それではどうぞ!!
「……あれ?私は……」
未来は目が覚めて起き上がろうとした、すると手足に鎖がされている事に気がついた。
「私あの時不意をつかれて……」
「あぁ目を覚ましたんだね小日向未来さん」
「!?死神さん……」
すると部屋から死神がやって来ていた。そして未来は少し後ろに下がって震えていた。
「私をどうする気ですか……」
「大体分かってるんじゃないの?暁さんとか月読さんが言ってたでしょ?」
「……私は2人から普通に生活していたって聞きました」
「まぁそうだね……それじゃそい」
「きゃ……」
そして死神は未来を押し倒して体の自由を奪って死神は言葉を続ける……。
「正直僕にとって君が1番苦労したんだ……分かるかい?」
「……響は何処ですか」
「じゃあ君が僕の言った事をしなかったら僕に協力してもらおうか」
「私は……絶対に屈しません!!」
未来は涙目になりながら叫んだ。すると部屋のドアが開き響がやって来た、その時響は少し真っ赤になって言った。
「あのぉ〜お取り込み中でしたか……」
「……誤解だ立花さん」
「え!?響これは違うの!!」
死神は何とか誤解を解いて話を戻した。
「……話を戻すけど今から小日向さんにはシチューを食べないでください、もし食べた場合は次装者達と戦う時に装者達を響と一緒に相手してね」
「……私が食べなければいいんですね」
「そうそう、それじゃスタート!!」
すると響がスプーンでシチューをすくってあーんをした。
「未来あーん」
「だ、ダメだよ響そんな事しないで……」
「ごめんね未来……私にもやらなきゃいけない時があるの」
「ちなみにこのシチュー作ったのは立花さんだよ?」
「ひ、卑怯ですよ!!」
「未来早く食べて」
「ひ、響私は……」
未来はなかなか渋とくシチューを口に入れなかった。すると死神が響に言った。
「それじゃ立花さんそのシチューを僕にあーんしてくれないかい?」
「え!?でもそれは……」
「……写真」
「……わかりました」
「いやぁ響が一生懸命作ったシチューを僕がいただけるのは嬉しいなぁ……」
死神はわざとらしく言ってシチューを食べようとした。すると未来が横からパクッと食べた。
「……貴方に響のシチューを渡しません!!」
「ふふっ食べたね?はい立花さん例の写真返すよ」
「あ……」
「ごめんね未来こんな事してそれじゃ一緒にシチュー食べよ!!」
「え?どうゆう事?」
「まぁ僕から説明してあげるよ」
そして死神が状況と説明を始めた。
「つまり私達から逃げる為に今は私達を陽動に使いたいって事ですか?」
「そうそう、そもそも僕はスパイとかじゃなくて傭兵みたいな仕事が普通なんだよ」
「ならなんで私と響を……」
「立花さんは鎖で捕まえやすかったってゆうのと後は最初戦ってかなりやばいって思ったのと小日向さんは汎用性が高いからねそれでだよ」
「いやぁ死神さんは悪い人じゃなくて良かったですよ〜」
「僕からしたら君が僕の金銭の死神だよ……」
「でもなんで本部に同行しなかったんですか?」
すると死神は苦虫を噛んだような顔をして言った。
「……ちょっと……ね、それじゃシチュー食べようか!!」
そして3人はシチューを食べ始めた。
「……美味しい響これ本当に自分で作ったの?」
「うん!!死神さんに教えて貰いながら作ったんだ!!」
「人参、じゃがいも……うんしっかり火が通ってるね」
そして3人はシチューを食べ終えて話をしていた。
「そもそもなんで切歌ちゃんを誘拐したんですか?」
「だって情報が目の前で走ってるんだよ?捕まえるしかないじゃないか」
「死神さんって変な人ですね」
「失礼なアイツよりはマシさ」
「アイツって誰なんですか?」
「……内緒」
そして死神は知らない……潜水艦に何かが近づいている事に……。
「次回予告だよ今回は小日向さんお願いね」
「次回赤いシャツお楽しみに」
「赤いシャツね……う〜んわからん」
「所で響のあの写真はなんですか?」
「……あの時見せた写真だよ」
「……いくらですか」
「バックアップしてるから1枚……」