まぁ後は、早く出す詐欺してすいませんでした。不定期投稿です。
「ああ!アズマ!前に木があります!止まってください!止まってください!」
「えっ、ヒャーー!?」ゴチン☆
「あぁ、アズマやっぱりカエルの中は中々に良い中毒性があるな。体が舌に拘束され更にヌルヌルプレイが楽しめる!あぁ私はこれからヌルヌルになった体に...」
「いてて、てっ!どうしてまだ装備を外してカエルに食べられているのですかぁ!?カエルは金属を嫌うから装備を付けときなさいと言ったでしょう!?今、助けますからね!」
「あっ待ってください!アズマ!置いてかないでくだs..!?はう」
「めぐみんさん!?ダクネスを助けたら助けますからね!」
「私は、お構い無く」
「やっぱりあなたMなんですか!?変態何ですか!?ゴチャゴチャ言って無いでサッサッと出てください!カエルは倒しましたから!」
「アズマー助けて下さい!!」
「あーもうどうしたら上級職が3人もいるのにカエルなんかに苦戦するんですーー!?」
〜〜〜〜〜〜
俺は、あの後外が暗かったので晩が明けるまで教会に泊まってからギルドへ向かい、周りからの目線を貰いながら、空いていた受け付けのお姉さんから説明を聞き現在カードに触れている。
ちなみに、登録手数料のお金は必要最低限の持ち物としてエリス様から、武器のタガーのついでに三千エリスを貰っていたので、払う事が出来た今度クリス様に会ったらお礼しよう。
「...はい、ありがとうございます。おお!防御力が平均的なのと幸運が最低レベルな事以外は、どれも平均以上のステータスですね!あとは...あれ?何ですかこの尋常じゃない魔力は!?人間離れしすぎです!?」
どうやら俺は、取り敢えずチートとして魔力を貰いそこそこの身体能力を手に入れたらしい。幸運が最低レベルと言うのが引っかかるが戦闘には、あまり関わらないらしいので大丈夫だろう。中々良いチートを貰ったと思う。良かった。
「これほどのステータスなら、ほとんどの職業になれますが魔力が高いので上級職なら魔法使い職の《アークウィザード》か、プリーストの上級職である《アークプリースト》辺りがオススメですね」
うーむ《アークウィザード》は捨てがたいが、仲間のめぐみんはすでに《アークウィザード》だから特になる必要が無いな、それに格好が完全に僧侶だし。まぁ、俺は魔法を使えれば良いから《アークプリースト》にしとくか。
「では、アークプリーストでお願いします。」
「アークプリーストですね。あらゆる回復魔法と支援魔法を使いこなし、前衛に出ても問題ない強さを誇る万能職ですね!では、アークプリーストっと。冒険者ギルドへようこそアズマ様。スタッフ一同、今後の活躍を期待しています!」
お姉さんは、にこやかな笑顔でそう告げた。
よし、貰ったチートも少し分かったし異世界ライフを楽しみながら魔王討伐を目指して頑張ろう!
「お待たせしました!」
「おっ!戻ってきた様だな。」
「それで、アズマのステータスはどうだっんですか?」
取り敢えずめぐみん達にカードを渡す。
「なっ、何ですかこの尋常じゃない魔力は!紅魔族である私よりも多いじゃないですか!」
まぁ俺の身体能力では無いけどどうやらこの体は、紅魔族よりも魔力が多いらしい。
「職業はアークプリーストですか。アークウィザードだったから爆裂魔法を教えていたのに...」
「何か言いました?そういえばまだめぐみんのステータスを知りませんでしたね。見せてください!」
どうぞと言いながらカードを渡されてダクネスと一緒に見た。
「うむ、なるほど確かに爆裂魔法をとっている様だな!凄いでは無いか」
「やっぱり、爆裂魔法と言うのは凄い物なんですか?」
「そうなんですよ!我が必殺の魔法は山をも崩し、岩をも砕き〜〜〜…」
めぐみんは自分の世界へ行ってしまった様なので何故か頬を赤らめながらブツブツと何かを言っているダクネスにカードを見せてもらう。
なるほど確かにクルセイダーらしいな。前衛のダクネス遠距離のめぐみんヒーラーの俺でバランスが取れた。まぁダクネスは、パーティに入りたいと言わない限りはクリス様の下へ戻るので前衛を探さないといけないが。
「〜〜〜つまり私の魔法で世界は変わるのです!...ふぅ」
どうやら語り終わったらしい...良し。
「では、取り敢えず簡単そうなクエストから受けてみましょう!」
俺は自分のチートを試す為に簡単なクエストとして受付のお姉さんに紹介されたジャイアントトード5体の討伐を引き受けた。
〜〜〜〜〜〜
「爆裂魔法は最強魔法。その分、魔法を使うのに準備が調うまで、あのカエルの足止めをお願いします」
平原の、遠く離れた場所には1匹のカエルの姿。そして逆方向には近いカエルが居た。初めて見たがかなり大きいその体躯は牛を超える巨大さだ。どうやら繁殖の時期になると、産卵の為に体力を付けるため、エサの多い人里にまで現れ、農家の飼っているヤギを丸呑みにするらしい。
「分かりました!めぐみんは遠くのカエルを狙ってください!ダクネスは近くのカエルを...」
と、そこで気が付いたさっきまでダクネスが居た場所には丁寧に装備だけが置いてあるでは無いか。
「ヤバいです!アズマ私の狙っていたカエルにダクネスが食べられました!私も制御が...」
「へ?」
いやいや、おかしいだってジャイアントトードは金属を嫌うのでダクネスの装備だったら食べられる心配は無いはずだ。...というか待て今めぐみんがとんでも発言を言ってなかったか!制御がなんちゃらと
「待って!めぐみんさん撃たないでください!!!」
「ああヤバいです!ヤバいです!体がボンってなります!」
ボンって何だボンって!ああ!めぐみんの周囲の空気がビリビリと震えだした。絶対にヤバい!俺は迷わずめぐみんを押した!
「ちょ、アズマ!」
ドッカーン
めぐみんの放った魔法はカエルなんて居ないただの平原に当たりそこには大きなクレーターが出来ていた。あれにダクネスが当たっていたと思うと冷や汗をかく。
「ふぅ、危なかったですね。めぐみんさんちょとダクネスさんを助けに行きますので、一旦離れてから攻撃準備をしてください」
「出来ません」
「へ?」
「すいません、私の奥義である爆裂魔法は、絶大な威力ですがそれを使うには、限界を超える魔力を使うので身動き一つ取れません。まさかこんな事になるとは...」
そう言ってめぐみんは倒れた。それと同時にカエルが地中から5匹程湧き出してきた。...嘘だろ。
「と、取り敢えずめぐみんさんを背負ってダクネスさんを助けたら逃げましょうか」
俺は背中にめぐみん、右手にタガー、そしてカエル対策でダクネスの置いて行った装備を着て助けに行った。
「ダクネスさん!大丈夫ですか?」
「これは...とても良い!」
なんか、顔を赤らめながらカエルに食べられているナニこいつ怖い!
「い、今助けますからね」
めぐみんを置いて自分に筋力強化のバフを掛けカエルにタガーを刺した。普通のタガーなので少し時間が掛かったが何とか倒せた。
「ヒール!どうしてわざわざ装備を脱いてカエルに突っ込んだのですか?カエルは金属に弱いと聞かなかったのですか?装備に着替えて下さい。一旦逃げますよ」
まぁ一応倒せたが時間が掛かるしカエルが多すぎる。それに今はめぐみんを安全な所へ連れて行く方が大切だ。あとめぐみんに一つ聞かないといけない事がある。あとダクネスにも。
「断る。騎士として、市民に危害を加えるかも知れないモンスターを見過ごしには出来ない」
既に超スピードで逃げているとダクネスが何か格好良い事を言いながら頬を赤らめながらUターンしてカエルに飛んでいき全力で大剣を振りかぶり...!
「ああ!アズマ!前に木があります!止まってください!止まってください!」
「えっ、ヒャーー!?」ゴチン☆
後ろを向いて走ってしまったので木に思いっきり衝突した。
「あぁ、アズマやっぱりカエルの中は中々に良い中毒性があるな。体が舌に拘束され更にヌルヌルプレイが楽しめる!あぁ私はこれからヌルヌルになった体に...」
「いてて、てっ!どうしてまだ装備を外してカエルに食べられているのですかぁ!?カエルは金属を嫌うから装備を着けときなさいと言ったでしょう!?今、助けますからね!」
カエルの前には小さなクレーターが出来ていたどうやらあの大きな的を全力で外したらしい。というかどうしてまた装備を外してるんだ?まさかとは思うが...チッとにかく助けないと。
「あっ待ってください!アズマ!置いてかないでくだs..!?はう」
マズイ木に当たった衝撃でめぐみんを飛ばしたのを忘れてた!めぐみんは頭からパクっとカエルに食べられた。
「めぐみんさん!?ダクネスを助けたら助けますからね!」
「私は、お構い無く」
「やっぱりあなたMなんですか!?変態何ですか!?ゴチャゴチャ言って無いでサッサッと出てください!カエルは倒しましたから!」
「アズマー助けて下さい!!」
「あーもうどうしたら上級職が3人もいるのにカエルなんかに苦戦するんですーー!?」
カエルを三匹倒した後さっきの衝撃で起きた残りの三匹が襲ってきたので自分に筋力強化のバフを掛けまくりタガーでカエル六匹討ち取りましたが最後の一匹は分泌物を勢い良く出したのでアズマさんもヌルヌルです。
「...反省会はお風呂でしましょうか」
次回はお風呂で反省会にするつもりです。