ゴブリンスレイヤーTAS 半竜娘チャート(RTA実況風)   作:舞 麻浦

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閲覧、評価、お気に入り登録、誤字報告、感想記入、ありがとうございます! すてきな推薦文も必読です! 不定期更新ですが、今後ともよろしくお願いいたします!


●前話:
半竜娘「凱旋じゃ! チャンピオンになったのじゃ!」
辺境の街のみんな「「「おめでとう!!」」」
 


22/n 蜘蛛の巣の大逆襲-1(出発)

 はいどーも!

 半竜娘ちゃんが押される側に回るのは珍しいよね、な実況、はーじまーるよー!

 

 前回は、火吹き山でチャンピオンになって、辺境の街へと帰還するぞ、というところまででしたね。

 道中、ガーゴイルに攫われて落下死しかけてた知識神の神官ちゃんを助けたりもしました。

 なんとか助けたものの、彼女の仲間たちは見失ってしまったので、半竜娘ちゃんたちは、気絶したその神官ちゃんを、とりあえず辺境の街まで連れて帰ることにしました。

 

 あとで聞いたところによると、知識神の神官ちゃんは、往復護衛依頼の復路で王都へ戻る途中にガーゴイルの襲撃を受けたそうです。

 つまり、彼女の拠点は王都。

 なのに辺境の街にまで連れてこられても困っちゃいますよね。

 麒麟竜馬が曳く馬車は、ちょっと異常なスピードなので、知識神の神官ちゃんが目覚めたときには、もう辺境の街は目前に迫っていました。

 大方の荷物も、護衛していた行商人の馬車に積んだままでしたから、知識神の神官ちゃんはほぼ無一文です。

 王都まで神官一人旅なんて、ゴブリンに襲われるフラグでしかないですし、しばらくは辺境の街に留め置きになるのも致し方なし。

 

「すみません……いろいろ面倒見てもらっちゃって……」

「なんのなんの。助けたのは手前じゃし、これもまた祖竜のお導きじゃて。仕える神は違えども、神官仲間じゃしのう」

「ありがとうございます! お姉さま流石です……

 

 半竜娘の厚意で宿代を支援してもらったり。

 冒険者ギルド経由で元のパーティーに生存を知らせるよう手配したり(これも半竜娘が受付嬢さんに仲介)。

 その返信の連絡を待つ間に、半竜娘と一緒に冒険者ギルドの書類仕事を手伝ったり。

 半竜娘ちゃん恒例のゴブリン退治ヘビロテに付き合ったり。

 そうこうしてるうちに、もともと墜落から救ってもらったこともあってか、知識神の神官ちゃんは、すっかり半竜娘に懐いてしまっていました。

 

「お主、意外とゴブリン退治もいけるのじゃな?」

「ええ、修行した文庫(ふみくら)には、ゴブリンの巣穴から助けられたという方もいましたし……“ゴブリン殺すべし”と、よく言うでしょう?」

「よく言うのかや? 知識神の文庫での流行はよう知らんが、まあ、その心意気には同意するのじゃ」

 

 知識神の文庫(ふみくら)……まあ、寺院のことですが、そこは、訳ありの女性たちの出家先に選ばれることも多い場所です。

 男にトラウマがある修道女たちだけの閉鎖空間ということで、まあ、『女の園』になることも。

 修道女らの間でささやかな百合の花が咲くことも、時にはあるのだとか。

 

 そうこうしているうちに、数日経ち、王都方面に知らせた消息への返答が来ました。

 ……あまり芳しくない返事でしたが。

 

「うぅ~、もう新しい神官見つけちゃったんですって~。帰るとこなくなっちゃいました……」

「あー、そいつはご愁傷様じゃのう……。他に行く宛ては無いのかや?」

「故郷の方か、この近くの文庫(ふみくら)か、他の一党を探すか……でもまあ、少し思うところもありましたので、まずは一度故郷の方へ帰ろうかと……」

 

 そりゃまあ、死にかけましたし、いろいろと思うところもあるでしょう。

 心の整理をつけるためか、あるいは何か目的があるのか、文庫神官ちゃんは故郷に戻るつもりのようです。

 しかも、奇遇なことに、その生まれ故郷のある地方は、これから半竜娘ちゃんたち一党が挑もうと目を付けていた遺跡がある辺りとも重なるとのこと。

 

「ふむ。行き道は同じじゃし、臨時パーティー組んで、一緒に行くかの?」

「よろしいんですか!?」

「ま、これも何かの縁じゃて。うちの弓士や斥候との仲も悪くないようじゃしのう」

「あ、ありがとうございます~!」

 

 旅は道連れといいますからね。

 

 

 …………。

 ……。

 

 

 では、森人探検家とTS圃人斥候とも合流し、いざ出発です!

 支援呪文( バフ )を積みまくった麒麟竜馬が曳く馬車の中で、いろいろと交流がはかどります。

 ちなみに御者は、半竜娘の分身が務めていますので、メンバーは全員馬車の中です。

 

「そういえば、どこの遺跡に行くんですか?」

「あれ、リーダーから聞いてない? ま、せっかくだからもう一度確認しましょうか」

 

 知識神の神官――今後は“文庫神官(ふみくらしんかん)”と呼ぶことにします。どうも長い付き合いになりそうですしね。

 その文庫神官が、森人探検家に行先の遺跡について尋ねました。

 

「今から向かう遺跡は、森の中の古木のうろから繋がるという地下洞穴ね。

 伝説によると、とても巨大な樹人(トレント)の賢者の(むくろ)だという話だけど……」

「あっ、聞いたことあります! たぶん、地元では『デクの大切り株(おおきりかぶ)』って呼んでるものだと思います!」

「流石地元民ね。よかったら途中まで案内してくれるかしら?」

「喜んで! と言いたいですけど、その周りの森は、入るたびに形を変える『迷いの森』ですよ……? 地元の者でも、森の奥にあるというその『デクの大切り株』には、10年にひとり辿り着くかどうかで……」

 

 文庫神官は、申し訳なさそうに眉を下げます。

 

「……あの、みなさんは、どうやって迷いの森の奥まで行くつもりなんですか?」

 

 当然の疑問ですよね。

 

「……《物探しの蠟燭》を使っても辿り着けないかしら? ここ何日か、市中から搔き集めて用意したんだけど」

「手当たり次第に総当たりすれば良いんじゃないかの?」

「こっちにゃ腕のいい野伏と斥候もいるし、何とかなるんじゃねーかな。それか、エルフ先輩が森の木の声を聞けると信じてるぜ!」

 

 つまり、確たる手段のあてはないということです。

 出たとこ勝負、なわけですね。

 あと、半竜娘ちゃんは知的ポテンシャル高いのに先ず脳筋な選択肢(総当たり)に行くのはどうしてなの?

 

「それで辿り着ければ、地元でも観光名所にでもしてたんじゃないかと思いますが……。……故郷の文庫(ふみくら)には、『迷いの森』を調べた趣味人の手記やらなんやらがあったはずです。まず一緒にそこで調べてから行きませんか?」

「あら! それは助かるわ! もともとダメだったら現地で情報収集するつもりだったのよ!」

 

 森人探検家が、喜色満面で文庫神官の手を取ります。

 ……なんか文庫神官ちゃんは半竜娘の方をチラチラ見てますね。手を握られるなら半竜娘ちゃんの方がよかった、って感じですかね。

 

 まあ、昔の日記を調べれば、何か分かるかも知れません。

 例えば、ある特定の時期に『迷いの森』の惑わしが消えるとか、特定の気象現象の時には固定ルートになるとか、何か迷いの森を抜ける目印があるとか……そういうヒントを得られる可能性があります。

 もちろん、そういう分かりやすい隙などないのかもしれませんが……ともあれ、情報収集は大切です。

 

「私もお力になれそうでよかったです。皆さんには大変お世話になりましたから……、特に半竜の()()()()には」

「うむうむ、これもまた祖竜のお導きじゃて」

 

 微笑む文庫神官へ、半竜娘は神妙に合掌します。

 

「そういえば、『デクの大切り株』に、皆さんが欲しがるような宝物があるんですか? 地元に居た頃には、家ほどもある大きな切り株があるだけって聞いてますけど」

「そうね……現地確認が必要だけど、巨大トレントの根元から地下空洞に繋がる通路が封印されてるんじゃないかと思うのよ。普段は隠されてて」

「んでもって、オイラたちは、そこに封じられてると思われる、大昔の神様たちの戦乱の時代の名残――『手』の権能を宿した呪物を回収するのが目的ってわけだぜ」

 

 森人探検家が集めた情報によると、大昔の『手』の呪物が、その辺りに封印されたらしい、とのこと。

 神々の戦乱の時代の名残ともなれば、たとえ小物でも現代においては強力な呪物に違いありません。

 そして、封印された情報はあれど、見つかったという情報はないとのこと。

 迷いの森に守られた、太古の善なる樹人(トレント)(むくろ)ともなれば、()()()()邪悪なものを封じていそうなシチュエーションです。

 全く何もないということはないでしょう。

 

「あの……そんなものを回収してどうなさるおつもりで……?」

 

 『呪物』という響きに、文庫神官は、不安そうです。

 

「ま、悪いようにはしないのじゃ。真っ当に使えば、『手』にまつわる様々な権能をもたらす触媒となるに過ぎん」

「例えば矢避け、例えば雲を払って天候操作、例えば呪いを掃き清める解呪、例えば傷に()当てして治癒、他にも不可視の握り拳での殴打だとか、手仕事の器用度上昇の加護だとか……まあ、『手』の権能は、おおよそ万能といっていいはずよ」

「むしろ、混沌の手に落ちる前に、オイラたちで回収しとかねーとな」

 

 半竜娘、森人探検家、TS圃人斥候の順に、文庫神官の不安に答えます。

 

「祖竜が滅んで、蜥蜴人が生き残ったのは、ともすれば『手』の有無が大きかったのやもなあ」

 

 半竜娘が、遠くを見るように思いを馳せます。

 

「それで、手前(てまえ)に、ちょっとした構想があっての……神界が近づくという此度の収穫祭の(おり)に祖竜へ供物を捧げたいのじゃが、その供物を手に入れるための前段階として、『手』の呪物が必要なのじゃ」

「まあ、みなさまのことは、信じてはいますけれど……」

 

 まーた半竜娘ちゃんが変なこと考えてるぞ?

 そういえば、火吹き山の闘技場では、アストラル系統の魔術理論を読み込んでたようです。

 盤外と物質次元の狭間にある、アストラル次元に殴り込みかけるつもりでしょうか……。

 盤外(ここ)のすぐ隣なんだよなあ。

 こわいなー、とづまりすとこ……。

 

 …………。

 ……。

 

 

  △▼△▼△▼△▼△▼△

  ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

 

 というわけで、数日も馬車に揺られて、目的の領地に到着しました。

 いまは、文庫神官ちゃんが育ったという、知識神の文庫に、調べ物がてら逗留させてもらっています。

 そして、次の日にでも森の方を少し見に行こうと決めた日。

 文庫神官は、半竜娘を呼び出しました。

 

「私、実は孤児だったんです」

 

 文庫神官ちゃんの言うことには、かつて幾つかの村を治める騎士だったという彼女の父が、領主への諫言(かんげん)により勘気を被り、当時の混沌との最前線へと飛ばされ、そこで武運つたなく戦死。

 母親も後を追うように亡くなり、孤児に。

 実家の騎士家を叔父が継ぐと、形見の品を持たされて知識神の文庫に預けられたとのこと。

 

「当時は叔父を恨みましたが、叔父には叔父の考えがあったようです。……おそらく、今にしてみれば、ゲス……失敬……ええと、程度が低く狭量で浅ましくも好色であり幼女性愛者の領主に目を付けられないように、という配慮でもあったのでしょう」

「(言い直してよけいに辛辣になっておるが、わざとかの?)」

 

 目を付けられないように、というのは、諫言をした騎士の娘ということで勘気に触れる可能性と、美しい娘として強引に召し上げられる可能性との両方でしょうか。

 確かに文庫神官ちゃんは、美しい容貌をしています。

 まあ、叔父の方に、我が子に家を継がせたいという思惑が全くないということはないでしょうが。

 

「文庫で学ぶうちに、知識神様から奇跡を賜り、未知の世界を知りたくて冒険者を志しました。騎士家の娘のままでは、そうもいかなかったかもしれません」

「……つまり……」

 

 半竜娘は、文庫神官の姿を、上から下までまじまじと見つめます。

 

「その“胴鎧(ブリガンダイン)”と“騎士盾(ヒーターシールド)”は、御父君の形見の品か何かかの?」

「はい! 斥候さんの手仕事で簡単にですがサイズを合わせてもらいましたし、文庫にいたころから手入れは欠かしていません! 十分に実戦に耐えうるかと思います!」

「まさか、故郷に戻ったのは、これを取りに来るためだったのじゃ?」

「はい! お姉さまの一党には、盾役が足りないと思いましたので!」

 

 今回の探索に付いてくる気満々ですし、なんならこのまま神官戦士(メイン盾)として正式加入するつもりですね。

 こっちとしては有り難いですが……、なぜ職業:戦士Lvを伸ばそうと?

 出自が騎士なので、そりゃ素養はあったでしょうけど。*1

 

「私は気付いたんです……二度と空に攫われないようにするためには、私自身が重くなればいいのだと!」

「なるほど、墜落はやっぱりトラウマなんじゃな」

「その克服のための重装備です! しかも、お姉さまの一党の穴も埋められるとなれば、一石二鳥! これぞ天佑です!」

 

 ガチャガチャと身振り手振りで訴える文庫神官ちゃん。

 しかし、やはり急拵えの促成タンクなので、ふらついています。

 鎧の重さに耐えられていないようです。*2

 

「ああもう、ふらついておるぞ」

「だ、大丈夫、です!」

「……ほれ、指を出すのじゃ。フィジカルエンチャントの指輪を貸してやるからの」

「ゆびわっ!?」

 

 半竜娘ちゃんが差し出した魔法の指輪に、文庫神官ちゃんの目は釘付けです。

 

「正式加入の証みたいなもんじゃの、他のメンツも反対はせんじゃろ。……ほれほれ、早よう指を出しぃ。これからもよろしくなのじゃ」

「す、すえながくよろしくおねがいいたしますっ!! お姉さま!」

「で、どの指につけるのじゃ?」

「左手の薬指に!!!」

「お、おう」

 

 というところで今回はここまで!

 ではまた次回!

 

*1
出自『騎士』の場合、最初から戦士Lvを1で持っている。

*2
重い鎧を着たときのペナルティー:鎧には『過重7/12』のような属性がついたものがあり、この場合は、『体力持久+過重行動スキルボーナス』が7()()()のとき、『身の丈に合わない重さにより倍のスピードで消耗する』ことと、反対に『体力持久+過重行動スキルボーナス』が1()2()()()のときは、体力お化けなので軽々と動くことができて『鎧の回避ペナ、移動力ペナを半減させる』という効果を表します。




文庫神官「あ、みなさんが付けてる指輪も、半竜娘さん(お姉さま)からの贈り物です? はっ、つまり皆さんも……」
森人探検家「うーん。なくもないけど、まずは話はイモータルになってからよねえ」(定命の者と添い遂げることの困難を知っている)
TS圃人斥候「一言では言えねえ……」(性転換の経緯的にも複雑な感情を抱いているが、顔や身体は好み)



知識神の神官ちゃんのステータスです。ご参考まで。
※成長点の計算ミスって5点余ってたので、【護衛】(初歩)を生やしました。

出自『騎士』を引いたので、「あ、これはもう神官戦士にしろってことやな」ってなりました。専業神官でも良かったんですが(素で呪文使用回数が三回ある。魔法の才スキルで5回に増強)、これはこれで。
護衛、鎧、盾、挑発の技能を伸ばすのはこれからなので、いまは単に堅い後衛ってだけです。方針転換が辺境の街に着いてからなので、それまでは神官系の技能を伸ばしてましたから、致し方なし。今後の成長に期待です。


◆名前:文庫神官
 年齢17歳。黒髪長髪。いい感じの肉付き。
 どこぞの領地の騎士の娘だった。
 父は、彼女が幼い時に、領主に諫言して疎まれ激戦地に送られ戦死。
 母も心労がたたり死別。
 家は父の補佐をしていた叔父が継いだが、早々に家を出される。
 その後孤児として、元来本が好きだったのもあり知識神の文庫に入り浸っているうちに神の奇跡を授かる。
 本を読むだけでは飽き足らず、周りの世界を見るべく冒険者になる。
 王都まで出て一党を組んで活動していたが、行商人の護衛中にガーゴイルに襲われ空へ連れ去られてしまう。
 ガーゴイルに落とされ墜落死直前に間一髪、半竜娘に助けられ、元のパーティには死んだと思われていたこともあり、半竜娘パーティに加入。
 「重い装備を身に着けていればもう空に攫われない」と思い立ち、実家から持ち出して文庫に預けていた父の形見の鎧を仕立て直して着込み、ただの神官から、硬くて重い神官戦士になるべく方針転換。
 方針転換したばかりなので、タンク関係の技能を伸ばすのはこれから。


◆イメージ
 Picrewの「ななめーかー」でつくったよ! →https://picrew.me/share?cd=6rNTikFnSx

【挿絵表示】


◆累積経験点 14000点/ 残り経験点0点
(奇跡の生還  +1000点
 ゴブリン退治 +1000点)

◆残り成長点 0点

◆能力値
装備:体力強化の指輪+3、魂魄強化の指輪+3
能力値体力点 2+3魂魄点 2+3技量点 1知力点 3
集中度 27735
持久度 49957
反射度 38846


    生命力:【 26(21+5) 】(体力持久+魂魄点+出目7)
    移動力:【 18 】
 呪文使用回数:【 05 】

  呪文抵抗基準値(魂魄反射+冒険者LV+呪文抵抗):【 13 】

◆冒険者レベル:【 4 】 (技能を熟達まで習得可能)
  職業レベル:【戦士:3】【神官(知識神):6】

◆冒険者等級:鋼鉄等級

◆冒険者技能    初歩/習熟/熟練/達人/伝説
  【過重行動】  ●   ○  ○  ○   ○
  【武器:投擲】 ●  ○  ○  ○   ○
  【忍耐】    ●   ○  ○  ○   ○
  【魔法の才】  ●   ●  ○  ○   ○
  【追加呪文(奇)】●  ○  ○  ○   ○
  【呪文熟達(付)】●  ●  ○  ○   ○
  【呪文熟達(創)】●  ○  ○  ○   ○
  【呪文熟達(支)】●  ○  ○  ○   ○
  【呪文熟達(治)】●  ○  ○  ○   ○
  【呪文熟達(汎)】●  ●  ○  ○   ○
  【呪文抵抗】  ●   ○  ○  ○   ○
  【機先】    ●   ○  ○  ○   ○
  【頑健】    ●   ○  ○  ○   ○
  【護衛】    ●   ○  ○  ○   ○

◆一般技能     初歩/習熟/熟練
  【長距離移動】 ●  ○  ○
  【騎乗】    ●  ○  ○
  【信仰心(知)】●  ○  ○
  【博識】    ●  ○  ○
  【文献調査】  ●  ○  ○
  【神学】    ●  ○  ○
  【祈祷】    ●  ○  ○
  【交渉:説得】 ●  ○  ○


◆呪文
 呪文行使基準値(魂魄集中):【 7 】
 呪文維持基準値(魂魄持久):【 8 】
 職業:神官(知識神):6
 技能:呪文熟達:付与+2、創造+1、支配+1、治癒+1、汎用+2
 装備:聖印(奇跡行使+1)、錫杖(奇跡行使+1)
《呪文行使》
 真言:【 0 】  奇跡:【 15 】  祖竜:【 0 】  精霊:【 0 】
《呪文維持》
 真言:【 0 】  奇跡:【 14 】  祖竜:【 0 】  精霊:【 0 】

 ◎習得呪文:
 《 祝福 》 難易度:10 (奇跡 付与呪文(なし))
 《 天啓 》 難易度:10 (奇跡 付与呪文(なし))
 《 聖壁 》 難易度:15 (奇跡 創造呪文(空間))
 《 沈黙 》 難易度:10 (奇跡 支配呪文(風))
 《 小癒 》 難易度: 5 (奇跡 治癒呪文(生命))
 《 浄化 》 難易度: 5 (奇跡 治癒呪文(水))
 《 真灯 》 難易度:10 (奇跡 汎用呪文(時間))

◆装備枠【錫杖】【投石紐】【】
◆攻撃
 命中基準値(技量集中):【 3 】
 職業:【戦士:3】
 技能:【武器(投擲):初歩(+1)】
 近接:【 6 】  弩弓:【 3 】  投擲:【 4 】

 ◎武器:【 錫杖 】
   用途/属性:【 両手棍軽/殴 】
  命中値合計:【 6+1 】 射程:近接
   威力:1d3+1+戦士レベル3
   効果:受け流し(+1)、奇跡行使+1

 ◎武器:【 投石紐 】
   用途/属性:【 片手投軽/殴 】
  命中値合計:【 4+2 】  射程:30m
   威力:1d3+1
   効果:投擲専用、速射(-4)、「手頃な石」または「石弾(命中+1)」を消費

◆防御
 回避基準値(技量反射+戦士Lv+体術スキル):【 7 】
 ◎鎧:【 重鎧 】
   鎧:胴鎧(装甲値6、回避修正-2、移動力修正-4、過重 7/12、斬耐性)
     鋲付き鎧下(装甲2、移動力修正-4)
   属性:【 重鎧(革)/軽 】  回避値合計:【 5 】
   移動力合計:【 8(18-4-4-2) 】  装甲値合計:【 8 】
   隠密性:【 悪い 】

 盾受け基準値(技量反射+戦士Lv+盾スキル):【 7 】
 ◎盾:【 大型盾 】
   盾:騎士盾(盾受け修正5、盾受け値4、騎乗中受け流し+2)
   属性:【 大型盾(木、金属)/重 】 盾受け基準値合計:【 12 】
  盾受装甲値合計:【 8+4 】 隠密性:【 普通 】

◆所持金
  銀貨:50枚

◆その他の所持品
冒険者ツール(鈎縄,楔x10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明x6)
  携帯食×7日分、衣類
  聖印(知識神) ×1(装備中:首から吊るしている)
  石弾 ×10
  石弾袋 ×1(移動力修正-2)
  体力強化の指輪+3 ×1(装備中、借り物)
  魂魄強化の指輪+3 ×1(装備中、借り物)
  治癒の水薬 ×2
  強壮の水薬 ×2
  解毒薬 ×2
  鎮痛剤 ×2
  化粧道具 ×1
  臭い消し ×1
  角灯 ×1(腰から吊り下げるよう改造)
  油 ×2
  手当道具 ×6
  化膿止めの軟膏 ×2


◆出自/来歴/邂逅/動機
 騎士/孤児/部下/未知好奇

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