手違いで駄女神にされたカズマに祝福を !   作:ぜいろ

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まずここまで読んでくださりありがとうございます!
今回の話は、少しだけ元カズマさんが鬱みたいになります。鬱展開が苦手な人はごめんなさいm(_ _;)mある女神ちゃんとMさんを参戦させたかったんですよ(言い訳)最悪この話を見なくても大丈夫に次回はすると思うのでどうか離れないでください!
それでもいいって人は、ゆっくりしていってね!


倒れた爆裂娘に救済を!

「誰かいませんか?近くにモンスターが湧くなんて予想外です」

 

我が名はめぐみんアークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法、爆裂魔法を操る者。そんな私は最近色々溜まっていたので気晴らしに街の近くの森で一発ぶっ放したのですが...

 

「街の近くで撃てば誰か気づいて迎えて来るだろうと考えた事が甘えでしたね」

 

「...しょうがないですね、爆裂道は、茨の道なのです爆裂によって命を絶つなんて事ぐらい望むところでしょう!」

 

私は私の生き様を振り返りながらモンスターに身を任せようとした...次の瞬間!

 

「うおーー!!異世界生活一発目の相手はお前だーーー!!!!」

 

荒々しい高い声と共に青色の髪をしたお姉さんがモンスターに突っ込んで行った!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

元カズマsaid

 

「ハァハァ、やる気を出した途端これかよ!まさか踏み出した先に狼の尻尾を踏むとは思わなかったな、油断した!」

 

あのあとは、例のごとく木と身体を信じ身体能力で逃げ切る事が出来た。ハァこれが2度あることは3度あると言う事か初めて味わったな、転生の際に運でも悪くなったのだろうか?

 

「とりあえず早く森を抜けたいんだが...ここ何処だ?」

 

ちょと開けていた最初の場所からだいぶ離れてしまった。これは何とか下山する為に歩いた方が良いのだろうか?しかしなぁ...

 

「うーん、ずっと走り放しだったからあの木の影で隠れながら休憩したいな」

 

そう、確かにこんな危険な場所一刻も速く抜け出したいがさっきまで全力で走り回っていたので体力消耗が激しい。それに、今ならまだ明るいからモンスターがいても何とかなるだろう!そうと決まればサッサッと移動しよう今すぐに

 

 

ふう、やっと一息ついたな...

 

さてと、これからの新たな人生について考えておくか。改めて自分の身体を見てみる、うん、やっぱり女の体だな痛みも生々しいから良く出来た夢では無いようだ。夢だったら良かったのに...まぁ、元の体よりは動きやすいからチート能力と思えばいいか...

 

それに、さっきまで自爆やら日本に帰りたいやら言っていたがこうして本能的に生きようとしているから死にたくはない様だしな。

 

現実を受け入れるかぁー

 

「やってやろうじゃねえか!この新しい体で異世界生活をなぁーさっきまでのは、長いチュウトリアルだ〜〜〜!!」

 

本当のリアルゲーム異世界生活をたっぷり味わおう!

 

「...せんか...近くに...そうがいです...」

 

おお!人の声だ、なんて言っているのか分からないが、もしかしたら山の道を知っているかも知れない!少し休んだから動けるし行ってみよう!まだ明るいからラッキーだ!

 

移動中

 

ヤバい!早速ピンチだ!?いかにも魔法使いです。と、言うようなトンガリ帽子を被っている小さな女の子が倒れていて、そのすぐ近くにいるモンスターが今にも少女を襲おうとしている!

 

どうしよう、この世界でいきなりモンスターに殺され掛けたからか思っていたよりもトラウマになってて体が震えてる...でも!

 

「...しょうがないな」

 

いくら俺でも、殺され掛けている少女に背を向けるほど堕ちてない。確かに怖いし殺されるかも知れない、でも!さっきまでの高くなった気分と駄女神だが腐っても女神だった身体だったら武器が無くても勝てる気がする!

 

っ...迷っている暇はない!一か八かだ!

 

「うおーー!!異世界生活一発目の相手はお前だーーー!!!」

 

俺は少女の近くにいるモンスターに突っ込みモンスターの頭を一発殴り掛けた!!

 

...あれからどれだけ経っただろうか?あの後力任せで殴ったのだがモンスターは少し痛そうに頭を搔いてから俺にターゲットを変えたんだその後は、泥試合化してお互い殴り殴られモンスターは諦めたのか飽きたのかのそのそと帰って行った...それはもう長い戦いだった

 

いやね、確かにモンスターを払う事は成功したよ?でもな、あれは主人公が覚醒して真の力を放つ場面になって良いんじゃないの?全身傷だらけだし日も落ちてきた...改めて現実を見せられたな...

 

まぁ良いかとりあえず魔法少女をと...

 

居ない

 

元居た場所に居ないのだ!嫌な汗が出てきた

 

「ヤバい、最悪だどうしよう...」

 

取り敢えず捜さないと、しかし辺り一面がどんどん闇に飲まれていき傷が追い打ちをかけるように今更傷んで来て思う様に動けない

 

俺があのモンスターと戦っている間に他のモンスターに連れていかれたか...それとも誘拐?...駄目だ考えても考えても悪い予感が流れてくる。

 

また勘違いだったのかも知れない。今まで良かれと思ってやった行動が全て裏目に出ている。確かに俺はヒーローでも何でもないただの一般人だ。でも、俺は人一人もまともに救えないのか...もう死にたい...

 

あっ

 

俺は、木につまずいたそしてそのまま...

 

「!?君!大丈夫...!てっええ...んぱい!?と、と..あえず近くのきょ...いへ...ネスはこっちの...女の子を...しく!」

 

誰か来たのだろうか俺は誰かに担がれて行った...

 




と、言うことで森をさ迷っていた元カズマさんは女神ちゃんにめぐみんはMさんにと、ちなみにめぐみんを元カズマさんが見つけられなかった理由の1つは疲れ切って女神の体質?の1つ暗視が機能していなかったもう一つは先に見つけためぐみんを女神ちゃんが潜伏能力を使いMさんとモンスターから身を守りながらちょと休んでいたからです!細かいことは気にせずに次回も不定期投稿ですがよろしくお願いします!
ありがとうございました!
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