死神はアメリカへ逃げる為に逃走ルートをまとめている時だった……。
「ここで2人に陽動をして貰ってその間にまずハワイに向かうルートは……」
すると潜水艦に警報がなり始めた。死神はそれを聞き急いで操縦席に向かう。
「何が起きた!?……これは潜水艦だと!?」
その潜水艦にはマークが付けられていた。それは死神がよく知るマークでもあった。
「SONG……大丈夫だまだ光学迷彩が機能してる……」
するとSONGの潜水艦は死神の潜水艦に向けて魚雷を打ち込んで来た。
「な!?」
すると死神の潜水艦は直撃して死神は浮上せざるを得ない状況になった。
「クソッ!!浮上だ!!」
そして死神の潜水艦は水面に浮上すると同じくSONGの潜水艦も浮上した。そして死神は響と未来を起こしに行く。
「起きてるか!!」
「何の音ですか!?」
「今君達の本部に魚雷当てられて絶賛僕がやばい状況だよ」
そして3人は潜水艦の外に出て来るとミサイルが飛んで来たので死神が防御する。
「出てきたな死神さんよぉ!!」
「……まさか探知されたのか、それはないはず」
「いいえ、あの時クリスが未来にGPSを付けたのが貴方の敗因よ」
そして死神は未来を見るすると首の後ろに赤く光っている物があった。
「……あの時か……悪いが装者達と戦うのは嫌だろうけど頼めるかな……」
「……いいですよ私負けましたし」
「そうですよ死神が悪い人じゃないのは分かりますから」
そして響と未来はシンフォギアとファウストローブを纏って翼達と戦い始めた。そして死神が潜水艦を修理しようとすると何かがこちらに突進して来た、それを死神は避けた。
「潜水艦の装甲が一瞬で……」
「お前が死神だな?」
すると現れたのは赤いシャツを着た大柄の男だった。
「貴方は誰ですか……」
「風鳴弦十郎SONGの司令をやっている」
「つまりボスが直々に現れたって感じか……」
「大人しく同行すれば手荒な真似はしない……」
「悪いが断る…よ!!」
そして死神は弦十郎を拘束した。
(もしあの男が聖遺物を使用しているならこの鎖は最大限に発揮される……しかし……)
「……ふん!!」
すると弦十郎は鎖を引きちぎった。そして死神が後ずさりをする……。
「嘘だろ……自力で拘束を解くとか……何処にそんな力が……」
「飯食って、映画観て、寝る!男の鍛錬はそいつで十分よ!」
弦十郎は一気に近づく、それに死神は鎖で防御するがそれはいとも容易くぶち抜かれた。
「破!!」
「ガッ!!」
死神はその一撃をくらいボロボロの状態だった。
「はぁ……はぁ……12本いったか」
「もうやめるんだ……君の負けだ死神……」
しかしそれでも死神は立ち上がって再び弦十郎を拘束した。
「グッ……まだ僕には夢があるんだ……だから負ける訳には行かないんだよ!!」
そして死神は更に鎖を出して弦十郎を攻撃した、しかし……。
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
「ハハ……嘘だろ……」
なんと弦十郎はもう一度自力で拘束を解き拳ラッシュで鎖を全て弾き返した。そして死神はまた距離を縮められて弦十郎にアッパーカットをされて空を舞った、そして死神は海の中に落ちた。
「見事だ死神……」
(あぁ……済まない……僕は……)
そして海に沈む中意識を失った。
「次回予告デース!!」
「死神さんが出来ないから私達がやるしかない」
「……なぁあたしもやんないといけないのか?」
「誰でもいいデスよ?」
「オイ!!」
「次回カツ丼」
「なんでカツ丼なんだ?」
「事情聴取にはカツ丼しかないデス!!」