ゴブリンスレイヤーTAS 半竜娘チャート(RTA実況風)   作:舞 麻浦

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◆前話
 地元の英雄を主人公にした舞台(ミュージカル)を見られなかった半竜娘ちゃんが凹んだ。
 


41/n 時の砂の秘密-1(砂塵の国の宰相(簒奪者)の評価)

 

「さて、それじゃあ元締めのところに行きましょうか」

「そうですよお姉さま! しばらく滞在して今度はもっといい席を手配して見ましょう?」

「むぅーん、仕方ないのじゃ……。気を切り替えていくとしようかの……」

 

 部族の英雄をモチーフにした舞台が見れなかったことを惜しむ半竜娘ちゃんを宥めた森人探検家ちゃんと文庫神官ちゃんでした。

 

 さて、そしたら気分を切り替えて、仕事(ビズ)のお時間ですことよ。

 三人は、黄金の蜃気楼亭の奥へと目をやりました。

 そこでは王宮からの呼び出しを仲介する、この酒楼の担当者がそこの密談用の部屋で待っているはずです。

 

 おっ、視線をやったちょうどそのとき、そこから何か見覚えのある鎧兜姿の冒険者が出てきました。先客でしょうか。

 

 ── って、ゴブスレさんやんけ。

 

「あれは小鬼殺し殿じゃないかや」

「そう、先客はあいつだったのよ」

 

 見ればゴブスレさんは、フロアで待たせていたのか後からやってきたのか、カウンターについていた女神官ちゃんと妖精弓手さんの美少女2人と合流しています。

 

 あ、妖精弓手さんがこちらに気付きましたね。

 

「わっ! こんなとこで会うなんて奇遇ねー! あんた達も来てたのね!」

 

 響く彼女の星風のような声音は喧騒の中でも決して埋没しません。

 駆け抜ける一陣の風のように、あるいは鋭い矢のように、群衆の間を抜けて半竜娘ちゃんたちの耳元に届きました。

 

「おーう、そちらも奇遇じゃな!」

「そうね! まあ少しこっちに来なさいよ!」

「そうさせてもらおうかの」

 

 ピコピコと手を振る妖精弓手さんの方へと、半竜娘ちゃんたちは席と人の間を器用に縫って進みます。

 

 

 

 

 

 ……向かう途中で魔剣を持った青年とすれ違って、魔剣の邪気を感知した白梟使徒が不機嫌そうに「ホゥ……」と鳴いたり、半竜娘ちゃんの胸に埋め込まれた動力炉心(パワーコア)が魔剣の波長に反応したりしつつ。*1

 

 

 そして、他にも、昨日の夜に見かけた軍帽の男(密偵くん)と赤毛の半森人(魔術師)ともすれ違いました。

 半竜娘ちゃんはニヤッと笑うと軽く拳を突き出し、軍帽の男もそれに応えます。

 二人の間には魔球(ウィズボール)で結ばれた素晴らしい友誼があるのです! ユウジョウ!

 

 すれ違いざまにコツンと拳を合わせた密偵と半竜娘の二人は、

 

「蜥蜴人にも色々いるようだな。雑魚から、アンタみたいなドラゴンまで」

「それは只人も同じじゃろう。……ああそういえば、死にかけの同胞はそこの門のところで介抱してやったわいな」

「ありゃ。手加減ミスったかなあ。手間かけて悪いね」

「ふん、殴られた方の功夫(クンフー)が足りんかっただけじゃよ。蜥蜴人があんな惰弱な者ばかりだと思ってもらっては困るがな」

「なら気にしないことにするよ。俺の手の汚れも、あいつの砕けた鱗の脆さも。もう忘れた」

「そうするがいいのじゃ。……それじゃあまた何処(いずこ)かでな」

「できれば次もまたウィズボールがいいねえ」

「ああ。お互い影の中で、なんてのは勘弁願いたいところじゃが……」

「こっちも勘弁。ドラゴンには手を出したくない。でもそいつは《宿命(フェイト)》と《偶然(チャンス)》の思し召し次第だもんなぁ」

「そういうことじゃな」

 

 なぁんて囁き合うと、何事もなかったかのように行き違って離れていきました。

 後ろを振り返るようなことはしません。

 それはハードボイルドではないので。

 

 

 

 

 そんな一幕がありつつも、半竜娘ちゃんたち3人(+白梟使徒)はゴブスレさんたち3人が掛けている横台(カウンター)に辿り着きました。

 店側をあまり待たせてはいけませんから、半竜娘ちゃんたちもすぐに奥に行く必要がありますが、ゴブスレさんたちとひと声ふた声交わす時間くらいはあるはずです。

 

「聞いたわよー、大冒険だったらしいじゃないの」 と流し目で糾弾するのはヒラヒラした砂漠衣装に身を包んだ妖精弓手さんです。

 恐らくは金字塔(ピラミッド)の大悪霊の討滅について聞き及んでいるのでしょう。上の森人(ハイエルフ)は耳が良いですからね。その長耳に違わず。

 そして冒険を求めて里を飛び出した彼女からすれば、半竜娘ちゃんの冒険を羨む気持ちもあるわけです。

 

「叔父上にもそれは叱られたところじゃ。しかし不可抗力じゃて」

「……まあいいわ。噂が本当なら、遠い異国の同胞(エルフ)の無念を晴らしてくれったって事みたいだし」

 確かに古の大悪霊に囚われていた魂には、かつてこの地の森を文明に滅ぼされた森人たちの魂も含まれていました。

 だから森人を束ねる血族として、妖精弓手さんは礼を言います。

「ありがと。貴女に星風の加護がありますように」

 

 

 次に声をかけてきたのは金髪碧眼の少女。

「また時間があるときに、是非お話を聞かせてくださいね、その冒険について」

 ニコニコしているのは、この砂漠でも常と変わらない白い地母神の神官服姿の女神官ちゃんです。

 ほぼ同期である半竜娘ちゃんの活躍を聞いて楽しそうにしています。

「それは勿論じゃとも。その時はきっとお主らの冒険も聞かせてくりゃれ?」

「はいっ、それはもう!」

 頑張ります! とムンっと力を込める女神官ちゃんなら、今回もきっといい()()ができるでしょう。

 それにこの沙漠には、駆け出しの時の初依頼で「いつかは竜退治」と語り合った鉢巻戦士や女武闘家に女魔法使いも、キャラバンに同行してやって来ています。

 この砂塵の国が乱れている今であれば、それこそ、彼ら念願の竜退治の機会すらもあるかもしれませんね。

 

 

 

 そして最後は小鬼殺し(ゴブリンスレイヤー)

「……場合によっては手を借りるかもしれん」

 “さまようよろい” のような彼は、決断的にそう口にしました。

 準備を重ねるのを欠かさない彼は、ゆえに一党の頭目として保険を積み重ねます。

 同じ国出身の銀等級冒険者が率いる一党が近くにいるというのは、望外の幸運です。

 万が一のことがあったとき、運良く半竜娘ちゃんたちが近くに居れば、助けを得ることが出来るかもしれませんからね。

 

 一言交わすだけでその保険を得られるのであれば、願掛け程度にこなしておくべきでしょう。

 ……もっとも小鬼殺し(ゴブリンスレイヤー)は自分の運や願掛けなど、決して信じてはいないのですが。

 それでも、一党のためになるのであれば、その一言を惜しむ道理もありません。

 

「もちろん、その時はお互い様。相身互い。冒険者は助け合いじゃ」

 持ちつ持たれつ。

 それが冒険者界隈の流儀でもあります。

 

 

 

 

 森人探検家や文庫神官も、奇遇にもこんな異国の砂塵の都で会えた顔なじみである妖精弓手や女神官の二人とそれぞれ何言か話したようです。

 さて、あまり待たせて、黄金の蜃気楼亭の者の機嫌を損ねる訳にもいきません。

 

「そろそろ行きましょうか」

 

 森人探検家ちゃんの言葉を皮切りに、半竜娘ちゃんたちは仮面の給仕と犀人の戦士が守る店の奥へと続く扉へと歩き、それを潜ります。

 

 王宮からの呼び出しというのは、詳しくはどういうことなのでしょうか?

 

 

 

▲▽▲▽▲

▼△▼△▼

 

 

 

「……大悪霊を滅ぼした冒険者殿は、どうやら()も良いらしい」

 

 奥で待っていたのは、この黄金の蜃気楼亭で裏向きを取り仕切る女……鉱人の娘でした。

 森人探検家がお定まりに「お控えなすって」と仁義を切り、自らの出自を明かすと、それに応えて自らも仁義を返した鉱人の娘が、半竜娘ちゃんたちの情報収集能力を誉めました。

 彼女の中の見通しでは、半竜娘ちゃんたちが黄金の蜃気楼亭にやって来るのは、もっと後の想定だったのかもしれません。

 

()めてもらっちゃ困るわ。それに、事情通(そう)でなければこの(ちまた)でやっていけないわよ」 森人探検家が鼻を鳴らして答えました。

 情報というのは文字通りに、冒険者の命運を握る重要なファクターですからね。

 

「ごもっとも。

 犀のやつ*2から聞いていたが、優秀な冒険者だというのは確かなようだ」

「世辞はいいわよ。それで? そっちが王宮の窓口ということだけれど、詳しく聞いてもいいかしら」

「……まったく、王国人はみんなそうなのか? せっかちすぎるぞ」

 

 サンプル数2(ゴブスレさん、森人探検家ちゃん)が両方とも樽に乗る者(マンチ師匠)の弟子なので外れ値を引いただけだと思うんですけど(名推理)。

 

「まあいい。本題に入ろうか」

 鉱人の娘が語ります。

「宰相が貴殿らを私的な会食に招きたいとのことだ」

 

「……私的な? てっきり大々的に激賞するのかと思っていたけれど」

「いずれはそうなのかもしれん。だが今ではない。そして、その武名を擦り付ける先は、貴公らである必要はないということなのだろう」

 

 それを聞いた半竜娘ちゃんが半目になって呆れたように言います。

「なるほど。手前らの顔を知る者はこの国ではそう多くない。手前らが出国した後にでも、適当な子飼いの蜥蜴人に『大悪霊討滅者』の肩書を大々的に与えたとて、誰も替え玉に気づきはしないというわけじゃな」

「そういうことだ。労せずして好きな部下の武名を高めさせられるチャンスだと思ってやがるのさ」

 

 宰相は名誉ってものを、着けたり剥がしたりできる値札だと思っていやがる。

 

 鉱人の娘はそう吐き捨てると、冷えたグラスを持ちあげ、その中の酒を飲みました。

 

「……その口ぶりですと、貴女は宰相のことを好んでいないのですか?」 探るように文庫神官ちゃん。

「戦争準備で景気が悪くなってるからな。それに兵士だか山賊だか分からんような連中のお陰で流通も悪い」

「商売人にとっては致命的ね」 交易神官として納得な森人探検家ちゃん。

 

 そういえばこの国の兵士長が腐敗してるせいで末端まで腐ってるんでした、砂塵の国の兵士たちは。

 それが景気に及ぼす悪影響を分かっていないわけではないでしょうけれど、宰相は今のところ放置しています。

 前の王は秩序全振りの清廉潔白な……清廉潔白すぎる人物だったらしいと聞いているので、そこで抑圧されていた分の反動を解放してガス抜きしている最中ということでしょうか。

 

「まー、あれで宰相はやり手だ。今は選別期間中ってとこだろう。綱紀粛正の時も近いんじゃないかというのがもっぱらの見立てだ」

 

 そしてある程度、使える奴と使えない奴の選別が終われば、適宜配置転換して、やり過ぎた奴を潰して見せしめにして、体制を立て直すつもりということなのでしょう。

 

「確か宰相は太古の遺跡に封じられた者どもを解放して回っているのじゃったか。古の兵士たちを手駒に出来たなら、腐った兵隊たちにこだわる必要もないのかもしれんのう」

「そういうことだ。宰相の手元に督戦・監査のための十分な精鋭戦力が集まった時が、軍部の粛清の始まりの時だろう。流通も正常化するはず……いや、正常化()()()さ、我々商人が黙っていない」

 

 鉱人の娘が自負するように、農作物が育ちづらい砂塵の国は、商売流通が主要な産業です。

 王国の軽銀商会が蛍石の鉱山を求めて来たように、鉱物も産出しますが、それも買い手があって、そこから荷を運ぶ商人たちが居てこそのこと。

 たとえ王であっても……いえ、王となったからこそ、砂塵の国においては商人たちの意向は無視できないはずです。

 

「……宰相が準備した古の戦力が、想像以上のものだったとしてもですか? もはや国内に気を使う必要もないくらいに強大な戦力を用意できる可能性は無視できないかと」

 文庫神官ちゃんが退魔の聖剣にかけて危惧を口にします。

 

「ふむ。なるほど、確かに貴女がたの討滅した、金字塔の大悪霊級の戦力が複数味方するようなら、そうなるかもな」

「そのときはどうするのよ?」 森人探検家ちゃんが、己でも答えをわかっている問いを投げます。

「決まっている。逃げるのさ。蜃気楼のように立ち消え、また何処かに現れるとしよう」

 

 黄金の蜃気楼亭。

 その名は伊達ではないということです。

 自在に消えて、また現れる拠点を持つ彼らは、砂塵の国の都に固執する必要はありませんからね。

 

 居心地が悪くなったら消えてしまえばいいのです。

 そしてそれは他の商人たちも程度の差こそあれ似たようなもの。

 稼げないところからは逃げればいいのです。

 

「危なくても、締め付けられても、稼げるようならば残るし、稼げなくなれば消えて去る。商人ってのはそういう生き物だからな」

()()じゃのう」

 半竜娘ちゃんは感心します。これもまた適者生存。蜥蜴人の尊ぶ、生き残るための()()の一形態だと認めているのです。

 

 

 

「でもまあ、宰相はやっぱり王の器じゃないと思うがな。先頭(トップ)に立つには、“華” が無い」

「そんなものかのう?」

 “強さ” があるなら、“華” というのは自動でついてくるものではないかと考える蜥蜴人には分からない感覚なのか、半竜娘ちゃんは首を捻ります。

 

「宰相には “力” がある。“智慧” もある。簒奪を成功させたし、遺跡に自ら赴くくらいだから “勇気” もあるんだろうさ。だが、どうにも “華” が無い。あの宰相は結局、宰相(ナンバー2)として辣腕を振るうのが最もお似合いだ。……もっとも、ここ最近の王家に “華” がある王が立った試しもないわけだが」 あくまでも商人として公平に見て、鉱人の娘がそう評しました。

「オチが付いておるじゃないか。結局は担ぐに足る王ではなかったから、簒奪までして自ら立ったわけじゃろ」

「野心のためというのもあるだろうがな。宰相なりに国を思ってという面もあろうさ。まあどうせ、元の王家だって初代を辿れば簒奪者だ。砂塵の国の歴史はそうやって紡がれてきた。この王朝の順番が来たというだけの話。珍しくもない」

 

 そうやって歴史俯瞰的な視点で嘯く鉱人の娘は、案外ずっと昔から生きていたりするのでしょうか。

 

「……話が脱線したな。それで、貴女たちは簒奪者たる宰相に招かれている。こちらの見立てでは……今日の夜にでも王宮に召されるだろうから、準備しておくといい」

「今日の夜? 随分と急じゃのう」

「たまたま予定が空いているようでな。宰相は、砦の視察から戻ってすぐにでも一席を設けるだろう」

 

 一介の商人がなぜ、王宮の、しかも今の最高権力者である宰相の予定を仔細に知り得ているのか。

 ここが仕掛人たちの元締めであることを鑑みれば自明というものでしょう。

 いざとなれば逃げると言っておきながら、彼らの長い手はきっちりと、宰相の首にまで伸びているのです。

 

 寝首を搔くでも、移動中に奇襲するでも、きっと自由自在ということです。

 あるいは……前の王の首を刈ったのも、どこぞの仕掛人なのかもしれませんね。

 

「……恐ろしいのう、まったく仕掛人というのは。手前は冒険者が似合いの天職じゃて」*3

「それが仕事(ビズ)ならやり遂げるまでだとも、仕掛人というのはな」

「影の世界の流儀というわけじゃな」

 

 己の器量伏し、御下命、如何にても果たすべし。

 なお、死して屍拾う者なし。

 ……死して屍拾う者なし。

 

「それはともかく」 森人探検家ちゃんが問います。少なくない代価で情報を購っているのですから、この程度では足りません。「もっと必要な情報を出してくれないかしら。私たちを大衆の前で賞する段取りでなければ、宰相は何をさせたいのかしら? ただ単に冒険の話を聞きたいだなんて、夢見がちな王子のような動機ではないのでしょう?」

 

「まあそれも無いではないだろうがな、頭痛の種だった大悪霊を浄滅した手管は知りたいのだろうし」

 もちろんそれだけではないが、と鉱人の娘が続けます。

「本題は、貴女たちへの依頼であろうさ。その竜の叡智を見込んで、この砂塵の地に眠る遺跡──── 武装要塞の類の起動方法を解読してほしいらしい」

 

 武装要塞(アームズ・フォート)? と疑問符を浮かべた半竜娘たちに、鉱人の娘は説明します。

 

「流石に機密度が高いせいか、厳重に警戒されていて詳細は不明だ。だが、宰相が、古文書を解読して何かを掘り当てたのは確からしい。恐らくはその件になるはずだ」

「その遺跡に潜れってことかしら?」

「さぁな。詳細は宰相が話すだろう。……その機密を知った貴女たちが生きて帰ることを祈っておこうか」

 

「宰相がなんぞ企んでおろうとも、手前らは己が実力で生きて帰るのじゃよ」

 

 不敵に無敵にほほ笑んだ半竜娘ちゃんは、盤石にするためにさらに情報や物資を、鉱人の娘に求めるのでした。

 

*1
◆魔剣の若者とすれ違う:推定ルーク(ジェダイ)がモチーフのひとつと思われるキャラ。原作小説11巻では昏倒した青い鱗の蜥蜴人より先に楼閣を飛び出しているのだが、この世界線ではまだ中に留まっていたようだ。たぶん妖精弓手にでも見とれていたのだろう。

*2
◆犀のやつ:半竜娘ちゃんたちに沙漠に向かう依頼を持ってきた犀人。黄金の蜃気楼亭の主人から盗まれた魔導具を取り返すべく、巨大化半竜娘ちゃんの背に乗って下手人の賊頭鳥人を追い、空中つのドリルで盗みの下手人を粉砕した。

*3
◆半竜娘ちゃんの天職は冒険者:別の世界線では、捕食者(プレデター)構築で仕掛人(ランナー)やってる半竜娘ちゃんもきっと居ます。

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