「……暇だなぁ」
響は部屋のベッドで横になっていた……すると部屋のドアが開き死神がやって来た。
「……やぁ立花さん」
「あ、死神さん……ってボロボロですねどうしたんですか?」
「あぁ……それは今日の朝にね……」
そして死神は今日の朝の出来事を語るのだった。
「あの子どんだけ食べるんだよ……潜水艦に帰って次の日直ぐ買い物って……はぁ……」
そして死神は食材を買った袋を持ちながら歩いている時だった。
「あの……死神さんですよね?」
「ん?君は……誰だい?」
それは白いリボンをした黒髪の女性だった。
「響を返してください」
「誰かは知らないがそれは出来ない相談だ悪いが諦めてくれ」
「そうですか……」
すると黒髪の女性は急に詠唱を唱え始めた。
「Rei shen shou jing rei zizzl」
「え?」
すると黒髪の女性は急にシンフォギア?を纏って攻撃し始めた。
「なんだそれは!!そんな情報知らないぞ!!シンフォギアは6人のはず!!」
「これはファウストローブです!!早く響を返して!!」
死神は黒髪の女性の光線を何とか避け続ける。
「情報が足りなさ過ぎる!!一旦撤退を」
「逃がさない!!」
すると黒髪の女性は極太の攻撃を死神にかまして来た。
「クソ!!残しておきたかったのに!!」
そして死神は錬金術師達から奪ったテレポートジェムで潜水艦に戻って来た。
「鎖で何とか弾くけどあれは流石に死んでしまうあの子何者なの……」
「えっと……私の親友がごめんなさい……」
そして死神は調理を開始するのだった……。
「まずキャベツを千切りにしてっとその間に薄力粉をボウルに入れてダマにならいようにかき混ぜながら水を5回入れるっと……」
「……」
「やって見たいかい?」
「え、でも私あんまり料理とか出来なくて……」
「まぁやるだけやってみて、ホットプレートがあったまったらにサラダ油をひいて食べれるぐらいに広げていってね?」
「はい!!でも鎖が邪魔で……」
「はい」
すると響の首に鎖が括り付けられて手足の鎖が外された。
「これで出来るね、じゃあやろうか」
そして死神は響と一緒に料理を始めた。
「大分焼けてきたね……じゃあ豚バラ肉と天かす、もやしを乗せてね」
「これくらいですか?」
「……うん君の1人前がよく分かったよ」
そして響は生地を裏返しにしてその上に死神が上からそば麺を入れた。
「後は卵を割り入れて黄身を潰してね」
「こうですね!!」
「……卵割るの下手だね」
「アハハ……」
そして完成した生地にお好み焼きソースを全体に塗り青のり、かつお節をまぶして広島風お好み焼きが完成した。
「うわぁ!!美味しそう!!それじゃいただ」
「待った」
「何するんですか!!死神さん!!」
「その前に君の親友の未来さんの事を教えてくれないかい?」
「それならいくらでも話ますよ!!」
「ならいいよそれじゃ食べようか」
「「いただきます」」
そして響と死神はお好み焼きを頬張った。すると響はとても幸せそうにしながら味わっていた。
「ん〜これはフラワーのおばちゃんとはまた違った美味しさがあって美味しい!!」
「キャベツともやしがいいね……それに豚バラに卵が絡まっているのもまた……」
そして響と死神はご飯を食べ終わった後未来について語っていた。
「未来はね私にとっての陽だまりなんだよ!!」
「なるほど……重いな」
「重いって何がですか?」
「いや何にもないよ話を続けて」
そして死神は対未来対策と貯金残高に追われるのだった……。
「さぁさぁやって来たよ次回予告それじゃ立花さんよろしく」
「次回嫁と死神とおにぎりです!!」
「……嫁って何?」
「さぁ?私は知りませんよ?」
「……嫌な予感が」