こんなありふれもありえた   作:ラプラスの悪魔

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前回までの流れや、感想欄での返信含めて。
続きルートの更新か!?と思われた方、大変申し訳ありません。
今回は、ネタofネタと成りますのでご注意を。

お気に入り200件突破、並びに高評価、
更には凄い伸びたUAなど…大変有難うございます。

これからもちまちま更新と、
色々試行錯誤しながら頑張るので応援宜しくお願いします。

ネタなので大変短いです。お許しを。


caseX 「ありふれてるわけないコラボ風予告」

・ありふれた職業で世界最強☓神無月の巫女的な?

「神無月のトータスの巫女」

 

 

 

トータスにはね。誰も知らない社があるの。

 

 

 

ここトータスに召喚された私、白崎香織と親友の八重樫雫ちゃんと南雲ハジメ君。

 

 

 

「どうして!?なんでこんな事するの!?私の事、嫌いになっちゃったの?答えて、雫ちゃん!」

「いいえ、私は香織が大好きよ?その黒く長い髪、柔らかい頬、程よいサイズの胸、甘く香る貴方の匂い、優しく傷付きやすいのに、それでも純粋な貴方の心。全部全部大好きよ?」

 

 

「香織さん、貴方がすきです。」

「ハジメ君、私も貴方が………。」

 

 

「さあ、香織?殺し合いましょう?」

「嫌だよ!私は皆で帰りたいの!雫ちゃんも一緒に!」

「それは、言えないわ。貴方の本当を私に見せて?もっともっともっと!私が満足出来る程に!」

 

 

「香織は貴方には渡せない。あの子は私の全て。」

「雫さん!?どうして!!」

「あの子が愛おしいの。少しでも貴方に心が向いているその事実が許せないの。だから、あの子の心の中にいる貴方を全て消すわ。さあ、私とあの子を裏切りましょう?」

「止めてよ!雫さん!そんな事しても香織さんは!」

 

 

 

「………どうして?雫ちゃん。」

「香織?ああ、南雲君の事?香織が好きだった彼はもう居ないわ。彼は貴女を裏切り私の物になったわ。」

「………私が、悪いんだね。雫ちゃんの気持ちを理解していなかったから。」

「いいえ、貴女は何も悪くないわ?私が、悪いのよ全て。貴女の心を占めていた彼が許せないの。だから彼を私の物にしたわ。私が、貴女を裏切った彼が憎いでしょう?さあ、私にその気持ちを全てぶつけて?」

 

 

 

「うわぁあぁああぁああぁ!!!」

「そうよ!もっとよ香織!もっともっと私に!!」

『それ以上は、駄目だよ二人共。』

「……ハジメ君?」

「………まだ邪魔するの、南雲君。」

『うぅん。日本いた頃の仲が良かった二人が僕は好きだったから。これ以上お互いを傷つけ合わないで。僕はもう行かなきゃならないから………。』

「…え?ハジメ君!?何処に行くの!私を置いて行かないで!!」

「あぁ、そういう事。貴方は香織を傷つけるのね、また。」

『香織さん。置いて行ってしまう事になってごめんなさい。雫さん。香織さんは貴女の事ちゃんと愛してる筈だから。また僕に仲が良かった二人を見せてね?天の上から見守っているから。』

 

 

 

「雫ちゃん、私貴女が大好きだよ。」

「香織、私も貴女が大好きだわ。」

「「きっと彼も私達を………。」」

 

 

 

 

 

・ありふれた職業で世界最強☓落第騎士の英雄譚的な?

「ありふれた職業の英雄譚」

 

 

 

 

「何が出来ると言うんだ。こんな無価値で空っぽな僕の能力で。」

 

 

 

 

 

「悔しいか小僧、お前が最弱だって事が。ならその悔しさを捨てるな。そいつはお前がまだ諦めてないって事だ、自分って奴をな。」

「その出会いは本当に正しかったのか?あの人はただ、無責任な言葉を並べただけだ。お前はそれを間に受けて分不相応な人生を選んでしまった。人にはそれぞれの才覚に見合った領分があるのに、あの人の言葉はお前に苦痛と孤独しかもたらさなかった。」

「その行き着いた先が、誰にも望まれないこの能力。お前のような望まれない者にあの八重樫の姫が倒せるわけないだろう?もういいじゃないか、楽になれ。」

 

 

 

「お帰りなさい、お兄様。行かせたくない。このままあの人と戦わせたくない。」

「……鈴」

「それでもやっぱり私には止められません。南雲の家では決して自分の為に笑った事が無かったお兄様が、この学校では本当に楽しそうに笑っていたから。」

 

 

 

「「南雲君、南雲先輩!信じてたよ!!」」

 

 

「ハジメ君!!私は約束通り代表になったよ!!」

 

 

 

「そうだ、一体何を迷っていたんだ!僕には香織との約束だってあったじゃないか!」

「二人で一緒に行きましょう、最強の高みへ!!」

 

 

 

 

 

「ごめんなさい、南雲君。貴方が満身創痍なのは知っているわ。それでも私はこの戦いが楽しみで仕方ない。だって私は初めて貴方を見てから、ずっと思っていたから……この人と戦いたいと!!」

「それは僕も同じですよ。この場に立った以上、自分にも貴女にも背中を押してくれた皆にも、恥となるような剣を振るうつもりはありません。」

「だからここに誓います、僕の最強を持って貴女の最強を打ち破る!!!」

 

 

 

 

「一刀修羅!!!(真正面から切り捨てる!)」

「(彼は真っ直ぐ飛び込んでくる。一度躱せばそれで、私の勝ち。そんなの冗談じゃない!!!)」

「(まともに振るえるのは唯一刀。ならば今自分のありったけをこの一刀に乗せて放つ!)」

「(クロスレンジは私の領域!そこを逃げ出して何処で戦うと言うの!!)」

「(これが、この戦いの場に上がってくれた八重樫さんへの誠意!!そして僕自身の挑戦だ!!)」

「(受けて立つ!この最強の雷切で!)」

「(これが、仕組まれた戦いだろうと、もうどうでもいい!!!)」

「(私は学校No.1の座を守りたいんじゃない!!)」

「「僕(私)は、己の全てを賭けて、この誇り高い相手に勝ちたいだけっ!!!」」

「第七秘剣、雷光!!!」

「雷切っ!!」

「(最初からわかっている!!彼女が強いことも、自分が人より劣っている事も!!劣っているならかき集めろ!至らないなら振り絞れ!一分もいらない一秒あれば十分だ!!魂を研ぎ澄ませ!駆け抜けろ!極限の一瞬を!!)」

 

 

 

 

「ハジメ君っ!!!」

「香織……。」

「お疲れ様、ハジメ君。」

「うんっ。」

「もうっ、こんな身体で真っ向勝負を挑むなんて。どんだけ馬鹿なの。」

「そうだね。心配させてゴメン。」

「でも、私も馬鹿。だってそういうハジメ君が、こんなに大好きなんだからっ!!!」

「(ああ、この熱だ。この熱が僕を救ってくれた。)」

「伝えたい事が、あるんだ。」

「うんっ。何?」

「…ふうっ。香織、僕の家族になって欲しい。」

「うぇっ、あっ。ぐすっ。はいっ、私をハジメ君のお嫁さんにしてくださいっ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

という2篇ばかりのコラボ風予告となりました。

ネタですから、コラボとして書く事はないですからね。




ネタですが、コラボ予告的な感じで思い浮かんだので。
絶対に、間違い無く一つの話として書き上げる事は有り得ませんので。

一発ネタってやつです。
最近構想は色々浮かんでも、形にする時間がない。

次は古戦場明け頃に更新出来れば御の字ですね。

突然ですがアンケートです。次に読むとしたらどんなお話が読みたいですか?(結果通りのものがすぐに書けるかは分かりませんが参考にさせて頂きたいと思います。)

  • (予告済の)リリアーナ本妻ルート
  • (構想中)ハジメ×雫本妻ルート
  • (構想中)ハジメ×オリヒロ本妻ルート
  • (構想中)ハジメが嫌われ者じゃないルート
  • (構想中)優花本妻ルートの続き
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