜娘三姉妹が居ますし、いつものコンボ(分身・巨大・加速・突撃)で不意打ちするという手は使えませんしね。

 

 

「決裂すればそのときはそのときで真っ向から戦って力を認めさせるしかあるまいが」

 

「あらやだ蛮族」

 

 まあ相手が竜なら、半竜娘ちゃんによる肉体言語による交渉という最終手段もあります。

 勝てるかどうかが問題ですが、その時になったら半竜娘ちゃんの力を信じるしかないでしょう。

 もちろん交渉決裂に(そう)ならないように最大限の努力をするのは前提ですが。

 

「それと何か交渉材料となるものがあれば良いのじゃが……」

 

 

 

 

「ああ、そういうことならわたしが聞いた話の中で気になることがあったわ」

 

 次に切り出したのは森人探検家です。

 砂漠の暑さが(こた)えたのか、ゆったりとした砂漠用の服に着替えています。

 ひらひらした衣服が煽情的です。

 

「わたしも【城塞の精霊】と取引してるって話は聞いたのよ。それで、一人の商人が精霊に尋ねたんですって。“なんでゲーヒンノームに留まるのか” “いつまで留まるのか” って」

 

「……精霊の機嫌を損ねるとは思わなかったのでしょうか。まるで出ていけと言っているようにも聞こえますが」

 

 文庫神官の疑問に、森人探検家も同意しました。

 

「実際商人としては “早く出ていけ” って気持ちだったと思うわよ。その商人も “自分は思ったことを直ぐに口に出してしまう(たち)で……” とか言ってたけど。でもまあ幸いにも城塞の精霊は怒らずに答えてくれたそうよ」

 

「ほう。なんと?」

 

「“本当はこの砂漠の古代の陵墓まで行って、その建材を取り込んで傷を癒すつもりだった”

 “でもそれは出来なさそうだから、地脈の流れが太いここで我慢する”

 “傷が癒えればそのうち移動する”……だそうよ」

 

「精霊の “そのうち移動する” は何十年後でも可笑しくないのではないですか?」

 

「ええ。だからその口が迂闊な商人は、いっそ城塞竜を名物にしてしまってはどうか、とか言ってたわ」

 

 森人探検家が広げたのは、情報料代わりに買ったと思われる城塞竜の刺繍入りの手巾(ハンカチ)でした。

 意外とかわいくデフォルメされています。

 いつでもどこでも商人というのはたくましいものですね。

 

 

 

「私はゲーヒンノームについて情報を集めてきました」

 

 文庫神官が書付を捲りながら報告します。

 彼女はバザールの古書店を巡ったり、このあたりの古老に話を聞いたり蔵書を見せてもらって情報を集めたようです。

 

「ゲーヒンノームは、ヒンノムの子の谷という意味合いですね。かつては神へ捧げる儀式として、子供を奉納していたようです」

 

「……それは邪教の類では?」

 

「必ずしもそうとは限りません。また儀式自体も年代によって記述が様々ですね。

 ……幼くして亡くなった子供たちの骸を神に捧げて弔う、としている記述もあれば、単に子供たちを美しく着飾らせて遊ばせ、神に子供たちが健やかに育ったことを報告するための儀式とした、という記述もありました」

 

「直接的な生贄儀式……ではないということかの?」

 

「そのようですね。ゲーヒンノームでは硫黄の燃えるような青い火が見られることもあるそうですから、それを霊魂と見間違え、神秘性を見出したという可能性もあります。一番大きな理由は、地脈の要衝にあたるからなのでしょうが……」

 

「硫黄……か。だとすると城塞の精霊も本当は長居したくねーのかも知れねーな」

 

「そうですね。調度の類に良い環境とは言えないかもしれません。しかも時代が下るにつれて幼児の弔いから変質して、単なる死体捨て場、ゴミ捨て場に変遷していったとか。今は地元の方々が忌避するのは、そのせいでしょうね」

 

 ―― 一時期はアンデッドが徘徊していたそうですが、それは既に城塞竜によって一掃され、退治されたアンデッドから放出されたマナを吸収することで城塞竜はいくらか傷を癒したとか。

 そう言って文庫神官は締めくくりました。

 

 

 

「……なるほどのう。もし、城塞竜と城塞の精霊がもともと目指していた砂漠の古代陵墓へ行けるようにできるのなら、こちらの要求も通りやすくなるかもしれんが、どう思う?」

 

「確かに、それはそうかも知れないわね。

 それか鍛冶神の神官でも居れば【修復(メンディング)】の奇跡で城塞竜のダメージを修復してやることができたかもしれないけど、さすがに無いものねだりが過ぎるわね」

 

 半竜娘ちゃんの中で交渉の道筋が見えたようです。

 森人探検家は同意しますが、一方でTS圃人斥候が疑問を呈します。

 

「つってもその古代陵墓に城塞竜が何で行かなかったのか、そしてそれをオイラたちが解決できるかは分かんねーだろ?」

 

「いや、それについては手前が吸収した赤き死の砂嵐(シムーン)悪鬼(デーウ)の核が知っておった」

 

 半竜娘ちゃんは一人残って(正確には暑さにやられた白梟使徒と、封具の中の闇竜娘も残って居ましたが)、【胃石(ベゾアール)】の術の副作用によって吸収した精霊核と己の内で対話し、情報を引き出していたようです。

 

「精霊たちが狂った原因じゃがな、古代の陵墓に王の魂と相打ちになる形で封じられておった悪霊が這い出してきたのに()てられたかららしいのじゃ」

 

「封印が解かれた、ということですか? なぜこのタイミングで……?」

 

「城塞の精霊が古代陵墓を吸収したときに封印が崩れた、とかいうならまだ分かるけれど、時系列だと封印が解ける方が先だったわよね」

 

「でもまー、話の繋がりは分かるぜ。えらい悪霊が出てきたから傷ついたままの城塞竜は古代陵墓には行かなかったんだな。返り討ちを怖がったんだろ?」

 

 文庫神官、森人探検家、TS圃人斥候が順に言ったことに対して、半竜娘も自分が得た情報をもとに考察を話します。

 

 

「古代陵墓の封印を解いたのは、この国の宰相の手の者らしいのじゃ。どうやら国の各地の魔神を、あるいは逆にその魔神を封じている精霊(ジン)なりを飼い馴らして戦力化するつもりだったようじゃな。

 もしくは戦力とはせずとも、その古代の叡智を利用するつもりであったか。風の精霊でもあった赤死砂嵐(シムーン)悪鬼(デーウ)は、そういった噂話も知っておったのじゃ。

 宰相は国政を壟断(ろうだん)し、混沌の勢力じみた方法で軍事力の増強を図ろうとしておるようじゃな。

 古代陵墓に近づかんのは返り討ちもじゃが、瘴気に中てられてまた城塞の精霊が狂わされることへの懸念もあるのじゃろう」

 

「………その宰相こそが古代陵墓の悪霊に取りつかれてるんじゃねーの?」

 

「その可能性はあるじゃろうな! まあ宰相が狂ったのは古代陵墓を暴く前じゃろうから、そうなると宰相に取りついとるのは別口の悪霊じゃろうが」

 

 ―― いや案外正気のままかもしれんな、人間の欲望とは際限がないゆえ。

 動乱の匂いにワクワクし始めてしまった半竜娘ちゃん(蜥蜴人/蛮族)をTS圃人斥候が半目で見ます。

 

「それよりも三姉妹の救出作戦ですよ、お姉さま!」

 

「うむ。そのとおり。……忘れてはおらんぞ?」

 

「わたしの方で城の調度にも使えるような銀器を一揃え買ってきたから、これを城塞の精霊への手土産にして明日の朝、駱駝を借りて出発するってことでいいかしら」

 

「異議なーし。作戦の優先順位的には、正面から交渉 → ダメなら忍び込んで救出 → それもダメなら力比べ、って感じか?」

 

「それで私も異議ありません」

 

 じゃあ方針が固まったところで、翌日に向けて就寝だ!

 しっかり眠って疲労を癒やし、呪文使用回数を回復させよう!

 

 

 さあ、城塞の精霊との接触は穏便に済むかどうか……。

 そして果たして幼竜娘三姉妹は無事なのか……。

 

 あと接触が穏便に済んだとしても、交換条件に古代陵墓に行かされそうなお使いクエスト的なアトモスフィアを既にヒシヒシと感じつつ……今回はここまで!

 それではまた次回!

 




 
古代陵墓……いったい何ナプトラなんだ……。


◆半竜娘たちは救出のケツイを固めた。
ということで、一夜眠る間に各メンバーに起こった成長と、成長後のキャラシです! ご参考まで。

感想もいつも励みになっています! ありがとうございます!


・半竜娘:斥候Lv3→4。武技【楯の城(スキャドボルグ)】習得。冒険者技能【強打・斬】初歩→習熟。
・森人探検家:野伏Lv9→10。武技【追魂奪命の矢(奥義)】習得。冒険者技能【狙撃】熟練→達人。冒険者技能【忍耐】初歩→習熟。一般技能【騎乗】習熟→熟練。
・TS圃人斥候:野伏Lv3→4。武技【虎眼】習得。冒険者技能【忍耐】初歩→習熟。
・文庫神官:戦士Lv7→8。武技【虎眼】習得。冒険者技能【護衛】熟練→達人。一般技能【長距離移動】初歩→習熟。

◆半竜娘ちゃんキャラシ

【挿絵表示】


◆森人探検家キャラシ

【挿絵表示】


◆TS圃人斥候キャラシ

【挿絵表示】


◆文庫神官キャラシ

【挿絵表示】

 
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